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自由民主党農林水産大臣参議院
総発言数
2,499 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
農林水産大臣
直近の発言日
2008/02/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会61 件・61%
  • 予算委員会21 件・21%
  • 政府開発援助等に関する特別委員会10 件・10%
  • 決算委員会5 件・5%
  • 国民生活・経済に関する調査会3 件・3%

※ 全 2,499 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,499 件中 20 件を表示
自由民主党農林水産大臣2008/02/20

第169回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○若林国務大臣 委員が御指摘になりましたように、世界の穀物市場、とりわけえさの原飼料につきましては、異常な高騰が続いております。 我が国における飼料穀物の備蓄につきましては、国が配合飼料の主原料のおおむね一カ月分として、トウモロコシ、コウリャンが六十万トン、及び、米がえさに使えるものとして三十五万トン、計九十五万トンの備蓄を持っているわけでございます。また、民間の配合飼料メーカーなどには同量九十五万トン程度の在庫の確保を義務づけておりま…

自由民主党農林水産大臣2008/02/20

第169回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○若林国務大臣 委員が御指摘のように、WTO交渉はいよいよ大詰めの段階に来ているわけでございます。そして、ファルコナー議長が改訂のペーパーを先般出したところでありますが、我々日本を代表国としますG10、輸入国の立場からしますと、アクセスを改善して貿易を拡大するということの方に重点が非常にあるわけでございますけれども、主要輸入国とすれば、食料の、穀物の貿易構造からしますとやはり国内優先ということになってくるわけで、国内の事情によりまして輸…

自由民主党農林水産大臣2008/02/20

第169回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○若林国務大臣 飼料価格安定制度につきまして、委員から、それなりの有効な役割を果たしてきたという評価をいただくと同時に、しかし、恒常的にこのような飼料高が続くというような状況になった場合には、このような状況に対応した新しい制度を考えるべきではないかというような御提案がございました。 しかし、今の配合飼料価格安定制度を考えてみますと、これは、他のこういう生産資材にはない極めて特例的な措置としてこのような国も関与した形の制度をつくっていると…

自由民主党農林水産大臣2008/02/20

第169回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○若林国務大臣 我が国が、良質な食料につきまして、国際的な評価も高まってきております。安心、安全な、そしておいしい農産物を外国に供給していく、輸出していくということは、ひいては我が国の食料供給力そして自給率を高めるということにもつながっていくわけでありますので、一兆円に達することを目標にしまして、今、輸出にドライブをかけているところでございます。 牛につきましては、我が国でBSEが発生をしたということから日本産牛肉の輸入を禁止しておりま…

自由民主党農林水産大臣2008/02/20

第169回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○若林国務大臣 今、委員の方から、食料の未来を描く戦略会議のお話をいただきました。 総理もメンバーに入っていただきまして、各界の有識者の皆さん方、これは、農業に通じているという方だけではなくて、国民生活、食生活などについて造詣の深い方にも入っていただくなどいたしまして、今の四〇%を割るような事態になりました日本のカロリーベースにおける食料自給率の低下というものをどう受けとめていくのか、国際環境の急激な変化の中にあって、今後とも国民に対す…

自由民主党農林水産大臣2008/02/20

第169回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○若林国務大臣 チーズなどの需要が拡大をし、これに国内で対応する体制を組み立てて、いよいよその生産体制が整ってきたということに期待を持っているわけでございます。そのために、生乳需要構造改革事業というものを十九年度、二十年度、二十一年度と三カ年間で実施することにしておりますが、国際化の進展などを踏まえながら、需要の伸びがさらに期待でき輸入品との一定の競争力を有するチーズだとか、鮮度が重視されるような液状の乳製品、発酵乳向けの生乳の供給を拡…

自由民主党農林水産大臣2008/02/20

第169回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○若林国務大臣 畜産物の生産コストの中に占める飼料費、えさ費の割合というのは、御承知のように約四割から六割という大きな割合を占めているわけでございます。したがいまして、飼料価格の高騰によりまして畜産経営はここのところ大きな影響を受けているということについては、十分認識をしているところでございます。 このような飼料価格の上昇に対しましては、配合飼料価格安定制度によりまして農家負担の激変緩和措置が講じられているわけでありますが、この激変緩和…

自由民主党農林水産大臣2008/02/20

第169回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○若林国務大臣 委員も御承知のとおりでございまして、配合飼料価格に影響する要因、今後の動向、国際的な広がりを持っているものでございますから大変難しい問題でありますが、幾つかこの要因を挙げてみますと、まず、最近の大豆の大幅な価格上昇というのがございます。そのことを反映しまして、来年度は、米国での大豆の作付が増加をする、トウモロコシの作付が減少するというような動きになっております。 一方、そのトウモロコシにつきましては、バイオエタノール向け…

自由民主党農林水産大臣2008/02/20

第169回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○若林国務大臣 今もお話がありました、民主党から御提案があると承知しておりますその案につきまして申し上げますと、現行の配合飼料価格安定制度、これは緊急対応としてできているものでありますけれども、この制度は、ほかの産業におきます仕組みとして、生産要素であります生産資材そのものについての助成制度ということでありまして、これは極めて特例的な措置であるということでございます。原油などの高騰が今問題になっておりますけれども、それらの生産資材にも直…

