細谷昭雄
会議録に記録された「細谷昭雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,324 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1992/06/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金12 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生委員会44 件・44%
- 労働委員会30 件・30%
- 農林水産委員会14 件・14%
- 国際問題に関する調査会7 件・7%
- 本会議5 件・5%
※ 全 1,324 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第123回 参議院 労働委員会 第11号
○細谷昭雄君 道路運送業は三K職場の一つというふうによく言われておりまして、特にトラック運転手を中心に恒常的な人手不足が言われておるわけであります。しかし、これを理由にして時短に対して改善努力を怠るということはますます労働力の確保を難しくするということの一面がございます。 したがって、このような事態は当然のこととして理解されていることなのでありますから、猶予措置に甘んずることなく大規模経営から率先して四十四時間へ移行させるべきであります…
第123回 参議院 労働委員会 第11号
○細谷昭雄君 猶予措置の点でやっぱり本格的にひとつ考える必要があるんじゃないかというふうに思うんです。現在の改正労働基準法は、法定労働時間四十時間を本則で規定はしておりますが、いかなる業種にも四十時間が適用されておらず、すべてを経過措置に任せておるという仕組みになっていると思うわけであります。それで、本則で四十時間制ということを規定しておりながら、そういうことをとっておりますので実質的にはまだ四十四時間であるということになってしまうわけ…
第123回 参議院 労働委員会 第11号
○細谷昭雄君 ぜひ審議会ではその点を本腰を入れてひとつお願いしたい、こんなふうに思っております。 次に、四週六休制の普及の見通しについてお伺いしたいと思うんですが、トラック業界に現在適用されている猶予措置、これは先ほど言いましたように平成五年三月三十一日まで週四十六時間、これは四週五休制に相当するわけであります。 そこで、時短指針では平成四年度までに全企業において四週六休制を実現し、その後三年以内の間に完全週休二日制の実現に努めるものと…
第123回 参議院 労働委員会 第11号
○細谷昭雄君 さっきの猶予措置の全部一律というのはやっぱりおかしいんですよ、大企業ありますから。ああいう問題になっているようなのもありますし、そういう点でできるところからやっていくということをぜひお願いしたい。 そこで、「流通ニッポン」という業界紙の報道によりますと、運輸省はことしの三月三十一日に全日本トラック協会あてに自動車交通局の貨物課長名で文書を送って、まあ一部の地域で既に実施しておりますが、地域別一斉休日を全国に拡大するよう積極…
第123回 参議院 労働委員会 第11号
○細谷昭雄君 問題は、今私が聞いているのは、今度の法律案で実施計画が立てられるわけです。その実施計画にその申し合わせをそのまますっとのせられないのか、そのことなんです。
第123回 参議院 労働委員会 第11号
○細谷昭雄君 そのために、きょうは皆さん方においで願っているわけです。これは、労働省任せではない、政府一体として閣議決定でやるということでありますので、政府の一員として運輸省もぜひもう一体になってやっていただきたい。そのことが今一番いい方法だし理想だというふうに思いますので、ぜひ積極的な検討をお願いしたいというふうに思います。 次に、公正取引委員会においで願っておりますので、独占禁止法との調整についてお伺いしたいと思います。 物流関係の…
第123回 参議院 労働委員会 第11号
○細谷昭雄君 この時短を今回の本法を入れますと、すごく公正取引委員会に実際は触れていくということにならざるを得ない点が非常に多いわけです。 そこで一つの例なんですが、需要者の利益を不当に害しない、こういうことがいわば公正取引委員会としては少なくとも需要者の立場でつくられておる委員会でございますので、この不当に害しないという概念の問題ですが、この解釈が、例えばある特定の県の道路貨物運送業者が全ト協の指導によって四週六休体制を導入した場合、…
第123回 参議院 労働委員会 第11号
○細谷昭雄君 これは恐らく基準というのは社会の要請なり、社会の進展に伴って変わっていくんじゃないか、こんなふうに思います。したがって、便利だ便利だ、ニーズをどんどん要求していきますと、そこに働いている皆さん方は際限なくもうコマネズミのように働かなくちゃいけない。今では、宅配は時間指定までされておるというほどの過当競争です。したがって、これはどうしてもやっぱりどこかで歯どめをかけなくちゃいけないというふうに思うわけであります。 守るべき需…
第123回 参議院 労働委員会 第11号
○細谷昭雄君 今お話しのとおり、トラック協会ならトラック協会がそういうふうに進めた場合、これは世の中にどこにもあるわけですが、抜け駆けのいわば利益を得たいアウトサイダーがあらわれるのはこれは世の常なわけでありますが、業界横並びでないと時短が進まないというこういう現状の中にそういう抜け駆けをするもの、これが出てくるところがあります。そこで問題になるのは脱退することを不当に制限しない、こういう問題があります。これとアウトサイダーの規制をどの…
