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日本経営者団体連盟常務理事衆議院参議院
総発言数
77
直近の所属会派
直近の役職
日本経営者団体連盟常務理事
直近の発言日
1997/06/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 77 件の標本
  • 労働委員会48 件・62%
  • 労働・社会政策委員会13 件・17%
  • 厚生労働委員会8 件・10%
  • 労働委員会パートタイム労働に関する小委員会8 件・10%

※ 全 77 件のうち直近 77 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

77 20 を表示
日本経営者団体連盟労務法制部長・婦人少年問題審議会委員1997/06/03

140参議院 労働委員会 第15号

○参考人(荒川春君) 今、坪井先生から御指摘のあった点は、私個人としてあるいは会員を多く抱えますこういう経営者団体としての、会員へのいろいろな啓発のためにはどうしても必要なものであろうというふうにまで考え、先生の御指摘からして考えられることだと思っております。 私どももこの法律が通りましたら、施行は平成十一年四月でございますが、それまでの間に、企業が体制がとれるように、その啓蒙活動をいろいろな形で進めさせていただきたいと思っています。

日本経営者団体連盟労務法制部長・婦人少年問題審議会委員1997/06/03

140参議院 労働委員会 第15号

○参考人(荒川春君) まず、本年四月から施行されました週四十時間労働制の完全実施に向けまして、私ども経営者団体、私どもだけではございませんで、例えば商工会議所であるとか全国中小企業団体中央会であるとか、あるいは地場のいろいろな業種団体を通じまして、ありとあらゆる場面におきまして今四十時間移行くのさまざまな取り組みをしているところでございます。 二年間の懇切丁寧な御指導をいただきながらも、経営側の非常に今日的な経営課題の最重点としてこの四…

日本経営者団体連盟労務法制部長・婦人少年問題審議会委員1997/06/03

140参議院 労働委員会 第15号

○参考人(荒川春君) 私ども日経連傘下の各団体の加盟会社におきます女性の社長あるいは取締役さんの比率というのは調査をしておりませんで、大変申しわけございません。 一つ参考までに、別途の資料で見てみますと、帝国データバンクが、これは会社の信用調査のために約百万事業所のクライアントを持っていらっしゃるそうでございますして、そこで、女性社長というのは五万二千と言っております。二十社に一社が女性社長である、こういうような時代になっておりまして、…

日本経営者団体連盟労務法制部長・婦人少年問題審議会委員1997/06/03

140参議院 労働委員会 第15号

○参考人(荒川春君) 先ほどの数字ちょっと訂正させていただきます。帝国データバンクで五万二千と言いましたが、五万六千の誤りでございました。訂正させていただきます。 引き続き坪井先生の御質問に対しましてですが、今回の均等法、現行法におきましても同じことでございますが、これからの企業としては、性にかかわらず能力のある者が適正に評価される人事労務管理の確立というのが必要なことは言うまでもないわけでございまして、それをどのように具現化するかとい…

日本経営者団体連盟労務法制部長・婦人少年問題審議会委員1997/06/03

140参議院 労働委員会 第15号

○参考人(荒川春君) 今回の女子保護撤廃に伴いまして、一般的にこういう議論の際には、すべての方が時間外・休日労働、深夜労働に追い込まれるといったような感じの御議論が非常に多いことにつきましては、経営側としてはそんなような認識をまず持っていないということでございます。女子保護規定の解消によって、すべての女性が長時間労働になるということがあたかも一般化した議論になることについては大変残念に思うところでございます。 それから、家庭責任の段階で…

日本経営者団体連盟労務法制部長・婦人少年問題審議会委員1997/06/03

140参議院 労働委員会 第15号

○参考人(荒川春君) 時間外労働につきましては業務上必要な場合に限って命令をするということでありまして、それ以外の時間外労働というのは本来は考えられないところであります。必要のない時間外労働をさせてその企業コストを負担するという経営行為というのは本来はあり得ない話でございますが、そこは現場、現場におきまして一定の時間外労働を必要の限度につきましてぎりぎりの解釈、非常にボーダーな解釈をせざるを得ないような場面もなきにしもあらずだと、これを…

