緒方靖夫
会議録に記録された「緒方靖夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,868 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- 電話盗聴事件被害者・国賠訴訟原告/元参議院議員
- 直近の発言日
- 2005/03/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛4 件
- 住宅・不動産4 件
- 通商・貿易2 件
- 半導体1 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外交防衛委員会80 件・80%
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会12 件・12%
- 法務委員会8 件・8%
※ 全 3,868 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第162回 参議院 外交防衛委員会 第4号
○緒方靖夫君 本来任務の中の従たる任務と。分かりました。 そうすると、大臣が、私新聞でたまたま読んで、会見で見たわけですけれども、この自衛隊の国際活動を本来任務化するというその点について全面的に肯定されているわけですね。これは十一日前の十八日の会見ですけれども、国際安全保障環境を良くするのだと、そのために自衛隊が働くのだという平和のメッセージを全世界に出していくんだと。したがって、そういう活動が今付随的任務に位置付けられているから、これ…
第162回 参議院 外交防衛委員会 第4号
○緒方靖夫君 いずれにしても、これまでの扱いからすれば大きくそれを位置付けるという、この大綱にあるとおり、表現にあるとおりです、そういうことになっていくわけですよね。これはやはり大変大きな問題で、言ってしまえば、今大臣が言われた意味の本来任務化、これは自衛隊の活動を政府が自ら課してきた制約を広げていくということにならざるを得ないと、私はそういうふうに思うんですね。 つまり、どういう意味かというと、これまで自衛隊を自衛のための最小必要限の…
第162回 参議院 外交防衛委員会 第4号
○緒方靖夫君 これまでの政府見解というのは、自衛のための必要最小限の、限度の実力を保持することまで禁止する趣旨ではないと、そういうものでした。これを超える実力を保持することは禁止されているんだと。 しかし、今大臣が言われたように、新しく海外任務にそういう形で発展させていくとすると、それがどこに行き着くのか。やはり私は憲法に触れる問題になってくるし、そして、それを仮にいろいろ述べられても、結局は自衛あるいは国防が目的ではなくて、脅威が及ば…
第162回 参議院 外交防衛委員会 第4号
○緒方靖夫君 憲法違反の話は、これは長い話になりますので、時間がないので不同意だということだけ述べておきます。
第162回 参議院 外交防衛委員会 第4号
○緒方靖夫君 それで、今QDRに、策定には参加することは当面ないという、そういうふうに伺いましたけれども、私は、いずれにしても新大綱が、戦略目標に関する日米の共通の、認識の共通性を高めるというふうに明記しているわけで、その点、今大臣が言われたように様々な形で協議していくということですよね。 いずれにしても、アメリカは世界でも唯一の超大国、超軍事大国としてあるわけですよね。そして、軍事オプションも大きく存在していると。実際にそれを行動する…
第162回 参議院 外交防衛委員会 第4号
○緒方靖夫君 やはり、よく小泉総理も言われるように、世界の中の日米同盟と言われます。これはやはり今、さっきからの議論でいえば、また答弁でいえば、新たな脅威への地球的規模での対応ということになるわけですよね。もうそれ自身が果てしなく日米軍事同盟を地球に広げていくということになっていくと思います。 それに加えて、さらにファイス国防次官は昨年の十一月にこういうことも述べているわけですよね。これから日本と共通して持っている世界じゅうの安全保障上…
第162回 参議院 外交防衛委員会 第3号
○緒方靖夫君 町村外務大臣に、現在の日韓関係についてお伺いしたいと思います。 日韓関係をめぐっては、島根県議会による竹島の日制定問題とか、あるいは歴史教科書問題などを通じて外交上憂慮される事態が生じていると思います。日韓関係正常化四十周年、日韓友情年という重要な節目だけに、大変残念なことだと感じているところです。 最初に、竹島問題について伺いたいんですけれども、島根県議会が一昨日、一九〇五年に竹島を日本領土に編入して百周年を迎えることを…
第162回 参議院 外交防衛委員会 第3号
○緒方靖夫君 竹島は一九〇五年の領有手続以前にも日本の文献等に日本の実効支配を示すものがありまして、歴史的にも我が国に竹島の領有権があるという主張には根拠があると私たちの党は考えております。他方で、国際法上の一九〇五年の領有手続そのものは朝鮮の植民地化を進める過程で行われたものでありますから、韓国側の無効という主張にも検討すべき問題はあると考えます。そうした検討すべき問題がある中で、日本が一方的に竹島の日を、日本側が一方的に竹島の日を設…
第162回 参議院 外交防衛委員会 第3号
