肥田次郎
会議録に記録された「肥田次郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,351 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1961/05/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金3 件
- 宇宙1 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 産業公害対策特別委員会60 件・60%
- 運輸委員会40 件・40%
※ 全 1,351 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 衆議院 運輸委員会 第28号
○肥田委員 施設関係がどうも人が足りなくて、今言ったように作業するにもいろいろと妨げられて、思うように線路の保守もできない、こういうところに私は本日の質問の重点を置いているのです。そういう既設路線の保守もできないのに、新線建設というものはそう急がなくてもいいんじゃないか。従って新線建設の利子の補給というような問題も、さほど急ぐ必要はないのではないかという気持もいたします。いわゆる既設路線というものがなおざりにされて、そして次の方向へ、次…
第38回 衆議院 運輸委員会 第28号
○肥田委員 運転局長、今の状態なら大丈夫だ、安心して乗ってくれ、こういうお言葉です。言葉の上ではそう言われて太鼓判を押されますと安心できます。ところがしまいの方では、保守でいろいろ無理があるんだということも言われておるのですが、この関係の矛盾は言葉の上の矛盾ですか、実際に何かあるのですか。私たちがやはり聞きたいのは、絶対に安全だ、大丈夫だ、安心して乗りなさいというこのことは、あの程度のスピードなら安全なのですか。それとも線路の状態が悪い…
第38回 衆議院 運輸委員会 第28号
○肥田委員 そうしましたら、これは解決できる問題ですね。たとえばスピードで解決するか、線路の改良で解決するか、この二つだろうと思います。車体をすぐ今どうこうということにはなりませんね。これは先ほどから聞いてもらっているのですが、ゆれて実際新聞や雑誌がちらちらして読めませんよ。これはシートが悪いのかどうなんでしょう。それからさっきも笑い話をしたのですけれども、食堂で飯を食べるのに、フォークが口に入らない、フォークがほっぺたにくっついたり、…
第38回 衆議院 運輸委員会 第28号
○肥田委員 危険なことと、それから動揺の問題とは、私はやはり切り離しては考えられないと思いますよ。スピードを上げるためには動揺はしんぼうしなさい、国鉄はこういう方針なんですか。表現が悪ければ言い直しますが、今のお話を聞いておりますと、スピードを上げるためにはこの程度の振動はやむを得ないのだということになるのですか。私はなぜこういうことを言うかといいますと、コンクリートまくら木を入れて、ちゃんとした道床の上で通したときは、半年から一年くら…
第38回 衆議院 運輸委員会 第28号
○肥田委員 それじゃこういうことをお願いしましょうか。これは乗務の当務者はよく条件がわかっておると思います。皆さん方の考えておられることとは私は違うのです。線路の保守がよくなれば、列車はもっと静かに安定した状態で走れると私らは思っておりますけれども、一つ振動計のようなもので実際を見ていただいて、線路の保守状態をよくしていただく必要があると思います。私が言うのは、線路の保守の状態がよくなれば事故の大部分を防ぐことができます。車両から起こる…
第38回 衆議院 運輸委員会 第28号
○肥田委員 それでは私の方の質問のケリをつけておきたいと思います。国鉄関係については先ほどからくどく言いましたけれども、われわれも振動と動揺というものは区別をしておりますから、ぜひ動揺についての調査をされて、それについての報告をお願いしたいと思います。できれば私らもそういう動揺の調査には一ぺん参加してみたいと思います。お互いに会期でも終わって適当な日にちがありましたら、私らも真剣にそういうものと取っ組んでみたいと思います。 もう一つ強く…
第38回 衆議院 運輸委員会 第28号
○肥田委員 御意見を聞いておりますと、そういうことになるだろうと思います。しかし新線建設という概念的な問題はさておいて、おこがましい言い方ですけれども、鉄道建設のこの委員会のこういう構成そのものについても、私らはやはりこれにはもっと何らかの手を加えるべきものがあるんじゃないかという考え方も持っています。これは場所が違いますから、これ以上は申し上げませんけれども、鉄道建設審議会というものが出した結論については、これが正しいものだ——形の上…
第38回 衆議院 運輸委員会都市交通に関する小委員会 第1号
○肥田小委員 私は、一つこういうことをお聞きしたいのですが、原口参考人の方にお聞きいたします。首都の交通対策の中で占める部分として、今主として計画されておるのは、やはり道路と地下鉄の新線建設、こういう方向に主点が置かれていますね。ところが、実際に現存をしておるところの路面の中で、現在持っておられるところのいわゆる路面電車というものは別にして、東京都が持っておるところのバス路線、トロリーバスというものを含めて、バス路線がありますね。これら…
第38回 衆議院 運輸委員会都市交通に関する小委員会 第1号
○肥田小委員 ちょっと私の意味が不十分なようですが、私がお聞きしているのは、都で立てられておる計画の中で、現存しておるものとそれから将来の関係の、この二つのどちらに比重を置かれているかということを聞いておるんじゃなしに、今私らが聞きましたところの問題点は、道路計画とそれから地下鉄の計画、こういうふうにおっしゃっておられるが、これだけでは私らは解決しないと思うから、現在あるところのバス路面、それに各民間から私営が乗り入れているところのバス…
第38回 衆議院 運輸委員会都市交通に関する小委員会 第1号
