肥田美代子
会議録に記録された「肥田美代子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,797 件
- 直近の所属会派
- 民主党・無所属クラブ
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1997/02/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て4 件
- 社会保障・年金2 件
- 医療1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文部科学委員会58 件・58%
- 環境委員会31 件・31%
- 予算委員会第六分科会11 件・11%
※ 全 1,797 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第140回 衆議院 文教委員会 第4号
○肥田委員 第二次計画も頑張るぞという文部大臣のありがたいお言葉をいただきました。 ユネスコの学校図書館メディア奉仕宣言では、学校図書館メディア奉仕は指導及び学習計画に継続的な支援を与え教育的変革を促すとありますが、これは学校図書館を学校教育のど真ん中に置こう、こういう意思だというふうに私は理解しております。 文部省は、いじめの解消問題でカウンセラーを 配置したり、それなりの努力をしてこられたことは私も承知いたしております。しかし、それ…
第140回 衆議院 文教委員会 第4号
○肥田委員 一冊の本との出会いがその後の人生を決めたということは、先人たちからよく伺うお話でございます。そして、恐らく大臣も、青春時代にお読みになった本の幾冊かは生涯忘れられないものがあると私は思います。 私は、子供たちが本を読む国の未来は輝くということを信じております。ですから、大臣もそのことを私と同じように信じてほしいわけでございます。そして、ふくよかな人間形成を目指して、限られた時間の中で読書時間をとり、学校に潤いを取り戻そう、そ…
第140回 衆議院 文教委員会 第4号
○肥田委員 もう少し正直に、現在は第一段階ですというふうにお答えくださるのかなと思いましたが。 学校図書館は子供が主役でございます。子供の時代感覚に沿って環境が整備されなければいけないと思うのです。子供たちにどんな学校図書館が欲しいと聞きますと、ドアがない図書館がいい。それから、いつでも借りられる図書館、自分たちの選んだ本が並んでいる図書館。読書相談に乗ってくれる人がいる、お姉ちゃんがいる。それから、寝転がったり、円形テーブルで意見を交…
第140回 衆議院 文教委員会 第4号
○肥田委員 御承知のように、現在の学校図書館法は、本則では司書教諭を置くことを定めながら、附則では特例として「当分の間」「司書教諭を置かないことができる。」とあります。赤松元文部大臣からは、「当分の間」を四十年間にわたって放置してきた責任は文部省にあるという答弁をいただいております。 この「当分の間」を削除しようと、参議院では平成八年の百三十六通常国会で上程いたしましたが、審議未了、廃案になりました。今回も議員立法として参議院側から提出…
第140回 衆議院 文教委員会 第4号
○肥田委員 学校図書館法改正案では、専任の司書教諭を配置するという内容になっておりません。ですから、このままいきますと、先生方の負担が重くなるというのが現場の方々の大変な不安でございます。私も、先ほどから文部大臣もおっしゃっていただきました今後の学校図書館の果たす重要なる大きな役割を考えますと、授業時間を抱えた先生の兼任ではとても無理ではないかと思っております。 常に学校図書館に読書の相談ができる人がおりますと、図書館の雰囲気が変わり、…
第140回 衆議院 文教委員会 第4号
○肥田委員 学校図書館法の改正が成立しまして司書教諭の配置が義務づけられますと、この自治体に置かれた司書の皆さんが職を追われるのでは ないかと大変御心配なのですね。ある方々はやはりこの法律を改正しないでほしいという動きまであるわけでございますが、この状況について、この方々の不安を何とか払拭したいのですけれども、いかがでしょうか。
第140回 衆議院 文教委員会 第4号
○肥田委員 そう言っていただけると、恐らく現場の方々も少しは御安心なさると思いますが、実は、私はまだ正確には確かめていないのですが一班に学校司書さんたちの中でそういう首切りが始まっているというようなお話も聞いているのですけれども、こういうことに関してはきちんと文部省は対応してくださいますね。
第140回 衆議院 文教委員会 第4号
○肥田委員 将来的にはやはり司書教諭も必要だし学校司書さんも必要だ、そういう豊かな学校図書館になるように、やはり私たちは今までの四十年間のツケを子供たちにしっかりと払っていきたいと思っております。どうか文部省の中でももっともっと学校図書館に関する議論を巻き起こしていただきまして、子供たちへの大きな大きな贈り物にしていただきたいと思います。学校図書館につきましてはこれで質問を終わりますので、最後に大臣、もう一言、頑張るぞとおっしゃってくだ…
第140回 衆議院 文教委員会 第4号
○肥田委員 大臣の積極的な御意見、ありがとうございました。応援団の大きな大きな声として、私はこれを皆さんに伝えてまいりたいと思っております。ありがとうございます。 それで、超党派の国際子ども図書館設立推進議員連盟で国際子ども図書館を平成十年開館予定にしておりますけれども、この図書館の方では実は、学校図書館とかそれから公立の図書館とインターネットで結んで連携作業をしたいというふうにもくろんでおりますけれども、学校図書館の方ではこれをどうい…
