若狹得治
会議録に記録された「若狹得治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,414 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 全日本空輸株式会社社長
- 直近の発言日
- 1963/03/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会100 件・100%
※ 全 1,414 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第43回 参議院 運輸委員会 第14号
○政府委員(若狹得治君) 当然そういうことも考えられるわけでございます。
第43回 参議院 運輸委員会 第14号
○政府委員(若狹得治君) もちろん、船舶局がすべて二十四時間運営の聴守に当たっておれば、その間の一切の通信を聴守できるわけでございますから、そのほうがベターであることは間違いないと思いますけれども、先ほどから申しておりますように、船舶の安全というものは、世界的な相互扶助精神によっておるわけでありまして、他国の船舶からの通報、他国の船舶の救助というようなものが基本となってこの相互扶助はできているわけでございまして、したがってその中に船舶も…
第43回 参議院 運輸委員会 第14号
○政府委員(若狹得治君) ただいまの危険物の漂流の場合でございますけれども、当然船舶の航行については、甲板関係の士官が、船長以下、安全についての必要な見張りをいたしておるわけでございますので、通信連絡が不十分な場合には、一そうそういう点についての努力をするということによって十分避け得る問題ではないかと考えます。
第43回 参議院 運輸委員会 第14号
○政府委員(若狹得治君) 時間帯のギャップのために思わざる海難が起こるということは、御指摘のとおりないわけではない。理論的には当然あり得るわけでございますけれども、一般的に申しまして、海難救助につきましては、先ほどから御説明いたしておりますように、気候の急変あるいは海上の浮遊物というような問題については、現在でも十分連絡がとり得るという制度になっておるわけでございます。
第43回 参議院 運輸委員会 第14号
○政府委員(若狹得治君) 先ほど申しましたように、絶対にないということを申し上げておるわけじゃございませんで、しかしながら、今日でもできるだけの措置がとり得るように、世界的な国際条約、人命安全条約においてもそういう規定がございますので、それを活用することによっておおむね船舶の安全というものは期待し得ると考えておるわけでございます。
第43回 参議院 運輸委員会 第14号
○政府委員(若狹得治君) 航行の安全にとって船舶通信というものはもちろん非常に重要なものでございますけれども、それがすべてではございませんし、また決定的なものということができませんで、直接の航行の安全の責任というものは、結局船舶の運航をつかさどるところの他の職種等におきまして最終的な運航の責任をとるわけでございます。したががって、そういう面において、ただいま御指摘のありましたような通信、連絡の不十分というものを今後補っていかなければなら…
第43回 参議院 運輸委員会 第14号
○政府委員(若狹得治君) 船内の各職種におきまして、全体としてそういう問題は解決していかなければならない問題ではないかと考えられるわけでございます。
第43回 参議院 運輸委員会 第14号
○政府委員(若狹得治君) 通信の疎通が現在よりも低下するかどうかという問題でございますけれども、これは、中村委員から御指摘になったとおり、現在よりは低下するわけでございます。ただ、それを補うために、船内の各職種の人たちが一丸となってこれを処理していかなければならないということを申し上げたわけでございます。同時に、通信の疎通が円滑を欠くというような問題のために起きてくる問題は、自船——その船自体の航行の安全という問題よりも、むしろ相互扶助…
第43回 参議院 運輸委員会 第14号
○政府委員(若狹得治君) ならないようにできるだけの努力をしていかなければならないと考えておるわけでございます。
第43回 参議院 運輸委員会 第14号
○政府委員(若狹得治君) 現在の二十四時間聴守よりも低下することは明らかでございます。
第43回 参議院 運輸委員会 第14号
○政府委員(若狹得治君) まず第一に、自動受信機をできるだけ普及いたしまして、人間の直接の任務による聴守の時間を省いていこうということを考えておるわけでございまして、現在すでにこれを取りつけておる船舶も出てきておるような状態であります。それから、気象通報につきましては、模写放送を受け得る状況になっておりますので、これをできるだけのたくさんの船舶に取りつけさせるように指導していきたいと考えておるわけでございます。
