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公正取引委員会委員長衆議院参議院
総発言数
195
直近の所属会派
直近の役職
公正取引委員会委員長
直近の発言日
2025/03/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 議院運営委員会49 件・49%
  • 経済産業委員会23 件・23%
  • 財務金融委員会15 件・15%
  • 予算委員会6 件・6%
  • 財政金融委員会2 件・2%
  • 決算委員会1 件・1%

※ 全 195 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

195 20 を表示
公正取引委員会委員長候補者(みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社理事長)2025/03/13

217衆議院 議院運営委員会 第9号

○茶谷参考人 お答え申し上げます。 先生まさにおっしゃったように、我々の生活というのは、朝から晩までスマホなりパソコンなりと事実上おつき合いする生活になっているかと思います。 それで、さっき申し上げたとおり、このデジタルの世界というのは、規模の経済なり間接ネットワークが極端に強く働く世界なので、数えるほどの企業が世界中で大きな存在感を示している、そんな状況かと思います。 その中で、スマホとかパソコンとかいろいろある中で、特にスマートフォ…

公正取引委員会委員長候補者(みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社理事長)2025/03/13

217衆議院 議院運営委員会 第9号

○茶谷参考人 先生おっしゃるとおり、いわゆるデジタル赤字というのは年々膨らんで、これはもう、ある意味では多分、国富の流出という面は当然あろうかと思います。 ただ、それを等閑視するんじゃなくて、どうしていくかということが政策当局に課せられた大きな課題だと思いますし、その一環として、さっき申し上げたようなスマホソフトウェア競争促進法もそうですけれども、いわゆるデジタルの分野でも、とにかく公平で自由な競争環境をつくる。それによって、ともすれば…

公正取引委員会委員長候補者(みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社理事長)2025/03/13

217衆議院 議院運営委員会 第9号

○茶谷参考人 お答え申し上げます。 今度施行予定のスマホソフトウェア競争促進法であれば、アプリストアを自社のものに限定するとか他社のものを排除する、これは正当化事由がない限りは禁止されているところでございますが、自社のものをプリインストールすること自体とか、そこまでは禁止はできていないし、これはなかなか、正直なところ、難しいとは思っておりますが。 ただ、少なくとも、ほかの事業者にすれば、排除されないことによってきちっと競争の土俵に乗れる…

公正取引委員会委員長候補者(みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社理事長)2025/03/13

217衆議院 議院運営委員会 第9号

○茶谷参考人 お答え申し上げます。 今回の労務費の転嫁指針の周知徹底なんかですと、とにかく、例えば、その中をもうちょっと見ますと、発注者側からきちっと協議を呼びかけるとか、それは年に何回か呼びかけるとか、あるいは、説明のときというのも、無理なことを下請業者に言わないで、要は、春闘で幾ら上がりますとか、そういう誰でも知っているような数字で交渉するというようなことで、発注者と受注者側の交渉というのも非常にしやすい環境をまずつくるということが…

公正取引委員会委員長候補者(みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社理事長)2025/03/13

217衆議院 議院運営委員会 第9号

○茶谷参考人 お答え申し上げます。 先生おっしゃるとおり、まさに、中小企業というのは、企業数でも九九%以上、雇用者でも七割という、日本経済の一番中核の部分なので、ここをいかに、中小企業が活性化するかというのは、我が国経済が今後成長路線を歩んでいく上での一番肝だと思いますし、活性化するためにはそこで働いている人の賃金を上げる必要がある、その賃金を上げるためには価格転嫁をきちっとできるようにする必要がある。そういう文脈というのは、これは大体…

公正取引委員会委員長候補者(みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社理事長)2025/03/13

217衆議院 議院運営委員会 第9号

○茶谷参考人 お答え申し上げます。 まさに先生がおっしゃったとおり、一昨日の三月十一日に下請法の改正法案が出て、これの大きな目的というのは、適切な価格転嫁というのをサプライチェーン全体でやることによって、持続的、構造的な価格転嫁を進めていく、それを我が国の新たな商慣習にしていこう、こういう目的がありますが、特にその中の眼目は、先ほど先生がおっしゃったように、物価が上がっていく中で、何も協議もしないままぽんと据え置く、これが今までは買いた…

公正取引委員会委員長候補者(みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社理事長)2025/03/13

