菅直人
会議録に記録された「菅直人」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,586 件
- 直近の所属会派
- 立憲民主党・無所属
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2011/07/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金114 件
- 防衛32 件
- こども・子育て12 件
- 労働・賃金6 件
- 通商・貿易6 件
- エネルギー5 件
- 半導体4 件
- 宇宙3 件
- 医療3 件
- GX・脱炭素1 件
- 農業1 件
- 教育1 件
- デジタル行政1 件
- AI0 件
- 経済安保0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 原子力問題調査特別委員会54 件・54%
- 経済産業委員会46 件・46%
※ 全 9,586 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第177回 参議院 予算委員会 第21号
○内閣総理大臣(菅直人君) 今申し上げたことと繰り返しになりますけれども、いろいろな状況を含めて、そしてまたいろいろな御協力もいただくことができることを前提として、何とかなるというふうに中間的な報告を受けておりました。
第177回 参議院 予算委員会 第21号
○内閣総理大臣(菅直人君) 素直に私が言ったことを読むなり聞くなりしていただければいいわけでありまして、私がそうしたその所掌にある担当の省庁なり大臣にいろいろ、場合によっては直接事務方を呼んで状況を聞いたこともあります。そういう中でそうした話がありましたので、そのことを素直に申し上げたんです。
第177回 参議院 予算委員会 第21号
○内閣総理大臣(菅直人君) 先ほども申し上げましたように、この三月十一日の原子力事故というのは、もちろん我が国にとっても未曽有の事故でありますし、世界的に見ても大変な事故でありました。そして、その後の、数日前にステップワンが一応予定に沿って終了しましたが、そういった中で、私も背筋が寒くなるような思いを何度もいたしました。 そういった中で、先ほども申し上げましたが、エネルギー基本計画の見直し、さらには原子力の安全規制の体制の見直し、そして…
第177回 参議院 予算委員会 第21号
○内閣総理大臣(菅直人君) 今、海江田大臣からもお話がありましたが、私が指示をした時点がやや物事の段階としては遅いために、大臣始め地元の皆さんにも大変御迷惑を掛けたことは改めておわびを申し上げたいと思います。 その上で申し上げますと、先ほど来申し上げていますように、IAEAに対する政府としての報告においても、今の原子力行政の在り方として、経産省に属する原子力安全・保安院だけで、あるいは安全・保安院がどこまでの判断をすべきか。実は、原災本…
第177回 参議院 予算委員会 第21号
○内閣総理大臣(菅直人君) この、先ほど申し上げた、三大臣がまとめていただき私が了承して一つの統一的な方針になった中では、具体的には、原子力安全委員会の要求、七月六日を受け、次のような安全評価を行う。これらの安全評価については、現行法では関与が求められていない原子力安全委員会による確認の下、評価項目・評価実施計画を作成し、これに沿って事業者が評価を行うと。その結果について原子力保安院、さらには原子力安全委員会が確認をすると、こういうやり…
第177回 参議院 予算委員会 第21号
○内閣総理大臣(菅直人君) 今、私からもあるいは細野大臣からもありましたけれども、私が指示をしたのは、国民的に安全、安心がきちんと得られるようにするために、従来のルールでは経産省に属する保安院だけの言わば基準作りやそうしたチェックでよかったかもしれませんけれども、それでは不十分ではないかということで、どういう形があるかということを三大臣の方に検討をお願いしたわけであります。その中でこういった考え方が出てきたわけでありまして、私は、この全…
第177回 参議院 予算委員会 第21号
○内閣総理大臣(菅直人君) 何度も申し上げておりますが、私が問題意識を持ちましたのは、IAEAにも報告をいたしましたけれども、いわゆる経産省に属する原子力安全・保安院だけでそういったことを全て判断をするという、それは現在の法律ではそうなっておりますが、それについてはやはり国民的な理解の得られる形が必要だろうということで、長期的には多分基準そのものを、指針とか元々のものを変えていくことになると思いますが、この間の……(発言する者あり)
第177回 参議院 予算委員会 第21号
○内閣総理大臣(菅直人君) この間の対応についてはどういう形が最も望ましいかということで、私の問題意識を伝えて、こういう考え方をまとめていただいたわけであります。 私自身が、何といいましょうか、例えば裁判であっても裁判の制度そのものがきちんとしてなければいけないわけですから、そういうルール作りについて指示をいたしたところです。(発言する者あり)
第177回 参議院 予算委員会 第21号
○内閣総理大臣(菅直人君) お分かりだと思いますけれども、ストレステストということはいろいろな国で、あるいはヨーロッパで行われている一つの、何といいましょうか、テストの考え方でありまして、先ほども申し上げましたけれども、ここにちゃんと書いてありますが、こうした状況を踏まえ、政府(国)において、原子力発電所の更なる安全性の向上と、安全性についての国民、住民の方々の安心、信頼の確保のため、欧州諸国で導入されたストレステストを参考に、新たな手…
