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日本共産党電話盗聴事件被害者・国賠訴訟原告/元参議院議員参議院衆議院
総発言数
3,868
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
電話盗聴事件被害者・国賠訴訟原告/元参議院議員
直近の発言日
2007/04/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外交防衛委員会80 件・80%
  • 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会12 件・12%
  • 法務委員会8 件・8%

※ 全 3,868 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,868 20 を表示
日本共産党2007/04/10

166参議院 外交防衛委員会 第6号

○緒方靖夫君 私は、日本共産党を代表して、日仏と日比の租税条約改正議定書に反対する立場から討論を行います。 日比租税条約案のみなし外国税額控除措置は、フィリピン側の税制激変緩和措置の要望に乗った形で適用期間延長、適用範囲拡大、税率引下げをワンセットで実現するものです。しかし、OECDや政府税調でさえ同税額控除制度の縮小、廃止を検討しており、また同税額控除制度を廃止する租税条約が実際に増えている中で、既にある大企業優遇税制に上塗りする優遇…

日本共産党2007/03/29

166参議院 外交防衛委員会 第5号

○緒方靖夫君 在外公館法は適当な措置であると認められますので、賛成であります。 今日は、横田基地の問題について質問したいと思います。 三月二十四日付けの朝日新聞が報じているんですけれども、在日米軍横田基地及び関連施設において、ジェット燃料などの有害物質漏れ事故が一九九九年から二〇〇六年までの七年間に九十件発生したことが米国の情報公開で明らかにされているとのことであります。 この七年間に横田基地やその関連施設で発生した有害物質の流出事故に…

日本共産党2007/03/29

166参議院 外交防衛委員会 第5号

○緒方靖夫君 アメリカからの通報は一件ということですね。そして、その蓋然性があるかどうかを判断するということになっていると、そういう説明もありました。 そこで、お伺いしますけれども、通報は七年間でわずか一件ということで、そうすると、なぜ通報一件、そして非通報が、この情報公開によると九十件、全体ですから、八十九件というギャップが生まれるんですか。

日本共産党2007/03/29

166参議院 外交防衛委員会 第5号

○緒方靖夫君 報道に余り頼らずに、やはり政府なんですから、アメリカにきちっと照会して、そして対応するということが筋だと思います。 お伺いしますけれども、横田基地以外にも米軍基地はたくさんあります。三沢、厚木、岩国、普天間、嘉手納基地について、この四つの基地について、ジェット燃料等の流出事故に関する米軍からの通報件数はそれぞれ過去何件あったでしょうか。

日本共産党2007/03/29

166参議院 外交防衛委員会 第5号

○緒方靖夫君 こういう計五件ということですけれども、横田と同じように日本が知り得ない、通報されていない流出事故があるかもしれない、その可能性が高いと思いますけれども、その点はいかがでしょうか。

日本共産党2007/03/29

166参議院 外交防衛委員会 第5号

○緒方靖夫君 まあ説明をされましたけれども、可能性が高いということについては否定できないですよ、分からないわけですから。 それで、報道によれば、米側は流出量などによる分類を行っておりまして、日本の自治体に通報された一件は、流出量が一万ガロン、三万七千八百リットル以上で、危険度が公衆の健康や安全に深刻な脅威を与えるとされるカテゴリー一に該当するといいます。以下、通報されなかった八十九件はカテゴリー二から四にそれぞれ該当するということだと思…

日本共産党2007/03/29

166参議院 外交防衛委員会 第5号

○緒方靖夫君 その確認こそが大事なんですよ。報道云々ということとは関係なくやっていただきたいですね。 流出事故に関する米軍の基準を明確に把握する必要があると思います。米軍に対して流出事故の基準と八十九件の事故に関する資料をきちっと提出を求めて、そしてその結果をきちっと報告していただきたい。要求いたします。

日本共産党2007/03/29

166参議院 外交防衛委員会 第5号

○緒方靖夫君 公開を求めているんじゃなくて、報告してくれと、国会ですよ、ここは。そう申し上げているんです。

日本共産党2007/03/29

166参議院 外交防衛委員会 第5号

○緒方靖夫君 米軍が使用する燃料の中には極めて有害な物質があるわけですね。それは、ちょうどこれまでも起こった事故の中でヒドラジンと呼ばれる有毒物質を積んでいるという、そのことがよく指摘されます。これは燃料を燃焼させ推進力を高めるために使われるわけで、腐食性があり、胸、皮膚、気道、肺などを腐食して、肝臓、腎臓、中枢神経などに影響を与え、発がん性があるとも言われている。 そこで伺いますけれども、横田基地は輸送機の使用が主ですけれども、このヒ…

日本共産党2007/03/29

166参議院 外交防衛委員会 第5号

○緒方靖夫君 国民の安全にかかわることですので、米軍の状況を忖度するんじゃなくて、これもやはりきちっと安全のために確認をしていただきたい。要望いたします。 実際に、事故を日本がきちっと把握できないのは、日米合同委員会で決めた通報手続に起因するのではないかと、そう思うわけですね。日米合同委員会には、先ほど大臣もおっしゃられましたけれども、汚染や損害、傷害が発生する蓋然性などが基準として書かれております。しかし、これ一体だれが判断するんです…

