肥田美代子
会議録に記録された「肥田美代子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,797 件
- 直近の所属会派
- 民主党・無所属クラブ
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2003/02/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て4 件
- 社会保障・年金2 件
- 医療1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文部科学委員会58 件・58%
- 環境委員会31 件・31%
- 予算委員会第六分科会11 件・11%
※ 全 1,797 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第156回 衆議院 文部科学委員会 第2号
○肥田委員 大賛成です。ぜひお願いいたします。 それで、もう一つ、先ほども出ましたけれども、交付税措置でございますが、学校図書館図書標準を平成十八年までに達成するためには、自治体に交付税措置の予算化を積極的に進めなければいけないわけでございますが、五年間で六百五十億円というこの交付税措置、これがなかなか本に行かないで、道路になったりコンクリートになったりするわけでございます。これも、文科省の方でも本に向かうように一生懸命努力をしてくださ…
第156回 衆議院 文部科学委員会 第2号
○肥田委員 各地の学校図書館なんかに伺いますと、お金を出しているのにもかかわらず、何となく古い本が寂しく並んでいたり、総合学習に必要な辞書でありますとか、そういう基本的な情報をキャッチするための蔵書が本当に少ないんですね。ですから、これはよほどしっかりとチェックしていただかないと、子供たちのための本にはならないのかなというふうに危惧をいたしております。 総合的な学習の導入とか調べ学習の広がりで、公共図書館が随分と役割を果たしてくださって…
第156回 衆議院 文部科学委員会 第2号
○肥田委員 終わります。ありがとうございました。
第155回 衆議院 文部科学委員会 第4号
○肥田委員 民主党の肥田美代子でございます。 きょうは、文部科学大臣に提出されました中央教育審議会の「新しい時代にふさわしい教育基本法と教育振興基本計画の在り方について」、その中間報告及び大臣の諮問理由に関連して質問したいと思います。 教育方針は、一つ間違えますと子供たちと日本を誤った方向に導いていく、これは歴史の教訓が教えているところでございます。それだけに、日本国憲法と並び、我が国の戦後社会に平和をもたらし、貢献してきました教育基本…
第155回 衆議院 文部科学委員会 第4号
○肥田委員 ただいまのお答えは、教育基本法並びに今回の中間報告、それぞれ周知徹底させるということでよろしゅうございますね。そうだということでございますので。 教育基本法は、戦前の教育行政との決別を宣言し、日本国憲法の精神にのっとり、教育の目的を明示することで、人間像や国家像までも描いております。 これは、例えば、対象範囲を限定しました農業基本法でありますとか災害対策基本法、原子力基本法、消費者保護基本法など、他の基本法と名のつく法律とは…
第155回 衆議院 文部科学委員会 第4号
○肥田委員 ただいまの御答弁に関連しますけれども、教育基本法は、教育の理念、目的、方針、教育行政、制度設計、学校運営、教育実践などの基本的枠組みは規定しておりますけれども、教育内容には踏み込んでおりません。 したがって、諮問されました伝統、文化教育、環境教育や家庭教育、宗教的情操教育や男女共同参画教育など、具体的な教育内容が書き込まれておりますと、教育基本法は歴史的な転換を遂げることになってしまいます。大臣はどういう御認識でいらっしゃい…
第155回 衆議院 文部科学委員会 第4号
○肥田委員 ということは、法律になりますと、例えば教育基本法の改正案が出た場合には、そういう具体的な教育内容については書かないということでよろしゅうございますか。
第155回 衆議院 文部科学委員会 第4号
○肥田委員 教育基本法が成立したその歴史的な背景とか過程を考えますと、やはり具体的な教育内容を基本法に盛り込むことについては、慎重にも慎重でなければいけないと私は思っております。この点に関して、大臣、もう一度お願いいたします。
第155回 衆議院 文部科学委員会 第4号
○肥田委員 教育基本法の見直しを憲法改正につなげようとするという懸念を指摘する声もマスコミの間にはございます。中教審のこの間の論議の中では、憲法との関係については、現行憲法の枠内で見直すべき点を見直すという方向が出されております。 河村副大臣にお尋ねしたいんですが、六月二十六日、自民党中央政治大学院で講演されまして、この中で、これは抜粋ですから、ひょっとしたら前後がありますから。読んでみます。 「憲法改正が先ではという議論もありますが、…
第155回 衆議院 文部科学委員会 第4号
