若林正俊
会議録に記録された「若林正俊」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,499 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 農林水産大臣
- 直近の発言日
- 2008/05/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 農業30 件
- デジタル行政4 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体1 件
- 労働・賃金1 件
- 通商・貿易1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会61 件・61%
- 予算委員会21 件・21%
- 政府開発援助等に関する特別委員会10 件・10%
- 決算委員会5 件・5%
- 国民生活・経済に関する調査会3 件・3%
※ 全 2,499 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第169回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○若林国務大臣 おっしゃるように、消費地の卸売市場というのは、消費者との接点という意味で非常に大事なところでありますし、食品、特に水産のような足の早い、品質変化が起こりやすい食品を扱うものとしては、卸売市場というのは非常に大事なポイントだというふうに思っております。 制度的には、卸売市場法に基づきまして農林大臣が定めています卸売市場整備基本方針の中で「物品の品質管理の高度化に関する事項」というのがございまして、温度管理による鮮度保持など…
第169回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○若林国務大臣 委員から今御指摘がありました参議院の環境委員会におきます十九年三月二十日の答弁、そのときの認識は全く変わっておりません。何といっても食品を扱います卸売市場でございますから、開設者である東京都に対しては厳格な開設上の指導を引き続き行っていかなきゃいけないと思っておりますし、同時に、その開設が間違いなく安全であるという認識がなければ卸売市場の開設認可はすべきものではないというふうに考えているわけでございます。 そして、問題の…
第169回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○若林国務大臣 施設整備だけではなくて、これと一体的に行われるソフトウエア開発費だとか研究員の人件費だとか職員の研修費といったようなソフトの部分についてもこの融資の対象にしているわけであります。 それによって施設ができる、そして後の施設の管理運営ということになりますと、このHACCP法は、そういう施設をつくっていく、導入を促進するという法制として組み立てられているわけでございますから、その後の部分というのは、HACCP法というよりも、む…
第169回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○若林国務大臣 HACCP手法によります投資をする予定だというふうに答えておられる五十億以下の企業の皆さん方、三四%いるわけでございます。 しかし、委員がおっしゃられるように、そういう予定は立てているけれどもなかなか決断して踏み切っていきにくいということの中には、確かに施設整備の資金の問題がありますけれども、やはり一番私が感じていますのは人手じゃないかと思うんですよ、人手不足ということがあります。この合理的な手法を導入して全体に労働力の…
第169回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○若林国務大臣 まずは、食品をめぐりましてさまざまな信頼を裏切るようなことが不幸にして起こったわけでございます。そのことで改めて食品関係企業者には安全な食品を供給しなければ企業の存亡にかかわるという危機感も出てきていると思います。その意味で、そういう企業者との間で研修、普及を進め、これを徹底していくことをセミナーなどを通じてやっていく。そして、消費者にもこれを評価いただくような環境条件を整備していくということで、この手法の導入を積極的に…
第169回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○若林国務大臣 食品関係関連の諸企業に対して、HACCP手法の導入についての意向の調査をいたしているわけでございまして、その意向の調査をいたしますと、五十億円以上の大規模はもう既に七割が導入しておりますが、さらにあと八五%ぐらいまでが導入をするという意欲を持っています。 しかし、一番著しいのは、実は一億から五十億という中堅の食品企業でございまして、この中堅の食品企業の皆さん方は、三四%の皆さん方が導入を検討する、検討したい、こういう意欲…
第169回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○若林国務大臣 委員がいろいろ御指摘なされておりますように、食というのは国民生活にとって一日も欠かせないものであります。また、食品表示に対する消費者の信頼を揺るがすような事件が相次いだことなどによりまして、国民の関心も大変高まっている現状にあると思います。食の安全と消費者の信頼を確保するための施策を総合的に実施するということは、国を挙げての重要な課題になっているというふうに認識しております。 農林水産省といたしましては、科学的な原則に基…
第169回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○若林国務大臣 今、委員と各局長とのやりとりを聞きながら、有機農業もやっとこれで一人前の農業の一つの型として一般化していく時代を迎えているなというふうに思います。それは、有機農業推進法を制定いただいて、それによって国の基本的な方針を定め、全国にわたってそういう方針のもとに展開できる体制が整ったということによるんだと思います。 そこで、この有機農業推進法の基本理念に即して、農業者が容易に有機農業に取り組めるようにしなきゃいけませんし、消費…
