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日本社会党参議院
総発言数
3,762
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1956/05/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会100 件・100%

※ 全 3,762 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,762 20 を表示
日本社会党1956/05/12

24参議院 文教委員会公聴会 第2号

○荒木正三郎君 非常に貴重な御意見を伺いましてありがとうございました。特に私は今度の法案を検討するに当りましては、どうしても子供を学校に預けておられるPTAの立場からの御意見を伺いたい、かように考えておったのでございます。聞きますと、高木さんは公募による公述人としておいでをいただいたようでございます。まことにこの点感謝にたえない次第でございます。先ほどはPTAの役員として、いろいろ学校教育に協力をせられたその実情から御意見を伺ったのでご…

日本社会党1956/05/12

24参議院 文教委員会公聴会 第2号

○荒木正三郎君 私はただいま林さんの公述を聞きまして非常に不可解な感じがいたしたのでございます。その一番の理由は、林さんはついこの間まで政府が提案をいたしましたこの法案に対しまして非常に強い反対の意見を持っておられ、またわれわれに対してもそういう意見の開陳がございました。しかるに本日御所見を伺いますと、この法案に全面的に賛成するような御意見のように聞いたのでございます。これは一体どういうことがあったのか、私には容易に了解できないのでござ…

日本社会党1956/05/12

24参議院 文教委員会公聴会 第2号

○荒木正三郎君 教育の政治的中立を守ろうというかたい決意をもっておられることに対しまして深い敬意を表します。私どももまたそのように考えておるのでございます。まあそういう観点から、この法案が果して中立性が守れるかどうかというふうな点を重大な問題として検討をいたしておるわけでございますが、私どものいただきました書類の中には、全国地方教育委員会委員連絡協議会名をもって、今度政府が提案されている法案に対しまして、非常に憂慮にたえない、こういう言…

日本社会党1956/05/12

24参議院 文教委員会公聴会 第2号

○荒木正三郎君 教育委員会制度を守っていこう、そういうかたい決意を持って従来やってきた、私は深く敬意を表します。しかし、率直に林さん考えてごらんなさい。今度の政府の提案が果して当の教育委員会を守るものであるかどうか、私は……

日本社会党1956/05/12

24参議院 文教委員会公聴会 第2号

○荒木正三郎君 この法案の(「当然の注意だ」と呼ぶ者あり)黙っておれ、この法案の内容を見ると、公選制を廃止する、あるいは教育長の任命についても、教育委員会の独自の権限だけではできない。教育委員会の権限というものが非常に縮小されておる。また教育委員会は、公選制と違って、直接国民に責任を持てないような立場に立たされる。これでは形は残ったけれども、中身はくずれしてまう、そういうように感ずるのです。林さんも公選された委員として、長い間教育のため…

日本社会党1956/05/11

24参議院 文教委員会公聴会 第1号

○荒木正三郎君 河原先生に若干お伺いをいたしたいと思います。 その第一点は、公選制廃止と任命制に関する問題であります。これは理念として論じた場合はいろいろ意見があるということですが、私は現状というものを考えて今任命制を実施するということが、何らの心配がない状態にあるのかどうか、そういう点について御意見を伺いたいと思うのですが、河原先生も御承知の通り、これを都道府県に例をとってみましても、現在の知事諸君はほとんどが大部分が政党人であるか、…

日本社会党1956/05/11

24参議院 文教委員会公聴会 第1号

○荒木正三郎君 私どもがこの法案を今日まで審議をして参りましたが、文部大臣は非常に強い世論の反対に対しまして、それは誤解に基くものであるという答弁をしばしばいたしておるのであります。ただいま内海さんのお話を聞きましても、そういう意味のことがございました。特に新聞の社説、あるいは学長声明、こういうものは非常に誇張されておるというような御意見の発表がございました。私はここにいろいろ新聞の社説を持ち合せておらないのですが、幸い学長声明について…

日本社会党1956/05/11

24参議院 文教委員会公聴会 第1号

○荒木正三郎君 僕は一言吉田理事に言っておきたいのですが、やはり質問は一区切りついてから、切るなら切る、そういうふうにやってもらいたいと思います。時間がないからということでは困ります。それでは簡単にお尋ねをいたします。私は今度の地方教育行政の組織及び運営に関する法律の施行に伴う関係法律の整理に関する法律案、この中身は教育委員会法であると思います。しかし、教育委員会法の修正案として出すことができなかった。それほどの内容に大きな変更をきたし…

日本社会党1956/05/11

24参議院 文教委員会公聴会 第1号

○荒木正三郎君 ここを出る時間が六時ですか。

日本社会党1956/05/11

24参議院 文教委員会公聴会 第1号

○荒木正三郎君 私はただいま伊部さんのお話を聞きまして、非常に意外の感に打たれておるのであります。ただいまのお話しの中に、教育は無政府状態にひとしいような状態にあるというお話がございました。これは私は非常なお言葉であると思うのであります。教育に対しましては、教育委員会が御承知の通りでございまして、教育行政については責任をもってやっておるのでございます。さらに、学校には教師がおりまして、その教師は責任をもって教育に当っておるのであります。…