日本共産党2007/03/29

166参議院 外交防衛委員会 第5号

○緒方靖夫君 やはり仕組みに問題があると思うんですね、仕組みに。通報基準は日本政府の環境チームが定める規制対象や数字を引いて合意しているわけではないわけですね。もちろん、具体的な規制内容や数字等を厳密に策定して合意しているわけでもない。それをきちっと定めないのはなぜでしょうか。

日本共産党2007/03/29

166参議院 外交防衛委員会 第5号

○緒方靖夫君 結局、答弁にありましたように、第一義的には米側の判断と、日本側というのはその米側がきちっと合意に基づいてやることを実行させると、求めていくという、そういう趣旨ですよね。そうすると、やはりあれだけ、横田で言うと九十件事故があって一件しか通報されない。報道によればとおっしゃるけれども、本当にそうかどうか分からないんですよ、問題がないかどうか。ですから、そういうことで考えたときに、やはりこの問題についてきちっとした形でやらなけれ…

日本共産党2007/03/29

166参議院 外交防衛委員会 第5号

○緒方靖夫君 もう終わります。

日本共産党2007/03/29

166参議院 外交防衛委員会 第5号

○緒方靖夫君 最後です。 やはりこの質問の中で、仕組み、アメリカの判断でこの通報が行われる。されない件は多数ある。そして、日本はそれについて知らされてこなかった。今照会中ということですけれども、これはやはり基地周辺の住民にとって非常に重大な問題ですので、このことをきちっとやっていただきたいと思いますし、同時に、結局は日米の合意の見直し、これが必要になってくるということを指摘して、質問を終わります。

日本共産党2007/03/20

166参議院 外交防衛委員会 第3号

○緒方靖夫君 従軍慰安婦問題について質問いたします。 この問題をめぐりましては、強制性はなかったとする安倍首相発言と日本政府の態度にアメリカやアジア諸国からの批判が広がっております。 そこでお伺いしますけれども、大臣は今月末に韓国訪問を予定され、そして、そこでは当然、カウンターパートの宋旻淳外交通商相らと会談されると思います。そこで、韓国側が今懸念を表明している慰安婦問題についてどのような立場で会談に臨まれるおつもりなのかをお伺いしたい…

日本共産党2007/03/20

166参議院 外交防衛委員会 第3号

○緒方靖夫君 韓国で表明された懸念というのは、日本政府が先週十六日の閣議で、軍や官憲による強制連行を直接示すような記述はなかったとの答弁書を決定した、それに対して外交通商省報道官が論評を発表いたしまして、日本政府が九三年の河野談話を継承する立場を再確認しながらも強制連行の直接関与を認めない姿勢は、過去の過ちを縮小し、歴史的真実を糊塗しようとするものであり、極めて遺憾だと、そう述べているわけです。 大臣はこうした批判をどのように受け止めら…

日本共産党2007/03/20

166参議院 外交防衛委員会 第3号

○緒方靖夫君 河野談話というのは、やはり私は、今の段階でいうと、やはり非常に大事なことが述べられているということを改めて痛感いたします。ですから、河野談話を継承するというその立場、そのことは非常に大事なわけですけれども、しかしそのそばで、強制性はなかった、狭義、広義と分けていろいろ話が出てくる、そのことに非常に、何というか、そこに矛盾性を感じるというのが先ほど述べた韓国の対応であり、また韓国のみならずアメリカでもそのことが出されていると…

日本共産党2007/03/20

166参議院 外交防衛委員会 第3号

○緒方靖夫君 河野談話にもそう書かれてあることは承知しております。 私がお尋ねしたのは、そういう事実があったということ、これは当然のことだと思いますけれども、そのことをお聞きした。だからこそ、河野談話は元慰安婦の方々に対して、当時の軍の関与の下に多数の女性の名誉と尊厳を傷付けたとして、心からのおわびと反省の気持ちを表明したと、そういうふうになるんじゃありませんか。

日本共産党2007/03/20

166参議院 外交防衛委員会 第3号

○緒方靖夫君 とすると、政府はその河野談話を継承するなら、文字どおり河野談話にあるように歴史の真実を回避することなく、歴史の教訓としてして直視して潔く行動で示すことが必要だと、そのことを私は申し上げておきたいと思います。 そこでお伺いしたいのは、政府は河野談話に基づいてアジア女性基金を発足させ、元慰安婦の方々への償い事業を取り組んできました。村山政権以降、橋本首相から小泉首相まで四代の首相がおわびの手紙に署名し、元慰安婦の方々に送ってき…

日本共産党2007/03/20

166参議院 外交防衛委員会 第3号

○緒方靖夫君 正確に言うと要約して継承しているということですので、当然そうなると思います。明確ですよね。 そうすると、その河野談話はおわびと反省の気持ちを国としてどのように表すのかということを検討して、その結果として、償い事業としてアジア女性基金をつくったということになります。この基金は今月末にこれは解散されることになりますけれども、その後の事業についてはどのように扱っていかれるのか、お伺いいたします。