○緒方靖夫君 現時点では具体的な対応はなかなかないというふうに伺いました。 今回の問題の性格を考える上でちょっと仮定の話をすると、中国との関係でも、尖閣列島をめぐっての領土問題があります。中国の、例えばですよ、例えばの話です、中国のある省が突如一方的に尖閣列島の日というものを制定するとしたら、そのとき日本側はやはりその行為を非友好的ととらえると思うんですね。双方がやはり領有権を主張し合い、ぶつかり合っている中で、この対立する事態を打開す…
第162回 参議院 外交防衛委員会 第3号
○緒方靖夫君 正にその話合いが外交の知恵であり力だと思うんですね。やはりそこに依拠することが非常に大事だというふうに痛感しております。 今、大臣、話合いを行ってきたと、大臣自身話し合われたからそれは確かだと思いますけれども、外務省に伺っても、きちっとした形で系統的にこの問題について韓国と話したことはないという認識なんですね。やはりそういう経過がある。 また、その間に、この四十年間にも両国側には多くの関連資料が新たに発見される。それがそれ…
第162回 参議院 外交防衛委員会 第3号
○緒方靖夫君 同時に、この問題を考えるに当たって日本側が踏まえなければならない点は、韓国側にとって竹島が日本に編入された一九〇五年は第二次日韓条約で日本が外交権を剥奪した、そういう年だったわけですね。その五年後には主権も奪われるという、そういうことが起こったわけです。したがって、多くの韓国人は一九〇五年が韓国侵略の出発点と、そう考え、条例制定を百年前の延長と考える。そういうことを考えてしまう、そういう心理があるわけですね。 大臣は昨日の…
第162回 参議院 外交防衛委員会 第3号
○緒方靖夫君 今、大臣はやはり大事な話をされたと思います。やはりそういう精神で、そして外交の力を発揮する、このことがこの問題を解決していくのに非常に大事だと思います。私たちは、その点で竹島問題の解決のためには、日韓双方とも一方的な措置をとらない、そして歴史の事実と道理に立って話合いで解決を進める、このことが日本の国益にとってもそれに資するんだということを強く確信しているところです。 私、もう一つ大きなテーマとして、これとは別な形で歴史問…
第162回 参議院 外交防衛委員会 第3号
○緒方靖夫君 終わります。
第162回 参議院 外交防衛委員会 第2号
○緒方靖夫君 私は、イラクでの治安任務にかかわる問題について伺いたいと思います。 町村大臣は、訪米などの際にイラク情勢などについて、またその対処についてアメリカ側といろんな議論をされていると思います。そうした中で、アメリカ側は政治プロセスなどイラクの復興のためには治安維持を重要だとして部隊の増強などを行ってきたという経過があると思います。 そこで、外務大臣にお伺いしますけれども、米国は他国に対して多国籍軍への参加、とりわけ治安任務への参…
第162回 参議院 外交防衛委員会 第2号
○緒方靖夫君 日本に関連してなんですけれども、日本が今後、求められればイラクにおいて治安の任務を引き受けること、それを検討するという、そういうことはある、あり得るんでしょうか。
第162回 参議院 外交防衛委員会 第2号
○緒方靖夫君 今の大臣からの御答弁でも、日本においては治安任務は法律上認められていないと、そういうことで、それは明確だと思うんですね。 ところで、大野大臣にお伺いしたいと思うんですけれども、安全保障、防衛力に関する懇談会という、昨年四月ですね、総理大臣の決裁で開催された懇談会があります。ここにその報告書が全文、私持っておりますけれども、この懇談会が昨年十月に出した報告書があります。その中では、自衛隊として国際活動における治安任務の担当に…
第162回 参議院 外交防衛委員会 第2号
○緒方靖夫君 今後の課題であると、もうそれが答弁だったと思うんですね。 こんな事実があるんですね。これは、今日はプリントアウトして持ってまいりましたけれども、海兵隊ニュース、アメリカの海兵隊ニュース、二〇〇四年七月二十三日付けなんですけれども、同日、キャンプ富士において、海兵隊が自衛隊幹部の代表者の前で現在イラクで行っていると同じ安全安定化作戦、略してSASOといいますけれども、を実演して見せたと報じております。これは何のためにこういう…
第162回 参議院 外交防衛委員会 第2号
○緒方靖夫君 この訓練は、私が示しました海兵隊ニュースによると、現在イラクで行われている治安安定化作戦と同様のものだというわけですね。そう書いてあるんですよ。明らかにイラクを念頭に置いている、この部分ははっきりしていますよね、今の御答弁でも参考になるというわけだから。
第162回 参議院 外交防衛委員会 第2号
○緒方靖夫君 米側の考え方がよく分からないという話もされましたけれども、米側の目的ですね、それはここにも書いてあるんですよ。この治安安定化作戦訓練によって、自衛隊は海兵隊がイラクで得た教訓を学ぶことができ、この教訓を自らの訓練に取り入れることができるだろうと、こういうふうにはっきり述べているわけです。 ところで、このSASOはどんな演習をやられているか、把握されていると思いますが、どんなものですか。
第162回 参議院 外交防衛委員会 第2号
○緒方靖夫君 今大臣が述べられたこともそのとおりですがね、狙撃、護衛、爆弾処理、負傷者の運搬、そういうふうに書いてあるんです。そうだと思います。こういうことが実際にやられている。そこを自衛隊が幹部が視察しているということですよね。 では、伺いますけれども、自衛隊が米軍と一緒になって演習することはあるんでしょうか。あるとしたら、それはどんなものですか。端的、簡単で結構ですから。