草刈秀紀
会議録に記録された「草刈秀紀」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 55 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 財団法人世界自然保護基金ジャパン自然保護室次長
- 直近の発言日
- 2002/11/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 55 件の標本- 環境委員会45 件・82%
- 国土・環境委員会10 件・18%
※ 全 55 件のうち直近 55 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第155回 衆議院 環境委員会 第4号
○草刈参考人 まず、法案を修正していただいてありがとうございます。 フィードバックの手法というかやり方ですけれども、一つは、事業計画の進捗状況、事業実施地域の環境要因や基礎情報の収集、事業実施地域の環境の変化の状況、それから社会的な環境の変化、自然再生に絡むさまざまな要因を自然再生専門家会議がチェックし、その問題点、変更点を事業計画にフィードバックしていく。先ほど私も言ったとおり、その中で問題があった場合は、場合によっては事業の中止があ…
第155回 衆議院 環境委員会 第4号
○草刈参考人 自然再生協議会が権限を持つということは重要なことかとは思いますが、大事なのは、自然再生協議会がいろいろなものを議論していく過程、それから、それから出てきたいろいろな問題点、その問題点をクリアして、またフィードバックして、それを合意形成に導いていく、そのすべての記述を公開して、その協議会の出すある程度の方針、それをもう一度いわばパブリックコメントのような形で意見を入れた形で、それも、パブリックコメントの意見が妥当な意見であれ…
第155回 衆議院 環境委員会 第4号
○草刈参考人 もちろん対象にすべきだと思いますけれども、アセスの中で出ているミチゲーションとは全く違うものだというふうに考えを切り分けてやらないと、後で問題が起こると思います。
第155回 衆議院 環境委員会 第4号
○草刈参考人 私の意見陳述のときにも申しましたとおり、拙速に進めるべきではない、最初に立ち返ってきちんとした議論をしながら法案をつくるべきだというのは申し上げたとおりでございます。 ただ、仮にもしどうしても必要でつくるとするならば、私は時限立法を提案します。先ほど私が申しましたとおり、絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存及び野生生物の生息地の回復に関する法律、種の保存法については全く改正の動きがありませんから、例えばそれを三年、五年な…
第155回 衆議院 環境委員会 第4号
○草刈参考人 WWFジャパンでは、この春に法案が示されて、何度かNGOと意見交換をしながら聞いた中で出た不安材料が一つあるんです。さっきのNPO法人の件なんですけれども、聞いた話によると、二万円から四十万円ぐらいで、お金を出せばNPO法人の法人格が取れるようなのを肩がわりすることを商売にしている団体がいるとかというようなことも聞いております。ですから、大手の企業とかそういうところでしたら、四十万円というお金を出せば、完璧な書類が出て、N…
第145回 参議院 国土・環境委員会 第11号
○参考人(草刈秀紀君) WWFジャパンの草刈です。座らせて陳述させていただきます。 私は、財団法人世界自然保護基金日本委員会、WWFジャパン、御存じのように、あのパンダのマークのWWFジャパンの自然保護室に勤めております。 WWFは一九六一年に設立されました世界最大の民間の自然保護団体でございます。スイスに本部がございまして、世界に四百五十万人と約一万社または団体の会員や寄附によって支えられております。世界二十七カ国に各国委員会がござい…
第145回 参議院 国土・環境委員会 第11号
○参考人(草刈秀紀君) 科学的データについては、四国については野生動物保護管理事務所というところで研究者が何度か現地調査をしておりまして、科学的、計画的にどのようなことができるかというふうなことを進めていると聞いております。 そういうわけで、今回の、先ほど最初に申されました、私が述べましたことは、一度見送り、このままこれを廃案にするわけではなくて、今まで行ってきたものを土台として、新しいもっと包括的な保護検討はできないかというふうなこと…
