細谷昭雄
会議録に記録された「細谷昭雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,324 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1989/11/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金12 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生委員会44 件・44%
- 労働委員会30 件・30%
- 農林水産委員会14 件・14%
- 国際問題に関する調査会7 件・7%
- 本会議5 件・5%
※ 全 1,324 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第116回 参議院 農林水産委員会 第3号
○細谷昭雄君 この二つの面ですね、先ほど参考人の皆さん方からもるる意見がございましたけれども、法案の面というのは二つあるわけでありますが、提出をされるという前にはいろんな要望があったと思うわけです。具体的に私たちに盛んに要請に来るのは森林組合の各団体でございました。それ以外には来ておりません。したがって、恐らく森林組合以外の皆さん方もそういう要望があったと思うんですが、私たちはそれを聞いておりませんので、この提出を要請された団体、機関、…
第116回 参議院 農林水産委員会 第3号
○細谷昭雄君 この法案の持つ側面というのは今わかりましたけれども、森林法、これはもう本法としてありますけれども、この森林法のいろんな諸制度も今まであったわけであります。例えば、これは農林水産省の所管しているのでは、森林とのふれあい環境整備対策事業、それから森林総合利用促進事業、これは林業構造改善事業でありますけれども、こういった具体的に林野庁の計画の中で、予算の中にも進められておるわけであります。したがって、森林法という制度の中でくくる…
第116回 参議院 農林水産委員会 第3号
○細谷昭雄君 これはもうちょっと踏み込んで聞きたいと思うんです。といいますのは、例えば森林とのふれあい環境整備対策事業、これはもう林野庁がこれまでやってきた事業なんですけれども、この中でもいろいろあるわけです。駐車場、キャンプ場、ログハウス、林間イベント広場、森林浴の森林、野鳥の森林、木材工芸作業舎、幹線道路等、こういったものをつくれる。しかも、対象森林区域面積につきましてはおおむね二百ヘクタール、事業主体は市町村等。それから森林総合利…
第116回 参議院 農林水産委員会 第3号
○細谷昭雄君 法案提出の背景というのは非常に大事だと私たちは思うわけであります。今長官がお話しのとおり、全体の森林の開発の中でやっぱり森林としてきちっと林野行政の範疇の中に入れて管理する、この姿勢というのは非常に大事だというふうに思うわけであります。この点は非常に 大事にしてもらいたい、その背景の中で。 ただ、私が指摘しましたように、今回の法案が森林法でくくれなかったという部分も今お話しのとおりあるわけでありますが、反面、森林法であるか…
第116回 参議院 農林水産委員会 第3号
○細谷昭雄君 この点はいろいろ批判を我々も伺っておりますし、恐らく林野庁にもそういうふうな批判なり要望なりというのがうんと寄せられておると思うんです。したがって、今長官お答えのようにきちっとこの点はひとつ守っていただきたい。厳重の上にも厳重、少なくとも保安林を安易に、手続省略してなし崩しに保安林をなくしていくんだというふうな危惧を持っている方々が現におるわけでありますから、この点についてはかなりきちっとした対応をしていただきたい。そのこ…
第116回 参議院 農林水産委員会 第3号
○細谷昭雄君 我々が危惧した点はそれこそ杞憂にすぎないということのようでありますけれども、慎重の上にも慎重を期しまして、こういうふうな批判や我々の危惧に対しまして、今言ったようなこの上にある地域森林計画とかないしは知事 のそういう施業計画の認定、こういったものの手続をかなり慎重にきちっとやらせるということがどうしても必要ではないのか、こんなふうに思うわけです。何といっても今回のこの法案の最も問題点というのはこの二つだと私は思うんですよ。…
第116回 参議院 農林水産委員会 第3号
○細谷昭雄君 次に私、リゾート法、これは総合保養地域整備法ですか、この関係についてお伺いしたいと思うわけでございます。 まず最初に、リゾート法と普通言われておりますこの法律と本法案は、目的、内容という点で相違点があろうかと思うんです。はっきりした線引きができるかどうか、いろんな点で各省庁がこのリゾート法には関係しておるようでありますけれども、本法案との関連についてひとつ御説明願いたいと思います。
第116回 参議院 農林水産委員会 第3号
○細谷昭雄君 このリゾート法ができまして、各道府県ではそれぞれプロジェクトを出しておるようでございます。これをずっと見まして、いろいろな地域的なあれがありますけれども、すぐ感じることは、申請済みないしは申請中のプロジェクトの目玉はゴルフ場ということになるようであります。 所管は違うとは思うんですけれども、農水省も一枚かんでいる行政官庁でございますのでお尋ねしたいと思うんですが、一体基本構想の中でゴルフ場はどのくらい計画されておるのか、把…
第116回 参議院 農林水産委員会 第3号
○細谷昭雄君 私の方で調べましたいろいろな計画の中でも、非常に計画書の中身はゴルフ場が目玉になっておるという実情でございます。今お話しのとおり、リゾート法の基本構想の中で十七道府県という限られた道府県で合計が百十カ所、一万二千六百六十八ヘクタールというのが多いのか少ないのか、これは議論はあろうかと思うんですけれども、問題は、今回の法案と関連して考えてみますとこんなことが考えられるのではないか。 今長官がお話しのとおり、このリゾート法その…