○肥田小委員 誤解をせぬように一つ聞いていただきたいのですが、意地悪な質問をしているわけじゃないのです。やはり都民の足ということになりますと、国鉄だけにまかしておいてもだめだということを私らは言っているわけです。ですから、東京都も、そういう点では問題点をそこに置いてもらわなければならぬということを言っているわけです。新線建設という将来の問題は、これはもう当然計画の中で明白に一つの計画性がありますからいいんです。ところが、現在あるところの…
第38回 衆議院 運輸委員会都市交通に関する小委員会 第1号
○肥田小委員 お二人の委員から、私の先を一節話していただきましたが、私もあなたの方から直接回答がもらえるとは思わないのです。しかし、今、島上さんがおっしゃったように、この点に関する限りは私はだれの考え方も一緒だろうと思うのです。総合的な対策を立てないで主要都市、特に東京都というような大きな都市の交通対策というものは絶対に解決するものではないと思っているのです。ですからその中からは国鉄がはずれてもだめだし、民間のいわゆる私営関係の交通機関…
第38回 衆議院 本会議 第20号
○肥田次郎君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま議題となっている国有鉄道運賃法の一部を改正する法律案に対し、絶対反対の理由を明らかにして討論を行なうものであります。(拍手) このたびの国鉄運賃の値上げの理由は、政府の所得倍増計画に国鉄の輸送力を適合させ、現在でも不足しておる国鉄の輸送力を増強するために、昭和三十六年を初年度とした新五カ年計画に要する総額九千七百五十億円の金を、運賃値上げという手っとり早い手段によった、こういうふ…
第38回 衆議院 運輸委員会 第13号
○肥田委員 昨日に続いて質問を行ないたいと思います。 私は政府の交通輸送に対する基本的政策、この問題についてはただいま次官がお見えになっておりますが、大臣はまだお見えになっておらないようでございますので、これは一つ順序をひっくり返しましてあとで御質問を申し上げたいと思います。 そこで具体的な問題について質問をいたします。その前に昨日いろいろと質問をされた中で、言葉の行き違いだとかいうようなことでいろいろとあったようでございます。私らがよ…
第38回 衆議院 運輸委員会 第13号
○肥田委員 私がもう一つ念を入れて聞きたいのは、御承知のように昨日の質問の中にもありましたね、乗っておる乗客が床につくとかつかないとか、新聞が読めるとか読めぬとか、雑誌が読めるとか読めぬとか、こういう話がありました。その混雑というものは今も変わっていないわけです。特にそういう都内国電の混雑があるにもかかわらず、なぜ四十六、七%の車両しか準備できないのか。これは何かほかに理由があるのですか。資金が足りないということも、これは一つの理由には…
第38回 衆議院 運輸委員会 第13号
○肥田委員 お答えを聞いておるだけでは、言葉の上では私は納得しておられる人もあるかと思います。しかし、私らのように四十年鉄道の飯を食ってくると、どうも、ただ言葉の上だけでは納得できない面があります。たとえば、実際にもうこのままほうっておいてはいけない。いけないからここには特に重点的に手を入れたんだというふうなはっきりしたものがわれわれにはどうも見つからない。そういうものよりもやはり車両を増車して、当面の国電なら国電の輸送をもっと増強すべ…
第38回 衆議院 運輸委員会 第13号
○肥田委員 今お答えを聞いておりますと、私はこれはあまり問題点をぼかし過ぎておられると思います。私が聞いているのは、運賃をきめる原則については明示されているのですから、曲がりなりにもそれに合わしたような資料はあるだろうと思います。その資料をあとで見せていただきます。しかし現実に起こっておる問題として、物価の安定に寄与するというこの原則があるのにかかわらず、上がるということをもう見越して、ほかのものがどんどん影響を受けて上がってきておるじ…
第38回 衆議院 運輸委員会 第13号
○肥田委員 二号の「原価を償うものであること。」ということの質問に対してはたびたび答えているというふうに言われましたが、これは私は答えになっていないと思うんです。そうでしょう。私が言っておるのは、何年か先を見越してとる運賃が原価を償うものである、こういう解釈を持っておられるのかどうか。先取り運賃ですよ。先取り運賃がいわゆる原価を償うという解釈をしておられるのか。これは私は大きな誤りだと思っております。
第38回 衆議院 運輸委員会 第13号
○肥田委員 三十一年ごろからの民間の私鉄の運賃値上げの一つの傾向を私は聞いてもらいたいと思います。御承知のように、あの運賃値上げの理由は、国鉄の今の理由と少しも変わっておらない。お客さんがふえた、どうしても困るから車両をふやさなければいけない、レールが古くなったからこのレールを取りかえなければいけない、まくら木が古くなったからまくら木をかえなければいけない、ですから今の運賃ではどうにもやっていけない、運賃を上げたい、こういう理由でありま…
第38回 衆議院 運輸委員会 第13号
○肥田委員 それじゃ一つ具体的に私は説明を願いたいと思います。先取りであるかないかというこの論議はさておいて、では、上げた運賃というものは一体何に使われるのか。現実に今国鉄の報告を見てもこれは赤字だという、これは私たちは承知しません。技術的な数字の細工はあっても、現実に国鉄が黒字だという事実はわれわれはとっくに承知をしています。にもかかわらずここで運賃を上げる、運賃を上げたその金は何に使うかといえば、これは新しいいろんな計画のために使わ…
第38回 衆議院 運輸委員会 第13号
○肥田委員 くどいようですけれども、国鉄が出しておる資料の中で、どう区別したらわれわれはそれでもっともだということになるのですか。どういうふうにお聞きすれば、たとえば運賃値上げ分がこれからの国鉄の五カ年計画の中でどういうふうに使われていくのかという、その区別をはっきりしてもらえば了承できると思います。なるほど運賃値上げした分はこの方に使っているのだな、そうでない金は別に新たに純粋に政府の方から借り入れたり、利子の補給をしてもらったりして…