若松栄一
会議録に記録された「若松栄一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,103 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 厚生省医務局長
- 直近の発言日
- 1966/03/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会65 件・65%
- 大蔵委員会21 件・21%
- 公害対策及び環境保全特別委員会8 件・8%
- 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会、地方行政委員会連合審査会4 件・4%
- 決算委員会1 件・1%
- 法務委員会1 件・1%
※ 全 2,103 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第51回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○若松政府委員 看護婦の志望者の四十一年四月の状況は、まだ把握いたしません。したがって、四十年までの状況しか存じておりません。四十年の看護婦の応募者は、入学者で申しますと五千九百九十名、これが五年前の三十五年に比べますと、三十五年が四千百五十三名でございますから、約二千名近くふえておるということになります。准看護婦につきましては、三十五年が一万三千四百九十五名に対しまして、四十年が二万三千四百十八名ということで、これもちょっと一万足らず…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○若松政府委員 仰せのように、ここで組んでおります予算というものは、主として公立の養成施設に対する助成でございます。これは、民間の施設に対する直接的な助成ということが、憲法上の問題がございましてどうしてもむずかしいということで、遺憾ながらそこまで手が伸ばせない。いろいろ研究いたしましてもなかなかむずかしいということで、そのようなことになっておりますが、それを間接的に援助するという意味で、看護学生に対する修学資金の貸与というようなことはい…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○若松政府委員 先生のお話の中にもございましたように、公の支配に属するという性格、組織が具備されればそれは可能なわけでございまして、そういう意味で学校法人等特殊な形のものについてそういう特別な規定はございますが、そのような条件の整わない場合にはいたし方がないというふうに申し上げたわけであります。
第51回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○若松政府委員 公の支配に属するか、属しないかということは法律論でございますので、いまここでは私、差し控えたいと思いますが、社会福祉法人等は、法律の規定でもって公の支配に属することを明らかにしております。また、学校教育法の私学のほうでも、そういう特別の法律がございますのではっきりしておりますが、私どもの民間の看護婦養成施設については、そういう意味で社会福祉事業あるいは学校等というものと比較いたしましてもなかなか困難がございまして、これを…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○若松政府委員 看護婦養成の問題につきまして、現在の特殊なベビーブームということばは悪いかもしれませんが、そういう時点を活用して最大の努力をしろというお話でございますが、私どももそのような観点から実はこの二、三年このチャンスを最大限度に活用しようという努力をいたしておるわけであります。そういう意味で、先ほども数字で申し上げましたけれども、看護婦、准看護婦合わせまして、三十五、六年ごろに比べまして約五割増しの人員が現在入所あるいは入学する…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○若松政府委員 看護婦に二種類あることが適当であるかどうかという問題にもからんでまいりますけれども、現在の看護婦の勤務の形態におきましても、いわゆるチームナーシングというような形をとりまして、比較的高度の知識、技能を備えた看護婦のリーダー、それから一般的な看護能力を持つ看護婦、さらに看護婦の資格がなくても雑用的な仕事を担当する看護助手というようなものを組み合わせまして、効率的に人間の能力を使っていくという考え方を持っておりますので、やは…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○若松政府委員 お話のように、私どもも看護婦の養成というものを、学校教育の中でやっていくということが最も適当であると思いますので、将来とも看護高校、衛生高校の拡充、充実をはかりまして、将来はそういういわゆる養成所課程的な考え方を脱却して、まともな教育というものを通じてやっていくという考え方を推進してまいりたいと思います。
第51回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○若松政府委員 医療というものが非常に複雑多岐にわたってまいりまして、昔は医師自体がすべての医療行為を一人で全部やるというようなことがあったかと存じますが、近年におきましては、各種の複雑な医療機械等が出てまいりますし、また、いろいろな検査あるいはいろいろな医療行為それ自体が非常に複雑になってまいりました。したがって、昔医師みずからがやっておりました、たとえば放射線の扱いにしても、放射線技師というものが生まれてそれを専任するようになり、ま…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○若松政府委員 ただいまるるお話がありましたように、結核は今日決して手をゆるめる時期でないことは申すまでもありませんけれども、現実に入院患者が非常な勢いで減っておるということもまた事実でございまして、そのために、三十三年をピークにいたしました二十六万床が現在約二十二万床程度にまで減少いたしております。