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日本共産党電話盗聴事件被害者・国賠訴訟原告/元参議院議員参議院衆議院
総発言数
3,868
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
電話盗聴事件被害者・国賠訴訟原告/元参議院議員
直近の発言日
1997/03/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外交防衛委員会80 件・80%
  • 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会12 件・12%
  • 法務委員会8 件・8%

※ 全 3,868 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,868 20 を表示
日本共産党1997/03/17

140参議院 建設委員会 第4号

○緒方靖夫君 現場でどういう住民の声があるかということも、大変お忙しい中だとは思いますけれども、ぜひ知っていただきたいんですね。 それで、再開発に対する地権者の反対、ちゅうちょというのは本当に真剣そのものなんですね。初めは森ビルが描く再開発の夢、それに託そうという方々は結構おりました。しかし、今の経済情勢のもとで森ビルの地権者との意見交換、これは森ビルが地権者との意見交換をちゃんとやろうとしない、情報がなかなか入ってこない、そうしたもと…

日本共産党1997/03/17

140参議院 建設委員会 第4号

○緒方靖夫君 ぜひ、そういう形で目に見えるようにやっていただきたいと思うんですね。それは、例えばこういうことがあるんですよ。大臣、御存じですか。 都道府県政令指定都市担当部局長にあてた建設省住宅局市街地建築課長の通達があるんですよ。その中には、「民間能力の活用による市街地再開発事業の推進について」と題しているわけですけれども、その中で、再開発事業の促進のために市街地再開発協会がつくったモデル契約と同解説を紹介しているわけです。これが現場…

日本共産党1997/03/17

140参議院 建設委員会 第4号

○緒方靖夫君 このことに関連しまして、一つは森ビルの森稔社長がおられるわけですが、これは週刊ダイヤモンド新年特別号なんですが、ここに不動産特集があるんですね。その中で森ビルの社長がこういうことを言っているんですね。「再開発は再開発法によって都市計画決定がなされ、公共性や公益性があると判断されたわけだから、これに従わない人に対しては、本来、代執行や強制収用もやむをえないはずだ。」、こういう発言があるんですね。 大臣は、こうした再開発につい…

日本共産党1997/03/17

140参議院 建設委員会 第4号

○緒方靖夫君 今大臣が言われたように、当事者間が十分に話し合うということ、そのことはやはり根本問題だと思うんですね。それなしに町づくりというのはできないと思いますよ。町のために地域の発展のために、事業者もそれから地権者も、もちろん住民も力を合わせたい、そう願っているわけですよね。しかし今、森ビルのやり方というのは、具体的に言いますとここに今私述べましたけれども、活字になっているものでこの程度ですよ。代執行や強制執行はもうやってしまえとい…

日本共産党1997/03/17

140参議院 建設委員会 第4号

○緒方靖夫君 私たちも、何もすべての都市再開発に反対と言っているわけじゃなくて、具体的に状況を見て述べているわけですね。ですから、先ほど大臣非常に大事なことを言われたので、大事なことは当事者と事業者とそれから地権者との間で十分に話し合う、その意思疎通が阻害されてはならない、とりわけ事業を進める側からそうした情報開示が行われなかったり、あるいはそれが阻害されるという事態があってはならないという、その点を私特に述べておきたいと思います。 そ…

日本共産党1997/03/17

140参議院 建設委員会 第4号

○緒方靖夫君 私は、日本共産党を代表して、不動産特定共同事業法の一部を改正する法律案に反対の討論を行います。 一九九四年に制定された不動産特定共同事業法に対して、我が党は、不動産共同投資事業にお墨つきを与え、都市開発プロジェクト等に新たな資金調達の道を拡大する、この事業の拡大は国民の貴重な資源である都市の土地を投機の対象とする風潮を助長する、市町村や住民の意向に基づいた計画的な都市整備に重大な障害をもたらす、悪質な投資被害から投資家を保…

日本共産党1997/02/21

140参議院 建設委員会 第2号

○緒方靖夫君 日本共産党の緒方靖夫です。 現行規制の抜け穴となっております特殊法人への天下り問題、そのもって起きている弊害について質問したいと思います。これは全省庁にかかわる国政上の問題ですけれども、特に建設行政として避けて通れない重要な行政改革の課題であると考えるわけです。 まず最初に、建設省所管の五つの公団の役員数と国家公務員出身者の数、それぞれ幾らになっていますか。

