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自由民主党奈良県知事参議院
総発言数
747 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
奈良県知事
直近の発言日
1999/04/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教科学委員会60 件・60%
  • 法務委員会24 件・24%
  • 総務委員会15 件・15%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 747 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

747 件中 20 件を表示
運輸省自動車交通局長1999/04/27

第145回 衆議院 運輸委員会 第7号

○荒井政府委員 クリームスキミングに対する行政の一定の関与という、大変わかりにくい表現で、役人がケーキをつくるような言葉遣いで大変申しわけございませんが、業界の間では大変定着した言葉でございますので、答申でも使われておるところでございます。 クリームスキミングは、御存じのように、いいとこ取りは許しちゃいかぬということであろうかと思います。乗り合いバスにおきましては、例えば、朝晩の特定時間帯のみにサービスが集中した場合に、需要が比較的少な…

運輸省自動車交通局長1999/04/27

第145回 衆議院 運輸委員会 第7号

○荒井政府委員 路上競争の問題でございますが、かつて、バスが大変競争していた時代には、そのようなことが現実にありましたし、他国におきましても、そういうようなことが行われている実態がございました。 ただ、そのような競争自身は利用者の利便を阻害する面がございますので、自由に競争する、お客を奪い合う、あるいはダイヤの変更を非常に頻繁に行うということは、余り望ましいことではないと思っております。 競争を過度に制限しないという一方、利用者に混乱が…

運輸省自動車交通局長1999/04/27

第145回 衆議院 運輸委員会 第7号

○荒井政府委員 需給調整規制廃止後に、参入、退出がより自由になりますと、安定供給に支障が出るのではないかという懸念があるという御意見でございます。 自由な経営を展開していただく一方、安定的な供給というのは、特に乗り合いバスは地域住民の日常生活の足でございますので、日がわりに事業の提供が変わる、サービスの内容が変わるということは基本的に好ましくないと思っております。 そのために、安定供給をしていただく手法が問題になるわけでございますが、期…

運輸省自動車交通局長1999/04/27

第145回 衆議院 運輸委員会 第7号

○荒井政府委員 サービスが安定的に提供される期間というのは、先ほど申し上げましたように、望ましい、あるいは必要であると考えておりますが、行政の規制の対応として、期限をつける、安定供給の義務づけをするということができ得るものか、望ましいものかという点につきましては、いましばらく検討させていただきたいと考えております。

運輸省自動車交通局長1999/04/27

第145回 衆議院 運輸委員会 第7号

○荒井政府委員 基本的な点は、いいかげんな事業者を容易に参入させてはいかぬという御指摘かと思います。その点については、十分審査の方法を検討していきたいと思います。 一方、良質なサービスはできるだけ地域に展開していっていただきたいという願いもございますので、その調和が課題かと考えております。今後また引き続き検討させていただきたいと思っております。

運輸省自動車交通局長1999/04/27

第145回 衆議院 運輸委員会 第7号

○荒井政府委員 乗り合いバスの運賃は、御存じのように、従来一事業者に一賃率ということが原則になっておりまして、ある地域は基本的に同じ賃率で運営されておりまして、そういう反面、事業者の自主的な創意工夫が少々阻害された面があったかと思います。 最近では、百円の運賃を提供される事業者があるとか、あるいは土日をエコ運賃と称して非常に格安の運賃を提供される事業者があるとか、乗り合いバスにおきましても自由度が非常に高まる傾向があるものでございます。…

運輸省自動車交通局長1999/04/27

第145回 衆議院 運輸委員会 第7号

○荒井政府委員 公共交通である以上、運送引き受け義務は必要であると認識しております。乗り合いバス、タクシーについてはそのような事業であると認識しております。法制上の詰めは残っておりますが、利用者保護の観点から、運送引き受け義務の法定化について検討したいと考えております。

運輸省自動車交通局長1999/04/27

第145回 衆議院 運輸委員会 第7号

○荒井政府委員 生活交通の確保につきましては、運輸省は全体的な交通政策上の責任を負っているものと考えております。 ただ、乗り合いバスとかタクシーにおきましては、国と地方公共団体の役割分担、さらに、より効率的な役割分担ということを新たなシステムの中で考えていくべきかと思います。そのためには、その枠組みづくりを関係省庁と連携して構築する必要がある、さらには、乗り合いバスで、先ほど委員申されましたように、地方公共団体の温度差を克服するといった…

運輸省自動車交通局長1999/04/27

第145回 衆議院 運輸委員会 第7号

○荒井政府委員 国の役割の守備範囲を、ナショナルミニマムあるいはシビルミニマムといった少々わかりにくい言葉で展開されている点については、申しわけなく思っておりますが、そのような国の役割分担、地方の役割分担等を、生活交通の確保という観点から、あるいは利用者の利便の維持という観点から、どのように提供すればいいか、あるいは、法制度の中でどのように位置づけるべきかという点について、今後、真剣に、あるいは全力を挙げて、関係省庁と協議、調整を図りな…

運輸省自動車交通局長1999/04/27

第145回 衆議院 運輸委員会 第7号

○荒井政府委員 新規参入の条件といたしまして、新規参入者に対します社会的責任の条件という点でございます。その点について、具体的な基準がまだ確立していないということは御指摘のとおりでございますが、法案作成時、あるいは基準作成時に御相談申し上げたいと考えておるところでございます。 バス路線の実態につきましては、先ほど申されましたように、四万系統以上あるバス事業でございますし、その実態は、都市路線あり、都市間あり、空港連絡あり、あるいは地方の…

