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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
8,039
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1984/04/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会51 件・51%
  • 税制問題等に関する調査特別委員会27 件・27%
  • 石炭対策特別委員会21 件・21%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 8,039 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,039 20 を表示
日本社会党・護憲共同1984/04/12

101衆議院 地方行政委員会 第7号

○細谷(治)委員 大臣、この問題については、予算委員会における私どもの加藤委員の質問に対して、自治大臣が、地方財政においてもぜひ中期展望的なものをつくりたい、こういうことがありました。それを受けまして、私はこの委員会の席上で、大臣の所信表明に対する質問の形で、これをどうするんだい、こういうことをお聞きしたわけです。そのとき私が承った限りにおいては、加藤委員に答えたときは単純明快につくりますということだったけれども、その後に大臣も勉強した…

日本社会党・護憲共同1984/04/12

101衆議院 地方行政委員会 第7号

○細谷(治)委員 あなたの方も五十六年度以来苦労して四年目を迎えたわけですから、無理かもしれませんが、こことここだけはこうしてもらえなければ地方の場合算定できず、したがって一方の輪の方ははめることができなくなってしまうのですよということで意見を言うべきですよ。抵抗すべきであります。それを唯々諾々とついてきて、できません、できません。問題点がどこにあるかということを明らかにしないでここまで来たところに、事態を深刻にした点があるのです。私が…

日本社会党・護憲共同1984/04/12

101衆議院 地方行政委員会 第7号

○細谷(治)委員 大臣は、いや大蔵に遠慮していない、主張すべきことは主張したと午前中からも言っているのですけれども、結果は一つもそうなってないのですよ、大臣。 それでは、これにばかりかかっておれませんから、さっきも安田委員から話がありましたが、国の方は地方交付税は三二%という計算で、三二%というのは守っているのですよ。その三二%をベースに借入金の利子四千億円を差し引いてこれを載せてあるわけですよ。これはだれでもできるのです。この全体の参…

日本社会党・護憲共同1984/04/12

101衆議院 地方行政委員会 第7号

○細谷(治)委員 この問題についてはそれ以上申し上げませんけれども、木に竹を接いだと申し上げますが、例えば国の展望といいますと、あなたが言っているように、国の予算は、人件費は一四%程度です。国家公務員の数は総定員法で五十五万の内輪ですね。地方財政計画では給与関係費は二九・三%あるのですね。言ってみますと、地方の方が国よりも構成比は人件費だけでも二倍なんです。そして、人数はといいますと、国の方の五十五万に対して、地方の方は二百五十万人おる…

日本社会党・護憲共同1984/04/12

101衆議院 地方行政委員会 第7号

○細谷(治)委員 地方財政計画上は、一般行政経費の中の(2)のところの「国庫補助負担金を伴わないもの」の中に四千億円含まれているということは私は知っているのですよ。知っているけれども、きょう出た試算にはないですよ。この試算を見てごらんなさい。「地方財政参考試算 B」というところを見てみますと、Bのうちのいろいろなものを考えた上で一般歳出、こういうものを見てみますと、伸び率が全く同じなんですよ。国の方と地方、写したように同じ字が入っている…

日本社会党・護憲共同1984/04/12

101衆議院 地方行政委員会 第7号

○細谷(治)委員 もう一つ、これはまた夢みたいな話で、地方債、見てごらんなさい。五十九年度には財源対策債がありますから四兆七千六百二億円と書いてある。来年になりますと地方債は、その財対債は丸々ゼロで三兆五千六百億となっている。地方債が翌年度では四分の一近くも減っちゃうなんという、かつてない例となってしまう。こんな現実離れしたものを、国の方の枠の中におさめなければいかぬからやったというところに問題があります。 これはいろいろやっていても時…

日本社会党・護憲共同1984/04/12

101衆議院 地方行政委員会 第7号

○細谷(治)委員 私が申し上げておるのは、きょう出したのが評価するに値しないようなものになっているのは、自治省がもっと問題をきちんと把握して、問題点を明らかにしながらこういう計画をつくっていく努力がやや欠けているのじゃないか、こういうことから言っているわけです。それなしにどんなに数字を並べてもこれはだめです。 ですから私は、国と地方の財政というのは車の両輪と言われるのならば、両輪が健全に回るように、地方の方はここは問題なんだということを…

日本社会党・護憲共同1984/04/12

101衆議院 地方行政委員会 第7号

○細谷(治)委員 何遍も私はここで申し上げているんですけれども、その財政要覧でいつも問題になるところが、あるいは臨調等の場で悪用されかねないというような部分が削除されておるのです。表がいつの間にか抜けているんですよ。 具体的に申し上げますと、その目次でも「地方財政計画と決算の関係」という項目があるはずです。その表には、「当初の地方財政計画」、それから「年度間において修正された計画」「修正計画案」、そして「決算額」、そして「そこの乖離」と…

日本社会党・護憲共同1984/04/12

101衆議院 地方行政委員会 第7号

○細谷(治)委員 その局長の姿勢がそもそも誤りで、私な言っている消極的に過ぎるんじゃないか。 残念なことにはその財政要覧にないんですけれども、「国の予算」というのを大蔵省が編集しているのです。その「国の予算」という本の「五十八年度分の国の予算」というところを見ますと、二年前の「五十六年度地方財政計画と決算との対比」というのがある。ちょうどその要覧に以前出ておったのと全く同じものが出ておるわけですよ。どうですか。そうすると、全く自治省は憶…

