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日本共産党・革新共同衆議院
総発言数
2,800
直近の所属会派
日本共産党・革新共同
直近の役職
直近の発言日
1973/03/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 交通安全対策特別委員会26 件・26%
  • 大蔵委員会23 件・23%
  • 商工委員会22 件・22%
  • 予算委員会第三分科会11 件・11%
  • 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会10 件・10%
  • 商工委員会流通問題小委員会8 件・8%

※ 全 2,800 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,800 20 を表示
日本共産党・革新共同1973/03/30

71衆議院 大蔵委員会 第20号

○荒木(宏)委員 それはちょっとおかしいですね。これは個人の問題じゃないですよ。あなた方が全国各地で全国税労働組合に対して不当労働行為をやっている。そのことを私は、佐原から刈谷から八尾から、あちこちの事例を取り上げていま問題にしているのじゃないですか。事は労働者の基本権の問題ですよ。このことについては、その上席が外へ出ていくにあたって、当然その上司に相談しているでしょう、私はいまから出ますからと。しかも、いま組合が問題にするまではこのこ…

日本共産党・革新共同1973/03/30

71衆議院 大蔵委員会 第20号

○荒木(宏)委員 本人はこのときに——本人というのは上席ですけれども、出かける前に上司統括官と話をし、副署長室まで入っていって、さあこれから出ていきますよという相談もしているじゃないですか。しかも、出ていってそれきり署へ帰ってこないものだから、電話でちゃんと報告しておりますよ、私はこれこれのところにおりますと。そのことについて上司のほうで署内で何ら問題にした形跡がない。しかも前日には、全国税労働組合がプレート闘争を六月にやったということ…

日本共産党・革新共同1973/03/30

71衆議院 大蔵委員会 第20号

○荒木(宏)委員 そのことを、長官、それぞれ局長、署長ですね、現場のほうへ周知徹底するような適切な処置をおとりになりますか。

日本共産党・革新共同1973/03/30

71衆議院 大蔵委員会 第20号

○荒木(宏)委員 それはだめですよ。現にこれだけ起こっているのですからね。その問題について再度調査をして、明確な回答の措置を責任をもってとられたい。よろしゅうございますか。

日本共産党・革新共同1973/03/30

71衆議院 大蔵委員会 第20号

○荒木(宏)委員 では、念のために、回答の期限と回答の方法を明らかにしていただきましょう。

日本共産党・革新共同1973/03/30

71衆議院 大蔵委員会 第20号

○荒木(宏)委員 こういったことが常に、これはいかぬといわれながら繰り返し繰り返し起こるのは、一番基本にやはり国税庁の労務対策というのですか、全国税の労働組合を敵視する、労働者の基本権を否認する思想がもとにあるのじゃありませんか。私はどうもそういうふうに思えてならぬのです。現に税務大学校でやっておられる教育の中に使われておる解説書などでも、労働者の労働基本権については、いまだに、昭和二十八年のあの国鉄青森機関区事件で出された最高裁判決、…

日本共産党・革新共同1973/03/30

71衆議院 大蔵委員会 第20号

○荒木(宏)委員 しかし、現に税務大学校で使っているテキストには、いまだに昭和二十八年のときの判決を載せているじゃありませんか。それをそのまま続けておくのですか。それともそれを改めるのですか。

日本共産党・革新共同1973/03/30

71衆議院 大蔵委員会 第20号

○荒木(宏)委員 これは昭和二十八年に出された最高裁の判決です。

日本共産党・革新共同1973/03/30

71衆議院 大蔵委員会 第20号

○荒木(宏)委員 労働者の基本権については、一体それではどうお考えになっているのですか。二十八年に出された反動的な最高裁の判決、これはその後変更されているでしょう。そのことをよもや御存じないとはおっしゃらぬでしょう。

日本共産党・革新共同1973/03/30

71衆議院 大蔵委員会 第20号

○荒木(宏)委員 それでは、きょうお見えの庁の関係の方は、二十八年の労働者の基本権を否定した趣旨の判決がいまも税務大学校の教育に使われておって、その後、そんなのは間違いだとはっきりいわれた都教組の判決や全逓中郵の判決は、これは教材には使わないんだ——こういうふうになっていることも知らぬとおっしゃるのですか。

日本共産党・革新共同1973/03/30

71衆議院 大蔵委員会 第20号

○荒木(宏)委員 それでは長官、あとで調査事項、いろいろ伺うことがありますから、そのときに御一緒に処理をしていただいたらけっこうですけれども、こういうことになっておれば、これはやはりすみやかに改めるべきだと思いますが、そういうふうにお思いになりませんか。

