菅直人
会議録に記録された「菅直人」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,586 件
- 直近の所属会派
- 立憲民主党・無所属
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2011/07/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金114 件
- 防衛32 件
- こども・子育て12 件
- 労働・賃金6 件
- 通商・貿易6 件
- エネルギー5 件
- 半導体4 件
- 宇宙3 件
- 医療3 件
- GX・脱炭素1 件
- 農業1 件
- 教育1 件
- デジタル行政1 件
- AI0 件
- 経済安保0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 原子力問題調査特別委員会54 件・54%
- 経済産業委員会46 件・46%
※ 全 9,586 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第177回 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第11号
○菅内閣総理大臣 きょうの一日の議論の中でも何度か申し上げましたが、私も三月十一日の前と後では、原子力エネルギーあるいは原発についての危険性、安全性の考え方について、大きく考え方が変わってまいりました。それまでは、安全性を確認して活用していく、こういうスタンスでありました。しかし、あの事故を経験してから、その安全性というものは、当然ながら、いざ事故が起きたときのそのリスクの大きさというものとの対比でありまして、何十キロもの区域を、退避を…
第177回 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第11号
○菅内閣総理大臣 一般にも、日本の電力料金は、従来からかなり高いということが言われていましたが、きょうは、特にお隣の国、韓国との比較での指摘であります。 もちろん、為替相場等々いろいろな要因があると思いますが、御指摘のありました電源立地対策費等がどう影響しているのか、それらを含めて、韓国との電力料金の比較、ぜひ私からも経産大臣にお願いをしてみたいと思っております。
第177回 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第11号
○菅内閣総理大臣 先ほども他の委員にお答えしましたが、本法案の第一条の目的規定、「原子炉の運転等に係る事業の円滑な運営の確保」というのは、基本的には電力の安定供給と原発事故の収束を適切に行うことを確保する、こういうことを意味していると理解しております。 電力事業形態のあり方等を含むエネルギー政策については、今後予断なく検討を行うことといたしておりまして、今回の支援の枠組みでこういう表現があるからといって、そうした電力事業形態そのもののあ…
第177回 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第11号
○菅内閣総理大臣 この条文の中身に関連して、浅尾委員が深く読み込まれた結果の一つの考え方だとお聞きをいたしました。 確かに、条文ということを超えて言えば、私も、今回の事故で使用済み燃料の方もどうこれから処理するのか。実は、フランスに出かけたときに、フランスの方は、もしあれでしたら、自分の方で昔のように再処理を引き受けてもいいですよという提案もいただきました。ただ、それをお願いするとなれば、日本における再処理を半ばあきらめるという選択にも…
第177回 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第11号
○菅内閣総理大臣 まず一つの大きな違いは、御指摘の問題は金融危機のときでありまして、長銀、日債銀が破綻してしまうと、我が国ばかりでなく、日本発の世界金融恐慌を招きかねないという心配がありまして、そういう意味で一時国有化というスキームを民主党として提案し、今おっしゃったように、自民党の賛同を得てそういう処理をいたしたわけです。 東電についても、あるいはそういう選択肢も決してゼロだとは思いません。ただ、金融のときの世界金融恐慌といった要素は…
第177回 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第11号
○菅内閣総理大臣 本会議での答弁では、私に対する失政ということを言われたものですから、私にも失政がゼロだとはもちろん申し上げませんが、この原子力事故に関しては、長く政権の場におられた政党にもそれはそれとしての責任があるのではないかという趣旨で申し上げたので、個別に申し上げたわけではありません。 その上で言えば、今回の事故について、人災という言葉、いろいろな言葉がありますけれども、少なくとも、もちろん未曾有ではありますけれども、大きな地震…
第177回 衆議院 本会議 第31号
○内閣総理大臣(菅直人君) まず冒頭、高邑議員におかれましては、福島県南相馬を初め被災地に寄り添って、長く滞在をして支援を行っていただいていることに、心から敬意をあらわしたいと思います。大変御苦労さまです。 まず、この法案が成立しなかった場合に予測される事態についての御質問をいただきました。 本法案は、原子力被害の賠償の迅速かつ適切な実施を図るため、政府が損害賠償の支払い等に係る援助を行う仕組みを構築するものであります。 損害賠償の総額…
第177回 衆議院 本会議 第31号
○内閣総理大臣(菅直人君) 額賀福志郎議員の御質問にお答えを申し上げます。 まず、民主党政権の政治姿勢についていろいろと御指摘をいただきました。 政権を一日でも長くもたせるために手段を選ばない政治手法というふうに私を批判されました。 しかし、私が考えておりますのは、行政は停滞を許されない、特にこの大震災の中であります、そういった意味で、この間におきましても、六月の二十五日には復興構想会議からの提言をいただき、復興本部を立ち上げ、そして、…
第177回 衆議院 本会議 第31号