自由民主党農林水産大臣2008/02/20

第169回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○若林国務大臣 輸入飼料に大きく依存をしている我が国の畜産業にとって、弱点であることは間違いございません。この輸入飼料の依存をできるだけ少なくして、国産自給飼料に立脚をしたいわば足腰の強い畜産経営を実現するということは、我が国の畜産の持続的な発展を目指す上からも重要であることは当然でございます。 だからといって、輸入飼料に依存をしないような畜産、各種あります、養鶏も養豚も肉牛も酪農もあるわけですが、輸入飼料に依存しないでこれらの畜産を振…

自由民主党農林水産大臣2008/02/20

第169回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○若林国務大臣 委員が御承知のとおり、生産者と乳業メーカーとの関係、価格の決定過程というのは、基本的には民間ベースの取引交渉によって決まるという基本をずっと維持してきているわけであります。 ただ、生産者は一人一人にばらしますと弱い立場でございます。その意味で、生産者が結束をして生産者組織をつくり、その生産者組織を通じて力を結集した上で価格交渉に当たっていく、そんなことを長年ずっと行政指導をしてきたという経緯がございます。制度の仕組みとし…

自由民主党農林水産大臣2008/02/20

第169回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○若林国務大臣 委員も御承知でございます加工原料乳生産者補給金の制度のもとにおきまして、補給金の単価も決定していくわけでございます。 二十年度の補給金単価につきましては、最も近い段階で、直近の配合飼料価格だとか光熱水料費などの状況も踏まえまして、ルールがございます。その一定のルールに基づいて適正に算定をしてまいるつもりでございます。

自由民主党農林水産大臣2008/02/20

第169回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○若林国務大臣 BSEの問題は、あるとき突然に襲ってきたような、そういう激変でございます。そのために、酪農経営の現場におきましては、廃用牛の価格が大変に低下をするということもございました。そういう肉の価格の低下というのを受けて急激に起こってきた事態だ、こういうふうに思います。 もちろん、配合飼料の原料たる飼料価格の高騰も昨年来のことではありますけれども、それと比べますと、急激に起こってきた現象としては、私は事情が異なるんではないかという…

自由民主党農林水産大臣2008/02/20

第169回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○若林国務大臣 同じぐらい深刻というのはやや文学的でございまして、その度合いは、それぞれの状況で、経営状況の調査、生産費調査、それぞれ行っている中で出てくるわけでございます。 補給金単価の算定との関連で申し上げれば、BSEの場合に七十銭の引き上げをしたというのは御指摘のとおりでございますけれども、今年度の補給金の単価につきましては、えさ価格が上昇してきているということをどこまで織り込むかという意味で、できるだけ直近の価格動向というものを…

自由民主党農林水産大臣2008/02/20

第169回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○若林国務大臣 委員御承知のとおりでございますが、まず、加工原料乳は、生乳価格がどうなっていくのかということと非常に連動しているわけですね。経営としては、生乳と加工乳と、それぞれ同じ生産者がそれを出していくわけでございます。そういう意味で、まずは生乳価格の動向を見ながら加工乳の価格、補給金単価を決めていくというようなことが、実際の価格決定の合理性、妥当性を決める決め方としては、私は妥当な決め方だというふうに考えております。 生乳の生産者…

自由民主党農林水産大臣2008/02/20

第169回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○若林国務大臣 行政が生乳取引についての価格を介入して決めるという性格のものではございませんが、今お話しのように、生産者団体、指定団体と乳業メーカーとの間で、今のような話し合いが進められるということであれば、そのことはお互いの納得の上で効果的な対策、価格決定が行われるということは結構なことだと思っております。

自由民主党農林水産大臣2008/02/20

第169回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○若林国務大臣 私の方が検討することではございませんが、そういう御提案があったということは関係者の方に伝えていきたいと思います。

自由民主党農林水産大臣2008/02/20

第169回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○若林国務大臣 御指摘のように、このような生産事情というものは、構造的な問題であればあるほど、最終的にはコストというものが、製品を通じて、商品を通じて、消費者に受けとめていただかなければならないというふうに思っております。その意味で、飲用牛乳を中心とした消費の拡大というのは大事な要素だというふうに考えておりまして、政策としても消費拡大に取り組んでいるところでございます。 具体的に申し上げますと、まず、牛乳・乳製品を摂取するという場合の着…

自由民主党農林水産大臣2008/02/20

第169回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○若林国務大臣 WTO交渉につきましては、今月の八日にファルコナー議長の改訂テキストが提示されました。そして、交渉はまさに正念場を迎えている段階でございます。我が国は、この交渉に当たって、終始多様な農業が共存をしなければならないということを基本理念として掲げて主張をしておりまして、具体的には、これはG10、輸入国共通でございますけれども、上限関税は適用をしない、上限関税は不適用、そしてまた重要品目については十分な数とその柔軟な取り扱いを…

自由民主党農林水産大臣2008/02/20

第169回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○若林国務大臣 バイオエタノールなどのバイオ燃料の利用というのは、一方、地球温暖化の防止だとか循環型社会を形成していくという世界的な課題に取り組むという中で、アメリカあるいはブラジル、最近は東南アジアにおいても積極的な取り組みが行われているわけでございます。 そういうバイオ燃料の利用というものを進めるという観点で、このことは地球温暖化という政策から見れば、それぞれの国がそれぞれの国の対策として取り組むということは、それはそれで国の政策だ…