若松栄一
会議録に記録された「若松栄一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,103 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 厚生省医務局長
- 直近の発言日
- 1965/04/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会65 件・65%
- 大蔵委員会21 件・21%
- 公害対策及び環境保全特別委員会8 件・8%
- 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会、地方行政委員会連合審査会4 件・4%
- 決算委員会1 件・1%
- 法務委員会1 件・1%
※ 全 2,103 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第48回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○若松政府委員 実はこの調査を企画いたしましたときに、当然この前にも国勢調査の付帯調査としてやっておりますし、今度も国勢調査に対してある程度調査を行なうほうが効率的であり、非常に綿密にできるのではないかということで、統計調査部の統計専門家を通しまして総理府の統計局と話し合いをして、現在のところ、仕事が進み過ぎておりますので、いまからそれに付帯調査として行なわれるかどうか、まだ確定的になっておりません。もう一度折衝を続けていくつもりであり…
第48回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○若松政府委員 御指摘のように、この調査の企画は一応原爆医療審議会を中心として、さらにそれに、従来メンバーになかった経済学者、社会学者等を入れまして、それ以外にも臨時的に知恵ををいただくような専門家の方にお寄りをいただきまして、企画立案を現在やっておるわけでございます。なお、被爆者団体等の御意見も出ておりますので、それらも加味しながらプランをきめていきたいと任じます。
第48回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○若松政府委員 今度の実態調査にあたりましては、生活面調査は全数調査をやるという企画をいたしておりまして、その生活面調査の中では、個人のいままでの生活の歴史とかあるいは不満、不平、願いというようなものも、記述的な項目も設けたいというふうに考えておりますので、できるだけすなおな声を反映させるような資料を整えたいというつもりで準備をいたしております。 〔小沢(辰)委員長代理退席、藏内委員長代理着席〕
第48回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○若松政府委員 先生の御趣旨まことにもっともだと思いまして、私どもも実はそういう企画をいたしておりまして、せっかく原爆被爆の二十周年でございますし、これから時間がたてばたつほど資料等も散逸いたす可能性も出てまいりますので、この際既存の資料等もできるだけ広く整理収集いたしまして、公正な立場でこれを検討する、その記録をとどめるという形で進めてまいりたいと思っております。
第48回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○若松政府委員 いろいろ御指摘の資料があるようでございますが、私ども存じておらないものもございますので、これらの資料を収集する際に、現地その他の専門の学者の御意見を聞きまして、必要な資料があってそれが現在ABCCにないというようなものであれば、ABCCを通じてなり外務省を通じてなりして、折衝してみたいと思います。最近におきましては、ABCCの研究調査資料は全部日英両文で書かれまして、そして共同で発表いたしておりますので、この分については…
第48回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○若松政府委員 現在のところ、資料がどの程度膨大なものになるか、これは全然見当もついておりませんし、大体従来の資料をまとめましたものがどのような形になるかということも見当がついておりません。また、調査の集計も当然相当の期間を要すると思いますので、これらの結果をもし発表するといたしましても、おそらく来年度以降くらいになってくると思いますので、この作成するための予算等もおそらく来年度に回るかと思います。これらの点も検討いたしまして、御趣旨の…
第48回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○若松政府委員 お話のように、せっかくやる実態調査でございますから、これが被爆者の福祉のために役立つ方法で使われることは当然でございます。そのため金をかけ、時間をかけてやるわけでございます。あわせて私ども念願いたしておりますことは、先ほどの藤木委員の御質問にございましたように、被爆者というものが非常に自分の健康に対して自信を失っている、あるいはノイローゼになるという傾きが多い。一方、また、回りの者も、被爆者の健康に対して不当な評価あるい…
第48回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○若松政府委員 ただいま御引用されましたアメリカの、最近新聞に載りましたことでございますが、これはアメリカの原子力委員会の核エネルギー研究の飛脚という、ファンダメンタル・ニュークリア・エナージー・リサーチという一九六四年の報告書の一部が紹介されたわけでありますが、さっそく取り寄せてみました。そういたしましたら、一八九ぺ−ジに、放射能の身体的影響という項目でABCCの報告が約半ページ載っておりました。 〔藏内委員長代理退席、委員長着席〕 …
第48回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○若松政府委員 私もお話のように放射線医学の専門家ではございませんので、私が理解しておりますきわめて常識的な線でお聞き取りいただきたいと思いますが、文献によりますと、八百レントゲンを瞬間に受けると大体即死に近い状態になり、四百レントゲンを短時間に受けますと、大体半数が近い期間内に死亡するといわれております。そうして百レントゲン以上ぐらいを受けた人は、レントゲンを受けた量に比例して白血病の増加があるということをいわれておりまして、大体現在…
