菅直人
会議録に記録された「菅直人」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,586 件
- 直近の所属会派
- 立憲民主党・無所属
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2009/11/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金114 件
- 防衛32 件
- こども・子育て12 件
- 労働・賃金6 件
- 通商・貿易6 件
- エネルギー5 件
- 半導体4 件
- 宇宙3 件
- 医療3 件
- GX・脱炭素1 件
- 農業1 件
- 教育1 件
- デジタル行政1 件
- AI0 件
- 経済安保0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 原子力問題調査特別委員会54 件・54%
- 経済産業委員会46 件・46%
※ 全 9,586 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第173回 衆議院 内閣委員会 第3号
○菅国務大臣 せっかく天下りとか公務員のことについていろいろ議論をいただいたので、ちょっとだけ時間をいただきますが、私、イギリスに行って、なぜ天下りがないのか調べてきました。人事制度がかなり違います。 一つのポストが、例えば現職でも、あくと全部公募です。それは、同じ役所の下の人が公募しても、隣の役所から公募しても、民間から公募してもいいことになっています。ですから、一つの役所に入ったらずっとその役所で、出向しても戻ってきて、最後は天下っ…
第173回 衆議院 内閣委員会 第3号
○菅国務大臣 まず、財務省主導ではないかと言われましたけれども、従来の予算編成過程は、多分、概算要求が出た後、かなりの期間、財務省の主計局と各省庁の担当の間での議論であって、国民からはほぼ全く見えない中での議論であったと思います。そして、最終場面で、政治家といいましょうか大臣が、いわばかなりセレモニー的に出ていく場面もあったというふうに私も厚生大臣のときに承知しております。 そういった意味では、この事業仕分けあるいは行政刷新会議、また今…
第173回 衆議院 内閣委員会 第3号
○菅国務大臣 四十四兆円という数字について、今中川さんからは甘いと言われ、また、ほかの方からは辛過ぎると言われているところで、そういう状況にあることは十分御承知のことだと思います。 また、税収よりもいわゆる国債の方が多くなると言われました。その危険性を私もひしひしと感じております。 ただ、これも、余り前の内閣の責任にはしたくありませんが、少なくとも平成二十一年度の予算で六十四兆の税収見通しを立てて予算を組まれておりますが、残念ながら、来…
第173回 衆議院 内閣委員会 第3号
○菅国務大臣 もう一つ、中川議員がこの間提起された問題が埋蔵金論争だったと思っております。 当初、自民党の当時の内閣メンバーは埋蔵金などないと言われたのを、中川議員がそんなはずはないじゃないかと言って指摘をし、その後、埋蔵金が続々と、掘り出されたというべきなのか、出てきて、それがかなり大きな財源として、歴代、この数代の内閣で使われたわけであります。そういった意味では、今、財政規律、そういう小手先でやるべきではない、一般論としては私は全く…
第173回 衆議院 内閣委員会 第3号
○菅国務大臣 経済財政あるいは予算の方針が見えにくいと言われるんですが、私は全く逆だと思うんですね。これほどはっきりと見えている内閣はこれまでなかったのではないか。 つまり、これまでの長年の財政出動の中身が間違っていると私たちは思っておりますので、その中身の変更を本格的に始めたのが、まずは第一次補正の見直しからであります。その中で、いろいろ議論はありますけれども、国交大臣が八ツ場ダムの問題やいろいろな飛行場の問題などを指摘されました。 …
第173回 衆議院 内閣委員会 第3号
○菅国務大臣 まず、十月二十三日に出しました緊急雇用対策の中で、十万人の新規雇用、そしてそれの多くの部分を、介護や、場合によっては森林再生などに振り向ける、それに必要な財源については、これまで前政権が積み上げたものも使わせていただく。そういう意味では、数値目標を、少なくとも雇用に関しては打ち出しているところです。 今、第二次補正についての御質問ですから、それについては、三つのK、雇用、環境、景気、こういう観点から編成をしよう、方針は既に…
第173回 衆議院 内閣委員会 第3号
○菅国務大臣 実は、数値ということを言われましたのであえて申し上げますが、どういう計算式か私も徹底的に聞いてみました。今御質問のことをお答えしますと、約二兆九千億の凍結をした中で今年度に響くものが〇・九兆だとカウントされて、それを約五百兆のGDPで割りますと〇・二%。つまりは、財政出動が減った分だけGDP引き下げ効果がある、これがこれまでの計算式です。 しかし、先ほども申し上げたように、雇用についてどうなんだというと、雇用についてはそう…
第173回 衆議院 内閣委員会 第3号
○菅国務大臣 皆さん方もいろいろ努力されたんだと思いますが、私たちも、昨年の暮れにトランポリン法というのを当時の野党三党で出しまして、まさに、雇用保険を受けられなかった人が一挙に生活保護、ないしはそれも受けられないような、ある人が滑り台社会と言っていましたが、そういうことにならないように、中間的なセーフティーネットが必要だということでそういう法案を出しました。残念ながら、当時の与党によって廃案になりましたが、内容的には、確かに一次補正の…