日本社会党・護憲共同1984/04/12

101衆議院 地方行政委員会 第7号

○細谷(治)委員 少し前向きの話をお聞きしたのですが、言ってみますと、その乖離を悪用するというのには二種類ある。知っていて悪用するもの、知らないで思わず、余りにも乖離が大き過ぎるのはけしからぬじゃないか、こういうのがあると思うのです。後の方が多いと思うのです。そうだとするならば、さっき議論した参考試算と同じですよ。十分知っていただくために情報は出していく、これに徹しなければならぬと思う。これについても、前向きのものだから、財政局長ぜひ考…

日本社会党・護憲共同1984/04/12

101衆議院 地方行政委員会 第7号

○細谷(治)委員 大臣、その辺いかがですか。

日本社会党・護憲共同1984/04/12

101衆議院 地方行政委員会 第7号

○細谷(治)委員 わかりました。 そこで、「国の予算」という本に出ておる地方財政計画と決算の乖離の状況の中で、幾つかの問題点、例えば公営企業繰出金の乖離の問題、地方債との乖離の問題等についてこれから質問してみたいと思います。 この大蔵省の「計画と決算との対比」という表を拝見しますと、五十六年度の公営企業繰出金は、年度の初めの計画額は九千百二十二億円でございます。計画修正後もこの部分の修正はございません。ところが決算はどういうことかといい…

日本社会党・護憲共同1984/04/12

101衆議院 地方行政委員会 第7号

○細谷(治)委員 違っておるのは、最後の計のとこうの修正額というのがあって、それが三けたの億のところで変わってくるだけであって、あなたと数字は一致しておるのです。それは時間がかかるから言わぬ。 そこで、それじゃ五十六年度の計画と決算の乖離だけがそうなのかというと、そうではございません。公営企業の繰出金では、五十年の計画では七四・一%、五十五年は四三%、五十六年はさっき言ったように四二・四%、少しずつはよくなってきておりますけれども、乖離…

日本社会党・護憲共同1984/04/12

101衆議院 地方行政委員会 第7号

○細谷(治)委員 あなたの言葉を聞きますと、ほかの人は、ああ、下水だけが乖離があって、それは特例であって、ほかにはないな、こう思いますよ。そうじゃないのです。交通においてもしかり、ほかの方の上水道でもしかり、みんなあるのですよ。 私がきょうちょっと具体的に質問してみたいところは、交通関係の問題です。私の手元にありますのは、五十六年度は、交通関係の地方財政計画は収益、資本合わせて千百七十九億円の繰り入れになっております。それから、決算額は…

日本社会党・護憲共同1984/04/12

101衆議院 地方行政委員会 第7号

○細谷(治)委員 今問題になっている一つは、この間新聞に長崎の路面電車のことが出ておりましたが、最近非常に人気がよくなって、一番乗っているのは長崎では路面電車だというのです。新聞に出ておった。そこで、路面電車について、自治省がつくっております「地方公営企業決算の概況」という本を当たってみますと、路面電車について経常収益で二二%、資本的収入で一六・五%、これだけ乖離がおこっているのですね。これは本当ですか。

日本社会党・護憲共同1984/04/12

101衆議院 地方行政委員会 第7号

○細谷(治)委員 それでは、路面電車に対する一般会計からの繰り入れは収入に対してどのくらいになっておりますか。

日本社会党・護憲共同1984/04/12

101衆議院 地方行政委員会 第7号

○細谷(治)委員 あなたの方で書いているこの「地方公営企業決算の概況」というものを見てみますと、それの六十三ページの「他会計繰入金の状況」には、路面電車は経常収益に対して繰り入れ率は二二%、こうなっておるのですよ。かなり余計入っておるのですね。路面電車に対する繰り入れは二二%も普通会計から入っておるのですよ。ところが、あたなたの方がつくっている省令としての繰り入れ基準、普通会計からこの路面電車の会計に繰り入れできる基準というのはどういう…

日本社会党・護憲共同1984/04/12

101衆議院 地方行政委員会 第7号

○細谷(治)委員 あなたの方では、交通路線についての基準は路面電車を撤去する場合の費用だけですと。ところが現実には、撤去しないで動いているところに二二%が普通会計から入っているのですよ。平常動いているのに基準は全然考えないというのは、普通会計と特別会計との関係から見ておかしいじゃないですか。是正すべきではないですか。

日本社会党・護憲共同1984/04/12

101衆議院 地方行政委員会 第7号

○細谷(治)委員 何でもかんでもめちゃくちゃ繰り入れるなんて言ってないのですよ。 路面電車は衰退産業と言ったな、あなたは。その問題を見守っている人が、審議官ともあろう者が衰退産業なんて。全国五つで、過去よりは減ったことは間違いないけれども、衰退産業という言葉は取り消しなさいよ。怒りますよ、一生懸命やっている人は。全国で五カ所あるのですよ。それを取り消してから話を始めましょう。

日本社会党・護憲共同1984/04/12

101衆議院 地方行政委員会 第7号

○細谷(治)委員 おっしゃるように、昭和三十五年を一〇〇といたしますと、五つありますけれども、乗客の運搬係数というのは一〇〇に対しての指数は六か七ぐらいになって、まさしく二十分の一ぐらいになっているのですから、あなたがはしなくも衰退という言葉を使ったのは、毎日毎日見守っている、心配しているだけにそういう言葉が出るのだろうというのはわかります。わかりますけれども、簡単に衰退させてはいけない。 今残っている五つはそういう事態に直面していると…