P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
中小企業金融公庫総裁衆議院参議院
総発言数
1,846
直近の所属会派
直近の役職
中小企業金融公庫総裁
直近の発言日
1950/11/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会71 件・71%
  • 商工委員会14 件・14%
  • 決算委員会13 件・13%
  • 予算委員会2 件・2%

※ 全 1,846 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,846 20 を表示
大蔵省銀行局長1950/11/27

9衆議院 大蔵委員会 第2号

○舟山説明員 この中小金融の措置につきましては、公庫も一役大きな役割を演じておるのでありますが、その他にもいろいろ施策を講じなければならないので、金融は多いに越したことはないとも言えるのであります。しかし公庫のねらいます階層といたしましては、一応六十億程度を予定すればいいかではないかと考えておる次第でございます。現在では公庫のねらつておりますところよりも、もつと大きな金額を借りたいという業者が、ほかの金融機関で金が借りられませんために、…

大蔵省銀行局長1950/11/27

9衆議院 大蔵委員会 第2号

○舟山説明員 貸付の当否はできるだけ早く決定いたさなければならないのでありますが、公庫の職員の数に比べまして、申込み件数というものは非常に大きなもので、一人の分担量が相当の重荷になつていることは事実でございます。次から次にと申込みがあるわけでございますか、できるだけ早く処理することについては、監督官庁といたしまして十分注意して参りたいと考えております。

大蔵省銀行局長1950/11/27

9衆議院 大蔵委員会 第2号

○舟山説明員 この公益質屋が簡易な中小企業の金融をねらうという建前でできておりますことは、お話しの通りでございます。戰前には公益質屋制度がございまして、府県が中心となつてこれを保護育成する。そして中央からは大きな支柱として、預金部資金等を府県経由で流しておつたのであります。戰後預金部資金の運用が極度に制限せられまして、これらに流れて行かない。そこで公益質屋制度はそのまま残骸をとどめておりますが、資金がないために活動できないというのが実業…

大蔵省銀行局長1950/11/27

9衆議院 大蔵委員会 第2号

○舟山説明員 質屋営業は、お話にもございましたように、臓前は内務省系統の営業の取締りという面で、質屋取締法というものもできておつたかと思います。それで地方庁において金利の最高限をきめ得るというような規定になつておつたのでございますが、現在御指摘の通り、大体月一割というのが各府県の例かと記憶いたしております。それが戰後地方庁におきましては、それらの経済行為の取締りまでなかなか手が行き届きませんために、相当高利を要求するようなものもあるかと…

大蔵省銀行局長1950/11/27

9参議院 大蔵委員会 第2号

○説明員(舟山正吉君) 国民金融公庫に対する貸付の申込みは相当多いのでございまして、四月から十月までの平均を取つてみましても月十一億ぐらいでございます。併しこの中で、もう初めから問題にならんと思われますものも相当入つておるのであります。大体六割見当はもう貸付を受ける能力のないものと認められるのでございます。これは公庫の過去一年有余の営業の実績から出ておるのであります。併しこれから見ましても、今回千億の増資ということでは資金は足りないよう…

大蔵省銀行局長1950/11/27

9参議院 大蔵委員会 第2号

○説明員(舟山正吉君) 今年度初めからの経過を見ますというと、今提案の説明にございましたように資金が足りなかつたために、十二億の増資分は八月で使つてしまつた。その分として回收金だけを更に貸付に廻しておつたということでございまして、もう少し資金が欲しかつたところでございますが、今後三月末までの問題といたしましては、公庫の事務処理能力も考え、それから一月の回收金のことも考えますれば、まあこれくらいが硬い得る最大限度じやないかというふうに考え…

大蔵省銀行局長1950/11/27

9参議院 大蔵委員会 第2号

○説明員(舟山正吉君) 只今は一口一人五万円、例外の場合に倍額の十万円、尚十人連帯まで認めるということになりますから、最高限は普通の場合で五十万円、例外の場合で百万円でございます。

大蔵省銀行局長1950/11/27

9参議院 大蔵委員会 第2号

○説明員(舟山正吉君) これは一般の銀行でも、そのあります資金が限られておりますので、これを全国の支所に割振りまして、大体どのくらいその地方で使つてよろしいということの割振りができるわけでございます。

大蔵省銀行局長1950/11/27

9参議院 大蔵委員会 第2号

○説明員(舟山正吉君) この資金の全国的な割振りは、公庫がその業務上の問題といたしまして、大体の計画を捕えて、そうして監督者といたしまして、それに対して我々も監視するという態度をとつております。十億につきましてはまだ案ができておらんと思います。

大蔵省銀行局長1950/11/27

9参議院 大蔵委員会 第2号

○説明員(舟山正吉君) 只今の御質問点につきましては資料を取り寄せまして、尚、公庫の当事者も参りますから、資料について御説明申上げたほうがよろしいかと存じますが、大体の方針といたしましては、お話にございましたように、各地の人口とか経済金融上の指数とかを参酌いたしまして、各地方に割振る。それから各支所では、その傘下に無盡会社、信用組合を代理所として使つておりますが、これに対して一定の枠を與えるということでやつております。東京に相当部分が集…

