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日本社会党参議院
総発言数
3,762
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1956/05/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会100 件・100%

※ 全 3,762 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,762 20 を表示
日本社会党1956/05/08

24参議院 文教委員会 第24号

○荒木正三郎君 ただ、こういうことは考えておく必要があると思うのです。教育委員会がもちろん私も教育費というものは、地方財政から切り離して勝手な要求をしていいという考えは持っておりません。これはだれだって一緒だと思うのです。そういうことは言うまでもないと思うのです。しかしこういう制度を残しておくということが、過去の実例から見ていいか悪いかということが私は問題になると思うのです。二本立の予算を実施した、そういうことが悪用されておるというので…

日本社会党1956/05/08

24参議院 文教委員会 第24号

○荒木正三郎君 二本建予算とそれから教育予算の確保、こういう立場で少し大臣の所見をただしたいと考えております。 二本建予算が実際に行使された、こういう事例は非常に少いわけであります。先ほどからの御説明によりましても、わずかに五件か六件に過ぎない、こういうふうな実情であります。しかし二本建の予算を出すことができる、こうい、り制度がいかに今日まで教育予算を確保するに働きをしてきたかということを考えますと、私は相当大きな効果を上げてきておる。…

日本社会党1956/05/08

24参議院 文教委員会 第24号

○荒木正三郎君 私の今お伺いしているのは、二本建の制度が教育予算を確保するのに相当な働きをしてきたと思うがどうか、こういう質問であったわけであります。これだけをもって私はすぐに二本建予算というものが、必ず置かなければならんというふうに質問をしているわけでないのですから、質問にだけ私は答えてもらいたいと思うのです。こういう点はお認めになりますか、ならないか。

日本社会党1956/05/08

24参議院 文教委員会 第24号

○荒木正三郎君 正しい意味での限度を越えた例もある、こういうお話しでありますから、その例をあげてもらいたいと思います。これはしかしあと回しにします、少しずれていますから。そこで私はこういうふうに考えているのです。今日地方財政は相当赤字で苦しんでおります。この地方財政の建て直しということは、今日地方公共団体の一番重要な問題であります。これは私が申し上げるまでもございません。しかし、この赤字のために、教育予算が、赤字克服のために教育予算が犠…

日本社会党1956/05/08

24参議院 文教委員会 第24号

○荒木正三郎君 そうすればですね、ここで考えなければならない問題は、やはり教育予算というものが相当削られる傾向が強い。そういう中にあって、最小限度の教育予算は確保していかなきゃならない。こういうことについては文部大臣も私どもと考えが一致しているわけなのです。そうすれば、今後私はやはり教育予算が削られるという傾向は強くなっていくというふうに見ておるのです。そういう事情のもとにおいては、できるだけ教育予算を確保するという、そういうことにいさ…

日本社会党1956/05/08

24参議院 文教委員会 第24号

○荒木正三郎君 将来の教育予算については心配がないと、非常にこう楽観的な御意見がございました。その根拠として、輸出もどんどんふえておる、それから鉱工業の生産も非常にふえているのだ、だから国力が充実してきているんだから、教育予算についても今後はだんだんふえていくんだ、こういうお話しでございました。しかし、これは私はせっかくですが、直ちに信頼することはできないと思うのです。その一つの問題として、清瀬文部大臣がこの国会に提案されて、遺憾ながら…

日本社会党1956/05/08

24参議院 文教委員会 第24号

○荒木正三郎君 私は、この二本建の制度があっても、教育予算が取りにくいという現状にあるというふうに判断をしておるわけなんです。このことはかっての文部委員会でも相当問題になって、昇給昇格がストップされるとか、あるいは定員が児童生徒の増加に伴わないとか、いろいろの問題について、このままでいくと非常にぎりぎりの線を割るのじゃないかと、そういう点から教育予算を確保するということは、国においても真剣に考える必要があるのじゃないかということを、私は…

日本社会党1956/05/08

24参議院 文教委員会 第24号

○荒木正三郎君 それは事態をはっきりしなければいかぬと思うのです。これを議題にしで、そうして予算を決定することを拒んだのは、知事及び知事与党側じゃないですか。そうすれば、この予算がきまらなかったという責任を、教育委員会の二本立制度に押しつけるということは、私は非常に不可解な考え方だと思うんですがね。これは判断ですから、文部大臣答弁してもらいたいと思うんです。事務的な答弁でなく、三十一年度の予算がきまらなかったということは、知事及び知事側…

