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厚生省環境衛生局長衆議院参議院
総発言数
1,703 件
直近の所属会派
—
直近の役職
厚生省環境衛生局長
直近の発言日
1964/04/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 産業公害及び交通対策特別委員会36 件・36%
  • 産業公害対策特別委員会32 件・32%
  • 物価問題等に関する特別委員会22 件・22%
  • 社会労働委員会10 件・10%

※ 全 1,703 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,703 件中 20 件を表示
厚生技官(環境衛生局長)1964/04/24

第46回 衆議院 地方行政委員会 第38号

○舘林政府委員 その数の比率はさだかでございませんが、お話のように、声明を出しましたのはすべてのトルコ浴場業者でなくて、その一部をもって結成いたしております業者の組合がそのような声明を出したわけでございます。

厚生技官(環境衛生局長)1964/04/24

第46回 衆議院 地方行政委員会 第38号

○舘林政府委員 トルコぶろは、その中にかなり健全な運営がなされておるものもあるようでございますが、相当多数が風紀の点で問題になっておるような営業形態のものがあるわけでございます。ことに個室を多数持っております施設におきましては、密室の中に男女が裸体または裸体に近い状態で接触いたしておりますので、風紀上問題が起こることは当然想像できるわけでございます。また実際にそこにおいて風紀上いかがわしい行為が行なわれておる実態が知られておるわけです。…

厚生技官(環境衛生局長)1964/04/24

第46回 衆議院 地方行政委員会 第38号

○舘林政府委員 先般来話し合いをしております線も、先生のお話のような線で考えてきておるわけでございまして、現在の法律の運用の範囲で、いかにしたら現在のトルコぶろの風紀の規制ができるかということで、法律の運用の許す範囲で強い規制をいたしたい、こういうことで案をつくり、これによって地方に指示し、地方でこれに基づいた条例をつくって実行に移してもらいたいということを、当面方針として考えておる次第でございます。お話のように個室の禁止までもこの法律…

厚生技官(環境衛生局長)1964/04/24

第46回 衆議院 地方行政委員会 第38号

○舘林政府委員 法律を改正いたしますれば、あるいは新たにトルコぶろ規制法というような特殊な法律でもけっこうでございますが、法律的な措置を講ずれば当然個室の廃止はできるわけでございます。今日の段階で個室の廃止を措置するか、あるいは現在の法律の運用の範囲でできるだけの風紀の規制の措置をとるかということを検討中でございまして、方針として個室を廃止するという方針が確定いたしますれば、法的な措置をやはり考えざるを得ない、かように考えております。

厚生技官(環境衛生局長)1964/04/24

第46回 衆議院 地方行政委員会 第38号

○舘林政府委員 トルコ風呂の対策につきましては、再三大臣を中心に検討もいたしましたり、関係の方々の御意見も伺って当面の対策にできるだけ努力をいたしたいと考えておる次第でございまして、決してゆるがせにしておるつもりはございません。ただ、先ほど来申し上げておりますように、今日の段階においては、少なくとも現行法の運用をできるだけはかっていくということでございまして、さらにその徹底を期するためには法律の改正が、要る、かように思う次第でございます…

厚生技官(環境衛生局長)1964/04/24

第46回 衆議院 地方行政委員会 第38号

○舘林政府委員 実は昭和二十三年の八月の厚生事務次官通達で、公衆浴場法の第三条第一項に風紀に必要な措置ということばがあるが、このことばの趣旨は、主として男女混浴の禁止を意味するものであって、警察的風紀の取り締まりではない、かような通達を実は出してきておるわけでありまして、これが厚生省がこの法律を運用する基本方針であったわけであります。それを今回再検討いたしまして、男女混浴程度でなく、いま一歩踏み出した考え方の、風紀の規制のようなことを織…

厚生技官(環境衛生局長)1964/04/24

第46回 衆議院 地方行政委員会 第38号

○舘林政府委員 公衆浴場法の定義によりますと、「公衆浴場」といいますのは、「温湯、潮湯又は温泉その他を使用して、公衆を入浴させる施設をいう。」かように書いてあります。

厚生技官(環境衛生局長)1964/04/24

第46回 衆議院 地方行政委員会 第38号

○舘林政府委員 トルコ風呂がはたして公衆浴場であるかどうかということについては、意見のある方もあるわけであります。しかしながら、たとえ個室でございましても、不特定多数人がこれを利用いたしますので、やはり公衆浴場の範疇に入れて規制をしてまいるということで今日まで至っております。

厚生技官(環境衛生局長)1964/04/24

第46回 衆議院 地方行政委員会 第38号

○舘林政府委員 お話のように、公衆浴場は物統令に基づきます料金の規制があるわけでございますが、例外規定がございまして、トルコ風呂はその例外規定の部類に入っております。

厚生技官(環境衛生局長)1964/04/24

第46回 衆議院 地方行政委員会 第38号

○舘林政府委員 この公衆浴場法が設けられました主たる目的は、公衆が入浴する施設として衛生的な基準を保ちたい、不衛生なことのないようにいたしたいということが主たる目的でございます。したがいまして、この法文のほとんどあらゆる部面がそのための条文でございますが、ごく一部「入浴者の衛生及び風紀に必要な措置を講じなければならない。」と、一言入っているわけでございます。その風紀の措置と称するのは、昔から男女温浴の禁止、こういうことで扱ってきておるわ…