日本社会党1956/05/11

24参議院 文教委員会公聴会 第1号

○荒木正三郎君 個々ばらばらの教育というお話がございましたが、現在教育について非常に大事な教科書は文部大臣が検定をしてきめておるのであります。さらにどういうふうにしてこれらの内容を教うるかということについては、先ほどからお話がありましたように文部省において指導要領、これが全国一律にいっておるわけであります。これを中心にして教育が行われておるのであって、個々ばらばらの教育が行われておるということは考えられないのです。もし、大阪でやっている…

日本社会党1956/05/11

24参議院 文教委員会公聴会 第1号

○荒木正三郎君 それではその次の問題といたしまして、日教組に対する御意見がございました。これにつきましてお尋ねをいたしたいと思いますが、先ほどお話しの中に、日教組は教育界を混迷に陥れるようなことをやっておる、教育委員会の弱点につけ込んで容共的、革命的な勢力をふるっておる、さらにただいまは日教組は共産主義を信奉してやっておるということでございます。これは全国の五十万の教育に従事しておる人々が作っておる団体であります。従ってこれはこのまま私…

日本社会党1956/05/11

24参議院 文教委員会公聴会 第1号

○荒木正三郎君 私はこの問題について伊部さんとこれ以上論争しようとは思いませんが、この際私は伊部さんにもお願いをしておきたいと思いますが、日教組の幹部とも、ときどき御懇談をいただいて、どういう考えを持っているか、直接一つ御承知をいただきたいと思います。そうすればおのずからそういう極端な考えを持っておらないということを了解されると信じます。

日本社会党1956/05/11

24参議院 文教委員会公聴会 第1号

○荒木正三郎君 いろいろ貴重な御意見を伺いまして、ありがとうございました。今お話のように、教育委員会が発足をいたしました当時から、教育委員会制度については非常に議論の多い法律でございました。特に地教委を設置するかどうかということは、国会でもかなり論議されましたし、各政党でも非常に論議された問題でございます。従って現行教育委員会制度が十分なものであるというふうに考えておる人は、私は非常に少いと思うのであります。私ども委員会制度については絶…

日本社会党1956/05/10

24参議院 文教委員会 第26号

○荒木正三郎君 関連。ただいま問題になっているこの都道府県知事の公選制を続けていくのか、あるいは公選制をやめて他の方法で選ぶかどうか、この問題はこの法案の審議する上に非常に重要な問題になってくると思うのです。先ほどから文部大臣は公選制をやめる考えはないということをしばしば繰り返しておるわけであります。しかしそれだけで私どもは簡単に了承することはできないのであります。私どもは吉田内閣当時に、知事の公選をやめて、そうして政府の任命に切りかえ…

日本社会党1956/05/10

24参議院 文教委員会 第26号

○荒木正三郎君 私はそういうことをお尋ねしておるのではありません。私はもう少し正確に申し上げたいんですが、あなたの方で考えられている大体の要点は、直接公選制の緩和、直接公選ということ、それを緩和するということについて、都道府県知事などについては、直接公選以外の選出方法も定め得るよう規定を緩和することを研究するというふうに発表されておるわけであります。そういたしますと、これは研究の結果ですよ、どういう結論が出るか、それは清瀬文部大臣自身に…

日本社会党1956/05/10

24参議院 文教委員会 第26号

○荒木正三郎君 私も、自民党の方で、憲法改正の草案といいますか、自民党案ができておるというふうには承知いたしておりませんし、そういうことを聞いておるのではありません。そういうことが研究されておると、研究しようということで研究されておるということについて質問をしたのですが、そういうことについて研究されておると思うということであれば、それでけっこうなんです。そこで研究の結果どういう結論が出るか知りませんけれども、これは将来あなたの党では、あ…

日本社会党1956/05/10

24参議院 文教委員会 第26号

○荒木正三郎君 私は用語が厳密でなかったかもしれません。しかし、私が言っておる公選というのは、国民による直接公選と、こういうつもりで大臣の所見を伺っておったわけであります。で、大臣は公選を廃止するということについては反対であるという御意見がございました。そこで重ねてお尋ねをいたしますが、この公選というのは、国民による直接公選、それの廃止に反対である、こういう御意見ですかどうですか、お伺いいたします。

日本社会党1956/05/10

24参議院 文教委員会 第26号

○荒木正三郎君 今民主主義に反するかと反しないとか、そういうことをお尋ねしておるのではないのです。今あなたの党の出されておる意見として、直接公選制を緩和するということが研究されておるということなんです。これについては、知事の公選をやめて、そうして官選にすると、そういう考えはないと、これはいつまでも水掛論であるので、私は文部大臣の所見を聞いたわけですが、そうすると文部大臣は、直接公選ということについてはやめてもよいと、そういうお考えを持っ…

日本社会党1956/05/10

24参議院 文教委員会 第26号

○荒木正三郎君 国民による直接公選、私が聞いておるのは国民による直接の選挙です。都道府県の知事を国民投票による直接選挙、これについては賛成の意見を持っておられるのか、あくまでも反対だとおっしゃるのか、それを聞いておるわけです。