荒木正三郎
会議録に記録された「荒木正三郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,762 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1951/11/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛4 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会100 件・100%
※ 全 3,762 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第12回 参議院 文部委員会 第8号
○荒木正三郎君 更に私は不均衡を調整する、政府がそういう意思を以て地方公共団体に働きかける場合は、この閣議決定以上の決定をしなければできないと私は思う。私が今問題にしているのは、冒頭で言つたように、閣議決定については私は質問をしている。従つて現在の二十六年十一月なんかに閣議に決定された内容から言えば、これは平衡交付金の給与を受けている地方においてはかなりの拘束力を持つている。併し受けていない所は、この閣議決定だけでは拘束力を精神的には受…
第12回 参議院 文部委員会 第8号
○荒木正三郎君 それでは私先の質問に続いて次にお伺いしたいのは、国家公務員とそれから地方公務員の不均衡を調整する、こういうことですが、これは必然的に地方公務員間の不均衡をも調整すると、こういうことにもなると思うんです。現在私は正確な資料はありませんけれども、地方公務員間におきましてもかなりの不均衡があるということは、これは明白であると思うのです。それを調整することが可能か、不可能かという問題なんですが、私は、現に不均衡ができておる。これ…
第12回 参議院 文部委員会 第8号
○荒木正三郎君 ちよつと私辻褄が合わないように思うんですが、政府は地方公務員間の不均衡を調整するような考えは持つていないと、こういうお話ですね。
第12回 参議院 文部委員会 第8号
○荒木正三郎君 そうするとこの閣議決定と私は矛盾して来ると思います。閣議決定は、国家公務員と地方公務員との不均衡を調整すると、こういうことです。ということは、どういうことかと言うと、地方公務員間の不均衡を調整するという意味にほかならない。同じものなんです。そうすれば一方は不均衡の調整をこの際やろうとは考えていない、地方自治体の考えに任しておくと、こう言いながら、一方では閣議決定において国家公務員と地方公務員との不均衡を調整する、こういう…
第12回 参議院 文部委員会 第8号
○荒木正三郎君 その次に、それでは現在地方公務員間に不均衡が起つておる、その主たる理由はどこにあるかとお考えでしようか。かなりの不均衡が現在地方公務員間にはあるわけなんであります。そういう不均衡ができて来た主たる理由はどこにあるかということをお考えになつておるでしようか。
第12回 参議院 文部委員会 第8号
○荒木正三郎君 それは私は十分わからないんですが、私はやはり不均衡が起つている主たる理由ですね、細かい理由を言つているのじやない。主たる理由はやはり地方公共団体の財政の状態にあるんじやないか、こういうふうに見ておるんですが、政府のほうではどうでしようか。
第12回 参議院 文部委員会 第8号
○荒木正三郎君 このことは地方の給与の実態を見れば明瞭になると思うのです。財政状態が比較的いい所はやはり給与の面に若干その金を廻して行く。ところが財政状態の悪い所では給与のことについても無関心でない、関心はあつてもこれに措置することができない。こういうふうな事情によつて私は不均衡ができて来ているのじやないか、こういうふうに考えているわけなんです。そこでお尋ねをしたいことは、今度不均衡を調整するというのですが、不均衡という言葉の意味は、全…
第12回 参議院 文部委員会 第8号
○荒木正三郎君 そうすると、私はこの点は明瞭にして頂きたいと思うのです。高いほうを抑えるという場合は、これは比較的たやすいと思うのです。併し低いほうを上げるということは、これは財源がなければできないわけなんです。現に低い所は今まで財源が窮乏しておつたから上げられなかつたのだと思います。今回の場合も不均衡を調整すると言つたつて、平衡交付金は額はきまつているわけなんです。これを増加すれば別ですよ。併し政府の案であれば、もう百億というふうにき…
第12回 参議院 文部委員会 第8号
○荒木正三郎君 今おつしやつたことには異議がないわけなんです。併しそうすると私は非常に矛盾して来るような感じを強く受けるわけであります。と申しますのは、低い場合には平衡交付金の性質から言つて紐付じやないのだから、これにどうこうというような措置は全然考えられないし、平衡交付金の性質から言つてもそういうことは考えられるべき性質のものでない、こういうお話なんです。ところが給与が高い場合はこれは何とかほかのほうで抑えるようなことも考えられる、こ…
第12回 参議院 文部委員会 第8号
