緒方信一
会議録に記録された「緒方信一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,450 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 国立国会図書館長
- 直近の発言日
- 1957/03/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙7 件
- デジタル行政1 件
- 労働・賃金1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 議院運営委員会32 件・32%
- 建設委員会12 件・12%
- 議院運営委員会図書館運営小委員会12 件・12%
- 予算委員会第一分科会8 件・8%
- 予算委員会6 件・6%
- 決算行政監視委員会5 件・5%
※ 全 3,450 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第26回 参議院 文教委員会 第12号
○政府委員(緒方信一君) まず「大学が行う学術の基礎的研究」ということでございますが、大学で行いまする研究は、これは原則として基礎的研究でございます。あるいは理論的、実験的いろいろな形の研究があるかわかりませぬけれども、基礎的な研究を行うことが大学の使命であろうと存じております。 それから、通常必要な設備と申しますのこれは大学が研究を行なっていく上におきまして、何と申しますか、当然備えて置かなきゃならぬというような設備でございまして、特…
第26回 参議院 文教委員会 第12号
○政府委員(緒方信一君) この私立大学研究設備審議会の内容といたしまして、ここに付則で規定いたしておりますところは、これは文部省設置法の改正をいたしまして、その中で規定するわけでありますけれども、これは私立大学研究設備に対する国の補助に関する法律に基いて文部大臣の諮問に応ずるということでございますので、今御審議願っておりますこの法律が前提になるわけでございます。従いまして私立大学研究設備審議会がその配分やあるいは交付に関しまして決定をし…
第26回 参議院 文教委員会 第12号
○政府委員(緒方信一君) 法案の第二条で規定いたします範囲と申しますか、規定いたしますところは、補助の対象となりますところをなるべく明確にしておきたいということでかような規定をしておるわけでございますけれども、それが前提となりまして、その第二条の補助を具体的にいたします場合に、それを文部大臣が諮問をする、諮問する機関として私立大学研究設備審議会というものを設置する、こういうことでございますので、設備審議会の方の規定の内容といたしましては…
第26回 参議院 文教委員会 第12号
○政府委員(緒方信一君) 基礎的研究に対立すると申しますか、基礎的研究でない研究というのはどういうものがあるかということを考えてみます場合に、あるいはこの前ちょっと申し上げました生産化する、あるいは工業化するといったような研究がございます。で、この限界が非常にむずかしいということでございます。しかし工業化、生産化のために相当大きな設備が必要だといったような研究は、この中には含まないわけでございます。繰り返して申し上げますが、大学が通常行…
第26回 参議院 文教委員会 第12号
○政府委員(緒方信一君) この助成の趣旨が今申しましたことにありますから、それはなるべく法律に忠実に書いた方がいいだろう、かような趣旨でございます。それを運用いたします審議会の方ではその二条の趣旨に従って運用していく、かようなことになっております。
第26回 参議院 文教委員会 第12号
○政府委員(緒方信一君) これはまあ、立法いたしたいという趣旨が、そういう基礎的な研究に通常必要な研究設備に対して補助をしていきたいということでございますから、これはやはりこの第二条に規定をいたしておくべきだと考えるのであります。運用の方針ということじゃなくて、そういう立法趣旨として第二条にはっきり出しておくべきだという建前から、観点から、第二条はこういう条文に立案いたしたわけであります。 それからこれは繰り返して申し上げる必要はござい…
第26回 参議院 文教委員会 第12号
○政府委員(緒方信一君) 先ほどもちょっと申し上げましたけれども、たとえばその基礎的な研究から応用研究、それからさらに生産化といったような研究の過程がございます。その際に基礎的研究からその先に当ります生産化の中間的な研究に対しましては別に試験研究補助金というものがございましてそういうものに対しましては私立学校も含めまして補助金の対象にしているわけでございまして、そういうものは本来別な形で補助をしていくという建前にいたしているわけなんです…
第26回 参議院 文教委員会 第12号
○政府委員(緒方信一君) これはえらい繰り返しのお答えになりますけれども、この法律といたしましては、その研究の最も基礎をつちかっていく、そこをねらいとしているわけなんでございます。そういう補助金を、この法律で、そういうものであるということをはっきり法律に書きまして、そうして今後その観点から助成をやっていきたいということでございます。従いまして、その立法の趣旨から申しますと、こういう表わし方をした方が私どもといたしましては適切な表わし方で…
第26回 参議院 文教委員会 第12号
