若松栄一
会議録に記録された「若松栄一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,103 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 厚生省医務局長
- 直近の発言日
- 1967/06/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会65 件・65%
- 大蔵委員会21 件・21%
- 公害対策及び環境保全特別委員会8 件・8%
- 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会、地方行政委員会連合審査会4 件・4%
- 決算委員会1 件・1%
- 法務委員会1 件・1%
※ 全 2,103 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第55回 参議院 内閣委員会 第15号
○政府委員(若松栄一君) 明年度増員の中で、看護婦について見ますと国立病院が百四十七名増でございます。その内訳は現実に療養所のベッドの増加に伴うものが五十三名、それから結核ベッドの一般ベッドに切りかえるというために、たとえば六対一を四対一に切りかえるための差額が八十三名、それから国立療養所が一部転換してまいりますので、そういう施設の転換に伴う増が八名、それから国立病院に併設しております看護婦養成所の指導者としての看護婦が三人というふうな…
第55回 参議院 内閣委員会 第15号
○政府委員(若松栄一君) それは国立病院、療養所における看護婦の勤務態勢が過酷であるということから、国立病院、療養所の職員の団体である全医労が人事院に行政措置要求をいたしたわけでございます。そのおもな内容は、夜勤の看護婦の夜勤の回数を減らしてほしい、それから看護婦の勤務する看護単位と言いますか、これは一病棟に婦長一人、看護婦十名というような場合に、その看護単位と言いますか、その看護単位の人数を患者四十名程度に減らしてくれ、現実は五十何名…
第55回 参議院 内閣委員会 第15号
○政府委員(若松栄一君) 第一の夜勤の問題につきましては、人事院への全医労の要求が、夜勤回数は月六日以内にしてほしいという要求に対して、人事院判定の要旨は、約八日を一応の目標として、計画的にその実現をはかるようにという判定でございます。 次に、看護単位の問題につきましては、一看護単位の病床数を四十床以下にし、二名以上の夜勤勤務を配置することという要求でございますが、これに対して人事院の判定は、すべての看護単位における患者数を一律に規制す…
第55回 参議院 内閣委員会 第15号
○政府委員(若松栄一君) これは全般的に非常に望ましいことでありますけれども、非常に困難の多く伴う仕事でございまして、できるだけ努力をしてまいります。 第一の夜勤日数につきましては、看護単位で見ますと、婦長一人に大体看護婦十人というのが標準でございます。これでもって毎日毎日夜勤を交代で組んでおるわけでございます。したがって、同じ十人の中で夜勤の回数を減らすということになりますと、どうしても看護婦の絶対数を増加しなければなりません。また、…
第55回 参議院 内閣委員会 第15号
○政府委員(若松栄一君) 三十八年に九・一日が四十一年七月に八・八日といいますのは、実は約九日程度といいますのは、これは関東地方医務局と称しまして、関東地方並びに甲信越を含んだ地域における病院、療養所の調査でございます。
第55回 参議院 内閣委員会 第15号
○政府委員(若松栄一君) 昨年の七月に関東、信越地方のただいま申し上げました全施設について地方医務局が調査いたした結果でございます。
第55回 参議院 内閣委員会 第15号
○政府委員(若松栄一君) 国立病院、療養所は、国立病院が約九十、療養所が百六十カ所ございます。これを本省で一括指導するということはきわめて困難でございますが、人事面も経理面もすべてかなりこまかな指導をいたしておりますので、日本全国を八つのブロックに分けまして、ブロックごとに地方医務局というものを設けております。たとえば北海道地方医務局、東北地方医務局も関東信越地方医務局というふうに、地域別に医務局——地方医務局を設けております。
第55回 参議院 内閣委員会 第15号
○政府委員(若松栄一君) 看護婦の勤務につきましては、病棟ごとに婦長が一週間あるいは一カ月ごとに全部勤務割りをつくりまして、何月の何日の何時から何時までだれだれ、何時から何時までだれだれという勤務割りを全部個人の名前を入れて勤務割りをつくるわけです。したがって、その勤務割当表を一ヵ月分まとめれば、だれが何月何日、何時から何時まで夜勤をしたかということは一目瞭然になります。
第55回 参議院 内閣委員会 第15号
○政府委員(若松栄一君) これは勤務割りの組み方によって非常に変わってまいります。たとえば同じ人数を増加しても、昼間の勤務をずっと減らして、そうして夜間に回すというようなことをいたしますと、同じ人数の中でも夜間の勤務時間はふえるわけでございます。しかし、看護婦の勤務は原則的に三交代制で、八時間勤務でございますので、夜間の人間の勤務をふやすと、それだけ絶対数が必要なわけでございまして、それ以外は超過勤務にならざるを得ない。現実に現在看護婦…
第55回 参議院 内閣委員会 第15号
