菅直人
会議録に記録された「菅直人」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,586 件
- 直近の所属会派
- 立憲民主党・無所属
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2008/02/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金114 件
- 防衛32 件
- こども・子育て12 件
- 労働・賃金6 件
- 通商・貿易6 件
- エネルギー5 件
- 半導体4 件
- 宇宙3 件
- 医療3 件
- GX・脱炭素1 件
- 農業1 件
- 教育1 件
- デジタル行政1 件
- AI0 件
- 経済安保0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 原子力問題調査特別委員会54 件・54%
- 経済産業委員会46 件・46%
※ 全 9,586 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第169回 衆議院 予算委員会 第12号
○菅(直)委員 私は、昨日もアクアラインに少し出かけてまいりました。 実は、きょう、こういう問題の専門家でもある松下さんという方に参考人でお出ましいただこうと思っていたんですが、与党の皆さんの合意が得られなくてまたの機会ということになりました。 この松下さんが「道路の経済学」というものを書かれていて、この方が、アクアラインの建設の前に、たしかケンブリッジかどこかの大学と一緒になって予測をされております。これが当時の松下さんが出された予測…
第169回 衆議院 予算委員会 第12号
○菅(直)委員 もう一つ。 先日、宮崎に行って、延岡の近くで、市長と県の担当者が出てきてくれました。いろいろと、こういうふうな形で今計画が進んでいるから、ぜひ実行させてもらいたいんだということを、ある意味で陳情といいましょうか、要請を受けました。 それで、私は聞いたんです。これは全部、延岡の前後から宮崎までの今いろいろ予定されているもの全部つくるのにどれだけの建設費用がかかるんですかと県の担当者に聞きました。県の担当者は、いや、その総額…
第169回 衆議院 予算委員会 第12号
○菅(直)委員 いいんですか、今の答弁で。五十九兆の中に今入っていないと答えられましたが、この程度の知識でもし大臣をやられていたら、大間違いですよ。 私が理解している限りは、五十九兆のうち十兆円は通行料が入っているはずですよ。だから、この問題も五十九兆の中に入っているんじゃないですか。それすらわからないで、こんな答弁していて、大臣が務まるんですか。
第169回 衆議院 予算委員会 第12号
○菅(直)委員 国民の皆さんは聞いておられてよくおわかりだと思うんですね。つまりは、それこそ、私たちが金がわいてくるなんて言っているんじゃありません。五十九兆円というのは、皆さん方が払われた、国民の皆さんが払われるガソリン税に加えて、高速道路の料金からもカウントされている。ですから、我が党は、高速道路を走っている皆さんは二重取りされていますよと。つまりは、高速道路の建設費は基本的には通行料で賄われているけれども、では高速道路を通っている…
第169回 衆議院 予算委員会 第12号
○菅(直)委員 それでは、もう一つの大きな国民の皆さんの疑問に私たちなりに答えていきたいと思います。 民主党の、道路特定財源を含むこの問題に対する基本的な改革案を五項目にまとめてまいりました。よく対案と言われますけれども、法律的な部分もないわけじゃありませんが、私は、先ほど来言っておりますように、もっと根本的な、国の形に関することですから、あえて抜本的改革案という形でまとめさせていただきました。お手元にもありますから、よくごらんください…
第169回 衆議院 予算委員会 第12号
○菅(直)委員 私は、総理からは後ほどお聞きしますけれども、やっと本格的な議論になったと思っています。額賀さんが言われている中身はかなり問題がありますが、やっとトータルで問題になりましたよね。ですから、まさにこのトータルの議論をしなきゃいけないんです。最終的には、それを国民の皆さんが判断していただくことになりますから。 もう一度申し上げます。今額賀さんが言われましたけれども、まさに道路特定財源については、私たちは、特定ということをやめた…
第169回 衆議院 予算委員会 第12号
○菅(直)委員 ですから、まず一については、もう前回も申し上げましたから、国民の皆さんもかなり御理解いただいているものと思います。 二番目については、暫定税率を下げるというのは、まさに特定財源である以上は道路について使うからということで上乗せの暫定税率でありますので、道路について特定しないということになれば、少なくとも暫定税率は戻すのが筋でありますから、私たちはそういうふうにするということを申し上げているんです。これは、一と二は、だから…
第169回 衆議院 予算委員会 第2号
○菅(直)委員 福田総理、ダボス会議、御苦労さまでした。 きょうは、私、午前、午後と分かれての質疑になっておりますので、環境問題等は午後の質疑に取り上げさせていただきたいと思っております。午前中は、この国の形、特に国会と内閣、さらには自治体との関係について、基本的なことを議論させていただきたいと思っています。 なぜこういう議論をしようと思っているかということを、まず国民の皆さんにも理解していただきたいと思いますので申し上げますと、私、も…
第169回 衆議院 予算委員会 第2号
○菅(直)委員 総理、総理御自身が答えてください。 国会の第一の役割をどうお考えですか。そんなに難しいことではなくて、皆さん国会議員なんですから、国会の第一の役割は何だとお考えですか。
