荒木茂久二
会議録に記録された「荒木茂久二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 925 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 日本船主協会副会長
- 直近の発言日
- 1951/03/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会56 件・56%
- 逓信委員会32 件・32%
- 建設委員会5 件・5%
- 予算委員会第三分科会4 件・4%
- 交通安全対策特別委員会3 件・3%
※ 全 925 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第10回 参議院 内閣委員会 第18号
○政府委員(荒木茂久二君) 運輸審議会は、法律的に申しますとやはり審議会でございまして、運輸大臣はその意見を十分に尊重いたしますけれども、運輸審議会の決定が直ちに運輸大臣の行政処分となるわけではございません。併しながらこの運輸大臣の行います行政処分の中で、地方鉄道、軌道の免許とか、自動車の運送事業の免許とか、小運送業の免許とか、海上定期航路の免許とか、今回加わりました航空事業の免許とかいうような事柄は申請者にとりまして重要な事項でありま…
第10回 参議院 内閣委員会 第18号
○政府委員(荒木茂久二君) 今まで運輸審議会の答申を取らないで別な決定をしたことはまだございません。
第10回 参議院 内閣委員会 第18号
○政府委員(荒木茂久二君) できましてから満二年にならないわけでございますが、今までの歴史から見ますと、違う決定を大臣がしたということはないのでありますが、将来においてそれが絶対にないという保証はないわけでございます。 なおどうしてこういう委員会を置かなければならないかという点でございますが、先ほどもちよつと申上げましたが、御存じのように、自動車、小運送、海上定期航路、飛行機、地方鉄道、軌道の免許並びにその運賃の決定というような事柄は、…
第10回 参議院 内閣委員会 第18号
○政府委員(荒木茂久二君) 御存じのように、一昨年六月前にはこういう機構はなかつたわけでございますから、これがなければ絶対にできないというわけではございませんけれども、先ほども申上げましたように、こういう重要な事項を決定するについて、独任制に大臣がやるよりも、行政委員会に近い制度を以てやるということのほうがより公平であつて、より適切である、こういうふうに考えるわけでございます。
第10回 参議院 内閣委員会 第18号
○政府委員(荒木茂久二君) 委員会は七人でございますが、一人は次官が当然なるということになつておりますので、いわゆる普通の委員は六人でございますが、その六人は今お話のございましたようにいろいろな経歴を持つた人を選んでおるわけでございます。この運輸審議会のメンバーの構成については、これは労働者の代表であるとか、使用主の代表であるとかいうような建前ではございませんで、いわゆる広い経験と深い高い識見を持つておる人を選ぶ、こういう建前でやつてお…
第10回 参議院 内閣委員会 第18号
○政府委員(荒木茂久二君) 先ほども申上げましたように、労働者の出身であるからどうの、資本家の、使用主の出身であるからどうのということではございませんで、そういうことは別に考慮いたしませんで、いわゆる広い経験と深い識見を持つておるという人の適任者があれば、それを選び出す、こういうことでございまして、別にその偏見を持つとかなんとか言いますことは毛頭ないわけでございます。
第10回 参議院 内閣委員会 第18号
○政府委員(荒木茂久二君) これはどうも大臣として候補者を選んで国会の承認を得まするに当つては、広く人材を求めるという考え方から労働者出身についても、或いは又そうでない資本家出身についても、或いは法曹界の出身についても、或いは地方自治の関係の人についても、あらゆる広い面から全般的に人を探して推薦すると、こういうことになると思います。
第10回 参議院 内閣委員会 第18号
○政府委員(荒木茂久二君) 六人でございます。
第10回 参議院 内閣委員会 第18号
○政府委員(荒木茂久二君) 六人でございまして、まだ具体的に何の誰がしという人選はいたしておりませんが、大体職級のほうから申しますと、最高一人ぐらいが十二級で、あとまあ十級から十二級程度の人を選ぶことにいたしております。
第10回 参議院 内閣委員会 第18号
○政府委員(荒木茂久二君) 運輸審議会全員が揃いまして主宰する公聽会におきましては、人数も十分多うございますし、十分目が届くと思いますので、事実の誤認はなく、一応異議を申立てるということを認める必要はないのではなかろうか。全員がやりますときには、十分の人員においてもう一度公聽会のやり直しをしなければならんという事態は起きないではなかろうかと、こういうふうに考えるわけでございます。
