若狭得治
会議録に記録された「若狭得治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,414 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 全日本空輸株式会社社長
- 直近の発言日
- 1963/03/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会100 件・100%
※ 全 1,414 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第43回 参議院 運輸委員会 第15号
○政府委員(若狹得治君) 電波法と船舶職員法との関係はうらはらの関係もございまして、電波法は船舶無線電信局の運用の義務時間というものを法定いたしておるわけでございます。船舶職員法は、御承知のように、船舶の航行の安全を確保するために必要な最低の乗組員数というものを規定いたしておるわけでございます。現実の問題としてこの両者は懸隔がないかという問題でございますけれども、この点につきましては、船舶職員法は具体的には小さい船舶の乗組員につきまして…
第43回 参議院 運輸委員会 第15号
○政府委員(若狹得治君) 船舶職員法は、今先生御指摘のとおり、船舶の航行安全のための最低定員を取り入れるという法律でございます。電波法のほうは、公衆通信の疎通の円滑化ということを目的にいたしておるわけでございますけれども、船舶無線電信局につきましては、国際条約がございますので、その国際条約に基づきまして、船舶安全法が人命の安全のために無線設備をつけなければならないと規定しているもののみを電波法にとって参りまして、そういう船舶について通信…
第43回 参議院 運輸委員会 第15号
○政府委員(若狹得治君) さようでございます。
第43回 参議院 運輸委員会 第15号
○政府委員(若狹得治君) この法律の改正によりまして定数の変わって参りますのは、旅客船の遠洋及び近海の船舶の二百五十名以上の旅客定員を有するもの、それ以外のものはすべて職員の数が減って参りまして、経過的には旅客船等において法定定員が二名になるのもございますけれども、これもごく少数でございまして、ほとんど大部分のものは一名の法定定員になるわけであります。したがいまして、需給関係から参りましても、現在の法定定員は、甲種の船舶通信士、それから…
第43回 参議院 運輸委員会 第15号
○政府委員(若狹得治君) ただいま御指摘の、通信の疎通の円滑を欠くというお説でございますけれども、その点につきましては、現状のまま放置すれば確かにそういうような現象が起こってくるわけでございます。具体的に申しまして、同じ時間帯に全船舶が同時に通信を始めるということになりますれば、当然現在の海岸局の施設ではこれを受けるという能力がないわけでございます。したがいまして、この経過期間の間に、まず電波の割当というものをふやして参るということが第…
第43回 参議院 運輸委員会 第15号
○政府委員(若狹得治君) 今度の改正は、国際条約に現在の国内法を合わせるということが一つの目標でございますので、国際的に、この改正が行なわれましても、それによって混乱が起きるというような状態はないと考えております。
第43回 参議院 運輸委員会 第15号
○政府委員(若狹得治君) 私が申し上げましたのは、外航船舶については現在すべてほとんど三名の乗組定員でございますけれども、千六百トン以上五千五百トン未満につきましては、先ほど申し上げたように、法律上は二名の乗り組みを指定いたしておるわけであります。電波法上は、先ほど申しましたように、第二種局甲ということで、運用時間が十六時間、聴守義務時間は二十四時間でございます。したがいまして、その残りの八時間はオート・アラームを活用するということにな…
第43回 参議院 運輸委員会 第15号
○政府委員(若狹得治君) 今手元に資料がございませんけれども、各国の海難の件数を正式に統計しているというような機関もございませんし、ただ、ロイドの海上保険の関係からの海難統計というものはあるはずでございますけれども、手元に資料がございません。
第43回 参議院 運輸委員会 第15号
○政府委員(若狹得治君) 世界の海難統計について、権威ある資料は現在ないわけでございます。われわれもそういうものをほしいと思っておりますけれども、実はないわけでございます。今度の問題に関連しまして、日本の海難件数が非常に多い。世界的に見ても日本ほど海難の多い国はないというような意見がまま見受けられておるわけでございますけれども、われわれは残念ながら外国の海難と日本の海難の状況等を比較する資料を持っておらないわけでございます。ただ、日本の…
第43回 参議院 運輸委員会 第15号