○肥田委員 河村副大臣は、先ほど日中韓子ども童話交流のことに触れられました。この夏本当に大変お世話をいただいたわけでございますが、子供に寄り添うことがいかに大切かということを身をもって体験されたんじゃないかと私は思っております。 ぜひ今回の教育基本法の問題も、政治問題化させることなく、やはり子供の側に立った教育の形を追求していきたいと私は思うんですけれども、副大臣、いかがですか。
第155回 衆議院 文部科学委員会 第4号
○肥田委員 ところで、この諮問文でございますが、国際性やグローバル化ということを強調されております。冷戦後、世界の敷居が低くなり、情報が瞬時に世界を駆けめぐる現実を考慮すれば当然のことでありまして、教育にかかわる国際条約の吟味は避けて通れないと思います。 日本は、既に国際人権規約や子どもの権利条約、それから人種差別撤廃条約、女子差別撤廃条約を批准しております。いずれも国の法律と同じような効力を持つわけですが、今回中央教育審議会に諮問する…
第155回 衆議院 文部科学委員会 第4号
○肥田委員 確かに資料は出されましたけれども、私も議事録を精査させていただいたのですが、今副大臣が認識されているほどの議論はなかったように思うんですね。もう少し活発に、あれだけの膨大なすばらしい資料を出されたのですから、横に置いておくのではなくて、議論がもうちょっと活発になればよかったなという感想を私は持っております。 今回の諮問理由で、二十一世紀を迎えた今日、将来に向かって、新しい時代の教育像を明確に提示することが求められていると述べ…
第155回 衆議院 文部科学委員会 第4号
○肥田委員 さらに、諮問文の中で、伝統、文化を基本法に書き込むかどうかの検討を諮問しておりますが、大臣も御承知のように、教育基本法の案文作成の段階で伝統という言葉を入れるかどうかという議論がございました。 二転三転した後、忠孝の精神に象徴される伝統という言葉は好ましくないという結論を出されて、そして現行教育基本法には伝統という言葉がないんですね。それで「普遍的にしてしかも個性ゆたかな文化の創造」という表現になっているわけです。 諮問理由…
第155回 衆議院 文部科学委員会 第4号
○肥田委員 そうしますと、伝統という言葉の中に、日本古来の神話の歴史とか中国古来の儒教の伝統とか、そういうことも視野に入っているのだと理解してもいいのですか。
第155回 衆議院 文部科学委員会 第4号
○肥田委員 明治憲法とそれに基づいた教育勅語は、忠孝を教え、そして、国のために生きる人間像を教育方針にしておりました。 しかし、現行教育基本法は、自発的精神を養い、自他の敬愛と協力によって、文化の創造と発展に貢献する、そういう人をつくりたいというふうに方針にしているわけですが、大臣が受け取られました中間報告や諮問文でしばしば引用されております教育改革国民会議の報告においても、郷土や国を愛する心を育てることが提言されております。 これが基…
第155回 衆議院 文部科学委員会 第4号
○肥田委員 国を愛するという言葉、それから、愛される国をつくるという言葉、いろいろありますけれども、私は、今やはり、政治家とお金の問題が出てきている。経済の疲弊で自殺する人たちがどんどんふえてきている、子供たちは学校を卒業しても就職先がない、こういう国の状況を見て、では、国を愛しなさいということを私たち大人から言えるのかどうか、その辺の反省もやはり必要だと思うんですね。ですから、愛される国づくりの方がまずは大事ではないかなというふうに思…
第155回 衆議院 文部科学委員会 第4号
○肥田委員 教育基本法の十条に関してですが、教育は、不当な支配に屈することなく、国民全体に責任を負うという規定がございますが、これは、教育行政の中立性、自律性を保障して、国を含めていかなる団体、勢力も不当な支配を行使してはならないということを規定したものですが、大臣は、今後もこの教育及び教育行政の中立性、自律性は遵守していく御決意でございますね。
第155回 衆議院 文部科学委員会 第4号
○肥田委員 教育改革国民会議の議論の中に、不当な支配に屈することなくというこの規定が、文科省や教育委員会、それから校長の指導に反対する根拠に使われているんじゃないか、そういう議論もございましたけれども、こういう議論に屈することなく、しっかりと今の大臣の御決意を守っていただきたいと思っております。 諮問文は、十条に関しまして、国、地方公共団体の責務と役割分担を含めて検討する必要があると述べておりますが、そしてまた諮問文は、他の多くの基本法…
第155回 衆議院 文部科学委員会 第4号
○肥田委員 そこで、教育基本計画の位置づけでございますが、これは、改正教育基本法に盛り込むおつもりなのか、別の法律をおつくりになるおつもりなのか。そして、別ならば、法律なのか、法令なのか、省令なのか。その辺のことは、今お話しいただけるでしょうか。
第155回 衆議院 文部科学委員会 第4号
○肥田委員 ぜひ、教育計画につきましても、国民の意思が十分に通る形でなしていただきたいと私は希望をさせていただきます。 私は、いかなる法律も不磨の大典ではないと思っておりますから、国民の意識や内外情勢のもとで変化する、そのことをもとにして改正することを憶しちゃいけないと思っております。ただ、きょう御答弁をいただきました中で、やはり、なぜ今教育基本法の改正なのかなという疑問を払拭することができないんですね。 きょうの質疑を通じまして、私は…