217衆議院 議院運営委員会 第9号

○茶谷参考人 お答え申し上げます。 まさに先生おっしゃるとおり、公正、自由な競争というのは、イノベーションを引き出して、経済を活性化する。それによって多様な商品、サービスの提供をする。ただ、それは、おっしゃるとおり、自由という部分がかなり強調されていると特定の勝者だけがまた生まれる可能性もありますが、他方、やはり、公正取引委員会という名前からあるように、公正な競争というのも非常に大事な概念で、先ほどから話に出ている下請法なんか、優越的地…

公正取引委員会委員長候補者(みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社理事長)2025/03/13

217衆議院 議院運営委員会 第9号

○茶谷参考人 先生おっしゃるとおり、先ほどから出ている価格転嫁の推進とか、あるいは昨年十一月に施行されたフリーランス・事業者間取引適正化等法、あるいは、今後、年末までに施行される予定のスマホソフトウェア競争促進法、こういう新たな、これまでの独占禁止法と下請法だけなのが、更に法律自体も増えている。公正取引委員会の活動する領域はどんどん今増えてきていると思いますが、これを実のあるものにしていくためには、当然、おっしゃるとおり、公正取引委員会…

公正取引委員会委員長候補者(みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社理事長)2025/03/13

217衆議院 議院運営委員会 第9号

○茶谷参考人 お答え申し上げます。 消費税というのは、税制としては、いわゆる担税力というのを消費に求めているわけですから、多く消費すればそれだけ払う税も増える、そういう面を見ると、これは公平な税制だと思います。 ただ、多分御指摘いろいろされるのは、低所得の方というのは消費性向が高いものですから、結局、所得に占める支払う消費税の割合というのが、考えると、逆進的じゃないかという、これは御指摘が昔からあるところでございます。 ただ、日本の財政…

公正取引委員会委員長候補者(みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社理事長)2025/03/13

217衆議院 議院運営委員会 第9号

○茶谷参考人 お答え申し上げます。 私、財務省で比較的長く予算編成に携わってまいりましたが、日本の財政というのは、税収、税外収入に比べて歳出が、規模がかなり増えて、その差額というのを国債発行で賄っているものですから、国債残高が積み上がっていく。そういう意味では、余り、緊縮財政という言葉は、私自身はなかなか当てはまらないんじゃないかと思いますが。 ただ、先生おっしゃった中小企業とかあるいは新規参入企業、こういう方々に対して、当然、一定の税…

公正取引委員会委員長候補者(みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社理事長)2025/03/13

217衆議院 議院運営委員会 第9号

○茶谷参考人 候補者の身でなかなか申し上げにくいですが。 ただ、これまで、独占禁止法の第二十九条二項というところに、委員長及び委員というのは、年齢三十五年以上で法律又は経済の学識経験のある者から内閣総理大臣が両議院の同意を得て任命するという規定で、これで歴代のこれまでの委員長というのは任命されてきたはずですし、一度任命された以上は、当然、その重い職責を自覚して、法律を誠実に執行してこられた、そう確信しております。 私自身も、同意を得て任…

公正取引委員会委員長候補者(みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社理事長)2025/03/13

217衆議院 議院運営委員会 第9号

○茶谷参考人 お答えします。 先生おっしゃるとおり、下請法の執行強化というのは非常に大事ですし、令和七年度も、グロスで、スマホの法律と下請の強化のためということで五十四名の増員が与えられた。 その中で、ちょっと、私まだ一民間人で、まだ中に入っていないので分からないですが、その中の一定割合というのは当然下請法の執行強化に充てられるでしょうし、今後とも、公正取引委員会というのは、今、なかなか、多分まだまだ人員は不足していると思いますので、更…

公正取引委員会委員長候補者(みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社理事長)2025/03/13

217衆議院 議院運営委員会 第9号

○茶谷参考人 お答え申し上げます。 先ほどから御答弁申し上げているとおり、まさに労務費の転嫁というのは大変重要な課題で、今、公正取引委員会も中企庁と連携しながら周知徹底に努めているところでございますが、事官公需につきましては、発注者が定義上事業主に当たらないものですから、公正取引委員会の所管から外れて、これは、総務省が各地方自治体に対して、労務費を適切に転嫁しなさいと今通知を出しているところでございまして。 ただ、そういう総務省の取組と…

公正取引委員会委員長候補者(みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社理事長)2025/03/13