大蔵省銀行局長1950/11/27

9参議院 大蔵委員会 第2号

○説明員(舟山正吉君) 本年度の増資分十二億円を八月くらいに使つてしまつたのであるから、この九月、十月は貸出実績はそれぞれ二億一千万円ずつやつております。と申しますのは、その半面、九月には回收金が一億四千八百万、十月には一億五千九百万、約一億六千万、回收金があつたのでありまして、これは直ちに貸付のほうに廻しておるのであります。こうなりましたのは、実ば前国会当時に、この預金部資金を公庫に導入いたしまして、貸付資金に廻したいということを考え…

大蔵省銀行局長1950/11/27

9参議院 大蔵委員会 第2号

○説明員(舟山正吉君) 事務処理能力からだけ割出して、この増資額をきめたということはありませんので、それらも勘案いたしまして、今年度の問題といたしましては、十億程度が適当と考えているわけでございます。資金の需要はもつとこれを上廻ることと考えます。併し別途考えなければなりませんことは、中小金融につきまして、成程国民金融公庫は、言わば、個人の生業資金の供給ということを主体とするわけでありますから、金詰りの時代になりますと、本当は公庫に来るに…

大蔵省銀行局長1950/11/27

9参議院 大蔵委員会 第2号

○説明員(舟山正吉君) 来年度はまだ決定はなつておりませんけれども、大体八ケ所程度の増設をする予算を要求中でございます。各府県一ケ所は必ず支所を置きたいという気持を以ちまして、例えば人口、経済力の多い都市からこれを実施して参りたいと考えております。

大蔵省銀行局長1950/11/27

9参議院 大蔵委員会 第2号

○説明員(舟山正吉君) 預金部資金運用に関する制約の現在までの解釈におきましても、この国民金融公庫は政府機関でございますから、預金部資金を使つて使えないことはないという解釈を下しておつたわけでございます。ところがこれまで黄金部資金が出ませんでしたゆえんのものは、この国民金融公庫の資金の調達及び貸出をこの予算として組まなければならんということで、この貸出額が殖えますと、それだけ補正予算を必要とするという、こういう予算面からの制約であつたわ…

大蔵省銀行局長1950/11/27

9参議院 大蔵委員会 第2号

○説明員(舟山正吉君) 預金部資金の使い方の範囲が拡大せられましたので、市中の金融機関であるところの銀行その他の債権債務を引受けるということであれば、政府関係機関である国民金融公庫の債券を発行させましてこれを引受ける。或いは債券を発行しないで、長期の預託をするといとことは、可能ではないかと考えておる次第でございまして、これは関係先にも従来幾分かは非公式に当りまして、空気も打診しておるのでありますが、可能ではないかという推測を下しておる程…

大蔵省銀行局長1950/11/27

9参議院 大蔵委員会 第2号

○説明員(舟山正吉君) 預金部資金の運用範囲の拡大につきましては、ドツジ氏から書面が参りまして、これに基きまして法律案を作成中でございますが、国内的にも関係する部局が多いので、国内的な折衝にも若干の時間がかかりますし、それから特別会計の解消ということがあるのでありますが、年度途中でそれを実施することが非常に困難であるということもありまして、まあ来年四月から施行のめどを以ちまして、法案の提出は或いは通常国会になるのではないかと考えておりま…

大蔵省銀行局長1950/11/27

9参議院 大蔵委員会 第2号

○説明員(舟山正吉君) 簡易生命保険の特別会計の独立運用の問題は、国内的には意見が決つておつたところでございますが、このドツジさんの書面によりまして明らかにこれと相反する指示を受けたのでございまして、国内政治問題もからむと存じますので、私はただ事務的な経過だけを申上げておきたいと思います。

大蔵省銀行局長1950/11/27

9参議院 大蔵委員会 第2号

○説明員(舟山正吉君) 各特別会計の金は、資金運用部に総括して運用するという精神がはつきりいたしておりますので、従来の決定とは相反する結果になるかと存じます。尚ドツジ氏の書面の中には、かくのごとくにして資金運用部に集つて来た資金の源泉については、運用の際に考慮する必要はない、というような字句が入つているのであります。この源泉と申しますのは、非常に地方還元的な思想を否定しているのではないかとも解せられます。即ち或る地方にどれだけ集つたから…

大蔵省銀行局長1950/11/27

9参議院 大蔵委員会 第2号

○説明員(舟山正吉君) ドツジ氏がこの際こういうような裁断を下されたことの動機につきましては、推測の外はないわけでありますが、一つは日本の産業設備の改善、近代化ということについて長期資金が非常に要る。それを預金部資金といい、又見返資金といい、政府筋に棚上げしておつて、これを産業界に還元しない。日本銀行の短期信用で繋いで来たということに対する批判というものが、今度ドツジさんが見えまして、政府筋それから日本銀行筋、あるいは金融界、産業界挙げ…

大蔵省銀行局長1950/11/27

9参議院 大蔵委員会 第2号

○説明員(舟山正吉君) 実は預金部資金よりも更に見返資金のほうの放出を急いで、而もその目的は産業設備の改善近代化ということにあることば窺えるのでございまして、今年度只今において、その財源となりますものには、かねがね申上げております国鉄、電通の国債、昨年度見返資金が引受けました二百七十億の国債を預金部の方に肩替りまして、それだけ余裕金を出しまして、これを放出するという構想でございます。その趣旨といたしましては、見返資金による中小金融の来年…