第169回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○若林国務大臣 先ほど富士見町のお話がございました。私も富士見町のことはよく承知しておりますが、シカなどについても、イノシシについてもそうですけれども、長野県の方で追い払うと山梨の方に行く、山梨の方でしっかりやると長野県の方に入ってくるというようなことをよく聞くわけでございます。 しかし、侵入防止さくの設置というようなことに加えまして、捕獲によります鳥獣の個体数の調整も大事ですが、委員がおっしゃられましたような生息環境管理というようなも…
第169回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○若林国務大臣 今委員が御指摘になりましたように、食料の未来を描く戦略会議、これを精力的に会議を重ねてまいりまして五月七日に取りまとめました提言をいただいたわけでございます。これは世界的規模で進んでおります食料需給の逼迫の傾向が強まっている中で、国内農業資源の確保、輸入食料の安定確保、主食用、飼料用穀物の備蓄の重要性が増しているということを指摘しているわけでございます。 当然、政府としての新農政二〇〇八で具体的にことしの施策をどうするか…
第169回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○若林国務大臣 本当に穀物の方にばかり目が移っておりますけれども、世界的な穀物の需要増加に伴いまして、肥料も上がってきているんですね。肥料の需要の高まりということで、その原料の国際価格が大幅に上昇しているということでございます。 特に、委員がおっしゃられました燐鉱石、それからカリの鉱石、これは資源が限られた国に偏在しているということでありまして、その需要と供給動向については常日ごろから情報収集を行いながら、その安定供給の確保に努めること…
第169回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○若林国務大臣 委員が鳥インフルエンザの被害に対し大変憂慮し、この予防あるいはまた発生した場合におきます対応について、非常に熱心に専門的な部分に踏み込んで御検討をいただいていることに、まず敬意を表したいと思います。 今のお話でございますが、このインフルエンザウイルスというのは気道粘膜などから感染するということでございまして、感染を防ぐためには気道粘膜などでの防御が必要になってまいります。 しかしながら、不活化ワクチンであります現行のイン…
第169回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○若林国務大臣 委員は日本が例外的にこのワクチン接種を認めていないというような認識でおられますけれども、実は私どもの認識は全く違うわけでございます。 世界的な取り組みについて申し上げますと、委員も引用されましたFAO、これはOIEと連動しているわけでございますけれども、家禽の予防接種のことにつきまして、特に流行国での発生時について、家畜、家禽に対する鳥インフルエンザの予防接種を実施するというふうに限定的に言っているわけでありまして、OI…
第169回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○若林国務大臣 突然何百万かと言われても、私はお答えできません。(発言する者あり) 六百四十万というふうに承知しているということでございます。
第169回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○若林国務大臣 委員がそのような形で万が一の場合というときには使う余地があるのではないかという趣旨でおっしゃっておられるというのであれば、それは我が国の場合も、高病原性の鳥インフルエンザが発生して、同一地域内の複数の農場などでこれが続発をする、あるいは緊急な淘汰が困難になるほど出てくるといったような場合は、これを緊急にとめるという意味で、DIVAシステムに準じた手法に基づいて緊急的なワクチン接種も可能にするということを考えておりまして、…
第169回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○若林国務大臣 EUにおきましても、EU指令に基づいて、ワクチン接種は原則的に禁止されているんですよ。ただ、リスク評価に基づきまして感染リスクが非常に高い、そして、地域を限定して、それを限定的にやらなければいけない、そういう場合に予防的にワクチン接種を実施することができるという道を開いているわけでございます。 これはワクチン接種が、摘発、淘汰など疾病管理措置を補完して、大量処分を避けるための有効な手段たり得るという考え方に基づくものであ…
第169回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○若林国務大臣 委員が資料十四に言及されました。今、その資料十四を見たわけですが、委員が配られた資料十四に下線をずっと引いておられます。この部分は例外の部分なんですね。 その前の部分が大事でありまして、「発生時には、殺処分が望ましい対策法であり、臨床症状を呈する全ての家禽群に対して用いるべきである。全鳥処分は、伝播の範囲が限定的で、再感染のリスクが低いHPAIの限定的発生をコントロールするのにこれまで非常に有効であった。全鳥処分を実施す…
第169回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○若林国務大臣 それはいたしておりません。しなくても、局地的に対処することによって処理ができ、そして清浄国としての評価を得ているわけでございます。
第169回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○若林国務大臣 我が国は、今までも発生をしたときの対処というのは国際的にも注目されていますが、きちっと処理されて清浄を保ったという意味で評価されているわけでございます。 ですから、私は、万一の場合に備える態勢を整えておけば、やはりEUは我が国よりも若干緩い形でし得るのではないかというふうに考えられますけれども、EU諸国と我が国の今の状況、態勢というのを比較したときに、我が国は今までのやり方で、それが急速に拡大していくというような事態は防…
第169回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○若林国務大臣 世界の基準とおっしゃいましたけれども……(松野(頼)委員「EU」と呼ぶ)EUよりも厳しいということはありますが、世界の基準としては、アメリカやカナダの場合、我が国と同等あるいはそれ以上にきつい、私はそう認識しております。