日本社会党1956/05/07

24参議院 文教委員会 第23号

○荒木正三郎君 関連して。ただいま安部委員からこの法案を撤回する意思がないかという質問に対して、撤回する意思はないという答弁がありました。この問題に関連をして、私は請願の問題を少しお尋ねしたいと思うのです。先ほど安部委員からもお話がありましたように、この法案に対しまして、非常に多数の方々の署名のある請願が国会に出されておる。私もそのことを承知いたしております。その数は七百二十万に達しておるというふうに聞いておるわけでございます。一つの法…

日本社会党1956/05/07

24参議院 文教委員会 第23号

○荒木正三郎君 この七百二十万という多数の方々が……

日本社会党1956/05/07

24参議院 文教委員会 第23号

○荒木正三郎君 この法案に対して、かようにたくさんの人が国会に請願を出しておられるこの事実に対しまして、この法案を出されておる文部大臣としては何らかの私は考えがあるはずだと思う。この法案に対していかに強い反対が国民の間にあるかということについて、文部大臣は私は反省なさるべきではないかというふうに考えるのですが、大臣の心境を伺いたいと思います。

日本社会党1956/05/07

24参議院 文教委員会 第23号

○荒木正三郎君 私はそれでは大臣にお伺いいたしますが、いつお読みになって十分考える……十分考えるということは、この法案を撤回するかどうかということについてお考えになるというふうに解しますが、それでよろしいですか。

日本社会党1956/05/07

24参議院 文教委員会 第23号

○荒木正三郎君 すでに請願は国会に出されておるわけなんです。ですから、御覧になろうと思えばいつでも見られるわけなんです。こういう請願はこの法案の審議が終ってから見られても何の役にも立たないのです。いつ御覧になりますか。

日本社会党1956/05/07

24参議院 文教委員会 第23号

○荒木正三郎君 私は、この際委員長にお伺いしておきますが、こういう大きな請願が出されておるわけなんです。当然本委員会でこの請願を採択するかどうかは審議しなければならないと思うのです。この法案の審議の途中において、この請願について、本委員会において審議せられることは私は当然であると思いますが、文教委員長のこの際お考えを伺っておきたいと思います。

日本社会党1956/05/07

24参議院 文教委員会 第23号

○荒木正三郎君 私は、委員長の答弁、はなはだ不満です。こういう請願は、別に理事会に諮らなくとも、それは何月何日にやるということはお諮りになってけっこうですが、しかし、この法案審議の途中においてやるということは、これは文教委員長としての私は重大な責任だと思うのです。そういう点は、私は文教委員長お一人のお考えで十分であると思うのですが、いかがですか。

日本社会党1956/05/07

24参議院 文教委員会 第23号

○荒木正三郎君 そこで私は文部大臣にもう少しはっきりお伺いしておきたいのですが、この請願の問題で、これは文教委員会で審議され、おそらく私は採択されると思います。その結果においては、この法案を撤回する場合があるということも予想されると思うのですが、文部大臣の所見をお伺いしたい。

日本社会党1956/05/07

24参議院 文教委員会 第23号

○荒木正三郎君 ただ明白なことは、七百二十万という多数の方がこの法案に反対しているということは明白です。この事実に対して、文部大臣は反省する考えはないか。

日本社会党1956/05/07

24参議院 文教委員会 第23号

○荒木正三郎君 ええ。文部大臣。

日本社会党1956/05/07

24参議院 文教委員会 第23号

○荒木正三郎君 文部広報の性格ですね。これは政治的な中立性を持っていなければならんと思うのです。これはおそらく文部大臣も否定はされないと思うのです。なぜかならば国費をもってこれは出されておるわけなんです。そこで先ほど文部大臣の答弁は、この法案の趣旨の徹底についてこの文部広報を活用したい、こういう答弁でございました。しかし、この法案をお出しになっているのは自民党の内閣でございます。そしてこの趣旨をお書きになるのは自民党内閣のお考えが出るわ…

日本社会党1956/05/07

24参議院 文教委員会 第23号

○荒木正三郎君 文部大臣、法案の解明をすると言いますけれども、(「それは押し問答だよ」と呼ぶ者あり)質問しておるのに黙っておれよ。法案の解明をするといっても、人によってその解明の内容がですよ、変ってくるのですよ。だれが解明しても、文部大臣は同じ解明になると考えられますか。私はそこに異る内容が出てくると思うのです。そういう意味においてですよ、それは自民党の解明になるのですよ。(「そんなことはない」と呼ぶ者あり)そういうことですよ。一方的に…