日本共産党1997/02/21

140参議院 建設委員会 第2号

○緒方靖夫君 全体で何名になりますか、全役員の数。五つの公団でいいんですよ。勤労者住宅云々は含めないで。

日本共産党1997/02/21

140参議院 建設委員会 第2号

○緒方靖夫君 そのうち役員数、が。

日本共産党1997/02/21

140参議院 建設委員会 第2号

○緒方靖夫君 四十八名のうち、そちらからいただいている資料、三十六名になっているんだけれども。一週間前の資料ですよ、これは。変更ありましたか。

日本共産党1997/02/21

140参議院 建設委員会 第2号

○緒方靖夫君 私の方でちょうど予算委員会でこの問題を質問して、ちょうど小野官房長から答えをいただいて、四十八名のうち三十六名という答弁をいただいているんですね。これは間違いありません。五つの公団ですね。 それで、率にするとこれはどうなるかというと、七五%になるんですよね。国家公務員出身ですよ。間違いありませんね、それ。そこが問題なんだけれども。

日本共産党1997/02/21

140参議院 建設委員会 第2号

○緒方靖夫君 はい、結構です。私は国家公務員出身者と言ったんです。 それで、七五%なんですよね。それでこの数なんだけれども、国家公務員の特殊法人役員の就任については政府の基準がありますね。これは一九七九年十二月の閣議口頭了解で、「全特殊法人の常勤役員については、国家公務員からの直接の就任者及びこれに準ずる者をその半数以内にとどめることを目標とする。」と。建設省の現状は、この基準に照らして余りにもひどいと思うんですけれども、大臣、この基準…

日本共産党1997/02/21

140参議院 建設委員会 第2号

○緒方靖夫君 これは仕組みからいうと、建設大臣が総裁あるいは理事長、監事を任命する、そして理事は認可するわけですよね。ですから、仕組みができてから十何年たつわけですけれども、歴代の建設大臣が、建設省所管の特殊法人についてはそういうかなりずっと高い比率をそのまま容認してきたということになると思うんですね。ですから、その点で建設大臣の責任は非常に大きいと思います。 その点、大臣、建設省管轄のこうした突出した七五%という比率、これはやっぱり大…

日本共産党1997/02/21

140参議院 建設委員会 第2号

○緒方靖夫君 閣議の決定を守る方向で努力すると、そういう答弁いただきました。私は、この問題で具体的に首都高速道路公団の問題を取り上げたいと思うんですね。やはり天下りの問題があり、そのもとでいろんなゆがみがある。そのことを痛感するわけですよね。まず、第一に、そのゆがみのあらわれとして見過ごせないのが、やはり手抜き工事の問題。これは先月、首都高の橋脚の耐震補強工事で補強のかなめの溶接に手抜きが発覚したわけです。阪神大震災以前に補強した工事の…

日本共産党1997/02/21

140参議院 建設委員会 第2号

○緒方靖夫君 そういう数字なんですけれども、やはりこれは非常に重大だと思うんです。私たち財務諸表を調べましたけれども、道路エンジニアリングは労務費がゼロなんですよね。やはり丸投げの疑いが非常に濃厚だと思いますよ。 それで、手抜き工事が行われたその工事の後に合格の検査報告書が出されているわけです。元請の道路エンジニアリングはこの検査をきちっとしているんですか。

日本共産党1997/02/21

140参議院 建設委員会 第2号

○緒方靖夫君 要するに、一〇〇%立ち会ったんじゃないということは、私いろいろ調べましたけれども、結局、合格の検査報告書も下請がつくって、それをそのまま上に上げていたというそういうことですよね、確認しますが。

日本共産党1997/02/21

140参議院 建設委員会 第2号

○緒方靖夫君 要するに、合格という非常に重要なそういう作業を元請がきちっとやらないで、下請がつくった検査書をそのままうのみにして公団に上げていたという、これはやっぱり非常に重大だと思うんです。ひどい話ですよ。こんなことをやる元請に何で長期にわたって発注してきたんですか。

日本共産党1997/02/21

140参議院 建設委員会 第2号

○緒方靖夫君 なぜ発注したんですか、結局。

日本共産党1997/02/21

140参議院 建設委員会 第2号

○緒方靖夫君 私の質問は、なぜ発注をしたのかということです、こういうひどい元請業者に対して。その辺はいかがですか、端的に。

日本共産党1997/02/21

140参議院 建設委員会 第2号

○緒方靖夫君 なぜ三十六億円も払ってこういうひどい企業に発注したのかというのが私の質問なんだけれども、お答えいただけない。 やはり理由は簡単だと思うんです。これはやっぱり公団のOBの天下り会社だからだと思うんです。この会社の経営陣は代々公団OBが就任してきたんですね。現在も元公団常任参与の岡田社長、それから取締役七名のうち四名が公団OB。設立に当たっては、天下り法人の首都高速道路協会や元公団理事、こういう人たちが名を連ねているわけです。…