厚生技官(環境衛生局長)1964/04/24

第46回 衆議院 地方行政委員会 第38号

○舘林政府委員 お尋ねのように、この法律制定当時に想定しない風紀の問題を生じたのでございますが、この問題は、従来の公衆浴場法の範疇内において考えられておる程度の風紀をはるかに越えたものでございまして、従来旅客業法でも風紀上の施設、あるいは公衆浴場法でも風紀に触れておりますが、これらの実際の取り締まりに当たるのは保健所の職員でございまして、保健所の職員が風紀に関する取り締まりをするということに必ずしも習熟していないという実態もございますし…

厚生技官(環境衛生局長)1964/04/24

第46回 衆議院 地方行政委員会 第38号

○舘林政府委員 厚生省の主管いたしております環境衛生関係の法律の中にも、風紀あるいは善良な風俗の維持ということばが入っておる法律もございますので、厚生省も風紀の維持のような面も担当しておるわけでございますが、一般的に風紀に関する主管は、主として警察庁が関係いたしておるわけでございますので、関係者省十分連絡をとりまして、政府として見解を統一いたしまして、この扱いをきめていく必要があると思います。

厚生技官(環境衛生局長)1964/04/24

第46回 衆議院 地方行政委員会 第38号

○舘林政府委員 これも先ほど来の御意見と同じように、きわめて不十分であるというおしかりを受けるかもしれませんが、現在の興行場法は、もっぱら保健衛生上の見地からつくられた法律でございまして、興行場における観客の衛生の保持のためだけの法律でございます。これには風紀ということばは毛頭ございませんので、ヌードスタジオ等において興行場法を適用されるものは、そのヌードスタジオに入ってくる客を保健衛生上の見地から保護する必要があるというような場合のみ…

厚生技官(環境衛生局長)1964/04/24

第46回 衆議院 地方行政委員会 第38号

○舘林政府委員 ただいま申しましたように、本来興行場法は保健衛生だけの目的の法律でございますので、いわゆる風紀上の見地からの規制は行なわれないわけでございます。ただ、これは警察庁のほうの関係でございますが、わいせつ物陳列罪というものに抵触すれば、当然そちらの取り締まりを受けるわけでございます。

厚生技官(環境衛生局長)1964/04/24

第46回 衆議院 地方行政委員会 第38号

○舘林政府委員 この件に関しては、警察庁のほうと厚生省との話し合いがかつて行なわれておりまして、もちろん厚生省の関係行政の中で把握しない、興行場法を適用しない部分については、把握のしようもないのでございますが、厚生省が興行場法を適用して規制をいたしておる施設につきましては、風紀上の規制については警察庁のほうと連携をとってお願いする、こういうようによく連絡を密にしてやるようにという通達を出しておる次第でございます。

厚生省環境衛生局長1964/03/26

第46回 参議院 予算委員会第四分科会 第2号

○政府委員(舘林宣夫君) 前回の参議院の社会労働委員会の御質問の際にもお答え申し上げましたように、公衆浴場法は、本来公衆衛生を主目的としてつくられております法体系でございますので、第二条の施設の基準に関する部分があるわけでございますが、ここの部分には保健衛生上の目的のための施設基準であるというようなことになっておりまして、風紀に対する措置というのは第三条になっておるわけでございます。その意味で、この法律によりましてただいま大臣からお答え…

厚生省環境衛生局長1964/03/26

第46回 参議院 予算委員会第四分科会 第2号

○政府委員(舘林宣夫君) 個室を禁止するという措置となりますと、構造設備基準に関する部分になりますので、現在の公衆浴場法をそのまま駆使いたしまして風紀の規制をする場合には第二条に関連した部分と考えざるを得ませんので、この第二条は、ただいま申し上げましたように、保健衛生上の基準であると明記してございまして、風紀に関する構造基準という表現になっておりません。その意味で、まあ前々から法制局と第三条でそこまで行けるかということを詰めておるところ…

厚生省環境衛生局長1964/03/26

第46回 参議院 予算委員会第四分科会 第2号

○政府委員(舘林宣夫君) そもそも、この前藤原先生の御質問にお答え申し上げましたように、公衆浴場法の当初におきましては、トルコぶろなるものはわが国に存在いたしませんで、多数の大衆が一つの湯舟に入るというような状態を頭に置いてあの法律ができ、また、そういう状態を頭に置いて保健衛上上の取り締まりということで規制しようといたしたわけでございます。そういう公衆衛生上の取り締まりという見地から考えまして、今日ありますトルコぶろのようにほとんど個室…

厚生省環境衛生局長1964/03/26

第46回 参議院 予算委員会第四分科会 第2号

○政府委員(舘林宣夫君) 今日の公衆浴場法の趣旨は、不特定多数の人々が浴場に入る場合、その施設に対する衛生上の取り締まりの基準でございまして、その入り方が個室の入り方ではいけないというある方向づけの規定は、現在の法律の形では考えにくい点でございます。それが公衆衛生上害があれば、その形を禁止することになりますけれども、公衆浴場というものは大ぜいが一つのふろに入るべきものであるということを衛生以外の見地から規制するような形の法律になっており…

厚生省環境衛生局長1964/03/26

第46回 参議院 予算委員会第四分科会 第2号

○政府委員(舘林宣夫君) ただいま検討いたしております問題の中の具体的な内容の中に、ただいま先生のお尋ねのような事項がございます。個室の中には異性たる従業員は入れないというような措置がこの条項でできるかというようなことも検討いたしておるわけでございますが、ただ、実体上、ふろ場はかりにそういうかなり風紀を避ける措置をいたしましても、マッサージをする部屋を別個につくるという場合もあり得るわけでございます。で、マッサージをする部分については、…