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中小企業金融公庫総裁衆議院参議院
総発言数
1,846
直近の所属会派
直近の役職
中小企業金融公庫総裁
直近の発言日
1950/11/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会71 件・71%
  • 商工委員会14 件・14%
  • 決算委員会13 件・13%
  • 予算委員会2 件・2%

※ 全 1,846 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,846 20 を表示
大蔵事務官(銀行局長)1950/11/30

9衆議院 大蔵委員会 第5号

○舟山政府委員 復金の回収金につきましては、これをさらに回転して貸出しにまわすということは、今は全然考えておりません。 それから先ほどお尋ねのありました、預金部資金の収支見込みで、安本の作成いたしました二百六十億の上げ超になるという資料につきましては、実は収入の方が百八十一億、これは郵便貯金が六十億、これは第三・四半期中でございますが、それから簡易保險が五十億、公団預金が四十六億、その他で合計百八十一億、これに対しましてなお地方債引受け…

大蔵事務官(銀行局長)1950/11/30

9衆議院 大蔵委員会 第5号

○舟山政府委員 けさほども申し上げましたように、現在のところは資金量の関係もありまして、資金をできるだけ早く回転させて、多くの人に利用させるという方針もございまして、このすえ置き期間を認めておらぬのでありますが、御指摘のような不便の点もありますので、すえ置き期間を設けますようにひとつ研究してみたいと思います。

大蔵事務官(銀行局長)1950/11/30

9衆議院 大蔵委員会 第5号

○舟山政府委員 私といたしましては、すえ置き期間を設けるように指導したいと考えております。資金量の問題は、実は中小企業に対するほかの施策、すなわち見返り資金とかあるいは中小企業の信用保険制度が近く実施せられますので、そういうようなものが実施されて参りますと、公庫だけに対する借入れ見込の重圧というものも減つて参る。従つて同じ資金でありましても、政府機関を設けるというような持主もできて来るという見込みを持つているのでございます。

大蔵事務官(銀行局長)1950/11/30

9衆議院 大蔵委員会 第5号

○舟山政府委員 預金部資金、見返り資金の市中還元をいうことはわれわれも熱望し長い間の懸案であつたのでありますが、預金部資金運用方法の改善も許されまして、この見返り資金も大いに早急に地方に還流する方針をとつておりますので、近く御期待に沿い得ることと考えております。

大蔵事務官(銀行局長)1950/11/30

9衆議院 大蔵委員会 第5号

○舟山政府委員 先般の災害におきまして、ちようど折あしく公庫におきましては預金部資金を使う道がなかつた。それで突発的な事故に際しまして資金が足りなくて活動ができなかつたという事態でありましてはなはだ残念なことであつたと考えておる次第でございます。今回の改正につきましては、とりあえず今年度の補正予算と関連しまして、今年度内の公庫の活動に支障のない程度の出資をすることにとどめておる次第でございます。それ以外の要素、たとえば預金部資金をどうい…

大蔵事務官(銀行局長)1950/11/30

9衆議院 大蔵委員会 第5号

○舟山政府委員 公庫の事業運営につきましては、借入れあるいは資金の回収その他貸出しというようなものを予算に組みまして、国会の御審議を願わなければならぬことになつておるのであります。金融機関の性質といたしまして、そういうような制約のあることは非常に適当ではないのでありまして、公庫につきましても、でき得れば、損益、予算等は御審議願うのが適当かと思いますけれども、事業についてはもう少し自由に活動できますように、制度自体を改めたいという念願があ…

大蔵事務官(銀行局長)1950/11/30

9衆議院 大蔵委員会 第5号

○舟山政府委員 この公庫の貸付は東京、大阪、名古屋というような大都市に非常にたくさん出ておることは事実でございます。しかし一面考えますれば、これらの都市の経済力を見ますと、日本の経済力の主要な部分を占めておるのでありまして、この資金の割振りにつきましては、各地の人口とかあるいは各地における借入れ申込みの希望額とかいうものを参酌いたしまして、公庫においてわくをきめる。なお機械的に算出しました計数について適当な調整を加えまして各支所に資金の…

大蔵事務官(銀行局長)1950/11/27

9衆議院 予算委員会 第2号

○舟山説明員 最近の金融状況は特に予算の編成とも重大関係があるわけでございまして、ごく簡單に御説明申し上げたいと存じます。 昨年のちようど今ころと今年を比べてみますと、昨年はドツジ予算施行の年度でございまして、政府資金の吸い上げも経済界に相当の衝撃を與えたのでありますが、たまたま本年は六月朝鮮動乱の勃発がございまして、経済界に相当の刺激を與えたので、金融が相当円滑に動いているということも申せるかと思うのであります。九月から年末にかけまし…

大蔵省銀行局長1950/11/27

9衆議院 大蔵委員会 第2号

○舟山説明員 ただいまの提案理由にも説明いたしましたように、公庫は本年度十二億の増資をいたしたのであります。本来はこの増資額は今年度一ぱいの貸出し資金に充てるべきものとも考えられるのでありますが、現下の金融情勢にかんがみまして極力貸出しを促進いたしたのであります。それで四月以降の借入れ申込み並びに貸付金額を概算をもつて申し上げますると、申込み金額は四月には十二億九千三百万円、五月は十二億二千六百万円、六月は十億一千五百万円、七月は十億二…

