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立憲民主党・無所属衆議院
総発言数
9,586 件
直近の所属会派
立憲民主党・無所属
直近の役職
—
直近の発言日
1981/10/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 原子力問題調査特別委員会54 件・54%
  • 経済産業委員会46 件・46%

※ 全 9,586 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,586 件中 20 件を表示
新自由クラブ・民主連合1981/10/29

第95回 衆議院 社会労働委員会 第3号

○菅委員 後十分で余り時間もないのであれにしたいんですけれども、どうもまだ把握が十分にされてないんじゃないか。特に試算I、試算IIというのが、これは前回も今回もいろいろな方が私も含めて申し上げたんですが、いわゆる試算Iになるか試算IIになるかというのは、現在の厚生省としては当面試算Iの計算でいきたいけれども、試算IからIIまでの幅というのは政令事項という形で、政令でいつでも変えられるというのがいまの法案になっているわけですね。そういう中…

新自由クラブ・民主連合1981/10/29

第95回 衆議院 社会労働委員会 第3号

○菅委員 それは試算IIでもですか。I、II同じようにということですか。

新自由クラブ・民主連合1981/10/29

第95回 衆議院 社会労働委員会 第3号

○菅委員 時間もなくなりましたので、申し上げたいことば、前回も少し申し上げたんですが、拠出金の負担の計算がかなり平均値的には出されているわけですけれども、いろいろな保険者によっては相当の過重になってくるんじゃないか。そうした中で、特に試算Iでモデル計算をされているわけですけれども、試算IからIIまでは政令事項ということに、もしこのまま通るようなことになると、大変に各保険者の保険料率に与える影響が莫大でありまして、この前の審議のときに大原…

新自由クラブ・民主連合1981/10/22

第95回 衆議院 社会労働委員会 第2号

○菅委員 この老人保健法について朝から審議が続いているわけですけれども、幾つかの問題について最終的にはしぼって御質問したいのです。 この法律を見ておりますと、第一条に、老後の健康の保持と適切な医療の確保ということで、予防、治療等を行うということ、私もこういったことは大変に必要なことでもあり、また、いろいろな形でやらなくてはならないことだということには全く賛成なわけであります。しかし、果たしてこの老人保健法で予定している制度が、そういうこ…

新自由クラブ・民主連合1981/10/22

第95回 衆議院 社会労働委員会 第2号

○菅委員 私はそこに大変に大きな問題があると思うわけです。早速ですが、いまお渡しした資料の二枚目の方にある資料ですけれども、これはせんだって厚生省からいただいた資料ですが、これにいろいろな支払いなりレセプトの流れというものがかなり詳しく出ているわけです。 まずお尋ねしたいのは、支払いの責任というのが基本的には実施主体である市町村にあるということだと思いますけれども、その場合に、レセプトを含めて保険者には具体的に何が伝えられるのか、そのこ…

新自由クラブ・民主連合1981/10/22

第95回 衆議院 社会労働委員会 第2号

○菅委員 それでは、現在、たとえばいろいろな共済なり組合健保が自分の中の被保険者として七十歳以上の人がある程度いる。いまでしたら、医療機関から支払基金を通して保険者に直接、直接といいますか、支払基金を通してすぐやってくる。そして実際上はそこで、保険者の段階でも、チェックという言い方がいいのかどうかわかりませんが、レセプトをいろいろ調べてみて、ちょっとこれはおかしいんじゃないかといういろいろな問題が出てくる。そうすると、再審査請求ですか、…

新自由クラブ・民主連合1981/10/22

第95回 衆議院 社会労働委員会 第2号

○菅委員 時間が短いので、お聞きしたところをちゃんと答えていただきたいのです。 だから、そうして流れてきたときに、保険者がこれはちょっとおかしいじゃないかと思ったときに、一体どこに対してクレームをつけられるのかということをいまお尋ねしたわけです。