○政府委員(若狹得治君) 日本の海難につきましては、海上保安庁において十分な資料を持って、その原因なり、状況なりというものを把握いたしております。
第43回 参議院 運輸委員会 第15号
○政府委員(若狹得治君) 海難の実際の状況につきましては、海上保安庁の係の者が参りますので、それから御聴取願いたいと存じます。
第43回 参議院 運輸委員会 第15号
○政府委員(若狹得治君) 船舶無線通信士が三名というふうに規定されましたのは、昭和十六年の海軍省令によりまして三名乗せるというような規定が行なわれたわけでございます。それを昭和十九年に船舶職員法に取り入れまして、三名の義務づけを行なったわけでございます。戦前は一名の船舶職員でこれを処理いたしておったわけでございます。また、法律上の船舶職員として、これを法律によって義務づけるというような実態ではございませんので、無線電信電話規則という逓信…
第43回 参議院 運輸委員会 第15号
○政府委員(若狹得治君) 外国で行なっているという大臣の御発言でございましたけれども、これは日本の近海における救助の体制というものと、それから船舶が外国の遠い港に行った場合の救助の体制というものを比較してお考えになって、外国に行った場合には、外国船というものはすべて一名の乗り組み定数によって動いているわけでございます。そして、船舶相互間の救助というものは、それらの船舶の相互扶助によって現在行なっているわけでございます。したがって、そうい…
第43回 参議院 運輸委員会 第15号
○政府委員(若狹得治君) ただいまITFの資料によって、日本の海難件数が世界の三分の一以上を占めているというお話でございましたけれども、この数字について、われわれといたしましても、海上保安庁におきましても、御検討なさったわけでございますが、海難の統計の基礎というものは、各国まちまちでございまして、統一的にこれを同じ表の中にまとめて評価するということは少し無理じゃないかというような結論を得ておるわけでございます。したがいまして、日本の近海…
第43回 参議院 運輸委員会 第15号
○政府委員(若狹得治君) 海運企業の整備につきましては、お説のとおり、この人間の問題は必ずしも大きな比重を持っているわけではございません。御承知のように、海運業というものは、非常に比重が大きい固定設備のために、金利負担の軽減ということがどうしても海運企業の再建の大きな問題になるわけでございます。これは別の法律によって法律案を審議いただく場合に明らかになる問題だと思うわけでございますけれども、労務の問題といたしましては、当委員会でもたびた…
第43回 参議院 運輸委員会 第15号
○政府委員(若狹得治君) 今後の通信士の需給の問題に関連いたしまして新造船がどの程度あるかという問題は、計画造船だけではございませんで、他の方法による新造船あるいは外国からの買船というような状態も考えられるわけでございますが、それを総合的に勘案いたしまして、毎年大体四十隻程度の外航船が新造船として出てくるというように算定いたしておるわけでございます。
第43回 参議院 運輸委員会 第15号
○政府委員(若狹得治君) 今正確な資料は手元にございませんけれども、大体この半数が計画造船として考えておるわけでございます。
第43回 参議院 運輸委員会 第15号
○政府委員(若狹得治君) 施設整備の一番大きなものは、先ほど御説明いたしましたように、海岸局の整備及び電波の割当の問題でございますけれども、これは郵政省及び電電公社において責任を持ってこの期間内に完成するということを申しております。また、これに合わせまして、船舶側といたしましては、通信施設の自動化の方向に向かいまして、自動受信装置の施設あるいは気象通報の模写放送の施設というものをできるだけ取り入れたいというように考えておるわけでございま…
第43回 参議院 運輸委員会 第15号
○政府委員(若狹得治君) われわれの手元で作成いたしております需給の計画は、先ほど御説明をいたしましたように、減耗の補充という問題がまずあるわけでございます。御承知のように、現在の通信士の需給は非常に逼迫いたしておりまして、予備員率と申しまして、陸上で待機しておる人の乗組定員に対する比率が最近急速に下がっておるわけでありまして、他の職種につきましては大体二五%程度の予備員率を持っておるにもかかわらず、船舶通信士については最近約一〇%の予…
第43回 参議院 運輸委員会 第15号
○政府委員(若狹得治君) 御承知のように、この法律の実施によりまして配置転換等の問題は起こるでありましょうけれども、この船舶通信士が所属いたしております全日本海員組合は、産業別の単一組合でございますので、この配置転換もスムーズに行なわれ得るわけでございまして、現に陸上の産業におけるような配置転換に伴う困難というものはないわけでございます。と同時に、待遇の問題についても、これを低下するというような心配も現実的には全くないと考えております。…