○政府委員(若松栄一君) 二人夜勤にするということのためには、看護婦の絶対数を相当ふやさなければいかぬということでございますが、先ほど申しましたように、現在看護婦の数というものはきわめて不足しております。大ざっぱに計算しましても、約三万名ぐらい看護婦が不足しておるという実情でございまして、看護婦を求めることそれ自体も非常に困難でございます。またもしも——これはまあ現実的ではない考え方ではございますけれども、国立に看護婦をあまり集め過ぎる…
第55回 参議院 内閣委員会 第15号
○政府委員(若松栄一君) これはいろいろ検討いたしましたが、これは看護婦の組み方によりまして、一単位十名でございますので、全部必ず夜勤を二人にするということにいたしますと、当然できないことはございません。できないことはございませんが、そのかわり昼間の勤務者がかなり減ってまいります。ところが、病院の勤務というものは朝の勤務が非常に忙しく、また準夜というような勤務が非常に忙しいわけでございまして、逆に言いますと、深夜というものは仕事の量は比…
第55回 参議院 内閣委員会 第15号
○政府委員(若松栄一君) 先ほど申し上げました医療法の基準によりまして、一般病床、結核病床、精神病床、それぞれ病床が確定いたしておりますので、それごとに入院患者に必要な看護婦を計算し、外来患者がまた統計上出てまいります、それの計算をし、また診療所につきましては、それは大体従来の実績をもとにいたしまして計算をいたしますと、大体三万名程度不足になるという計算が出てまいります。
第55回 参議院 内閣委員会 第15号
○政府委員(若松栄一君) 三万名不足ということは、医療法の基準によって計算したものより不足ということでございまして、こういうものが、もちろん病院自体に基準どおりの定数がないということと、それから診療所には基準がございません。したがって、診療所が、六万数千の診療所がございます。これが本来一人あるいは一人半ほしいというものが、実際は〇・八人しかいないということになりますと、それで三万人だけ数が浮いてくるわけでありますが、そんなことで、病院自…
第55回 参議院 内閣委員会 第15号
○政府委員(若松栄一君) 国立病院についてはもうほとんど規定どおりの定員を持ちまして、あるいは規定以上の定員を持っておりまして、それがほとんど九八%程度充足しておりますので、国立病院に関しては規定どおりにいっているといっていいと思います。
第55回 参議院 内閣委員会 第15号
○政府委員(若松栄一君) 療養所につきましては、どっちかというと、余裕のあるところが多うございます。といいますのは、これは近年でございますが、年々約四千名ずつ結核患者が減少しております、国立療養所における入院患者で。したがって、四千名に相当する分だけ職員の減をしなければならぬわけでございますが、現実にはそれに見合う職員の減が行なわれておりませんために、療養所においてはむしろ過剰定員を持っているところがかなりあるという実情でございます。
第55回 参議院 内閣委員会 第15号
○政府委員(若松栄一君) 一般の病院の中にも相当不足しているところもございます。ことに年々約四万床くらいの病院が増加しておりますが、新設の病院はなかなか看護婦が得られない、したがって、規定どおりの看護婦が得られない、したがってまた、ベッドを回転させることもできないというのもございまして、新しい病院あるいは精神病院というようなところにはかなり欠員があって、規定に満たないというものがあるわけでございます。
第55回 参議院 内閣委員会 第15号
○政府委員(若松栄一君) 正確ではございませんが、昭和二十八年だったと思います。国立病院を特別会計に移管したわけでありまして、これは国立病院が一般の病院と同じような、同じとは言いませんが、似た形態、経営をしているものに対して、その経理の実態を明らかにする必要があるということ、それから、病院というものは、非常に事業の内容に変動がございます。たとえば冬にインフルエンザが三カ月はやったというような場合に、患者が著しい激増をいたします。そういう…
第55回 参議院 内閣委員会 第15号
○政府委員(若松栄一君) これは大体各病院ごとに、地方医務局が個々の病院を指導しておりますので、前年度の入院患者の実績、外来患者の実績、検査件数の実績、レントゲンの実績を詳細に検討いたしまして、その傾向がどの程度になっているか予測を入れまして、大体年度の一つの目標というものを定めて、地方医務局と施設の協議のもとにそういう目標を設定しております。
第55回 参議院 内閣委員会 第15号
○政府委員(若松栄一君) この収入目標といいましても、大体患者数が去年これだけだ、ことしはこれだけであろうと思えば、それを目標にいたします。ところが、去年が大体五%、おととしも五%伸びているということであれば、来年もあるいは三%くらいは伸びるかもしれないというような予想を立てて収入目標をきめます。一方支出につきましては、収入とはまた別に、その病院の実情に応じまして職員をふやす場合、あるいは施設の整備をやるとか、あるいは特殊な器機を購入す…
第55回 参議院 内閣委員会 第15号
○政府委員(若松栄一君) もちろん年度当初にある程度の支出経費の内示をいたしますけれども、先ほどのように、非常にインフルエンザがはやった、あるいは夏休みで子供の患者が非常にふえたというような場合に、超過勤務あるいは臨時の雇い上げというようなものが必要であれば、必要に応じて、それぞれまた施設に追加配賦するというようなことで、弾力的に運営してまいります。