第177回 参議院 予算委員会 第21号
○内閣総理大臣(菅直人君) 今回の三月十一日の事故というものをどのように受け止めるかということが基本にあろうと思っております。つまりは、この大事故が起きてしまったのを止めることができなかったということは、これはもちろん政権を担当している私を含めた現内閣にもありますが、こうした原子力行政全体の不十分さがその背景にあるということも、これは皆さん方も十分御理解をいただけると思います。 そして、こうした基準をどのように変えるかというためには、今…
第177回 参議院 予算委員会 第21号
○内閣総理大臣(菅直人君) 法律を乗り越えてという場合に、例えばその法律と矛盾するという場合と、特に安全性の問題では、ここまで、法律はここまででいいとされているのに対して、いやもっと高い安全性の検討が必要ではないかという、そういうことは当然あるわけです。特に、今回の三月十一日の大事故を踏まえて、これがなぜ止めることができなかったか、これはいろんな方が言われておりますけれども、多くの立場、私も含めて、やはり従来の法律なり従来の基準そのもの…
第177回 参議院 予算委員会 第21号
○内閣総理大臣(菅直人君) ちょっと静かに……。 先ほど来何度も申し上げておりますけれども、私が申し上げているのは、三月十一日、そして現在まで続くこの東電福島原発事故を経験をして、その、何といいましょうか、安全性というものに対しての考え方が、これは私自身の責任も含め、あるいは原子力政策を進めてきた人たちのいろいろなかかわりの中での責任も含めて安全性に対する見方が不十分であったというのは、私は、ほとんどの国民がそう思っておられるんじゃない…
第177回 参議院 予算委員会 第21号
○内閣総理大臣(菅直人君) ですから、何度も申し上げているように、この文章を読んでいただければ、ストレステストといってもそれぞれの国、それぞれのところでその中身は違うわけですから、このヨーロッパにおけるストレステストを参考にして新しい手続やルールを作っていこうという、そのこと自体を私は了解をしたわけです。(発言する者あり)
第177回 参議院 予算委員会 第21号
○内閣総理大臣(菅直人君) どうも言葉の問題に非常になっているように思いますが、先ほど申し上げましたように、この統一的な見解には全て入っているわけです。 つまり、ストレステストというものも、もちろん国によって、あるいは地域によって項目が違うことは十分あり得るわけです。そこで、ヨーロッパで導入されているストレステストをまず参考にしようと、そしてその中で原子力安全委員会も確認をしていただく、その確認の下で、このストレステストの内容ともいうべ…
第177回 参議院 予算委員会 第21号
○内閣総理大臣(菅直人君) 何度も申し上げていますように、現行法での権限が経産大臣に……(発言する者あり)
第177回 参議院 予算委員会 第21号
○内閣総理大臣(菅直人君) そうした権限があるわけですけれども、こういった新しいルールに基づいて新しい手続によって専門家、つまりは保安院や原子力安全委員会にも確認をいただいた上で、最終的な政治的な責任は当然私が負わなければいけない。ただ、法律的なということでもし言われるとすれば、それは経産大臣の下の法律にきちんとのっとることが必要であろうと思っております。
第177回 参議院 予算委員会 第21号
○内閣総理大臣(菅直人君) 何度も申し上げますが、三月十一日の大きな事故があった中で、少なくとも、今言われましたように、長時間の電源喪失あるいは冷却機能が停止をすると、そういったことが従来の一つの基準の中では必ずしも想定されていなかったわけです。ですから、そういう必ずしも想定されていないものによって現実にはそういう問題が起きてこれだけ大きな事故に現実になったわけでありますから、そういった意味では、従来の考え方でやっていくことが適切である…
第177回 参議院 予算委員会 第21号
○内閣総理大臣(菅直人君) 先ほども申し上げましたように、この考え方は、三大臣がこういう形が適切であろうということで合意をされ、私も説明を受けてこれで了解をしたものであります。 今、細野大臣からありましたように、一次評価というものについては定期検査で停止中の原子力発電所について運転の再開の可否について判断をするということであり、この二次評価については運転中の原子力発電所についても運転の継続又は中止を判断すると、そういうものであると理解し…
第177回 参議院 予算委員会 第21号
○内閣総理大臣(菅直人君) まず、先ほど来もう繰り返して答弁をさせていただいておりますけれども、三月十一日の事故以来、エネルギー基本計画の見直し、さらにはいわゆる経産省にある保安院の位置付けの変更、さらには短期、中期、長期のエネルギー需要等については、既に内閣の中でもいろいろな場を使って議論を進めておりました。そのことと私が会見をした中身とは決して矛盾するものではありません。そういった意味で、私は、こうした検討を更に進めるように今関係閣…
第177回 参議院 予算委員会 第21号
○内閣総理大臣(菅直人君) 我が国は、今回の事故の教訓を生かしつつ、原子力発電の安全性をこれまで以上に確保すべく、施設面、技術面で不断の努力を積み重ねていく必要があります。原子力発電の輸出については、新成長戦略の見直しの検討の中で今後議論を行ってまいりたいと考えております。