大蔵省銀行局長1950/11/27

9衆議院 大蔵委員会 第2号

○舟山説明員 申込みは一応ございますが、そのうち過去の実績に徴しまして、ほとんど貸出しの問題にならぬというものも入つておるわけであります。それで大体適格まあ貸し出してもこれは適当であろうと考えられるのは、大体過去の実績に徴しますと四割以下ということになります。そのうちから手続その他の進行いたしましたものを、現実に貸出しすることになつております。

大蔵省銀行局長1950/11/27

9衆議院 大蔵委員会 第2号

○舟山説明員 総貸出しのうち、貸出しを考えてよろしいのが四割以下ということでありまして、六割見当はもう貸出しの対象としては問題にならぬというものが含まれているわけであります。

大蔵省銀行局長1950/11/27

9衆議院 大蔵委員会 第2号

○舟山説明員 申込みを受けましたものをその月に処理できるとは限りませんので、申込みを受けました月の次の月以降に貸し付けてあるものもあると思います。それは当該貸付の相手先によりまして調査の日取等も違いますので、そういうずれはあるわけでございますが、ただ申し上げましたのは一応申込みは申込みとして月別に、現実に貸し付けましたものは貸付として、その月別に整理した計数でございます。

大蔵省銀行局長1950/11/27

9衆議院 大蔵委員会 第2号

○舟山説明員 ただいまの点は今資料を探しまして御報告申し上げます。

大蔵省銀行局長1950/11/27

9衆議院 大蔵委員会 第2号

○舟山説明員 公庫の貸付資金が限られておりますので、これは各府県別あるいは言いかえれば公庫の支所別に大体の貸付のわくを示しまして、その範囲内で貸出しをしているのであります。そのわくの決定はやはりその地方の経済力も考えなければなりませんので、その地方の人口とか産業の諸計数、あるいは金融上の緒計数とかを総合いたしまして、割振つているわけでございます。

大蔵省銀行局長1950/11/27

9衆議院 大蔵委員会 第2号

○舟山説明員 全国に代理所は二十五年十月末で四百三十四ございます。公庫の本支所数が三十でありますので、現実に貸出しの決定をいたします上に、こういう代理所制を設けておるのでございます。これにつきましては、やはり貸し出しましたあとの管理能力とか、あるいはその地方における金融の需要方面とかを考えなければなりませんので、これは一応公平な基準といたしまして、その代理所の資金力というものを基準といたしております。

大蔵省銀行局長1950/11/27

9衆議院 大蔵委員会 第2号

○舟山説明員 御指摘の通り、政府出資だけでは公庫の十分な活動も期待できませんので、もう少し資金をふやしたいと考えております。それには預金部資金などは最もかつこうなものだろうと考えております。過去におきましても、公庫法の解釈上預金部資金を使えないとは解釈できない、使えるのではないかという解釈もできると思うのでありますが、御承知の通り公庫の事業貸付及び借入れというものは、予算を立てなければならないということになつておりますために、前国会では…

大蔵省銀行局長1950/11/27

9衆議院 大蔵委員会 第2号

○舟山説明員 国民金融公庫は政府機関でありますので、これが債券の発行を認めていいかどうか、あるいは預金部から公庫が長期借入れをすることで、事足りるのであるかどうかということにつきましては、法制上の問題として目下検討中でございます。そのいずれによりまするにせよ、預金部資金を使うことが可能であり、また非常に望ましいことであると考えております。

大蔵省銀行局長1950/11/27

9衆議院 大蔵委員会 第2号

○舟山説明員 四月から十月まで大体借入れ申込みは月平均十一億であります。そこで六割が初めから貸付不適格であるとしてこれを控除いたしますと、残りは四億四千万円でありますが、そのうち現実には二億七千万円が貸し出されているのでございます。そこでこの四割と申しますのも、過去の一年有余の実績に基く数字でございまして、必ずしも絶対のものではありませんが、公庫の資金が不足のために、貸し出してもよいものを貸し出し得なかつたということはあるわけであります…

大蔵省銀行局長1950/11/27

9衆議院 大蔵委員会 第2号

○舟山説明員 本年度も押し詰まりまして、今回の国会で御審議を願つてこの増資が実現いたしましても、現実に公庫が活動するのは一月から三月ということに相なります。そこで従来公庫の取扱い得ます事務能力も考えまして、これ以上の金を現実に貸し出すことも不可能であり、かたわら毎月一億から二億の間の回收金もございます。これを合せますれば、一月から三月までの需要は、この貸出し能力もあわせ考えまして、大体この点で事足りるのではないかと考えたのでございまして…

大蔵省銀行局長1950/11/27

9衆議院 大蔵委員会 第2号

○舟山説明員 ただいま御説明申し上げましたように、大体来年は八箇所の支所増設の予定でございます。そういたしますと、大体各府県に支所ができるわけになりまして、なおもう三、四箇所あればさらに便宜はよいかと思いますが、予算の都合または業務の事情もありまして、大体八箇所程度を予定しておるのでございます。その他は代理所制度というようなものを活用いたしますれば、公庫の機能は十分に発揮できるのでありまして、必ずしも直営の支所を持つておらなければならぬ…