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日本社会党(第四控室・左)参議院
総発言数
2,496
直近の所属会派
日本社会党(第四控室・左)
直近の役職
直近の発言日
1952/07/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会94 件・94%
  • 建設委員会6 件・6%

※ 全 2,496 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,496 20 を表示
日本社会党(第四控室・左)1952/07/30

13参議院 地方行政委員会 第73号

○若木勝藏君 令の御説明で時を異にして受付けるということでありますが、我々の経験によると、時を異にしても受付けないですよ、同じようなものが出ておると。地域給などでよく経験しておるのですよ。何か変つた内容があるのじやないですか。

日本社会党(第四控室・左)1952/07/30

13参議院 地方行政委員会 第73号

○若木勝藏君 英国における非常事態の宣言についてちよつと伺いたいと思いますが、これにはいわゆる内閣総理大臣によつて宣言される場合と国王によつて宣言される場合と二つあるのですが、これはどういうふうな理由があつてこの二つの場合が行われるか。

日本社会党(第四控室・左)1952/07/30

13参議院 地方行政委員会 第73号

○若木勝藏君 今の御答弁ではその点がどうもこの資料程度しかわからんというお話でありましたが、当然これは宣言した以上は執行というようなことも伴つて来るだろうと思うのであります。それで総理大臣が宣言した場合と国王が宣言した場合とにおいて、その執行の様式なりそういうようなものがどういうふうに違うか、或いは同じであるか、その程度もおわかりになりませんか。

日本社会党(第四控室・左)1952/07/30

13参議院 地方行政委員会 第73号

○若木勝藏君 それでは非常事態が宣言によつて認められることになるのでありまするが、非常事態の一歩手前というふうな、どうも非常事態に入りそうだ、そういうふうな場合にはどういうふうにしてこれが治安が保たれるようになつておるか、この点を伺いたい。

日本社会党(第四控室・左)1952/07/30

13参議院 地方行政委員会 第73号

○若木勝藏君 先ほど伺つた英国における非常事態のことになるのでありまするが、これはまあ警察法の今度の一部改正に関連を持つものでありますが、先ほどの御答弁では非常事態の場合でなしに、非常事態のような様相を呈するというような場合に、処理する方法として答弁があつたのでありますが、その際に内務大臣がこれに対して勧告をすると、こういうふうな御答弁があつたようであります。これはよほど今度示されたところの警察法と、こちらの警察法と違うようでありますが…

日本社会党(第四控室・左)1952/07/30

13参議院 地方行政委員会 第73号

○若木勝藏君 先ほどの御答弁では十分研究しておらないからというふうなことでありましたが、国王と総理大臣の非常事態の宣言について、長官がどういうふうに研究されているか伺いたい。

日本社会党(第四控室・左)1952/07/30

13参議院 地方行政委員会 第73号

○若木勝藏君 木村法務総裁に質問しますが、この法案の審議において非常に重要な事項は、先ほどもいろいろ質問があつたように、自治体警察と国警との関係、まあ二本建てで行くか、或いは国警に統合するかというようなことが、非常に重要な問題になつて来るのでありますが、これは大橋総裁の頃かと思うのでありますが、その際、私の耳目に映つたところのものは、大体こういうような構想をもつておつた。国の重大なる治安に対しましては国警は自警の領域に職権を行使するよう…

日本社会党(第四控室・左)1952/07/30

13参議院 地方行政委員会 第73号

○若木勝藏君 そういたしますというと、今回のこの法案に現われて来たところの構想なり、或いは先般提案されたところの町村の警察の維持の法案、又は市の警察に対する設置の特例法、こういうふうなことから考えまして、大体その提案の奥底に私が先ほど申上げたようなことが考えられるのでありますが、その点に対しては、総裁において、基本の考え方として、そういうところを持つておられるのではないか、こういうふうなことも考えられるのであります。その点をお伺いします…

日本社会党(第四控室・左)1952/07/30

13参議院 地方行政委員会 第73号

○若木勝藏君 それでは別な観点から大臣に伺いたいのでありますが、どうもこの国会におけるところのいろいろな法律を考えて見ますときに、私の腑に落ちないところがあるのであります。と申しますのは、いわゆる保安庁法案におけるところの保安隊の設置ですね、これはまあよく陸海軍ではないかと言われておる問題でありますが、而もその統帥権に相当するものを首相が握る、或いは先般の破防法、今回の警察法の一部改正、こういう治安に関するところの法律について考えてみま…

日本社会党(第四控室・左)1952/07/30

13参議院 地方行政委員会 第73号

○若木勝藏君 どの法律を見ましても、只今申上げた通り非常にその基本方針に一貫したものがあるように考えられるのでありますが、その基は、それらの考え方は、いわゆる新憲法というようなものに非常に関連をして来るだろうと思うのです。新憲法の精神から言つたならば、今提出されたところのそういうふうな法律は、そういう形も現われないはずだと私は考えるのでありますが、そういたしますというと、現在のこの憲法に対して非常な政府としては不満なり、或いは大改正をし…