日本経営者団体連盟労務法制部長・婦人少年問題審議会委員1997/06/03

140参議院 労働委員会 第15号

○参考人(荒川春君) 思ってもいない御質問だったものですから心の準備ができておりませんが、私は今回の法に臨むに当たりまして、ずばり申し上げまして女子保護規定の部分につきましてこれが解消されたということにつきましては一応十点満点を差し上げていこうと思っています。 均等法につきましては、本来十点と言うべきところではありますが、企業側が格差解消あるいは機会均等の推進ということを標擁しながら取り組みをする過程にすべて到達できるかどうかというよう…

日本経営者団体連盟労務法制部長・婦人少年問題審議会委員1997/06/03

140参議院 労働委員会 第15号

○参考人(荒川春君) 私といたしましては、新たな男女の共通規制というものについて、時間外・休日労働あるいは深夜労働につきまして、あくまでも労使の判断にゆだねるべきで、新たな法規制は必要ないと思っておりますし、また反対しておるところではございますが、きょうの公聴会も含めましてこれまでさまざまに国会で議論をされておるわけでございます。 そういう意味では、これは私ども日経連を含めまして中央労働基準審議会に使用者側の委員を選出しておりますので、…

日本経営者団体連盟労務法制部長・婦人少年問題審議会委員1997/06/03

140参議院 労働委員会 第15号

○参考人(荒川春君) そういう形ではございません。 まず一つは、新たな男女共通の規制というのは私は反対をしております。時間外・休日労働、深夜労働についてはあくまでも労使の判断にゆだねるべきであり、かつ今の三六協定方式によって上限を設定する中で、その三六協定の機能を労使が十分生かしていくべきものであろうということでございます。 ただし、これまで衆議院を含めまして本参議院におきましても、この男女共通規制問題につきましてさまざまな御意見があっ…

日本経営者団体連盟労務法制部長・婦人少年問題審議会委員1997/06/03

140参議院 労働委員会 第15号

○参考人(荒川春君) 議論でございます。我々の基本的な考え方を衆議院でも申し上げまして、今回も申し上げるところでございますが、私どもの考えとしては、共通の規制というものについては反対でございます。 ただし、中基審におきましてこれまで議論されたものをどのように理解して議論するかということは、これからの中基審のそのあり方にかかっている問題でございます。そこまで私予断を言える立場にございませんので、きょうまで出ました御意見を私はなるべく忠実に…

日本経営者団体連盟労務法制部長・婦人少年問題審議会委員1997/06/03

140参議院 労働委員会 第15号

○参考人(荒川春君) 私は、今回の時間外・休日労働、深夜労働の解消に伴いまして、女性の方の多くが御指摘のような形で追い込まれるといったような状況は想定をしておりません。また、そういうことはないと思います。 と申しますのは、労働というのは、企業と労働者との間につきましては、働き方につきまして働く意思を含めまして契約をいたします。その契約はそれぞれの立場において尊重されるものでございまして、その一致の中でできるものでございます。その一致が不…

日本経営者団体連盟労務法制部長1997/05/14

140衆議院 労働委員会 第11号

○荒川参考人 私は、日本経営者団体連盟荒川春と申します。 本日は、雇用の分野における男女の機会均等及び待遇の確保等のための労働省関係法律の整備に関する法律案、以下整備法案と言わせていただきますが、これに関し意見を述べる機会をいただき、大変ありがたく思っております。 御案内のとおり、平成七年十月から婦人少年問題審議会におきまして、男女の雇用における機会の均等を推進するための方策につきまして審議がされたところでございます。経営側といたしまし…

日本経営者団体連盟労務法制部長1997/05/14

140衆議院 労働委員会 第11号

○荒川参考人 これからの女性、並びに男女を問わず雇用・労働のあり方につきましてのビジョンの御質問だと思います。 経営側といたしましては、雇用におけるさまざまな変化というものを直視いたしまして、かつ働く側の大変大きな変化、多様な意識の発露、こういうものを受けまして、これまでの企業のさまざまな人事・労務管理のあり方というものを大きく変化させていかなければならない。そのキーワードといたしましては、男女を問わず、あるいはさまざまな雇用の形態を問…