○政府委員(緒方信一君) 私どもの考え方といたしましては、この法律のねらいといたしますところを、なるべく明確に出しまして、そうしてその点につきまして十分努力をいたしていくことが、この助成を促進する道であろうと考えるわけであります。それはこれ以外の面もございましょうけれども、その部分につきましては、学校自体におきまして十分努力をしていただく、この面につきましては国が努力をしていく、そこをはっきり規定いたしまして予算を伸ばすにしましても、そ…
第26回 参議院 文教委員会 第12号
○政府委員(緒方信一君) 今まで私御説明したところで、大体の私の趣旨は「通常」の趣旨も申し上げたつもりでございますけれども、特別、特定な課題によって、特定の研究課題をとらえて、特別な研究をしていく、こういうことじゃなくて、大学が基礎的に行いまするその研究に、それを行いますために通常必要である、こういう意味でございます。たとえば先ほど例にとりました、工業化の中段的なものとか、あるいは特定の課題を大きくまとめ上げるもの、そういうものじゃなく…
第26回 参議院 文教委員会 第12号
○政府委員(緒方信一君) これは細部につきましては、文部省設置法の、これは二十七条でございますが、この第二項に、政令に委任いたしております。従いましてその文部省設置法第二十七条第二項に基きまする政令でそれを規定いたしたい所存でございます。
第26回 参議院 文教委員会 第12号
○政府委員(緒方信一君) まあこれも繰り返しましてはなはだ恐縮でございますけれども、大学の基礎的研究の通常備えなければならぬ設備、これはいろいろありますけれども、現状から申しますと、これも私立大学におきましてはなかなか設備が十分にいっていないのが現状でございまして、この法律の目ざしますところはその面の充実をはかっていきたいということであるし、それを是正しますためには補助金を出していくことでございます。それで今湯山先生がおっしゃいましたよ…
第26回 参議院 文教委員会 第12号
○政府委員(緒方信一君) 私の御説明しました部分は通常必要な研究設備というふうなことを特に申し上げたのでございまして、その基礎研究が、大学の基礎研究がどの範囲内かということは、たとえば今例をお出しになりました原子力の研究、原子力の研究ということも、その研究分野としましてはこれは基礎的な研究ということになると思います。しかしこの法律の助成の対象としておりますところは大学の基礎的な研究に通常必要なところを目ざしておるということはおわかり願え…
第26回 参議院 文教委員会 第12号
○政府委員(緒方信一君) これは今後の運用は別といたしましても、従来この補助金は昭和二十八年からずっと運用して参ってきておりますが、従来の対象になりましたものを申し上げますと、あるいは原子顕微鏡とか、あるいは冷凍高速遠心器、具体的に申し上げて恐縮でございますが、やりましたものを拾ってみますと、冷凍高速遠心器、チゼリュウス電気泳動装置、これは蛋白の分析装置だそうでございますが、脳波測定装置、こういうふうなものが対象になっております。従いま…
第26回 参議院 文教委員会 第12号
○政府委員(緒方信一君) 実験用原子炉に限定してのお尋ねでございますので、非常にお答えしにくいのでありますが、理論的には原子力の研究というものは基礎的の研究として大学の研究と認められると思います。しかもそれは通常必要な、ということが、そこまで範囲が及ぶかどうかということは実際問題といたしまして、これは予算の範囲内のことでございますから、一つの大学に実験原子炉をこの補助金でやるということは非常にむずかしいと思います。ただ理論的に申しますな…
第26回 参議院 文教委員会 第12号
○政府委員(緒方信一君) それは私立学校法の五十九条、これに根拠を置いております。
第26回 参議院 文教委員会 第12号
○政府委員(緒方信一君) 御承知のように学校教育法の規定からいたしますと、大学の目的は学芸の教授研究ということになっておりまして、教育とは書いてない。しかし私立学校法で使っております教育というものは、私どもはこの教育という中身には教育と、やはり研究が入っている、かように解釈してよかろうと存じます。
第26回 参議院 文教委員会 第12号
○政府委員(緒方信一君) この今御審議願っておりますこの法律の対象といたしますところは、これは御説明いたしております通りに、大学の学術の研究を促進することを目的といたしておるわけでございまして、その五十九条との関連においてのお尋ねでございますけれども、ここに五十九条はなるほどおっしゃる通りに「教育の振興上」と、こうございますけれども、そもそも大学というものの使命が先ほど申し上げましたように教授と研究ということを両方書いてあるわけでござい…
第26回 参議院 文教委員会 第12号
○政府委員(緒方信一君) これはちょっと使うニュアンスの差はあると存じますので、私ここで一がいにはお答えできません。いかなる場合も教育という中に、教育と研究両方の意味で使っているかというお尋ねに対しましては、具体的に一々検討してみなければならぬと思います。
第26回 参議院 文教委員会 第12号
○政府委員(緒方信一君) これは大学には、繰り返して申し上げますように教授と研究と両方御承知のようにございますので、第五十九条の「教育の振興上」ということを解釈します場合には、これは研究を含んで解釈しても私はいいんじゃないかと、かように考えます。ただいつの場合もそれを含んで文部省は使っているかということに対しましては、必ずしもそうではないと申し上げるべきではないかと思います。