第169回 衆議院 予算委員会 第2号
○菅(直)委員 よくわからないですね。国会はどういう役割ですか、憲法で何と規定していますかと聞いているんです。どうですか。ちゃんと聞いてください、答えてくださいよ、総理から。中学生だって高校生だって答えますよ、国会の役割は何ですかと私は聞いて歩いていますから。多くの人はちゃんと答えますよ、総理。
第169回 衆議院 予算委員会 第2号
○菅(直)委員 いや、そういうふうに答えていただければいいんですよ。 そこで、国会が立法機関だという言い方を皆さんされるんですよ。そして、国会議員の仕事は、まず第一に立法することが第一だと言われるのが大部分なんです。しかし、私はそうは思いません。国会の第一の役割は、国民にかわって総理大臣を決めること、これが国会の第一の役割だと思っています。 三権分立という言葉は憲法には書かれておりません。アメリカのように、大統領も主権者たる国民が直接選…
第169回 衆議院 予算委員会 第2号
○菅(直)委員 もう一度答えてください。聞こえませんでした。やじで聞こえなかったので、もう一度答えてください。何と答えたんですか。 今の答弁が聞こえなかったので、済みませんがもう一度、同じ言葉で結構ですからお答えください。
第169回 衆議院 予算委員会 第2号
○菅(直)委員 ここに憲法のポイントだけ改めて書きました。まさに憲法四十一条には、「国会は、国権の「最高機関」であつて、国の唯一の立法機関である。」と書かれています。 そして、この最高機関の意味について、例えば今、司法試験や公務員試験で最も通説とされている芦部さんの憲法論初め、多くの憲法のこうした本の中では、最高機関という意味は、本当の意味での最高機関というのではなくて美称なんだ、つまりは、国民から選ばれたという意味で美称なんだという意…
第169回 衆議院 予算委員会 第2号
○菅(直)委員 私は横文字がそう得意じゃありませんが、議会が始まったイギリスで、議院内閣制という、議院というのは、衆議院の議院、参議院の議院という字になっていますが、横文字でどうなっているのかなと調べてみました。パーラメンタリーガバメントという言葉だそうです。つまり、国会内閣制という意味なんですね。議院内閣制というと何かよく意味がわからないけれども、ギインのインがどっちのインかわからないから。国会内閣制という意味なんです。 つまりは、そ…
第169回 衆議院 予算委員会 第2号
○菅(直)委員 このあたりが官僚内閣制というものを結果的に容認をしてきている考え方だと私は思っています。 いいですか。内閣というのは憲法に定義があります。当初に言われたとおり、内閣は総理大臣と大臣から構成されています。官僚はあくまで内閣を補佐する専門家です。ですから、当然ながら官僚は内閣の一員ではありません。そこでどういう言葉を使っているか。政府の一員という言葉を使っています、マスコミも多くの人も。しかし、政府というのは憲法のどこに書い…
第169回 衆議院 予算委員会 第2号
○菅(直)委員 御提案かと承知していると、大臣が提案されたんじゃないんですか。 つまり、どちらかといえば、何か官僚が悪いことをする、あるいは官僚に物を頼むのが悪いから、何か要請するのが悪いから接触を制限しようなんというふうに、新聞記事にはややそういう解説記事も出ていますが、先ほども申し上げたように、イギリスの考え方はあくまで内閣のいわゆる専門家としてのサポート役であって、官僚が国会にぞろぞろ出てきて、そして、与党、野党を問わずいろいろな…
第169回 衆議院 予算委員会 第2号
○菅(直)委員 いや、かなりいいことを言われたんじゃないんですか。渡辺大臣、せめてこれからは議院内閣制という言葉を国会内閣制という表現にしていただくと、私は、国民の皆さんがわかりやすくなると。先ほど渡辺大臣も言われたとおり、まさに官僚内閣制なんです、今の現状は。 そこで、次にもう一つ、自治体のことについてお尋ねをいたします。 今回の道路特定財源でも、財源が、自治体が、あるのないのという議論は午後の質疑でやりますので、それはお待ちいただき…
第169回 衆議院 予算委員会 第2号
○菅(直)委員 珍しく明快な答弁をいただいて、ありがとうございます。まさにそのとおりです。つまりは、憲法の原則は、あくまで国の、いわゆる内閣が持っている行政権は地方自治体が預かっている行政権以外のものだ、そういう認識をちゃんと答えられました。 しかし、その具体的ないろいろなことについては、法律でまさにかなりの部分が決められる。ですから、分権的な国をつくるのか中央集権的な国をつくるのかが、法律によって相当決められています。かつては機関委任…
第169回 衆議院 予算委員会 第2号
○菅(直)委員 非常に問題意識が乏しいんじゃないでしょうかね。 私は、要するに、官僚の皆さんがやっていることがすべてが悪いとかいいとか、そういう趣旨のことを言ったんじゃないんです。霞が関が事実上、例えば道路特定財源でも、地方の財源を、つまり一緒でなければ使えないようにしている、そういう仕組みそのものが中央集権的じゃないですかと言ったんですよ。それはその方がいいと思っている議員もたくさんいるんでしょう。おれのところには国土交通省がちゃんと…
第169回 衆議院 予算委員会 第2号
○菅(直)委員 厚生大臣をやったときのことを私は余り言うつもりはありませんが、一つだけびっくりしたことがありました。 事務次官会議というのがその当時は、今でもでしょうが、前の日までにありまして、事務次官会議で満場一致でなければ法案とか予算とかは閣議に出さないという慣例が少なくとも当時はありました。ということはどういうことかというと、お役所が、事務次官会議はすべての事務次官が集まりますから、一つでも事務次官が反対したことは事務次官会議を通…