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厚生省医務局長参議院衆議院
総発言数
2,103 件
直近の所属会派
—
直近の役職
厚生省医務局長
直近の発言日
1965/04/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会65 件・65%
  • 大蔵委員会21 件・21%
  • 公害対策及び環境保全特別委員会8 件・8%
  • 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会、地方行政委員会連合審査会4 件・4%
  • 決算委員会1 件・1%
  • 法務委員会1 件・1%

※ 全 2,103 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,103 件中 20 件を表示
厚生技官(公衆衛生局長)1965/04/14

第48回 衆議院 社会労働委員会 第19号

○若松政府委員 診断を受けに来る者と受けに来ない者について、それぞれ理由の調査をいたしておりませんが、大部分の方々は平生自分の健康にあまり不安を持ってない方も相当多数おられますので、やはりそういう不安がない方はあえて受診に来ないという実情ではなかろうかと存じております。

厚生技官(公衆衛生局長)1965/04/14

第48回 衆議院 社会労働委員会 第19号

○若松政府委員 その詳細な内容について、あるいは自分の健康に対する意識調査というようなものは現在やっておりませんが、今度の実態調査におきましては国民の被爆者の実情を明らかにいたしまして、その結果から、ある意味ではノイローゼ的に心配し過ぎる人たちに対してはむしろその心配を解いてやり、逆にまた就職、結婚等の問題で被爆者に対して過度の偏見を持つような者に対しては、これもまた是正していくというような形に、啓蒙教育という仕事もあわせてやっていきた…

厚生技官(公衆衛生局長)1965/04/14

第48回 衆議院 社会労働委員会 第19号

○若松政府委員 そういう御趣旨に沿いまして、実態調査の結果等も十分にそれに役立てるような方向で施策の改善をはかってまいるつもりであります。 〔齋藤委員長代理退席、委員長着席〕

厚生技官(公衆衛生局長)1965/04/14

第48回 衆議院 社会労働委員会 第19号

○若松政府委員 被爆者の中には確かに生活に困窮しておる方もありますので、そういう方々には交通費の負担がかかってくる場合もあろうかと思います。しかし二十六万人という多数でございますので、多くの方々は健康診断に来る程度の交通費はそれほど負担にならないかと存じております。ただし、精密検査ということになりますと、かなり離れた地域の病院等に行って診察を受けなければなりませんので、そういう場合は交通費が事実上数百円というようなことになる可能性があり…

厚生技官(公衆衛生局長)1965/04/14

第48回 衆議院 社会労働委員会 第19号

○若松政府委員 先ほどの広島、長崎における原爆病院の待機患者の問題、ただいま調査した資料がまいりましたので御報告申し上げます。 三十九年の十二月の調査で、広島で五十九名、長崎で四十三名の待機患者があるということでございまして、数字が多少食い違いましたので、失礼いたしました。

厚生技官(公衆衛生局長)1965/04/13

第48回 衆議院 社会労働委員会 第18号

○若松政府委員 ただいま政務次官のお答えにもありましたように、このたびの法律改正は、医療手当の限度額を政令にゆだねるという一条だけでございますが、このほかに、政令の段階におきまして、医療手当の支給制限の限度額を引き上げるというようなことを手当てをいたしますし、また省令の段階では、健康診断の内容を充実いたしますために、従来の定期健康診断のほかに定期外の健康診断を設ける、あるいは定期外の健康診断につきましても、必要に応じて入院して検査を行な…

厚生技官(公衆衛生局長)1965/04/13

第48回 衆議院 社会労働委員会 第18号

○若松政府委員 たいへん恐縮でございましたが、特別被爆者の範囲の拡大を政令で実施する予定でございます。

厚生技官(公衆衛生局長)1965/04/13

第48回 衆議院 社会労働委員会 第18号

○若松政府委員 私ども当初計画いたしました範囲内には、伊良林、磨屋地区が入っておりません。西山地区ということで、特にフォールアウトが多量に降下したと思われる地域を検討したわけでございますが、磨屋地区についてはそのような事態を考慮しておりませんでしたので、現在のところまだ考慮しておりません。なお、地域の詳細につきましては、現地側の意向を徴しております。

厚生技官(公衆衛生局長)1965/04/13

第48回 衆議院 社会労働委員会 第18号

○若松政府委員 その医療手当の額は三十五年に制定されまして、それ以来五年間、金額は据え置きになっております。しかし、この間に、他のいろいろな社会保障的な給付等が増額しておりますし、物価の値上がり等もございますので、それらの諸制度の給付水準等も考慮いたしまして、約五割のアップをいたしたわけでございます。

厚生技官(公衆衛生局長)1965/04/13

第48回 衆議院 社会労働委員会 第18号

○若松政府委員 原爆被爆者につきましては、必ずしも狭義の医療問題に限定せずに、心身の特殊な状態に適応し得るような実態に即した措置を講ずべく努力してまいっておる次第でございますが、今後もこの方針を進めていく考えでございます。 援護法を制定することにつきましては、やはり一般の戦災者等に対する処遇の均衡との問題もございますので、現在のところ検討を重ねておる次第でございます。 なお、御指摘の戦没者等の妻の給付金制度については、あくまで靖国の妻と…

