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日本社会党衆議院
総発言数
1,351 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1965/04/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 産業公害対策特別委員会60 件・60%
  • 運輸委員会40 件・40%

※ 全 1,351 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,351 件中 20 件を表示
日本社会党1965/04/21

第48回 衆議院 運輸委員会 第25号

○肥田委員 今度の新空港公団法で問題になる点について簡単に質問をしたいと思うのですが、その前に、今度の空港の候補地についていろいろと取りざたをされながらも、幾つかの候補地があげられて、その候補地があたかも議論の焦点になっておる。政府部内でもこの候補地については容易に決定しがたいような実情にある。そういう関係の中で、この公団法を審議するということについて、きわめて私は無責任さを感ずるのです。公団法ができてから候補地をきめるということでは、…

日本社会党1965/04/21

第48回 衆議院 運輸委員会 第25号

○肥田委員 重ねて質問しますが、やはり答弁はわれわれが考えておるものと全く相反する答弁なんです。私が特にこの点について質問する問題点は、必要を迫られておる空港は一体建設に何カ年を要するのかということです。第一次のいわゆる着陸可能な程度にするまでには昭和四十五年だというのがこの公団法の中で一応の目安として出ておる。五年間かかるのです。その五年間という目安は、公団法ができて、土地の買収に着手をして、おもむろに工事を始めて五年間かかるのか、そ…

日本社会党1965/04/21

第48回 衆議院 運輸委員会 第25号

○肥田委員 私もここでいろいろな実際着工する前段について問題が起こってくることは、これは承知しておるのです。いま航空局長の言われるように、農地補償あるいは漁業補償というようなものまでお考えになっている、これは一つの計算の上で当然そういうことも起こり得るだろうという前提の上でそういうことをお考えになっておるだろうということもわかるのです。しかし、有力大臣あたりからいろいろな説がふんぷんとして流れておるでしょう。そして、そういうものが流れな…

日本社会党1965/04/21

第48回 衆議院 運輸委員会 第25号

○肥田委員 私がさらにお伺いしたいのは、そういうことになってくると、われわれが予想する問題点というものはきわめて明確になってくるのです。たとえば、土地の収用ということになってくると、今度のこの空港については、初めて強力な土地収用法というようなものでも発動する考え方ですか。

日本社会党1965/04/21

第48回 衆議院 運輸委員会 第25号

○肥田委員 航空局長、そういう点については、これは問題点を一つ、二つ私は持っております。それはどういうことかというと、賛成、反対という歴然たる姿があらわれていますね。これはいずれの地域でもそうだろうと思う。そうなってくると、七百万坪という膨大な土地を収用するのに、賛成、反対というこの層がどういうふうにあらわれてくるかということを考えると、これは容易なことじゃないと思う。三年やそこらで七百万坪という土地の収用ができますか。先ほどから次官の…

日本社会党1965/04/21

第48回 衆議院 運輸委員会 第25号

○肥田委員 反対のグループの反対理由というものは相当明らかで、しかも全く対立的なものなんですね。土地を取られるということに対する絶対反対の考え方、永年営々として耕してきた自分の農地を取られる、少々の補償をもらっても容易にそれだけの、今日までの努力を補うものには足りないだろうという、だからこの人たちがほんとうに自分らの農地を転換をして、どこかに新しいまた仕事の場所を求めていく、それに対して十分な補償というものができた場合には、これは賛成と…

日本社会党1965/04/21

第48回 衆議院 運輸委員会 第25号

○肥田委員 これは公団法の審議の問題点とは関連があるようで一若干議論になりますから、この程度にしておきます。 その次に質問いたしたいのは、いろいろと空港を新設するについての制限というものがいわれております。周囲に米軍の航空基地あるいは航空自衛隊の基地がある、そういうことのために、いろいろと制限がある、こういうことがいわれておりますが、これは私はわからないのでお伺いしたいのですが、現在四千メートルの滑走路の基地をつくろうとしておる英米仏独…

日本社会党1965/04/21

第48回 衆議院 運輸委員会 第25号

○肥田委員 私はそんなことを聞いておるのじゃないのです。新空港は、ここにあなたのほうから出されておる資料にあるように、それぞれみな新空港が予定されておる。すでに確定しておるところもあるように書いてある。この周囲にいわゆる軍用の航空基地があるかどうかということを聞いておるわけです。

日本社会党1965/04/21

第48回 衆議院 運輸委員会 第25号

○肥田委員 大体、常識的に、日本のように軍備を持たないという憲法のもとに新しい形態の中で今日成長していっておる国と、それから今日まで軍備を持ってそれぞれ世界最強を誇るところの空軍を持っておるアメリカだとか、あるいはイギリスだとか、こういうふうな国の軍用基地がどこにあるかということぐらいは御存じでしょう。この中におられる人でも、知っておられる人があるでしょう。それを私は聞いておるのです。別に皮肉で聞いておるのじゃなしに、日本のように、先般…

