P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党参議院
総発言数
3,762
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1956/05/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会100 件・100%

※ 全 3,762 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,762 20 を表示
日本社会党1956/05/21

24参議院 文教委員会 第31号

○荒木正三郎君 それでは……。私は今度の法案を見まして、非常に重大に感じておる一つの問題は、教員の行う研修に対しまして文部大臣が助言、あるいは指導、あるいは主催する、こういう点があることであります。これは学問の自由、あるいは教育の自由、そういう重要な問題と深い関係があるものと私は考えておるわけであります。この学問の自由、あるいは教育の自由と非常に深い関係のあるところは、この項目だけではありません。そのほかに第三十三条の教材に対する問題、…

日本社会党1956/05/21

24参議院 文教委員会 第31号

○荒木正三郎君 今文部大臣の説明を聞きますと、教科書については文部大臣が検定をしておる、あるいは学習指導要領は文部省から出しておる、それから文部省設置法によって教員の研修については連絡あるいは援助の規定がある、そういうことと関連をして、教員の行う研修に指導及び助言あるいは主催すること、こういうふうに考えたのである、こういう御説明でございました。

日本社会党1956/05/21

24参議院 文教委員会 第31号

○荒木正三郎君 しかし、私は教科書の検定、あるいは学習指導要領を文部省から出しておるから、教員の研修について文部省が関与しなければならんという理屈はどこからも出てこないと思う。ただ文部省設置法の連絡、援助の問題ですが、この教員の研修につきましては、教育公務員特例法にも別に章を設けて、この問題についていろいろの規定をいたしておるのであります。この規定は文部省設置法の規定とも何ら矛盾をいたしておらないのでございまして、この教育公務員特例法第…

日本社会党1956/05/21

24参議院 文教委員会 第31号

○荒木正三郎君 そうすると、文部大臣の説明によりますと、連絡、援助、そういうことと、今度の法律に書かれておる指導及び助言ということとは全く同じ内容である、こういうふうに私は受け取れるのですが、そういうふうに受け取りまして間違いございませんか。

日本社会党1956/05/21

24参議院 文教委員会 第31号

○荒木正三郎君 文部省設置法に書いてある連絡、援助、あるいは教育公務員特例法に書いてある施設及び研修を奨励するための方法、そういうことについて、努めなければならぬというのと、今度の法律に書いてある指導及び助言ということとは、全く同じ意味のことであるかどうか。今大臣は、全く同じ意味のように解釈をしておられるが、それで間違いないかどうか。

日本社会党1956/05/21

24参議院 文教委員会 第31号

○荒木正三郎君 そういたしますと連絡、援助の、援助にはいろいろの私は方法があると思うのです。その範囲を越えない、こういうことでございますか。

日本社会党1956/05/21

24参議院 文教委員会 第31号

○荒木正三郎君 私は、そうでございますという文部大臣の答弁だけで、この点を安心するわけにはいかないと思うのです。そこでもう少し具体的にお伺いいたしますが、現在教職員はいろいろの研修集会を催しております。あるいは校長会等におきましても、いろいろな研究集会を催しております。また教職員の組織しておる教員組合等におきましても、研修集会を催して教育問題についていろいろ検討をしてきておるのであります。こういう研究集会に対して指導及び助言を与えるとい…

日本社会党1956/05/21

24参議院 文教委員会 第31号

○荒木正三郎君 そういたしますと、こういう研究集会に対しましては、そういう主催団体が、文部省に対しまして何らかの指導をしてもらいたい、何らかの助言をしてもらいたい、援助をしてもらいたい、そういう要請があった場合には、文部省はその要請に基いて指導し助言をするのである、しかしそうでない場合は文部省はこれに関与する、そういうことは全然ないのだ、こういう意味でございますか。

日本社会党1956/05/21

24参議院 文教委員会 第31号

○荒木正三郎君 その点は私もわかっておるわけでございます。この指導及び助言は、都道府県あるいは市町村に対して行うものであります。これはおそらく私は都道府県教育委員会、市町村教育委員会だろうと考えておるわけでございます。しかしそういう教職員の自発的な研究集会に対しまして、文部大臣は教育委員会を通して、間接にはなりますけれども、指導とかあるいは助言を与える、こういうことは要請がなければしない、こういうことでありますか。