厚生技官(公衆衛生局長)1965/04/13

第48回 衆議院 社会労働委員会 第18号

○若松政府委員 御指摘のように、当委員会で、将来認定患者の死亡の際に、葬祭料というようなものを支給するということでどうであろうかというふうに申し上げたことはございます。その後、予算編成等の手順でいろいろ検討いたしましたが、何ぶんにも、原爆被爆者医療等に関する法律が、被爆者の生存者の健康の保持、増進ということをねらいとしておりまして、もっぱら医療、健康保持ということでございますので、これが葬祭料ということになりますと遺族に対する補償という…

厚生技官(公衆衛生局長)1965/04/13

第48回 衆議院 社会労働委員会 第18号

○若松政府委員 ただいま御指摘のように、原爆の被爆者は、被爆者本人といたしましては常に自分のからだに自信を欠き、原爆症がいつあらわれるかという心配をして、ノイローゼの状態になるということが多々あろうかと思います。また他面、本人以外の環境といたしましても原爆被爆者に対して特殊な目をもって見る、あるいは健康上不利な条件にあるのではないか、あるいは遺伝的な劣性を持つのではないかというような偏見あるいは誤解等もございまして、本人の社会生活上マイ…

厚生技官(公衆衛生局長)1965/04/13

第48回 衆議院 社会労働委員会 第18号

○若松政府委員 実態調査の内容についての御要望でございますが、第一は、未登録の被爆者を全部調査して洗い出すようにという御趣旨かと思いますが、私ども未登録者を把握するという方法がございませんし、現在も、どなたでも被爆者であるということを申し出てその証明がつけば、これを登録して手帳を交付するという手続になっておりますので、もしも被爆者で未登録の方がございましたら、積極的に登録していただくことによってこれを把握し、調査の対象に入れていきたいと…

厚生技官(公衆衛生局長)1965/04/13

第48回 衆議院 社会労働委員会 第18号

○若松政府委員 ただいまの沖繩の被爆者の状況でございますが、御指摘のように、現在沖繩の政府によって把握されておりますのは八十余名でございますが、このほかにあるのかどうか。これは調査団が行っておりますので、現地でまたPR等をいたしまして、新しい申し出があればそれに加わってくるかと思います。 なお、原爆医療法そのものをそのまま沖繩の地に適用するということは、法律上の問題がございまして不可能でございますので、できるだけこれは予算措置等で実をあ…

厚生技官(公衆衛生局長)1965/04/13

第48回 衆議院 社会労働委員会 第18号

○若松政府委員 被爆者につきましては、ひとしく法の適用をすることは当然でございまして、法の施行に関する限りは、長崎、広島であろうが、他の府県であろうが、甲乙はつけておりません。ただ、被爆者が集約的に居住しておられる広島、長崎地区では、とかくいろいろな点で便宜がある。また被爆者の数の少ない地域では、とやかくと不便が起こってくるということは、まことにやむを得ない状況でございます。健康診断を行なうにいたしましても、あるいは医療を受けるにいたし…

厚生技官(公衆衛生局長)1965/04/13

第48回 衆議院 社会労働委員会 第18号

○若松政府委員 御指摘のとおり、被爆者はもう四十六都府県全域に散らばっておりますので、各府県ごとにしますと、十名単位のところ、百名単位のところ、種々ございます。そういう意味で、特殊な施設を設けましても利用度が低いということを申し上げたわけでございますが、これをブロック別等にいたしましても、ブロックの中心地にまで来るには相当な旅費、時間等もかかりますので、全国的にブロック別につくるということもなかなか困難があろうかと思います。そういう意味…

厚生技官(公衆衛生局長)1965/04/13

第48回 衆議院 社会労働委員会 第18号

○若松政府委員 被爆者の実態でございますが、被爆の直後の調査が当時の警察当局によってなされました。これは概数でございまして、軍関係者を除きまして、死者、行くえ不明を含めて十一万八千人、負傷者が六万人、その他の罹災者が二十六万六千人という記録がございます。生存者の数につきましては、昭和二十五年十月に国勢調査に付帯いたしまして行なった調査がありまして、そのときに二十九万二千人という数が出ております。また、昭和三十五年十月に広島、長崎町県内で…

厚生技官(公衆衛生局長)1965/04/13

第48回 衆議院 社会労働委員会 第18号

○若松政府委員 残念ながら、市関係の数は私どもは把握いたしておりません。

厚生技官(公衆衛生局長)1965/04/13

第48回 衆議院 社会労働委員会 第18号

○若松政府委員 軍関係については、援護局に照会いたしまして、どういう方法で調べるか検討してみたいと思います。

厚生技官(公衆衛生局長)1965/04/13

第48回 衆議院 社会労働委員会 第18号

○若松政府委員 御指摘のとおり、できるだけ実態的と言いますか、歴史的な立場も考慮いたしまして、当時から現在までのことがわかるような方法で調査を進めたいと思います。なお、疾病等についても、時間的の経過等を追って、できるだけの資料を集めて整理してみたいというふうに考えております。