第10回 参議院 内閣委員会 第18号
○政府委員(荒木茂久二君) その場合には、ここに規定しておりませんけれども、公聽会を開くことの決定は運輸審議会がみずからやりますので、全員がやつて見まして、或いは異議といつても正式の異議でなくて、どういうところがおかしいとか、或いは審議会のほうであとで議論して見たところが、あすこが不鮮明であるという場合には、運輸審議会みずから決定いたしまして、もう一度公聽会を開くという手続は残されておるわけであります。
第10回 参議院 内閣委員会 第18号
○政府委員(荒木茂久二君) 今お説のような御懸念を持つのは尤もでありますが、委員会の委員諸公ともよく話をいたしましたところが、そういうことは気にしないということでありますし、なお且つこの制度は運輸審議会で、行政委員会ではございませんけれども、特にアメリカでは州際商業委員会、I・C・Cというところでやつておるわけでありますが、こういう免許可をやつておるわけでありますが、そこでは例えば運賃の決定をするというようなときにおきましては、非常に詳…
第10回 参議院 内閣委員会 第18号
○政府委員(荒木茂久二君) そういう考え方も成り立つわけなんでございますけれども、委員会自体といたしまして報告書を、まあ例えば国鉄の運賃改正の答申をするとか、或る事業の免許をするというようなことになりまして、いろいろな調査を各原局でやるわけでございますが、いわゆる答申書とか何とかいうようなことになりますと、やはり委員会の審議できまるわけでございまして、それを受けてそれを書くのにはやはり原局の人間ではまだ十分でないのでございまして、何とし…
第10回 参議院 内閣委員会 第18号
○政府委員(荒木茂久二君) こちらから諮問しました以上は、まあなかなか立派なかたがたでございまして、やはり委員の相互において御専門もございますし、ここのところの決に至つた経緯も十分考慮いたしまして、その結論を書いて出すと同時に、事件によりましてはどうせ六人、七人で決定しますが、二人ぐらいは反対意見があるわけであります。その少数意見もこれは附記して答申してくれろ、こういう事件もございまして、やはり今までの、そういつちや悪うございますけれど…
第10回 参議院 内閣委員会 第18号
○政府委員(荒木茂久二君) 今申上げましたのは、大体この委員会の答申というもののでき上る過程を申上げたわけでございまして、御存じのようにこの委員は二人ずつ逐次代つて行くということで、いわゆるスタツガード・システムということになつておりますが、このおのおの同一政府が任命した者が六人揃うということでなしに、ぐるぐる廻つて政府の異なるもので任命された者がいろいろまざつて来ることによつて、非常に中性的といいますか、ものになつて来るということをま…
第10回 参議院 内閣委員会 第18号
○政府委員(荒木茂久二君) 正身正銘運輸省で作つたものでございます。
第10回 参議院 内閣委員会 第18号
○政府委員(荒木茂久二君) 先ほど中川政府委員も仰せられましたように、諮問機関を置いてその答申を政府が求めます以上は、やはりそれを尊重するということが建前でなければならんと思うのでございまして、すでに現行法にありますその字句を削る必要はないのではなかろうか、審議会を設置して政府がその委員の任命に国会の同意を得て任命しており、又特別職として相当な高給を拂つておりますような委員会の決定を、わざわざすでにありますものを創る必要はないんじやなか…
第10回 参議院 内閣委員会 第18号
○政府委員(荒木茂久二君) 非常に辛辣な御質問でございますけれども、この字句がなかつたら具体的にどうなるかということは今思い出せませんけれども、行政上の民主的な建前からこういうことをして、すでにそういう字句があるものを削らなければならんという積極的理由はないのじやないかと、こう思うのです。今御質問の、これをとつたらどういう不都合が直接具体的の事案において起るかという御質問に対しましては、私は今こういう事態が起きますということを申上げる具…
第10回 参議院 内閣委員会 第18号
○政府委員(荒木茂久二君) これは非常に作るときから問題のあつた審議会でございまして、この運輸行政は先ほど申上げましたように、非常に利権に関係しておる事項が多いわけでありまして、それを決定するについては十分に審査して公平にやるということ、行政の民主化ということがこういう免許可の事項については極めて重要であるというわけでございまして、その意見を民主化するという意味において特に国会の同意を得た委員を以てその諮問をして答申させるという建前にな…
第10回 参議院 内閣委員会 第18号
○政府委員(荒木茂久二君) 誠にその通りでございまして、私どもの委員会の他にも労働通信委員会等もございまして、それは終戰後できたものでございますが、皆尊重すると、こう書いてございまするので、特に現在ありますのを削るということは非常に困るわけでございます。