217衆議院 議院運営委員会 第9号

○茶谷参考人 お答え申し上げます。 まさに先生おっしゃるとおり、第何次下請の、ティア何とかという、一番数字が大きく、深くなるほど転嫁率が下がってきている、これはいろいろな調査でも表れてきているところでございます。 それは、やるためには、元請のところ自体でそういう先までサプライチェーンがあるということを前提にした転嫁というのをしていく、そういう姿勢が多分大事かと思いますので。今回の下請法の改正の大きな眼目というのは、サプライチェーン全体で…

公正取引委員会委員長候補者(みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社理事長)2025/03/13

217衆議院 議院運営委員会 第9号

○茶谷参考人 お答え申し上げます。 事実関係だけ申し上げますと、消費税の転嫁状況というのは、令和五年の七月に中企庁が調査を行って、令和五年の十月に経産省が公表されていますが、それを見ますと、従業員が五人以下の事業者でも、消費税率の引上げ分については価格に転嫁できたと回答した割合が九二・〇%となっておりますので、転嫁というのはかなり進んでいるかと思います。 ただ、おっしゃるとおり、別に今それが一〇〇であるわけではございませんし、元々、転嫁…

公正取引委員会委員長候補者(みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社理事長)2025/03/13

217衆議院 議院運営委員会 第9号

○茶谷参考人 お答え申し上げます。 まず、亡くなられた赤木俊夫さんの御冥福を改めてお祈り申し上げたいと思います。 その上で、私、今もう財務省を離れておりますが、財務省在任中というのは、財務省としての説明責任をしっかり果たしていくという観点から、一連の問題行為の責任の所在を明らかにした報告書、これを平成三十年の六月にまとめておりますので、この内容というのを必要に応じてよく説明したり、あるいは度々国会で御質問もいただいて、それには対応してき…

公正取引委員会委員長候補者/みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社理事長2025/03/12

217参議院 議院運営委員会 第7号

○参考人(茶谷栄治君) 茶谷栄治でございます。 本日は、所信を述べる機会をいただきまして、誠にありがとうございます。厚く御礼を申し上げます。 まず、公正取引委員会委員長の任務についての認識を述べさせていただきます。 公正取引委員会が所管しております独占禁止法は、公正かつ自由な競争を促進し、事業者の創意を発揮させ、事業活動を盛んにし、雇用及び国民実所得の水準を高めて、もって一般消費者の利益を確保するとともに、国民経済の民主的で健全な発展を…

公正取引委員会委員長候補者/みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社理事長2025/03/12

217参議院 議院運営委員会 第7号

○参考人(茶谷栄治君) まさに公正取引委員会の目的、独禁法の目的というのは、先生おっしゃったとおり、第一条に書かれております。 日本というのは元々自由経済の社会ですので、その需給の調整というのは市場のメカニズムに委ねて、そこで決まってくる需給を受けて事業者が価格をどうするかという、そこは自由な判断に基本的には任せると。そういうことを一応前提とした上で、その事業者の自由な決定というのを阻害する行為があればこれに厳正に対処していくと。これが…

公正取引委員会委員長候補者/みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社理事長2025/03/12

217参議院 議院運営委員会 第7号

○参考人(茶谷栄治君) おっしゃるとおり、日本経済というのは、ずっと戦後長らく、高度成長のときも含めて、多重下請構造があったと思います。 ただ、それ自身を今抜本的に急にどうできるかというのはなかなか直ちには正直言って難しいところもあるかと思いますが、まずはその多重下請構造の中で、今特に、第何次下請という、何次という数字が大きくなればなるほど転嫁が進んでいないという実態はまず少なくともあるものですから、まずサプライチェーン全体で構造的な賃…

公正取引委員会委員長候補者/みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社理事長2025/03/12

217参議院 議院運営委員会 第7号

○参考人(茶谷栄治君) 昨年十一月からフリーランス・事業者間適正化等法施行されて、まずはこの法律をきちっと施行していくということが非常に重要でございますが、ただ、多分これ、法律作ったからそれで多分終わりということでなくて、常にその実際の実態というのは、これは常に、先ほど所信でもいろいろな御意見に耳を傾けながらと、これは申し述べたとおり、それは、公正取引委員会にしろ、ありとあらゆる官庁というのが常に生の現場の声というのをこれ集めていく必要…