第116回 参議院 農林水産委員会 第3号
○細谷昭雄君 なかなか端的には、例えば首都圏のようなところで林野行政上、これ以上たくさんだとなかなか林野行政という立場では言い切るこ とが難しいという問題のようですけれどもね。 私たちから見ますと、例えば環境保護団体等の問題提起によりますと、日本ではゴルフ場はもうたくさんだと、もうこれ以上ふやすべきでないというふうに言う向きもあります。一方、ゴルフ人口はどんどんふえてきてゴルフ場のニーズがふえるという問題もございます。 もう一つ社会的に…
第116回 参議院 農林水産委員会 第3号
○細谷昭雄君 要するに、今長官のお話では、いわゆる正規の十八ホールというのはできないということだと思うんですね。問題は、例えばいわゆる俗にミニゴルフ場とかハーフだとか練習場だとかということは、これは十分可能だと思うんです。ただ、いわゆる施業という中で、施設の中でこういったハーフとか練習場で他の地域の人方がうんと来て、そしてお金を落としていくかというとそれは疑問なんですけれども、ゴルフ場としては私は可能だと思うんです。いわゆる十八ホールは…
第116回 参議院 農林水産委員会 第3号
○細谷昭雄君 恐らくリゾート法におけるところのゴルフ場にしても、それから今回の法案によるところのいろんな保健施設、こういう中でも今言ったような広場だとか、それからそういうゴルフ練習場だとかミニゴルフ場とかいう形のものは、これは自然にできると思うんですよ、これはもうそれを望んでおるというところもありますので。 したがって、それはきちっとした基準なり、きちっとした林野を守っていくという観点の中で今お話のとおりやられるのは結構だと思います。問…
第116回 参議院 農林水産委員会 第3号
○細谷昭雄君 問題は除草剤だと思います。非常に多くの指摘をされておるのが除草剤ですが、この除草剤につきましては、どうでしょう、一般の水田とかそれから畑とか、こういった農作物に使われているのと、こういうふうな施設の除草に使われている農薬では同一のものを使われておりますか、それとも規制がありますか。
第116回 参議院 農林水産委員会 第3号
○細谷昭雄君 その場合、えてして農家が使う場合にはいろいろな点で近隣の皆さん方、それから今では共済組合、こういった共同防除ということでかなり影響を考えながら使っているというのが実情なんです。ところが、ゴルフ場というのは一つの経営者、経営体でやっておる、法人がやっておるというのが多いわけです。したがってそこに、つくる方の製薬会社とか売る方の場合までの規制はあると思うんですが、どんなふうに使われておるのか、どういうふうな環境の中であれしてい…
第116回 参議院 農林水産委員会 第3号
○細谷昭雄君 本法案とゴルフ場は直接は関係がありませんので深入りするのもなんだと思うんですが、実際にこういうふうな法案ができますと、今お話ししましたとおり、リゾートの周辺でどんどんそういうふうな状況が出てくる、これはもういたし方ない要因だと思うんです。したがって、ミニゴルフ場とか練習場とかいうふうなところがどんどん出てくる。私は、リゾート法によるところのゴルフ場も含めまして、これは決して農水省の責任じゃなくてむしろ環境庁の問題であろうか…
第116回 参議院 農林水産委員会 第3号
○細谷昭雄君 この総量規制をするということは、何といいますか、総量規制そのものは何を意図するのか。これは大変大事な基準になるというわけですが、最もここが大事なんですよと言いたいのは何でしょう。
第116回 参議院 農林水産委員会 第3号
○細谷昭雄君 総量規制について上限がないという点は大変問題だと。これは衆議院の審議の段階でもいろいろ議論されたようでありますけれども、上限のない総量規制というのは物によって変幻自在ということになるわけであります。ケース・バイ・ケースという形で処理されるということがあり得るわけであります。小流域五十ヘクタールが森林対象面積なんだと、それの今言ったようなパーセンテージということになりますが、それはやっぱり物によりけりでありますし、その自然の…
第116回 参議院 農林水産委員会 第3号
○細谷昭雄君 ちょっと確認しておきたいと思うんですが、この総量規制が言うなれば対象面積おおよそ小流域五十ヘクタールを大体上限と考えた場合、裸地状態の場合が五ヘクタール、それから植生状態の利用で十五ヘクタール、こういうことになるわけです。この五ヘクタールなり十五ヘクタールを伐採した場合に、実際問題として、前にさかのぼって考えた場合にそこが保安林である場合はこれはもうできないわけですね。そこは確認しておきたいと思うんです。そこが保安林である…
第116回 参議院 農林水産委員会 第3号
○細谷昭雄君 次は、技術的基準についてお伺いしたいと思うんですが、技術的基準の中間報告がありましたね。この中間報告が、やがて省令で決めるというところの技術的基準策定とどういう関連を持っておるんでしょうか。
第116回 参議院 農林水産委員会 第3号
○細谷昭雄君 この中間報告についていろいろ批判されている向きもあるようです。これはもう技術的基準というのは全く基準になるわけでありますので、極めて重要な基準、尺度だというふうに思うわけです。その尺度そのものを批判されるということになりますと大変な問題になる。学者の皆さん方の名簿も渡してもらいましたが、私たちはそういう学者の皆さん方がどういうお立場の方々だかはわかりませんけれども、要するに専門家の中からもあの基準ではだめだ、ぬるいというふ…