若林秀樹
会議録に記録された「若林秀樹」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,332 件
- 直近の所属会派
- 民主党・新緑風会
- 直近の役職
- 特定非営利活動法人国際協力NGOセンター理事/THINK Lobby所長
- 直近の発言日
- 2004/11/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 経済安保3 件
- 通商・貿易3 件
- 防衛2 件
- 農業1 件
- こども・子育て1 件
- デジタル行政1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 行政改革に関する特別委員会25 件・25%
- 政府開発援助等に関する特別委員会24 件・24%
- 予算委員会22 件・22%
- 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会14 件・14%
- 経済産業委員会11 件・11%
- 国際問題に関する調査会3 件・3%
※ 全 1,332 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第161回 参議院 憲法調査会 第4号
○若林秀樹君 ありがとうございます。民主党の若林でございます。 まず、新しい人権に入る前に、基本的な人権の考え方について述べたいと思います。 〔会長退席、会長代理簗瀬進君着席〕 やはり、基本的人権というのは個人が生まれながらにして有する自然権的権利の総称だというふうにとらえております。自然権的権利というのは、ある意味では社会契約説を背景としておりまして、国家に先立つ権利として言われているわけであります。日本国憲法も、すべての基本的人権は…
第161回 参議院 財政金融委員会 第6号
○若林秀樹君 民主党・新緑風会の若林と申します。 今日はメキシコとのEPAについてということでございまして、まず私の基本認識を述べたいというふうに思います。 EPA、経済連携協定というのは日本の新しい経済戦略として推進すべきであるということでございまして、そのコンセンサスは我が国においても徐々に深まりつつあるんではないかなというふうに思います。それはあくまでガット、WTO等の政策規律に反しないということがもちろん前提ではありますけれども…
第161回 参議院 財政金融委員会 第6号
○若林秀樹君 ありがとうございます。 そういう高い視点での経済連携をやっぱり進めていくことが必要ではないかなというふうに思いますので、目の前のメキシコももちろん重要ですが、これからのやっぱり東アジア、ASEANプラス3とよく言われますけれども、その地域のやっぱり経済安全保障と申しましょうか、そういう中で地域の安定をこの面からも図っていくことができるんではないかなというふうに思いますので、是非、閣僚の一人としても積極的な推進の立場でまた御…
第161回 参議院 財政金融委員会 第6号
○若林秀樹君 ありがとうございます。 まあ食品、飲料というお話もありましたけれども、その中に様々な品目が含まれるんですが、そこまではやっぱり把握されてないということではないかなと思います。 併せて、二問併せてお伺いしたいと思いますが、NAFTAの発効によるメキシコへの日本の輸出機会の喪失四千億円の根拠、そしてまた二〇〇〇年のEUとの自由貿易協定発効から昨年までの間、メキシコへの日本の輸出の機会の喪失は幾らか、併せてお答えいただきたいと思…
第161回 参議院 財政金融委員会 第6号
○若林秀樹君 ありがとうございました。 そういう意味では、この数年間にメキシコへの輸出機会が大分喪失したんではないかと。ある意味じゃ失地回復につながるこのEPAではないかなというふうに思いますが、その上で改めて、日本からのメキシコへの輸出はこのEPAの協定によってどのぐらい伸びると試算しているのか、併せて、併せてというか、この点についてお答えいただきたいと思います。
第161回 参議院 財政金融委員会 第6号
○若林秀樹君 ありがとうございます。もう少し具体的な数値も経産省で試算しているのかなと思いましたから、そうでもないような感じがしておるところであります。 谷垣財務大臣には余り質問項目が今日はありませんが、ところどころで閣僚の一人として御認識なり御感想を聞きますので、緊張を持って聞いておいていただければ有り難いなというふうに思います。 次に、関税率についてお伺いしたいと思います。 今回のEPAにつきましても全体で九六%ですか、関税撤廃とい…
第161回 参議院 財政金融委員会 第6号
○若林秀樹君 それはEUの文書ではなく、いろんな場面で発言されていることが担保されて、九〇というのは実質上無税の目指すべき水準になっているという理解でしょうか。もうちょっと書かれたものがしっかりあるのかどうか、その辺をお伺いしたいと思います。
第161回 参議院 財政金融委員会 第6号
○若林秀樹君 ないようでございますというか、何かちょっと頼りないんですけれども、私が読んだ本によれば、EUの文書によってそういうものが規定されているということがあったものですから、改めてそういう意味で確認をさせていただいたところであります。 そういう意味でいうと、やはり少なくとも九〇%は最低でも十年以内に撤廃を求めるということが一つのターゲットになると思うんですけれども、あえて今回の協定でいえば、全体では九六%でありますけれども、メキシ…
第161回 参議院 財政金融委員会 第6号
○若林秀樹君 そういう意味では、明示的にはおっしゃられませんでしたけれども、望ましくはやっぱり九〇%を超えることがメキシコなどの輸入においても必要だという認識で私もとらえたいと思います。 そういう意味で、八七はやや低いんではないかなという感じはしております。これはやっぱり農産品の問題がありますので、その問題認識については理解できないわけではありません。しかし、今回の協定で見て少し私が問題だと思うのは、先方の関心事項である農産品の五品目、…