第145回 参議院 国土・環境委員会 第11号
○参考人(草刈秀紀君) どういう方法がいいか、林業者ではないのでちょっと詳しいことはわかりませんが、例えば森林伐採をするときに、あらかじめ周りにフェンスをつくった上で森林伐採をするとかすれば、そこにシカは入ってこないわけです。伐採した後で慌ててフェンスをしていることがよくあります。ですから、伐採をする前にもう被害が起こることはわかっているわけだから、どういうふうにしていったらいいかというふうなことを検討していく方が可能性としてはいいので…
第145回 参議院 国土・環境委員会 第11号
○参考人(草刈秀紀君) 山をよく知っているハンターの方がおられるというふうなことで、やはり先ほど皆さんが言われたとおり、特定鳥獣保護管理官のような制度を持って、ちゃんとしたライセンスを与えてやってもらえる方がいいのではないかという気がしています。
第145回 参議院 国土・環境委員会 第11号
○参考人(草刈秀紀君) 道東にエゾシカが何頭が適正かというふうなことですが、なかなか難しい問題で、何頭ということもなかなか言えない、数値のひとり歩きが出てしまいますので。科学的な面では、三浦さんも何頭かという科学的側面で言われていますけれども、道民の方々にエゾシカの環境教育的な側面でいろいろ話を聞いたところによると、やはりエゾシカがたくさんいた方がいいとかというふうなことを答える道民もいますので、それはやっぱり研究者と道民が、では何頭ぐ…
第145回 参議院 国土・環境委員会 第11号
○参考人(草刈秀紀君) 農林業被害が少なくなるかと。すぐに効果はあらわれないと思いますが、具体的な予算措置とかその防止体制とか、そこがうまくリンクしないといけないと思いますが、そもそも農林業被害の算定基準等についても問題があるというふうなことが出ております。例えば、WWFジャパンが近畿地方の野生ニホンザル地域個体群の実態調査というようなことで近畿のサル研究会に助成金を出しておりますが、被害が出たというふうなところでこの研究者が実際現地に…
第145回 参議院 国土・環境委員会 第11号
○参考人(草刈秀紀君) ワイルドライフマネジメントというのはゲームウォーデンがいろいろやるわけですけれども、その仕事の中に一つ重要なものがあるということをちょっとつけ加えさせていただきたいと思います。 国立公園とかそういったいろんなところに来る観光客に対して、いかに野生鳥獣が重要かというような環境教育的なことも作業としてやっているわけでありまして、そこはやっぱり大変重要な点でありますので、今後ともそういった環境教育的な側面もできるような…
第145回 参議院 国土・環境委員会 第11号
○参考人(草刈秀紀君) 先ほどの意見陳述でも述べましたが、WWFジャパンで助成事業を全国の草の根NGOにやっておりますが、過去三年間の助成事業の一覧表が手元にありますので、ちょっと触れさせていただきます。 先ほど申しました近畿地方の野生ニホンザル地域個体群の生息実態調査、これは近畿のサル研究会。それから、クマの森プロジェクト「クマの畑」をつくるというふうなことで、これはツキノワグマと住処の森を守る会というふうなところで、畑に被害が出てい…
第145回 参議院 国土・環境委員会 第11号
○参考人(草刈秀紀君) 尾瀬のシカの現状については、私も直接現地へ行っていませんので、具体的なところはちょっと言えませんが、夏にシカが入ってくるというふうなことで、尾瀬というのは国立公園で多くの観光客が当然入ってくるわけでして、例えばその観光客がこの地域にシカが入ってきましたよとかというふうな、観光客にも一緒に手伝ってもらってシカが入ってきたらシカを排除するような、そういう体制づくりができればいいのではないかなというふうにちょっと今思っ…
第145回 参議院 国土・環境委員会 第11号
○参考人(草刈秀紀君) 確かに資金と人材、お金がないというところはありますが、私も陳述で言ったように、今多くの国民がアウトドアブームで山に入ろうという気持ちはありますし、広葉樹の植林をしようとすれば、わずかなお金でもボランティアで入ってくれる人はたくさんおります。 ですから、全国的なレベルでいかに森をよみがえらせるかというのは、ある程度の予算とかいろんなものがあるかもしれませんけれども、わずかな予算でも効果的なことというのはできるわけで…