第140回 衆議院 文教委員会 第4号
○肥田委員 この国際子ども図書館は、恐らく、日本には国立として子供の図書館がなかったわけですから日本一でありますし、アジアでも一番大きな規模になる、ひょっとすると世界で一番大きな規模にしたいというふうに思っておりますので、ぜひこれからも文部省からの御協力もいただきたいと思います。 今ちょっと情報が間違っていたように思います。といいますのは、非来館型ではなくて、子供たちがどんどんやってまいります。そして、本当に子供の図書館というのはこうい…
第140回 衆議院 文教委員会 第4号
○肥田委員 ややもすると、大人はおせっかいでございまして、子供たちにやらせの議会をするようなことが失敗経験としてございますので、ぜひ子供の自治をとても大切にしていきたい。そのために、もし参議院の方でそういう間違った意見が出ましても、文部大臣はきちんとそのことを抑えていただきたいと思います。最後にそれをお伺いして、私の質問を終わります。ありがとうございます。
第140回 衆議院 文教委員会 第4号
○肥田委員 済みません。 最後に一つ。大臣、ちょっと今気になったのですが、教育上ということだけは余りお考えくださらなくて、子供たちが本当に伸びやかに二十一世紀に向かってのドアをあげられる、そういう観点でぜひよろしくお願いいたします。
第139回 衆議院 文教委員会 第2号
○肥田委員 民主党の肥田美代子でございます。どうぞよろしくお願いします。 質問に先立ちまして、小杉文部大臣、御就任おめでとうございます。私は思うのでございますけれども、さっそうと走られる文部大臣が、子供たちのために、子供たちが主人公の教育環境をつくってくださることを大きく期待いたしております。 そこで、第一の質問は、通告を申し上げてなくて大変恐縮なのでございますが、今、日本の子供たちが文化的に大変恵まれているかどうか、大臣の率直な御意見…
第139回 衆議院 文教委員会 第2号
○肥田委員 それでは、著作権法の質問に移らせていただきます。 著作権法は、「思想又は感情を創造的に表現したものであって、文芸、学術、美術又は音楽の範囲に属するもの」を著作物として定義しております。私たちは、こうした作品に触れることで、先人たちの思想や精神的な営みを感じたり知的興奮を覚えるのであります。だから、作品の保護にかかわる著作権の内容と質はその国の文化のレベルをまさに表現するものと私は考えます。 日本は、経済ばかりではなく、深みの…
第139回 衆議院 文教委員会 第2号
○肥田委員 アメリカが日本の条約解釈の誤りを理由にWTOに提訴したのは二月九日であります。それから約二週間後の二月二十三日、橋本首相は、訪米の際の記者会見で、著作権問題に関連して先進国を見習う必要がある、そういうふうに発言されました。この発言を私は評価しております。しかし、時間の経過から見まして、外圧で動いているという印象を受けるばかりか、受け身の姿勢を感じるのであります。 作者とその作品を守ることは日本と世界の文化を継承、発展させるこ…
第139回 衆議院 文教委員会 第2号
○肥田委員 民主主義は公平と平等が基本になっているということはもう言うまでもありませんけれども、私は今、文化的民主主義という概念をイメージしているわけでございます。それは、いろいろな作品の保護に当たって不平等とか格差が出てはいけないというふうに思っております。すべて公正に扱ってほしい。 アメリカは、今も過去もでございますけれども、写真についてほかの分野と同じように扱っていると私は理解しておりますけれども、これはやはり文化的民主主義の姿を…
第139回 衆議院 文教委員会 第2号
○肥田委員 今回の改正で、写真の著作権もやっと作者の死後五十年ということに改められることになりました。しかし、フランスとかスペイン、ポルトガルでは、既に一九五〇年代に、写真家の死後五十年以上の保護期間を認めている。日本はそれにおくれること約五十年でございます。実に遅きに失したという感じを私は持っております。 しかし、レコードがさかのぼって保護されるのに対して、写真の作品は、今回の改正でも、さかのぼった保護がなされないのであります。このた…
第139回 衆議院 文教委員会 第2号
○肥田委員 今のお答えの中で、引き続き検討したいというそのお言葉に私は一続の望みを持ちたいと思います。 ただ、もう一回お聞きしますけれども、この法案の中で遡及と不遡及が同居しているのですけれども、これについて、私たちはどういうふうに理解したらよろしいでしょうか。
第139回 衆議院 文教委員会 第2号
○肥田委員 物をつくる立場は私の方も共通でございます。生きている間に自分のものの著作権がなくなるというのは本当に寂しいことでございますので、大臣、この点についてもう一度、将来的にわたってでございますけれどもお考えいただきたいと思うのですが、いかがでございましょうか。
第139回 衆議院 文教委員会 第2号
○肥田委員 最後の質問にさせていただきます。 電子図書館化についてなんですが、今、国会図書館の関西館でもそうですし、平成十年に完成します国際子ども図書館もそうですけれども、電子図書館化をプロジェクトとして研究段階に入っております。 それで、その現場の人たちがちょっとおっかなびっくりでやっていらっしゃるのですね、これは権利に触れないかどうかということで。ですから、その辺について、大丈夫なのか、それともどこまでが危ないのか、少し御説明いただ…