新自由クラブ・民主連合1981/10/22

第95回 衆議院 社会労働委員会 第2号

○菅委員 結局、この流れの図をずっと見てみますと、いわゆる医療機関が四月に診療した場合に、五月に請求書とレセプトが支払基金に流れていく、そしてそれが六月に市町村に流れて、約二カ月かかってまた戻ってくる、そして九月にいわゆる拠出金決定通知書に対する添付書類という形で、便宜的にそういう形をとって保険者に流れる。 いま言われたように、この図面を見ていると、保険者と市町村というのが一つの箱に入っていますから、何か文句があったら言えばいいじゃない…

新自由クラブ・民主連合1981/10/22

第95回 衆議院 社会労働委員会 第2号

○菅委員 それは審議官の期待としてはわかりますけれども、現実にはそうなっていないことが国保で証明されているわけですね。もっと言えば、今回の場合に、まさに七割を拠出するのは保険者のわけですよ。そして市町村はみずから拠出するのはたしか五%ですね。つまり市町村にはその五%は確かにいわゆるルーズなことをやれば責任が返ってきますけれども、大部分は自分のところに、責任といいましょうか、費用としての負担はかかってこないわけです。 きょうは細かい数字を…

新自由クラブ・民主連合1981/10/22

第95回 衆議院 社会労働委員会 第2号

○菅委員 私はこの流れを見ていて、つくづく今回の制度が非常に無理があるということの、一つの逆の意味の証明になっているのじゃないかと思う。私は、こういうやり方よりも、支払いの責任を市町村に持たせるのじゃなくて、支払いの最終責任は市町村が持つにしても、保険者に実際上の責任を渡すなり、根本的に医療費についての支払い責任は保険者に持たせる。保健事業については確かに市町村の方が地域ということで適切だと思いますけれども、そういう意味では医療費の支払…

新自由クラブ・民主連合1981/10/22

第95回 衆議院 社会労働委員会 第2号

○菅委員 つまり実施主体には不可能、不可能と言われますけれども、私いろいろ聞いてみても、全然不可能じゃないわけですね。それから、いま支払いだけをと言われましたけれども、拠出をやっているわけですね。さらには保健事業においても、そういった健康保険組合なんかに入っている人については独自でやっても結構ですと言っているわけですよ。お金は払う、保健事業もやっていい、そして支払いだけが外れてきて、急に自治体に行く方が何かある意味では不自然であって、あ…

新自由クラブ・民主連合1981/10/22

第95回 衆議院 社会労働委員会 第2号

○菅委員 この問題ばかりやるわけにもいきませんので、もう一言言い添えて、次の問題に移りたいと思います。 つまり、いま言われたのは、支払基金において一億枚コピーするのは大変だ。私は、先に保険者に流してしまえば保険者は多分コピーすると思うのです、自分のところだけですから。そして現物を戻すことが必要だったら戻せばいいわけであって、保険者にとっては自分の資料としてぜひ欲しいわけですから、そういう点では余り複雑に考えられなくてもやれるんじゃないか…

新自由クラブ・民主連合1981/10/22

第95回 衆議院 社会労働委員会 第2号

○菅委員 次の問題に移りたいのですが、次の問題は老人医療費の負担の割合の問題です。 先ほどからほかの委員の方からも話が出ておりましたけれども、いわゆる五十九条に二分の一という項目があるわけです。つまりいわゆる加入者分担と案分の比率ですけれども、これを私簡単なリストにしてみたわけです。お手元にあると思います。つまり二分の一以下というのを、いわゆる二分の一、〇・五のとき、〇・四、〇・三、〇・二、〇・一、ゼロとしたらどうなるか。私のこの計算が…