第43回 参議院 運輸委員会 第14号
○政府委員(若狹得治君) 同時に、先ほどから郵政省から御説明がございましたように、電電公社の施設の拡充によりまして、通信連絡の設定に要する時間を短縮することによって通信士のロードを減らしていく。したがって、短い時間をできるだけ効果的に合理的に使うというような、いろいろな問題が出てくると思います。そういう点にできるだけの努力をしていきたい。それからもう一つは、現在通信士が他の部門の仕事をしておりますので、そういうロードをできるだけ減らして…
第43回 参議院 運輸委員会 第14号
○政府委員(若狹得治君) 通信士の減少によります、まず効果の問題でございますけれども、これは具体的な通信士自体の人件費の節約という面だけではございませんで、実は昨年から定員の合理化というものを労使間において協力して実施いたしておりまして、すでに七%程度の定員が合理化されたわけでございます。今後の進め方の問題といたしましては、さらにこれを合理化しようということを、これは労働組合のほうも大会で決定いたしておりますし、船主側もそういう方向で進…
第43回 参議院 運輸委員会 第14号
○政府委員(若狹得治君) 通信士だけを現状のまま放置することにいたしますと現在の合理化が進まないという問題は、だれの見解というよりも、現在の法律制度が三名を強要いたしておりますので、それが適当であるかどうかという法律制度自体の問題としてわれわれが考えたわけでございます。
第43回 参議院 運輸委員会 第14号
○政府委員(若狹得治君) 労使間の問題は、これはもう全然別の問題でございまして、むしろあれは労使全然別のことを主張しているような現状ではないかと思いますけれども、われわれとしては、法律制度を基礎にした現在の考え方というものについては、再検討する時期に来ているし、またその必要があるのじゃないかと考えたわけでございます。
第43回 参議院 運輸委員会 第14号
○政府委員(若狹得治君) この問題は、実は昭和二十六年に、電波法の改正の問題、あるいは職員法の改正の問題が出ました当時から、海運界にはいろいろな問題を提起して参ったわけでございますけれども、直接的なものといたしましては、航行安全審議会におきましてこの問題は討議され、昭和三十二年でございますけれども、すでにそのときに答申が出ておるわけでございます。またさらに、一昨年の答申もあるわけでございます。さらに、海運造船合理化審議会におきましても、…
第43回 参議院 運輸委員会 第14号
○政府委員(若狹得治君) 中村先生のおっしゃるとおりでございまして、われわれは、まず法律を国際水準に改めた上で、労使間において十分今後の問題を協議していただくということを考えておるわけでございます。
第43回 参議院 運輸委員会 第14号
○政府委員(若狹得治君) この通信士の減少によります経費の問題につきましては、一人当りの賃金が大体現在の実績の賃金から見まして七万円、これはもちろん給食関係とかあるいは保険料というようなものも全部含んでおりますけれども、七万円と算定いたしまして、これは通信士の平均の給与でございます。そうして、これを一名にする場合に、現在の船舶を基礎にして計算をいたしまして、約十七億になるわけでございます。なお、そのほかに、今後の新造船につきましては、こ…
第43回 参議院 運輸委員会 第14号
○政府委員(若狹得治君) 先ほどちょっと申し上げましたように、外国電報を利用することによりまして、年間約二億程度の出費増になるというように考えております。 それから、先ほど申しました自動受信機の購入なりあるいはファクシミリの購入というような面も当然付帯的に出てくるわけでございます。同時に一方、通信の輻湊をできるだけ避けますために、社用通信をできるだけ抑制しようということも申しておりますので、そういう数字的な検討は、まだ一応の数字でありま…
第43回 参議院 運輸委員会 第14号
○政府委員(若狹得治君) 船内の労務の配分の問題でございますけれども、これは従来も定員合理化の前提として労働過重を来たさないということが大前提でございますので、いろいろな合理化が行なわれたわけでございます。船上で行なっていた仕事を陸上へ持っていく、あるいは造船所へ持っていく、不必要なものを整理するというような努力が行なわれておるわけでございますけれども、この通信の問題につきましては法律によって作業を義務づけておりますので、通信以外の仕事…