○荒木正三郎君 私は不当であるというふうに言つているのじやないのですから……。そこで一番最後に書いてある右の趣旨を地方公共団体に徹底せしめるというのですが、この文書を流すことが地方公共団体に徹底せしめる意味なのか、或いはこの趣旨を徹底せしめるために更に具体的な措置をとるという意味ですか、どつちなんですか。
第12回 参議院 文部委員会 第8号
○荒木正三郎君 まあそれで閣議決定の大体内容、輪廓というものが大分明らかになつたのでありますが、そうなると、この閣議決定の趣旨というのは不均衡を調整するというところにあると思うのです。その趣旨を徹底さすということになれば、私はかなり地方公共団体を拘束して、実際上はやはり切下げて給与の調整を行うという結果になるという虞れを私は非常に深く感じたわけであります。そこで、ここで文部省が我々にいろいろ回答をしておる事柄に関連して若干お尋ねしたい。…
第12回 参議院 文部委員会 第8号
○荒木正三郎君 そうしますとまあ政務次官の見解であれば、地方の自主的な決定判断に待たなければならない、こういう考え、そうすると文部省の考えではですね、できる、こういうまあ考えを持つておる。かなり私は矛盾いたしておるように思うのですが、その点どうでしようか。
第12回 参議院 文部委員会 第8号
○荒木正三郎君 実は実際問題としては、この点が非常に重要なんです。それでですね、端的に私は伺つておきたいと思うのですが、文部省の考えをですね、自治庁においても是認しておられるのかどうか、全く我々の関知するところじやないと、こういうふうにお考えになつておるのかですね、その点一つ明らかにしてもらいたいと思います。
第12回 参議院 文部委員会 第8号
○荒木正三郎君 まあ重要な点で少し明瞭を欠くのですね、問題が今後に残されるに過ぎない、かように思うのですが、この問題についてはまあ(「その点閣議でどうきまつたか聞いてみたら」と呼ぶ者あり)この点にとどめておきます。 次にですね、国家公務員と地方公務員との給与に不均衡があるということはですね、大蔵省の調査によつてなされたものであるか、或いは他の調査によつてなされたものであるかですね、その根拠ですね、その根拠をお話願いたいと思います。
第12回 参議院 文部委員会 第8号
○荒木正三郎君 それでですね、私はこれは実際問題としてなかなか把握しにくい問題であるというふうに考えておるわけなんです。まあ一つの例を挙げますと、国家公務員についてもですよ、国家公務員と地方公務員の給与にどれだけの開きがあるかということは、国家公務員それ自体についても私は明白でないと思うのです。で、国家公務員の給与の実際についても法律で定められた通りの給与引上げをやつておらない。これは事実なんです。それ以上に、私どんな言葉を使うのか知り…
第12回 参議院 文部委員会 第8号
○荒木正三郎君 それでは誰に答えてもらうのがいいのかよくわからないのですが、とにかく国家公務員についてもですね、理論的な給与はわかつております。併し実際の給与というのはそれと又別個なんだというふうに私は聞いております。従つてどれだけ不均衡があるかということは、これは容易に正確には把握しにくい問題であると私は考えているのですが、この点については閣議決定が、不均衡を調整するという決定がなされた場合に、問題にならなかつたかどうかお伺いしたいと…
第12回 参議院 文部委員会 第8号
○荒木正三郎君 それでは私は地方自治庁関係についてお尋ねいたしますが、都道府県の公務員については四百六十二円高いと、こういうことになつておる。それから市町村の職員、公務員については五百七十六円高いと、こういうことになつておる。これは地方自治庁でも認められた数字であるかどうか、お伺いしたいと思います。これは直接あなたのほうに関係があると思うのですが。
第12回 参議院 文部委員会 第8号
○荒木正三郎君 そうすると地方自治庁がこれを認められたのは、みずからの調査資料に基いてか、或いは全く大蔵省の調査のみを認めたのか、その点をお伺いしたいと思います。
第12回 参議院 文部委員会 第8号
○荒木正三郎君 まあこの数字については、私ども実際に組合の関係からですね、十分なものでないということを聞いておるわけなんで、併しここで反証を挙げる私自身が材料を持つておるわなでも何でもない。これは当然大蔵省がどういう調査をしてどういう結果になつているかということを尋ねなければならんので、自治庁としてはこれを認められた以上はですね、この数字については大蔵省の調査を信頼するに足る資料というものを検討された結果だと思うのですがね。その検討され…
第12回 参議院 文部委員会 第8号
○荒木正三郎君 それではまあ最後に希望を申上げておきたいと思うのです。この問題はやはり現在のように生活の苦しいときに当つては、非常に給与を受けるものにとつては重大な問題であると思うのです。現に地方公務員である県庁職員、或いは市町村職員、或いは地方公務員である教職員のかたがたから、連日のように我々に対して何とかこの問題を解決してもらいたい、こういう陳情を受けておるわけなんです。その心情は私も十分わかるわけなんであります。そこでやはりこの給…