日本社会党(第四控室・左)1952/07/30

13参議院 地方行政委員会 第73号

○若木勝藏君 今の御答弁では私は了解ができない。これはいわゆる一つの法律家でなしに、一般の国民の常識から考えて、或いは我々のような議員の立場から考えたら、今の御答弁のようなことは考えられないのです。どうしてもそこに、憲法の基本精神というものと、現われて来るところの法律というものの中に、その新憲法が生んだその子供でないように私は考えられる。あなたはとにかく御答弁として新憲法の精神に牴触するところがないと、こうおつしやるかも知れないけれども…

日本社会党(第四控室・左)1952/07/30

13参議院 地方行政委員会 第73号

○若木勝藏君 それでは、先般の地方自治法の一部改正においても、今回のこの警察法の一部改正におきましても、輿論といたしまして、或いは又地方行政に携わつておるところの責任者といたしまして、挙げてこれに反対して、いわゆる輿論が反対して来ておるというようなことは、これは私の今申上、げたようなことと同じようなことを考えているからであろうと思うのです。これに対する総裁のお考えを承わりたいと思います。

日本社会党(第四控室・左)1952/07/30

13参議院 地方行政委員会 第73号

○若木勝藏君 輿論ということで巧みに逃げられたのでありますが、私の質問の点からそういうふうなことは考えられると思います。それでは地方行政に携わつておるところの知事であるとか、或いは治安に関係しておるところの公安委員会であるとか、全国的な組織において反対したというようなことについては、どういうふうに考えられますか。この点をお伺いいたします。

日本社会党(第四控室・左)1952/07/30

13参議院 地方行政委員会 第73号

○若木勝藏君 賛成のものもあるやに見られるということは、極めてあいまいな言葉でありまして、我々の手許に来ておる陳情から言いますと、殆んど大多数のものがこれに反対していると考えられるのです。それでも、あなたは、その行政官であるというような、そういうような方面が多くは反対しておらないとお考えですか。

日本社会党(第四控室・左)1952/07/30

13参議院 地方行政委員会 第73号

○若木勝藏君 それではその次に伺いたいのでありますが、先般の法務委員会と地方行政委員会におけるところの連合委員会において、中山委員の質問に対して木村法務総裁は、今度の警察法の改正は、これは根本的な改正ではない、ほんのまあちよつとした改正であると、こういうふうな差当つての改正であるというふうな御答弁があつたように思うのですが、これは併し私は根本的な改正でないかと考えられるのです。いわゆる国警長官の任命権を首相が握り、或いは自治体警察に対す…

日本社会党(第四控室・左)1952/07/30

13参議院 地方行政委員会 第73号

○若木勝藏君 なかなかはつきり答えられるようでありますが、私は、この法案の条文から考えても、又現在の具体的な事実について考えても、そのように考えないのであります。現在の警察法においては非常にいわゆる民主的にできており、これは、警察の民主化というふうな保証のためには、公安委員会というふうな一つのこの会議制のものが考えられておる。これを一体、首相の長官の任命、こういうふうな点において打破つているのではないか、こういう点が考えられるのでありま…

日本社会党(第四控室・左)1952/07/30

13参議院 地方行政委員会 第73号

○若木勝藏君 それは非常に表面的な議論であると思うのでありますが、実際において本部長官というようなものを首相が任命するということになれば、いわゆるその長官は任命権者に対して一つの責任を負うというふうな形になつて、公安委員会に対するところの責任というものは非常に微弱なものになつて来るのではないか。そういうふうに考えるのですが、この点如何ですか。

日本社会党(第四控室・左)1952/07/30

13参議院 地方行政委員会 第73号

○若木勝藏君 その密接な関係をとるということと責任を負うということとは私は違うと思うのであります。法理的に考えたならば、その場合誰が一体責任を負うか、私は任命権者にこの責任を負わせるということが至当であろう、こういうふうに考えるのですがその点如何ですか。

日本社会党(第四控室・左)1952/07/30

13参議院 地方行政委員会 第73号

○若木勝藏君 そういうふうになつて来ると、私はどうもその辺が改正案の趣旨がはつきりして来ないように思うのであります。改正案では何のためにそれでは総理に任命権を与えようとするのであるか。責任を負う場合は公安委員会にあつて、そうしてただ総理大臣が任命するだけだ、こういうことになつたらば、この改正案の意味というものはなくなつて来るのではないか。そういうふうに考えるが、この点如何ですか。

日本社会党(第四控室・左)1952/07/30

13参議院 地方行政委員会 第73号

○若木勝藏君 どうもその点は、私には、はつきり受けとれないのであります。私、この法文についてどう考えてみましても、そこに今の御答弁のようでは改正の何らの意味を持たない。なぜそれでは首相に任命権を与えるのであるかというふうなことがどうしても解釈が付かない。公安委員会にやらしておいたらいい、こういうふうに考えるのでありますが、その点如何ですか。