第161回 参議院 財政金融委員会 第6号
○若林秀樹君 谷川副大臣、済みません。副大臣にもちゃんとお伺いしなきゃいけなかったんですが、今と認識が同じであれば結構でございますが、もし違うんであれば逆にお答えいただければ有り難いです。
第161回 参議院 財政金融委員会 第6号
○若林秀樹君 それは一緒じゃないと困ってしまうわけでございますけれども、あえて聞いたわけであります。 その上で、ちょっと意地悪い質問かもしれませんけれども、二年目、一年目、それぞれ協議するということで、整わない、協議してまとまらない場合には、この枠がこれだけの輸入量で入ってきますと、いわゆる無税の額というのは今八七%ですが、また相当落ちるんではないかなという感じはしていますけれども、もしそういう試算があったら教えていただきたいと思います…
第161回 参議院 財政金融委員会 第6号
○若林秀樹君 ありがとうございます。 やや無理な推論、試算もお願いはしているんですけれども、仮に協議が整わないと更にこれが七六%まで下がっちゃうんですね、無税の総量が。そういう問題認識を持っていただくということがやっぱり必要ではないかとも思いますし、やはりできる限り協議して決めて、大枠を協定するというのが基本ではないかなというふうに思いますが、そういう基本であるという認識は、谷川副大臣、お持ちであるということでよろしいでしょうか。
第161回 参議院 財政金融委員会 第6号
○若林秀樹君 約束はされていなくて、これまた協議ということですから、それによって下がる可能性が非常にあるという認識は是非持っていただきたいなというふうに思います。 その上で、私は単純に分からないことをお伺いしたいと思うんですが、関税率ではだれがどのように決めているのかということであります。ただ交渉の結果で決まるというのはもちろん当たり前ですが、やっぱり役所の中でだれかがこの関税は幾らだということを案として示して、交渉の結果まとまっていく…
第161回 参議院 財政金融委員会 第6号
○若林秀樹君 総括的に言われるとそういうことになるんだろうと思いますけれども、なかなかこれがやっぱり理解できないんですよね。例えばバナナ、バナナというのは日本に、日本産のバナナというのは余り聞いたことがないんですけれども、それでも十年掛かって撤廃ということがいろんな基準の中でそういうふうに決まっている。なぜそうなんだということが分からない。 あるいは、お米にしても、最初からお米はもう除外なんだといいますが、本当にメキシコのお米が入ってく…
第161回 参議院 財政金融委員会 第6号
○若林秀樹君 既に九月までに一千七十三トンの牛肉が輸入実績としてあるということであります。今回の取扱いの中で、牛肉、当初二年間は市場開拓枠十トンで無税である。九月に私の事務所に来て説明された方は、いや、まだ実績がないんです、だから無税枠として十トン設けましたという話にありまして、実はもう九月で一千トンを超えているんです。 これは、言い分としては、二年前からの交渉の過程で今日には来ているとはいえども、協定を結んでいるのは、これはこの九月で…
第161回 参議院 財政金融委員会 第6号
○若林秀樹君 〇・二トンしかない実績が九月までで一千トンを超えるということについて、私はちょっと異常な数字だというふうに思うのが普通ではないかなというふうに思います。 申し上げたいのは、先ほど申し上げたとおり、その交渉の当事者が、別に九月に突然出てくるわけじゃないんで、これまでずっと輸入が続いているにもかかわらず、九月の時点でまだ市場開拓枠で、実績がないからということでこれを協定しているということ自体が、私は本当にこれは問題ではないかな…
第161回 参議院 財政金融委員会 第6号
○若林秀樹君 実績について考えていないって、実績なんですよ、それはもう。ちょっと答弁になっていないですので。 要は、やっぱりおかしいですよ、こんなの。その交渉当事者がやっぱり市場を見て敏感に反応して協定しなきゃいけないんですよ。二年も掛かっているからというのは理由にならないので、その当時の市場がどう動いているかということをぎりぎりまで踏まえてやっぱり協定するというのは、これは当然の話でありまして、それを知らないで政府間が交渉しちゃうとい…
第161回 参議院 財政金融委員会 第6号
○若林秀樹君 あのね、そういう言い訳しちゃ駄目ですよ。やっぱり交渉の当事者として、一月からずっと輸入実績があるわけですよ、やっぱりそういうのをチェックしながらやらないと、やっぱり市場と遊離して政府間が協定して、その協定自体が意味がなくなるということを申し上げているんであって、そういう言い訳を聞きたいがために質問しているんじゃないんですよ。現実に一千トン超えているじゃないですか。それを、質問、私の部屋に来て、ああ、もう輸入実績ありませんか…
第161回 参議院 財政金融委員会 第6号
○若林秀樹君 是非、副大臣、よろしくお願いしたいと思いますし、外務省も、その交渉の先頭に立ってやる、役割としてしっかりそういう緊張感を持って市場見て頑張っていただきたいというふうに思います。 時間がないんで少し飛ばさせていただきますが、セーフガードの問題でありまして、二国間セーフガードの発動が今回の協定でも可能となるわけで、国内産業における重大な損害等に関して具体的にどの程度の損害ならセーフガードって発令すべきと認定するのか、その客観的…
第161回 参議院 財政金融委員会 第6号
○若林秀樹君 そういうことでいえば、協定する範囲内において例えば豚肉が八万トン入ってきましたと、それに伴って国内の生産量のシェアがその分ぼんと落ちましたと、それは重大な損害にならないと、それでは。あくまで協定しているんですから、その範囲内において国内シェアが落ちても重大な損害にならないという理解でよろしいでしょうか。