日本経営者団体連盟労務法制部長1997/05/14

140衆議院 労働委員会 第11号

○荒川参考人 確かに、今回の男女雇用機会均等法の改正の中身は、経営側にとって大変な問題を提起されたと正直のところ申し上げます。 企業の中には、たくさんのお考えを持ち、かつさまざまに対応しているところ、それが法律をして一定の基準を設定され、さらにはそれをもってしてさまざまな影響が出ることも企業の経営の中ですべてのみ込まなければいけないということになりまして、個別の問題は控えさせていただきますが、全体といたしまして、今回の改正事項ということ…

日本経営者団体連盟労務法制部長1997/05/14

140衆議院 労働委員会 第11号

○荒川参考人 ポジティブアクションにつきましては、企業が法に基づきまして対応する以上に、女性の能力発揮を促進し、その活用を図る積極的な施策と私ども理解しているところでございますが、法を超えましてさまざまに対応することにつきましては、やはり企業各社の状況、さまざまあると思います。あくまでも自主的に取り組む性質のものであろうと思います。 今回、労働省におきましてガイドラインが設定されました。このガイドラインも一つの重要な参考になりまして、企…

日本経営者団体連盟労務法制部長1997/05/14

140衆議院 労働委員会 第11号

○荒川参考人 荒井先生から御指摘あるいは御意見ともとれる御主張がございましたが、まさしく経営側といたしましてもおっしゃるとおりの認識を持ち、かつ条件整備をしていかなければならぬのではないかなと思うわけでございます。 労働時間短縮につきましては、基本的には生産性の成果を配分する方法の一つとして時間短縮というのが選択されておるわけでございます。これは、全体の経営が発展する中でそれが可能になるというものであります。 さらに、その配分の仕方にお…

日本経営者団体連盟労務法制部長1997/05/14

140衆議院 労働委員会 第11号

○荒川参考人 今回の法改正によりまして少子化がますます進行するのではないかという御懸念でございます。 私ども、全体といたしましてこの少子化の傾向を懸念することは先生と全く同じでございますが、女子保護規定の解消をする中でそれが加速するかということにつきましては、なかなか判断がつきにくいというところが実態でございます。 しかしながら、経営者団体といたしまして、この少子化問題というのは、皆様と全く同じレベルで一生懸命考えなければいけない課題と…

日本経営者団体連盟労務法制部長1997/05/14

140衆議院 労働委員会 第11号

○荒川参考人 日経連で集めた資料は今のところございませんが、ほかの経済団体では今さまざまにデータを集めております。 私、その中間的なまとめを見させていただきましたらば、特に中小企業の関連で見てみますと、今回の基準法の女子保護規定の解消に伴い、深夜労働を待っていましたといったようなコール、手を挙げるところは意に反して非常に少なく、むしろ深夜労働というものにつきまして、期待する以上になかなかなり手がいない、やっていただけないというのが現状で…

日本経営者団体連盟労務法制部長1997/05/14

140衆議院 労働委員会 第11号

○荒川参考人 私ども日経連におきましても、傘下の経済団体、これを経由いたしましてさまざまに意見聴取をしたところでございます。 これは内部の資料でございますのでつまびらかにすることはできかねますが、そこには各企業の女性の声がたくさん寄せられてきたところでございまして、その傾向を見る限りは、ホワイトカラーの方あるいはブルーカラーの方というのでしょうか、現業、非現業を問わず求められる方はたくさんいらっしゃったということ、あるいは労働省の調査に…

日本経営者団体連盟労務法制部長1997/05/14

140衆議院 労働委員会 第11号

○荒川参考人 時間外・休日労働あるいは深夜労働の扱いにつきましては、これは経営側と働く方たちの労働組合あるいは従業員代表とのお話し合いによって決める事項でありまして、あくまでも関係労使の判断にゆだねるべき内容のことでございます。 新たな法規制ということについては、私どもは反対をしているところでございます。労使がその事業上のいろいろな状況を判断しまして時間外の上限を設定し、それを守りながら進めるというのがこれまでの我が国の時間外・休日労働…