○内閣総理大臣(菅直人君) 佐藤茂樹議員の御質問にお答えを申し上げます。 まず最初に、この法案について、私が一定のめどとした項目に入っていないのは重要性を感じていないからではないかという御指摘をいただきましたが、これは全く、何か勘違いをされているのではないでしょうか。 つまりは、私、重要性ということでいえば、この法律もそうですし、第三次補正もそうですし、来年度予算もそうです。つまり、そういった重要性の問題と私自身の出処進退に関する問題と…
第177回 衆議院 本会議 第31号
○内閣総理大臣(菅直人君) 吉井議員にお答えを申し上げます。 事故の原因と賠償責任についての御質問にお答えします。 今回の原子力事故、原発事故については、地震や津波に関する想定が不十分だったことなど、これまでの原子力安全行政が十分でなく、間違っていたということは認めざるを得ない、このように考えます。原子力に関する安全神話が政府にも事業者にもあったことを謙虚に反省すべきと考えます。 今後、事故原因等の徹底的な検証を踏まえ、安全性確保のため…
第177回 衆議院 本会議 第31号
○内閣総理大臣(菅直人君) 吉泉秀男議員の御質問にお答えを申し上げます。 まず、特定避難勧奨地点の指定についての御質問であります。 避難区域の外に事故発生後一年間の積算線量が二十ミリシーベルトを超えると推定される地点が相当数存在しており、こうした地点を特定避難勧奨地点に設定し、居住する住民に対して注意喚起をするとともに、避難を支援しております。 特定避難勧奨地点の設定に当たっては、特に妊婦や子供のいる世帯を考慮するなど、線量のみならず家…
第177回 衆議院 本会議 第31号
○内閣総理大臣(菅直人君) 柿澤議員にお答えします。 東京電力の法的整理についての御質問をいただきました。 現在、東京電力は、迅速かつ適切に損害賠償を実施するとともに、一刻も早く原子力発電所を安定化させることが求められております。このような中で、東京電力の法的整理が行われる場合、被害者の方々の賠償債権や事故処理に当たる事業者の取引債権の完全な履行が不確実になるおそれがあり、適切ではない、このように判断いたしました。 発送電分離についての…
第177回 参議院 予算委員会 第20号
○内閣総理大臣(菅直人君) 二〇二〇年に再生可能な自然エネルギーの比率を電力発生の中で二〇%にしたいと、これは当初三〇%であったものを十年前倒ししたいという趣旨で今御指摘のOECD五十周年の記念行事で申し上げました。この根拠は、元々二〇三〇年に予定していたものの前倒しということで、経産省の方からも考え方を聴取をして、それに沿って提起をいたしたものであります。 日本の住宅に設置されている平均的な太陽光発電システムの費用は、周辺機器や設備費…
第177回 参議院 予算委員会 第20号
○内閣総理大臣(菅直人君) 実はこのときに私が申し上げたのは、現在、成長戦略の会議の中で経団連等の方も出席をされております。そのときは、経団連会長が書面で意見を出された中に、この制度について、電力コストが上がることについて懸念を示されて、慎重にするようにという、そういう御指摘がありましたので、そのことを念頭に置いて申し上げました。必ずしもどういう産業分野という意味で申し上げたのではなくて、経団連の方の御意見を念頭に置いて申し上げました。
第177回 参議院 予算委員会 第20号
○内閣総理大臣(菅直人君) 現在、一般的には、原子力はキロワットアワー当たり四・八円から六・二円、あるいは石油火力は十円から十七円、あるいはLNGが五・八円から七・一円等となっていて、太陽光は先ほどのように四十三円あるいは四十九円というふうに言われております。 原子力について、今回の大きな事故があったことによって、例えば賠償の費用などをどういうふうに計算するのか、あるいは従来、最終処分については必ずしもコストという形にカウントされないで…
第177回 参議院 予算委員会 第20号
○内閣総理大臣(菅直人君) 今回の東電福島原発のこの大きな事故を踏まえて、私もずっとこれまでの原子力行政の在り方でいいのかということに対して、少なくともそのままであっていいとは言えない、これは多くの方が感じておられることだと思います。 そういう中で、IAEAに対して政府としての報告書を当時の補佐官であった細野さんにまとめていただきました。また、IAEAからもいろいろな指摘はいただいております。中でも、どちらかといえば産業政策として進めて…
第177回 参議院 予算委員会 第20号
○内閣総理大臣(菅直人君) はい。 そういう中で、今回の一つの経緯で申し上げますと、確かに従来の法律でいえば、再開、つまり点検中の原子炉の再開に関しては、保安院の一つの考え方、チェックで経産大臣が決めることができることになっておりますが、しかし、私はやはりそれではこの大きな事故の後の対応としては国民の皆さんの理解をそれだけでは得ることは難しいのではないかと。少なくとも原子力安全委員会に意見を聞くなどのこと、あるいは今も海江田大臣からもあ…
第177回 参議院 予算委員会 第20号
○内閣総理大臣(菅直人君) 今、大久保さんが最後におっしゃったことは私も全く同感であります。 つまり、この有明干拓のことは、もう半世紀あるいは戦後以来、当時の食糧増産という立場から大きな干拓事業が計画されたわけでありますけれども、その後、どちらかといえば減反が進む中で目的も少し変わってきて、防災というものも組み入れられました。当時も漁民の反対等があったわけでありますけれども、結果としてこの干拓事業が完成をしたわけであります。しかし、その…
第177回 参議院 予算委員会 第20号
○内閣総理大臣(菅直人君) 広島、長崎の原爆の日には昨年も出席をさせていただきました。できるだけ万難を排して広島、長崎のその式典には出席をいたしたいと、このように考えております。
第177回 参議院 予算委員会 第20号
○内閣総理大臣(菅直人君) まず、私が国会で首班指名をいただいたのが昨年の六月でありました。そして今回の三月の十一日の大震災が発生いたしまして、私として、その責任を負った総理である以上、その復旧復興に向けての内閣としての取組を全力を挙げ、そしてこの東電、福島の原発事故に対してもその収束に向けて全力を挙げ、そして今後のこうしたことが再度起きることがないような仕組みづくりに向けても一定の方向性を、道筋を見出していきたいと、そういう責任感でも…