日本社会党1965/04/21

第48回 衆議院 運輸委員会 第25号

○肥田委員 次官に、これは質問というよりは、次官の考え方を聞かしてもらいたい。まあ、質問ということには間違いないのですが、質問というよりももっと別な意味でお伺いしたいのは、これも先般来問題になっておったのは、いろいろと土地を選定するについて一番拘束される条件というのは、このうしろに掲げられておる地図にもあるように、日本の航空自衛隊の基地、アメリカの空軍基地というようなものがあるから、非常に拘束を受けるということです。これらがなかったら拘…

日本社会党1965/04/21

第48回 衆議院 運輸委員会 第25号

○肥田委員 重ねてお伺いしますが、現在でも東京の西の地域に、正確には西北になりますか、四つの航空基地がある。横田、入間川、立川それから厚木、この四つの基地があって、これが非常な民間航空の障害になっておるということは御承知だろうと思う。いまの日本という立場から見ると、戦争放棄をしておる、戦争には一切手を出さないという日本の立場から見ると、こういう基地があるということは、日本としても迷惑しごくなんです。東京都民にしても、この一連の民間航空機…

日本社会党1965/04/21

第48回 衆議院 運輸委員会 第25号

○肥田委員 そうすると航空局長にお伺いしますが、現在この富士山の北側を通るコースというものは、われわれしろうとでわかりませんが、これはどの範囲を通ってもいいということになっておるのですか。これの幅と高さ、この関係についてお知らせ願いたいと思います。

日本社会党1965/04/21

第48回 衆議院 運輸委員会 第25号

○肥田委員 そうすると、この空路を通れるというのは気象条件によるんですか。空路があいているときにのみ通れるという、そういう制限されたルートなんですか、どうなんでしょう。

日本社会党1965/04/21

第48回 衆議院 運輸委員会 第25号

○肥田委員 そうすると、ほとんどこのルートを通るということは自由にならないという前提のもとに通れる範囲だ、こういうふうに考えていいのですね。 それから、今度の新空港の場合には、高度はおそらく八千、九千以上、一万メートル以上の高度ということになるのでしょうが、この場合でも同じことですか。変わりはありませんか。

日本社会党1965/04/21

第48回 衆議院 運輸委員会 第25号

○肥田委員 新空港は富里か霞ケ浦か木更津かどこかわかりませんが、新空港は航空当局の考え方では、いわゆる国際線ということになる、羽田は国内線として残しておく、こういう計画のようですから、その前提の上でお尋ねしているわけなので、そういう場合になってくると、当然、新空港はジェット機ばかり、こういうことになるだろうと思う。そういう際にでもみんな木更津沖へ出て大島を回って、そのコースが近い場合もありますが、そういうようなコースを通らなければいけな…

日本社会党1965/04/21

第48回 衆議院 運輸委員会 第25号

○肥田委員 航空局長、これは簡単な資料でけっこうですから、二割ないし三割というこの点の——これは直接日航あるいは全日空あたりでわかっておることだと思いますから、その経済的な大島回りの損失、それから富士山回りの利点、こういうものについてあとで資料でひとつ知らしていただきたいと思います。

日本社会党1965/04/21

第48回 衆議院 運輸委員会 第25号

○肥田委員 それでは、その次にお伺いしたいのは、結局今度この公団法に計画されておるのは大体七百万坪で、四千メートルの滑走路が二本、それから横風用を考えたのが一本、ざらに国内線用が二本、こういうふうに一応の計画が示されておりますが、ここで私は一つお伺いしておきたいのは、七百万坪という現在の計画というものが、ざっくばらんに言って、一体いつぐらいまでの航空機の発展に応じたところの計算ということになっておるのか。これは私はしろうとでわかりません…

日本社会党1965/04/21

第48回 衆議院 運輸委員会 第25号

○肥田委員 私はしろうとですからあまり反論する頭は持っておりません。ただ現在この比較をしてみた場合に、千二百万坪というのがすでにそれぞれの国にある。日本はいま百万坪の羽田を二年後にはもう使えなくなるとこの間松尾さんが言っておったような状態だから、急いでつくらなければいかぬ。それには将来のことも考えて七百万坪だ、こういうことになる。日本は国が小さいから七百万坪でいいんだとお考えであったらそれでいいわけです、ただ、いま局長が言われたようなこ…

日本社会党1965/04/21

第48回 衆議院 運輸委員会 第25号

○肥田委員 空港と東京とを結ぶ道路については、あなたのほうでは、建設省との協議の上で道路の設定をしていくというお考えですが、この公団と道路とを結びつけてというような考え方はなかったわけですね。

日本社会党1965/04/21

第48回 衆議院 運輸委員会 第25号

○肥田委員 それでは建設省の豊田課長にお伺いしたいのですが、御承知のようにまだ新空港は海のものとも山のものとも、というわけにはいかぬでしょうが、幾つかの候補地があってその決定はなかなかむずかしい。しかし運輸省のほうには成算ありというところだそうですが、その際に空港を結ぶ道路については、あなたのほうでこの公団法ができればもう文句なしに協力体制がとられて、道路の建設は空港の建設におくれないように間に合う、こういうふうにお考えになりますか。あ…