日本共産党・革新共同1973/03/30

71衆議院 大蔵委員会 第20号

○荒木(宏)委員 ですから、引用の形を申し上げておるのです。労働者の基本権については、最高裁判決でかくかくと判示されておるから否定されております、歴史的経過としてこういうふうな過程をずっとたどってきて、労働基本権は拡大されておるのですよ。こういうなら、これはある意味では客観的事実ですよ。それだけを取り上げて、否定されておりますよというふうに書いてあるのだから、これは改めるべきではないでしょうか、こう言っておるのです。

日本共産党・革新共同1973/03/30

71衆議院 大蔵委員会 第20号

○荒木(宏)委員 では、この点も早急に御調査をいただいて、前の諸件とあわせてすみやかに責任のある回答をいただいて、是正の措置をとられたい、こう思いますが、大体これらの結果、労働者の団結権、基本権を尊重せず介入を続け、しかも冒頭に言いましたように事務量はどんどんふえておる、その結果、職場の健康状態、国税職員の健康状態についても、これは非常に思わしくない状態が出ている。 私はそのことに関連して伺いたいのですけれども、健康管理者というのが職場…

日本共産党・革新共同1973/03/30

71衆議院 大蔵委員会 第20号

○荒木(宏)委員 人事院の関係にお尋ねをいたしますが、この健康管理者の置かれた趣旨、それから他の役所、たとえば労働省でありますとか、あるいは農林省でありますとか、こういったところではどういう組織単位に置かれているか、その二つのことについて御説明いただきたい。

日本共産党・革新共同1973/03/30

71衆議院 大蔵委員会 第20号

○荒木(宏)委員 人事院のほうにもう一言お伺いしたいのですけれども、たとえば労働省などでは、労働基準監督署や公共職業安定所、つまり一番末端の出先機関といいますか、たてまえとしてはその単位に置かれておりますね。建設省などでも、出張所やあるいは地方の事務所に置かれておりますが、いま御説明のような、健康状態を把握してそれを管理するということになれば、組織区分としては、できるだけ行き渡るような形でなるべく——あまり上のほうでぽつんと一つ置くより…

日本共産党・革新共同1973/03/30

71衆議院 大蔵委員会 第20号

○荒木(宏)委員 まあいろいろな観点ありましょうね。しかし、どっちにしても、全国に一人おるのと、現場にずっとおるのと、たとえば、あなた、国税職員の場合どうです、どっちがいいと思うのですか。

日本共産党・革新共同1973/03/30

71衆議院 大蔵委員会 第20号

○荒木(宏)委員 もう一言お伺いしておきましょう。 東京国税局では約一万三千人余り職員がおりますが、ここには国税局単位で一人だということになりますれば、国税局単位で一万何千人に一人というのは、これは好ましい状態だと思われますか。

日本共産党・革新共同1973/03/30

71衆議院 大蔵委員会 第20号

○荒木(宏)委員 これはしかし、何じゃありませんか、健康管理者というものを認めた趣旨からいえば、幾らでも補助者がいればいいということなら、何もあなた、現場の末端に置くべきだということをきめなくたっていいじゃありませんか。みんな補助者でいけるなら、労働基準監督署だって、食糧事務所だって、一々出先に置かなくたって、たとえば地方単位で一人置いておいて、あとは補助者でいいということになりますかね。しかし、それじゃ行き届かないから、末端のほうにず…

日本共産党・革新共同1973/03/30

71衆議院 大蔵委員会 第20号

○荒木(宏)委員 国税庁の長官にお尋ねしますが、いまお聞きのような人事院の御説明を伺ったのですけれども、一般的に言いますと、ずっと十分行き届くほうがいい、しかし、各省庁によってそれぞれ事情もあるだろう、こういうことなんですが、いま例としてあげました東京国税局で一万数千人でただ一人、これは、ずっと仕事がふえて、そうしてこの法案審議の中でもいろいろ言われましたけれども、いろいろ国税職員の人が事務として御苦労がふえておるときに、もっと健康を保…

日本共産党・革新共同1973/03/30

71衆議院 大蔵委員会 第20号

○荒木(宏)委員 特にこれを税務署の単位に置くことはそんなに不都合がありますかね。私は、その気で——予算の問題とか、いろいろ事務処理の問題とかありましょうけれども、しかし、ほんとうに健康を守ろうということでやられるならば、これはそういう方向で進めるべきだし、置くことにそういう意味での支障はないと思います。ですから、先ほど来、調査の結果を伺うという約束を幾つかいただいておりますけれども、これもひとつ検討して、一体何が障害なのか、その障害を…