しかもなお、二十二万床のベッドの二割程度が空床であるという状態でございますので、それらの点も考慮いたしまして、新たなる増設、新設というよう…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○若松政府委員 ただいまの問題、かなり技術的なこまかい問題もありますので、私から申し上げたいと存じます。 いまの大学に非常にたくさんの無給医局員がいる。現在診療に従事する医師が十万ちょっと、そのうちの約一割近いものが大学で無給医局員として働いているというようなことは、非常に変態的な状態だと思います。しかし、この変態的な状態がよってきましたゆえんは、やはり日本の医療が、非常に古い時代から大学における徒弟的な教育によってきたという問題と、た…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○若松政府委員 診療の責任の所在ということは、確かに非常に重大な問題だと私も思っております。いまでは大学も保険医療機関になっておりますので、当然病院であり、保険医登録をした者が診療に当たっているはずでございます。そういたしますと、おそらく無給の副手、しかも全日勤務でなく、あるいは一過間のうち一回、二回というふうな無給副手というものは、おそらく正規の職員になっておりませんから、したがって、これはおそらく法律的には正規の職員の助手みたいな形…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○若松政府委員 現在は、法律的には主治医というような概念はございませんので、これに法規的な解釈をすることは無理でございまして、もっぱら慣習的な問題だろうと思います。したがって、現実に多数の勤務医等を持っておりますところでは、おのずから慣習的に主治医とそれからその助手というものがきまっているのでございまして、法律的な問題は、現在のところ明確なものは何もないのでございます。
第51回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○若松政府委員 そういう主治医というような考え方が、きわめて昔からの慣習的にでき上がった問題でございますので、法律的な手当てをしてないということはいま申し上げたとおりでございますが、はたしてこの主治医という形のものを法的に規制し、その診療の責任をきわめて明確にするほうがいいのかどうかということに対しては、やはり多少検討する余地があろうかと思います。主治医とアシスタントの責任の限界あるいは大学の教授等が指導する場合の指導の責任というような…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○若松政府委員 国の機関の中で公務員でない者がどれだけ従事しているかというのは、いまの病院以外のことでございますか。
第51回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○若松政府委員 病院以外の国立病院におきましては、いま申しましたように、正規の職員のほかにレジデントというものが若干、ごく少数ございます。これは定員化されて俸給を出しております。したがって、これは公務員ではございませんけれども、手当を出しておる職員でございます。それからそのほかに、国立病院におきましても、いわゆる研究生というものが若干おります。それは研究生規定というような規定を設けまして、院長が直接これを監督するたてまえにしております。
第51回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○若松政府委員 税務署の職員でない者が税務署の仕事をするということは、これは適当でないことはお話しのとおりだと思います。
第51回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○若松政府委員 ところが、そういう大学病院あるいは国立病院の優秀なものが医学技術の研修の場として使われるということは、これはむしろ望ましい姿であろうと思います。そういう意味で、国の正規の職員でない者でも、研修の場として将来ともおそらく使わざるを得ないのではないかというふうに考えます。ただこれが、いたずらに無給の者あるいは研修中の医師の労力にたより切らなければならぬというような状態は変則であって、是正すべきものと考えます。
第51回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○若松政府委員 先ほど伊藤先生の御質問にもお答え申し上げましたのですが、現在の制度にも、昔の因襲にとらわれたまま、あるいは学位制度その他の弊害が尾を引いて、非常に不自然の状態がある。したがって、これを改善すべきであるということは、私申し上げました。しかもその要点といたしまして、本来、大学というものは教育と研究と診療をやっている。しかもそれらの三つの目的を果たすために十分な職員がない。したがって、それらに必要な職員は当然定数化すべきである…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○若松政府委員 主治医制度の問題は、いまの無給医師云々の問題と関連しまして、さらにもっと広い問題だと思います。そういう意味で、要するに、診療の責任体制の確立という意味では、確かに十分これからも、いまのような制度と関連いたしましても、あるいはそれとは別に、主治医というようなものの確立あるいは明確化が必要であろうと思っております。
第51回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○若松政府委員 確かに、保健婦助産婦看護婦法では主治ということばがございます。忘れておりましたが、そういう意味で確かに主治医という概念があると思います。今後もそういうものの明確化、ことに不明確な分野については明確にしてまいりたいと思います。