運輸省自動車交通局長1999/04/27

第145回 衆議院 運輸委員会 第7号

○荒井政府委員 お答え申し上げます。 タクシー事業は、供給力が減少しない一方、輸送需要が減退しておるという意味で、時系列的にも供給の過剰の状態が現出しているというふうに認識しております。その理由といたしましては、御存じのように、歩合制賃金によりまして事業者の増車意欲が極めて強い、あるいは、近年の景気低迷によって輸送需要が落ち込んでおる一方、自主的な減車が行われないということが理由であろうかと思います。 タクシーにつきましても、市場におき…

運輸省自動車交通局長1999/04/27

第145回 衆議院 運輸委員会 第7号

○荒井政府委員 タクシー事業の供給力の調整の手段といたしまして、最大台数制限、規制というものが有力ではないかという御指摘でございます。 タクシー事業の特性を踏まえますと、台数供給力が大変膨張する傾向にあることは申されたとおりでございます。一方、市場の淘汰という言葉をお使いになりましたが、任せて需給のバランスができるかという点については、市場の淘汰、市場の機能だけではなかなか難しい面があるのではないかというふうに感じておるところでもござい…

運輸省自動車交通局長1999/04/27

第145回 衆議院 運輸委員会 第7号

○荒井政府委員 タクシーの事業をよりよいものにするために台数というものに最大限注目すべきであるという御指摘は、そのように同感させていただきます。そのときに、最大台数制限という形が法制的にとり得るものか、あるいは望ましいのかということにつきましては、いましばらく検討させていただきたい。少々困難な点もあるようには考えておりますが、台数という点を基盤にしていろいろなことを考えるべきではないかという点については、御指摘のように感じております。 …

運輸省自動車交通局長1999/04/27

第145回 衆議院 運輸委員会 第7号

○荒井政府委員 今時点でちょっと思いつくところはございませんが、過去の調査があるかどうか、あるいは今後調査すべきかということをもう一度検討して、また後刻御報告申し上げたいと思います。

運輸省自動車交通局長1999/04/27

第145回 衆議院 運輸委員会 第7号

○荒井政府委員 タクシー事業におきましては、特に事業者と運転者の能力がサービスの質を決定的に左右するという点、したがって、属人的な資格あるいは能力が大変重要だという点は、全くそのとおりであると思っております。 その際、特にタクシーの運転者の資格制度ということを設けて、その能力、質を確保すべきじゃないかという点でございますが、現状では、タクシー運転者は、安全上の観点から二種免許の保持の義務づけ、あるいは、流し営業が大半を占める大都市につき…

運輸省自動車交通局長1999/04/27

第145回 衆議院 運輸委員会 第7号

○荒井政府委員 タクシー事業者の属人的な資格の強化の必要性、さらに、その中でも事業遂行能力の基準という御質問でございます。 タクシーサービスにおきまして、運転手とともに事業者の能力というのは決定的であろうかと思います。その点、我が国におきましては、他国と違いまして、健全な法人事業者を育成するという観点の指導、行政努力を長年続けてきまして、法人事業者の質という点につきましては、他国に比べてある程度評価できるものがあるかと思います。しかし、…

運輸省自動車交通局長1999/04/27

第145回 衆議院 運輸委員会 第7号

○荒井政府委員 タクシーの運賃につきましては、今御指摘がありましたように、価格を選んで選択が難しい、あるいは支払いが一対一で事後に行われるという点につきまして、他のサービスと違う面があることは御指摘のとおりでございます。 しかし一方、一地域一運賃が望ましいかどうかについてはここしばらく議論があったところでございまして、タクシーにおきましても多様な運賃が導入されるのではないか、その結果、タクシーサービスの向上、事業の活性化に寄与するのでは…

運輸省自動車交通局長1999/04/27

第145回 衆議院 運輸委員会 第7号

○荒井政府委員 タクシー事業の責任の主体につきましては、御指摘のように、我が国におきましては国が専ら行ってきたところでございます。一方、外国では地方が中心になって行ってきたという違いがございます。歴史的な経緯もあろうかと思います。 しかし、その背景には、タクシーは特に、安全、安心なサービスの提供という観点からは、全国的な、統一的な最低限の規制として国がより積極的に関与すべきではないか、国民もそういう規制を望んでおられたのではないかという…

運輸省自動車交通局長1999/04/27

第145回 衆議院 運輸委員会 第7号

○荒井政府委員 従来のバス路線の維持が、内部補助で行ってきたということが難しくなってきたことは御指摘のとおりでございます。 今後の需給調整規制を廃止した後の生活交通の確保についての考え方でございますが、答申を踏まえて具体的な措置をするべきでございますが、考え方といたしまして、まず本当に必要なバス交通がどのようなところにあるのか、どのようなバス路線が必要か見きわめを行ってもらう。次に、地域によりましては、路線バス以外に乗り合いタクシー、ス…

運輸省自動車交通局長1999/04/27

第145回 衆議院 運輸委員会 第7号

○荒井政府委員 公営バス事業者の民間バス事業者との競合の状況のお問い合わせでございます。 全国でいわゆる公営バス事業者は四十八社ございますが、都市を中心に走っております車両数三十以上の事業者は三十二社でございます。 その競合状態でございますが、都市によってさまざまでございまして一概には言えないということでございますが、東京都におきましては、都心部を東京都営がいたしまして、周辺部を民営が受け持っておる。あるいは、横浜などにおいても、ある地…