日本社会党1956/05/21

24参議院 文教委員会 第31号

○荒木正三郎君 そうすると、そういう自発的な研究に対しまして、教育委員会等は文部省にいろいろ要請をする、そういう場合が絶対にないというふうに考えられますか。

日本社会党1956/05/21

24参議院 文教委員会 第31号

○荒木正三郎君 この点は私は本会議の質問の場合も申し上げたのでございますが、これは思想統制をするおそれがあるのではないかというふうな非常な危惧を持っておったわけであります。そういう点で非常に重要に考えておりますので、もう少しお尋ねをいたしますが、そういたしますと、自発的な研究集会には、もちろん文部省は全然関与しない。ただ関与するのは、都道府県教育委員会なり、市町村教育委員会が主催をして行う研修集会、こういうものに対して指導、助言をするの…

日本社会党1956/05/21

24参議院 文教委員会 第31号

○荒木正三郎君 そういたしますると、先ほどの答弁と私は若干食い違いが起ってきているように感じたのですが、教育委員会の主催する研究集会については、要請がなくても、文部省は文部省の考えに基いていろいろ関与する、そういうことなのですか。

日本社会党1956/05/21

24参議院 文教委員会 第31号

○荒木正三郎君 これはもう少し明確にしておきたいと思います。たとえば自発的な教員の研修あるいは研修の集会、そういうものに対して、文部省は指導したりあるいは助言をしたりすることはないということです。しかし今矢嶋君の質問では、研究の内容についてそういうことはしない、しかしその他のことについては、調査を求めたりすることがある、こういうことなんです。その他のことと言ったらどういうことですか。たとえば、具体的に聞きます。この間愛媛の松山で全国集会…

日本社会党1956/05/21

24参議院 文教委員会 第31号

○荒木正三郎君 非常に私はあいまいになってきたと思うのです、それは。先ほどの答弁では、教員の自発的な研究集会、そういうものにはこの法律を適用しない、指導、助言をしないと、はっきりおっしゃっておったように思うんです。しかし具体的に聞きますと、たとえばこの間の松山大会には何もしなかったと、それはそれでわかります。しかし、こういう研究集会は今後も持たれていくわけなんです。そしてどんどん研究が進められていくわけなんです。そういう場合に、これに出…

日本社会党1956/05/21

24参議院 文教委員会 第31号

○荒木正三郎君 教職員の研修の問題について何回も繰り返しておりますように、従来は自発的な研修を援助する、こういう立場できたわけです。今度の場合は、教育委員会に対してそういう研修を積極的にやらすようにこの法律では考えておるのです。こういうことは私非常に大きな問題だと思うのです。文部省が計画し、文部省が考えて、そして教育委員会を指導し、そして教育委員会主催の教員の研修集会をやらす。これはちょっと考えると何でもないように思うのですけれども、こ…

日本社会党1956/05/21

24参議院 文教委員会 第31号

○荒木正三郎君 この問題はなお文部省が主催するという問題もあって質疑が若干残っておるということを申し上げて、時間がないようですから、きょうはこれでやめます。

日本社会党1956/05/19

24参議院 文教委員会 第30号

○荒木正三郎君 質疑に入る前に、若干委員長にお尋ねをしたいと思いますが、理事会は今後の審議日程に関しての問題について三つの意見があって、なお、意見の一致を見るに至らない、こういうお話しでございました。私はこれははなはだ遺憾なことであるというふうに考えておるわけなんです。当文部委員会としては、当初から委員長もしばしばおっしゃっておるように、円満に議事の進行をはかりたい、こういうお話しでございましたし、そういう線に沿うように委員長としても努…

日本社会党1956/05/19

24参議院 文教委員会 第30号

○荒木正三郎君 そうすると委員長としては、この委員会終了後理事会においてさらに審議日程の問題については意見をまとめるように考えている、そういうふうに了承してよろしいですか。

日本社会党1956/05/19

24参議院 文教委員会 第30号

○荒木正三郎君 私はきのう委員会終了後、理事会が開かれたように聞いております。これは私の間違いであるかもしれませんが、しかしその理事会は非常に短時間であった、きょうもけさ理事会が開かれておりまするが、九時半から。十時から委員会が始まる、やはり私はもう少し時間をかけて、まとめるというなら、もう少し時間をかけてやるべきだ、そうでないと、まとまっていないというそういう結果だけお話願っても、了承できないのですよ。私どもは加賀山委員長の従来の努力…

日本社会党1956/05/19

24参議院 文教委員会 第30号

○荒木正三郎君 私は委員長の報告が間違っているとか、そういうことを言っておるのではないんです。私は当初から文教委員会が円満に、そうして十分に審議されることを期待し、少くともそういう考えで私は臨んできたつもりであります。しかし、私はけさ聞いたんですが、自由党の方できょう質疑打ち切りをしたい、こういう考えがあるということを聞いたんです。これは容易ならぬ問題だと私は思う。で、そういうことが考えられておって、そうして理事会において結論を得ないと…