肥田美代子
会議録に記録された「肥田美代子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,797 件
- 直近の所属会派
- 民主党・無所属クラブ
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2001/11/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て4 件
- 社会保障・年金2 件
- 医療1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文部科学委員会58 件・58%
- 環境委員会31 件・31%
- 予算委員会第六分科会11 件・11%
※ 全 1,797 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第153回 衆議院 法務委員会 第12号
○肥田委員 政府はこれまで、難民条約の三十三条はあくまで難民として認定された者に適用されるという趣旨の答弁をしていらっしゃいます。しかし、国連難民高等弁務官、その事務所の執行委員会におきまして決議されました決定四十四、これは、難民申請者の拘禁は原則として許されないとしております。これが国際社会の難民に対する常識となっているようでございますけれども、日本も執行委員の一人として決定四十四を尊重すべきではないかと思うんですけれども、大臣、いか…
第153回 衆議院 法務委員会 第12号
○肥田委員 そうしますと、その決定四十四につきましては、政府は、この中身については尊重し、今後も履行していくということをお答えいただいたというふうに理解してよろしゅうございますね。
第153回 衆議院 法務委員会 第12号
○肥田委員 この間、同じ東京地裁で真っ二つに分かれた決定が出たわけですね。 一つは、民事三部、そこで、アフガニスタン人の強制収容は、不法入国、不法滞在という、難民の移動の自由を保障した難民条約違反であると判断し、五人の拘束を解いております。これは、あくまで難民に認定された者という従来の政府見解を覆す内容でございました。そして一方、民事二部では、難民申請中の収容は違法ではないと。これはもう本当に驚くべきことなんですが、二つの全く違った決定…
第153回 衆議院 法務委員会 第12号
○肥田委員 お互いびっくりしたわけでございますけれども、即時抗告されたのですよね。不法入国までして日本に庇護を求めた人たちに国は即時抗告をされたということなんですけれども、私は絶対すべきではなかったと考えますが、どうして抗告されたのでしょうか。
第153回 衆議院 法務委員会 第12号
○肥田委員 民事三部の決定の中で、難民条約の存在を無視しているに等しく、国際秩序に反するもので、ひいては公共の福祉に重大な悪影響を及ぼすものであるというふうに、この強制収容のことを批判していらっしゃいますけれども、私はこれは大変当を得た批判の内容だとは思うんですけれども、このことについて法務大臣はお答えはいただけないと思います。 しかし、ここでこうやって真っ二つに分かれてしまったということは、これは決定を下すことが大変難しいということな…
第153回 衆議院 法務委員会 第12号
○肥田委員 今私が申し上げた意図は、こうやって、裁判官の一人ずつの判断によって、とても大切な人権にかかわる問題が全く違った形で判断されるということ自体、今私どもが抱えている難民認定問題についてというか、難民に対する問題について我々がいま一度政治家として判断すべきときに至っているのじゃないか、いつまでも司法の方に任せていていい問題じゃないのじゃないかという思いがするんですけれども、大臣、いかがでしょう。
第153回 衆議院 法務委員会 第12号
○肥田委員 東京地裁の民事二部に難民条約第三十一条違反ではないとされたアフガニスタン人が、四名現在も拘束されております。 この四名のうち一名は、これは報道でございますけれども、十一月十四日に自殺未遂を図り、ほかの一名は摂食障害を起こして歩けないほどに衰弱していると言われておりますが、これは事実ですか。
第153回 衆議院 法務委員会 第12号
○肥田委員 多分、この一件だけじゃなくて、ほかにも事例があるのじゃないか、西日本あたりにも事例があったのじゃないかというふうに思うのですけれども、その事実関係はいかがでございましょうか。
第153回 衆議院 法務委員会 第12号
○肥田委員 これも私は報道でしか知り得ていない情報なのでございます。それで確かめさせていただいているのですが、自殺または自殺未遂という事故があったのでしょうか、なかったのでしょうか、それだけお答えください。
第153回 衆議院 法務委員会 第12号
○肥田委員 確かに、精神状態が大変不安定な状況の中でそういうことがあったのだろうと思いますけれども、もう一つ、待遇面で問題があったのじゃないかというふうにも考えられるわけですね。 ちょっと伺ったところでは、八人部屋で運動もできない、週二回おふろに入れるのだけれども五分くらいで出なきゃいけないということで、どうも人間らしい扱いを本当にされているのかなという危惧を私は持ったわけでございますけれども、その辺のところはいかがですか。
第153回 衆議院 法務委員会 第12号
○肥田委員 一年以上超えた収容もありますか。
第153回 衆議院 法務委員会 第12号
○肥田委員 それは、内部の取り決めで、一年以上は収容しないとか、していいとかということはあるのですか。それとも、一年でも二年でも三年でもという話になるのでしょうか。
第153回 衆議院 法務委員会 第12号
○肥田委員 それでは、収容の内規というか、それは一切ないということなんですね。わかりました。 それでは、先ほどの自殺未遂者の話に戻りますけれども、やはりその本人が言っている言葉で、逃げてきたアフガンでは少数民族だといっていじめられ、日本では難民申請したのに収容され、だれも人間として認めてくれないと語っていらっしゃるのですね。私は、迅速な難民認定が二重三重に傷ついた少数民族の人々を救済する道だと思いますけれども、今本当に迅速な難民認定が行…
第153回 衆議院 法務委員会 第12号
○肥田委員 一年以上宙ぶらりんの状態になっていらっしゃる方もかなりいらっしゃると伺っておりますけれども、その数字はわかりますか。
第153回 衆議院 法務委員会 第12号
○肥田委員 その十九名の人は、恐らく精神的にも経済的にも大変中途半端で不安定な状況に置かれていると思うのですけれども、こうやって長期化して認定判断をできない理由はどこにあるのでしょうか。
第153回 衆議院 法務委員会 第12号
○肥田委員 確かに認定作業というのはいろいろ難しいところもあろうと思いますけれども、しかし、私は一年以上宙ぶらりんにしておくほど難しい内容があるというふうには思えないのですけれども、なるべく迅速にこれを認定していくためには、認定作業を進めるためには、あとどういうことが必要だと思われますか。
第153回 衆議院 法務委員会 第12号
○肥田委員 今、調査官の人数の問題を出していただきましたけれども、東京入管では何人の調査官がいらっしゃいますか。
第153回 衆議院 法務委員会 第12号
○肥田委員 その人数が妥当であるか少ないかということは私には判断できませんが、局長はひょっとしたら、その認定作業がおくれている理由は、これは六名でなくて調査官がもう少しいたらなというような御発想もお持ちですか。
第153回 衆議院 法務委員会 第12号
○肥田委員 近々アフガニスタン人をアフガニスタンに強制退去させるというような情報が入っておりますけれども、アフガニスタンの国情が安定するまでは強制令書を発付すべきでないと私は考えておりますけれども、いかがでしょうか。
第153回 衆議院 法務委員会 第12号
○肥田委員 そうしますと、強制令書が出ても即時送還ということにはならないということですね。