第173回 衆議院 内閣委員会 第3号
○菅国務大臣 先ほど仙谷大臣からもありましたように、この事業仕分けの持つ意味というのは、まさに公開の場で、一般国民の目から見て本当に効果的にお金が使われているであろうかという疑問を呈して、その中で一定の判断を出していただくという意味だと理解をしております。 ただ、それは、それが最終結論ではありません。行政刷新会議、私もメンバーですが、その場に、一応事業仕分けが終わった段階で改めて出された中で判断をすることになるというふうに理解しておりま…
第173回 参議院 内閣委員会 第2号
○国務大臣(菅直人君) 国家戦略室の法的な裏付けという御質問ですが、直接には、九月十八日内閣総理大臣の決定というもので国家戦略室の設置に関する規則というものが決まっております。 これの前提は内閣官房組織令の十二条で、「この政令に定めるもののほか、内閣官房の内部組織に関し必要な細目は、内閣総理大臣が定める。」とあります。さらに、その上位として、内閣法の二十二条において「内閣官房の所掌事務を遂行するため必要な内部組織については、政令で定める…
第173回 参議院 内閣委員会 第2号
○国務大臣(菅直人君) 私の理解では、この組織は総理大臣の直接の下にある組織と理解しております。実際に、今例示をされました予算編成の在り方というものについて、確かに国家戦略室が中心になっていろいろとヒアリング等は行いましたけれども、実際の決定はそういうものを踏まえて総理も出席されている閣僚委員会で議論をして合意し、それを閣議に上げて決定しているわけですから、私はまさに、今言われた総合調整という言葉ですか、それにふさわしいことをやらせてい…
第173回 参議院 内閣委員会 第2号
○国務大臣(菅直人君) 私の理解では、各省庁に対して直接的な指揮命令権はありません。
第173回 参議院 内閣委員会 第2号
○国務大臣(菅直人君) 影響じゃない。指揮、指揮命令。
第173回 参議院 内閣委員会 第2号
○国務大臣(菅直人君) 影響というのは非常に大きな広い言葉ですから、例えば財務大臣が従来でいえば予算の編成の主務大臣でありますから、いろんな役所に対して影響を持つということは当然あると思いますが、それも多分権限としてではなくて、まさに実質的な影響としてはあると思います。 ですから、私のところでもいろいろな総合調整をするということは、総合調整をするという意味での影響は当然あると思っております。
第173回 参議院 内閣委員会 第2号
○国務大臣(菅直人君) ちょっとどういう趣旨か私にはその言葉の持つ意味が分かりませんが、総理大臣は、これもいろいろ解釈はありますけれども、少なくとも内閣全体を統括されているわけですから、私が総合調整の取りまとめの任に当たって、それが最終的に閣議決定になって各役所に対して指示が出るというのは私は全く問題がないし、そういう流れの中で、結果として戦略室で言わば総合調整的に合意されたものが実行されるのは、それは私は合法的な在り方だと思っておりま…
第173回 参議院 内閣委員会 第2号
○国務大臣(菅直人君) 元々、マニフェストの中で鳩山総理が国家戦略室と行政刷新会議というものを設けるということを盛り込まれまして、それに基づいて設置をされたものです。 現在の時点では、先ほど申し上げたような法律的な位置付けで国家戦略室という形になっておりますが、現在この組織をもう一つ、何といいましょうか、強化をする意味で国家戦略局というものにしていこうという議論があることは私も十分承知をしております。 ただ、この設計等についてはまだ完全…
第173回 参議院 内閣委員会 第2号
○国務大臣(菅直人君) これは、私にとっては実は、例えば定数の問題、現在は内閣府の例えば大臣が今いろいろ含めると七人いるわけですけれども、副大臣の定数は三になっております。政務官の定数も三になっております。そういう意味では、もっと私のところだけでもできれば副大臣二人と政務官三人配置してもらいたい、多分仙谷さんのところも同じだと思いますが、そういう意味も含めた強化は必要ですし、またそれに伴う法律的な制度設計といいましょうか、改正も必要です…
第173回 参議院 内閣委員会 第2号
○国務大臣(菅直人君) 私は今申し上げたように、強化をしたときにその名称を元々のマニフェストに掲げられたように国家戦略局という名前に総理としてはされたいと思っておられるんじゃないだろうかと。ですから、それまでの間というふうに私は理解しています。
第173回 参議院 内閣委員会 第2号
○国務大臣(菅直人君) せっかくそういう全体のことを聞かれたので、古川委員に多少私の考え方を申し上げますが、先ほど国家行政組織法のことを言われました。これと並んで各省庁の設置法というものがありますけれども、省庁の設置法がある国は私が調べた限りでは先進国の中では日本と韓国だけです。多くの欧米国にはこういう設置法はありません。新しい内閣ができて新しい政策方針ができたときに組織を柔軟に変えていくというのが一般の国のやっていることです。 私は、…
第173回 参議院 内閣委員会 第2号
○国務大臣(菅直人君) 法治主義というものを否定するつもりはありません。ただ、先ほど申し上げたのは、役所の壁というものが非常に日本は他の国に比べて固くて、それは逆に言うと縦割り行政を生み出す私は大きな原因にもなっていると。そして、その縦割り行政の弊害が現在の例えば財政の硬直化とかいろんなものに現れているわけですから、法治主義そのものを否定しているわけではなくて、今の法律の在り方の中で場合によっては政令とかで変えてもいいものまで法律で決め…