新自由クラブ・民主連合1981/10/22

第95回 衆議院 社会労働委員会 第2号

○菅委員 つまりこの試算IとIIの間には相当のいろいろな意味の負担の割合の差があるわけです。それをここにあらわしてみたわけですけれども、たとえば一般的に持ち出しになる被用者保険を全額を合わせてみると、〇・五のときが八千三百億で、ゼロのときが一兆二百八十億、その間が〇・四、〇・三でずっとこういう数字になってくるわけですね。たとえば組合健保の場合も今回の案では拠出金が三千百六十億になって、負担増が六百三十億と言われているけれども、実際この法…

新自由クラブ・民主連合1981/10/22

第95回 衆議院 社会労働委員会 第2号

○菅委員 私は、いまの説明は少しおかしいと思うのですね。つまり、老人加入率が変わる可能性があると言われましたけれども、老人加入率が変われば調整率が変わるわけですから、いまの制度のままでいわゆる二分の一というのは固定していても、たとえば健保組合から老人がもっと減ってきて国保がもっとふえてくれば、二分の一という数字は変えないでも調整率自身が変わるわけですから、負担の割合というのは変わっていくわけですね。基本的にはそういう変化はこの制度で読ん…

新自由クラブ・民主連合1981/10/22

第95回 衆議院 社会労働委員会 第2号

○菅委員 きょう朝の議論でも、いわゆるこれが負担が大きく変わればそれぞれの制度の保険料の問題に当然はね返ってくるわけですし、そういう場合に自動調整が一たんあるのにさらに大きな調整を政令に任せるというのはどうしても考え直さなければならないのじゃないかと思うわけです。 さらに関連して、こういったやり方でたとえば二分の一で、組合健保で約六百三十億の増となっておりますけれども、たとえば組合健保の場合にこれが保険料率において大体どのぐらいの影響を…

新自由クラブ・民主連合1981/10/22

第95回 衆議院 社会労働委員会 第2号

○菅委員 一般に最近医療費が若干落ちて、伸びが一時ほどではありませんから、それだけのものが負担できる組合もあるかとも思うのですけれども、かなり厳しい状況でやっている組合もあるわけですね。 たとえば中小企業の中でやられている総合健保の場合には、こういう千分の二というものをかぶったときに政府管掌健保に比べて料率が逆に上がってしまうような場合も出てくるところがあるというように聞いているわけです。たとえばそういった場合を含めて、政管の場合は一六…

新自由クラブ・民主連合1981/10/22

第95回 衆議院 社会労働委員会 第2号

○菅委員 この問題については予定をしていなかったので、保険局長もおられないようですので、また、もう少し具体的な形で機会を改めたいと思いますが、とにかくこの負担の増減があるわけですけれども、増加するところにおいてのいろいろな事情があるということを大臣にもぜひ御理解をいただいて、もしこれが実施される場合には、これまでの保険料でやっていけないところが幾つかできてきて、そのときに一体どうするかということもあわせてお考えをいただきたいということを…

新自由クラブ・民主連合1981/10/22

第95回 衆議院 社会労働委員会 第2号

○菅委員 強化されるのは大いに結構なんです。ただ、強化が本当に生きてくるような強化でなければならないので、見直しが必要じゃないかというわけです。 たとえば、これは大臣にもぜひよくお聞きいただきたいのですけれども、保健所というものが戦後結核を中心にして、結核撲滅に非常に効果があったということは確かだと思うのです。しかし、その保健所が、現在、いわゆる成人病に対して必ずしも十分な対応ができていない。大変たくさんの法律と補助金に縛られて、いろい…

新自由クラブ・民主連合1981/10/22

第95回 衆議院 社会労働委員会 第2号

○菅委員 これはあえて大臣にお聞きしたいのですけれども、いま申し上げたいわゆるゼロシーリングと言われ行革と言われる中で、確かにこの老人の保健事業が進むことは国民だれもが望むところだと思うのですけれども、それがきょうの話でも、初年度はともかくとして次第にこの財源が相当大きくならなければいけないし、相当のマンパワーを必要とするときに、既存のものとの見直しを含めた整合性を持たすことが本来ならやはり同時に提案されてしかるべきじゃなかったか。 そ…