第48回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○若松政府委員 最初の問題は、原水爆実験等によって新たに大気等からおっこってくる放射能の影響でございますが、この点は、たとえば福岡に四十万カウントの雨が降ったというような場合、その程度の雨に一回当たったからどうかというと、その瞬間としてはほとんど意味のない量でございます、外から当たった量といたしましては。ただ、ストロンチウムとかいうような半減期の非常に長い放射性物質が身体に吸収されて骨等に沈着いたしました場合には、それが死ぬまで年がら年…
第48回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○若松政府委員 非常に専門的になりましたので、私から明確な答弁はできないのでございますが、相当量を受けた方に累積していく場合には、累積の効果は常識的に普通のそうでない人よりも多いだろうという予想はつきますが、それを数量的にどうかということになりますと、これはなかなか困難の問題であろうと存じます。
第48回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○若松政府委員 第一の被爆当時のいわゆる原爆の急性症状でございますが、これを調査しろという御意見でございましたけれども、これについては、もう二十年を経過しておりますので、二十年前の記憶を集計するということは統計的に非常に誤りの多いことでございますので、統計的な信憑性を疑われる点がございまして、私ども必ずしもこれについて積極的な気持ちは持ち得ないのでございます。全数調査をいたさないでも、現実にすでに相当数の調査が、広島、長崎等の現地におき…
第48回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○若松政府委員 渡辺先生も調査委員に参画していただきますので、十分そこらの意見もお聞きした上で、もしこういう方法が現在にあってもなおかつ有意義なものであるとすれば、実施してみたいと思います。
第48回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○若松政府委員 ただいまのお話、先生から直接承りましたので、この点は予研の所長に話しまして、そういうような事情があるかどうかということを聞きましたが、存じていないということでありましたので、その点は予研を通じて支所長に適当な機会に話をしてくれという依頼をしておきました。そのときも実は、私も病理学を専攻したことがございますが、病理をやった人間が、死体解剖の材料を廃棄するなどということは常識的に考えられないことだと申し上げまして、全くそのと…
第48回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○若松政府委員 お話の、特別な地域の増加指定でございますが、長崎につきましては、西山地区というところに爆発のあとに黒い雲が流れていった、そしてあとに茶色がかったしぶきみたいなものが落ちたという記録がございまして、そこら辺を二十年の十月三日から七日の間にわたって日米共同の委員会が放射能調査をいたしました結果、そこら辺に非常な放射能が残っていたということから、いわゆるフォールアウトがそこに流れていったであろうということが予想されるわけでござ…
第48回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○若松政府委員 実は先ほど申し上げました十月三日から七日間にわたる日米調査委員の測定も、地面を漏れなく測定したわけではございませんで、飛び飛びの地点を測定いたしております。したがって、ちょうど気象図の等温曲線のように、きちっとした線を引くわけにはいかないのでございます。したがってどこで線を引くかということはきわめてむずかしい状態でございますので、やはり当時の実情から見まして、西山地区に黒い雲が流れて、黄色いしぶきが降ってきたというような…
第48回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○若松政府委員 この適用は、もちろん予算措置でございますが、十日以降実断ずるという予算が組んでございますので、十日までに指定したい。そのために現在、現地との調査、打ち合わせ等を進めておるわけでございます。
第48回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○若松政府委員 おっしゃるように、立証の方法は現実にきわめて困難でございます。したがって現在の手帳の交付におきましてもそううるさいことは申しておりませんで、証明者が二人あればすなおにその証明を受け取るという形をとっております。今度の場合でも、ことにすでに古いことでございますので、なおさら目撃者とかあるいは町内会長というようなものをさがし出してやるというようなことも困難でございますので、証明する適当な人であればよろしいという程度にしてまい…
第48回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○若松政府委員 この制度を開始する当初から、この金の性格が非常に議論されたわけでございますが、疾病を治療するための医療費あるいは生活費の補いということでなしに、原爆被爆者が精神的、身体的に特殊な状態に置かれていて、ノイローゼあるいは不安というものがありますので、それらの精神的安定をはかって治療効果が促進されるような手段に使いたいという趣旨でございまして、この法の制定当時、具体的にはどういうことかという質問がありまして、それらに対しても、…
第48回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○若松政府委員 ただいまのように、この医療手当は、所得の補給あるいは出費に対する補償という意味ではございません。したがって、この手当はもっぱらそういう本来の目的に使われるものであり、したがいまして現在も生活保護との併給はいたしておりますし、またこれに対する所得の課税等は行なっておりません。