第123回 参議院 労働委員会 第11号
○細谷昭雄君 どうかひとつ監督官庁としましても、運輸省としてもそれから公取、労働省としましても、そういうアウトサイダーが出てこないよう具体的にそういう側面の指導もぜひしっかりやっていただきたい、こんなふうに思うわけでございます。要望しておきたいと思います。 労働省にお伺いしますが、年間所定労働時間の目標についてお聞きしたいと思います。 印刷産業労働時間短縮指針、これが平成五年までに全企業において年間所定労働時間は千九百五十時間以下とする…
第123回 参議院 労働委員会 第11号
○細谷昭雄君 これはやっぱり甘えさせるということはよくないと思うんですよ。これは難しい難しいというのは私だってわかるんですよ、実際。わかるんですが、やっぱりこういうふうに来年度のいわば基準法改正という大目標に向かっての環境整備でありますので、ぜひこの点はやっていただきたい、こんなふうに強く要望したいと思います。 次に、中小零細企業、先ほど山東委員からも御質問がございましたので重複するかもしれませんが、お許し願いたいと思います。 中小零細…
第123回 参議院 労働委員会 第11号
○細谷昭雄君 特に私たち感ずることは、零細企業におきましては、もう労働組合もないし、ほとんど町工場の親方といいますか工場主、その方々の善意に頼っているという状態が多いわけであります。そういう意味では、業界という形でまとめていくしかない。しかも、労働省なり中小企業庁は直接的にじゃなくて、恐らく地域のそれぞれ都道府県段階における業界の指導ということにならざるを得ないんじゃないか、こんなふうにも予想されますので、十二分にひとつ、今までは余り中…
第123回 参議院 労働委員会 第11号
○細谷昭雄君 アドバイザー事業につきましては、私が今質問しようと思っておったんですが、わかりました。 次は融資制度の問題と利用状況についてお伺いしたいんですが、平成四年三月三十一日の緊急経済対策におきましては、省力化投資、今お話がございました充実促進ということでいろいろやっておるようでございます。しかし、これは大蔵の関係ということで、中小企業庁は零細企業ですので直接は関係ないと思うんですが、いろんなこういうふうな融資制度、今お話ししまし…
第123回 参議院 労働委員会 第11号
○細谷昭雄君 次に、これは労働省とも関係あると思うんですが、中小企業庁にお伺いしたいと思うんです。法に基づいて改善計画を作成している団体としては、運輸業それから建設業での取り組みが少ないのではないかというふうな印象を受けるわけであります。これらの業種に対して、中小企業人材確保法に基づいて改善計画を作成するようこれは指導を強めるべきではないのか。人材確保法という法律がもう新たにできておりますので、この部分、運輸業と建設業、これに対してやっ…
第123回 参議院 労働委員会 第11号
○細谷昭雄君 労働省にお聞きしますが、昨年成立しました中小企業人材確保法、これは中小企業における人材確保の観点から、労働時間の短縮、職場環境の改善、福利厚生施設の充実に取り組む中小企業を支援するための法律というふうになっておるわけであります。 この法律の施行状況については、まず一つは法に基づいて改善計画を承認した団体もあるわけです。いろいろあるんですけれども、どのような業種が労働時間の短縮を取り上げているか。そして、あわせて労働時間短縮…
第123回 参議院 労働委員会 第11号
○細谷昭雄君 中小企業庁にお伺いするんですが、中小は非常に下請中小工場が多いわけですね。したがって、労働時間の短縮というのは大変に難しいと思うんです。 これに関連しましてお伺いしたいんですが、中小企業の時間短縮のネックになっているのは週末発注など親会社の無理な発注と納入システムに問題が一つある。それから中小企業庁は、昨年二月に下請振興基準を改め、発注納入方式の改善などを指導してこられました。しかし、その後の同庁の調査におきましても、なか…
第123回 参議院 労働委員会 第11号
○細谷昭雄君 労働省にお伺いしたいと思うんですが、今お話しのとおり零細企業の場合は、どうしてもやっぱり業界団体が全体としてまとまっていかないとなかなか指導がしにくいということになると思うんです。本法、つまりこの本法案では、「関係者の責務」というのが定められておりまして、事業主団体の責務として、「その構成員である事業主の雇用する労働者の労働時間の短縮に関し、必要な助言、協力その他の援助を行うように努めなければならない。」旨定められておりま…
第123回 参議院 労働委員会 第11号
○細谷昭雄君 午前中の最後の質問になるわけですが、これは大臣にお願いしたいというふうに思います。 中小零細企業の時間短縮促進対策の強化は、大変に難しい問題を含んでいるわけです。小規模企業においては労働時間の短縮が進みにくい。これは経営基盤がもう脆弱なこと、激しい企業間競争があること、こういうことが挙げられておるわけでありますけれども、そのほかに小規模企業における労働時間の短縮の最大のネックは、経営者自身の時短に対する認識不足、これがもう…
第123回 参議院 労働委員会 第11号
○細谷昭雄君 午後の質問に入りたいと思いますが、金融・保険業に関係して大蔵省にお伺いしたいと思います。 このほど、毎月勤労統計調査の平成三年度における年間労働時間に関する確定値が発表になりました。これによりますと、金融・保険業の年間総実労働時間は、新経済運営五カ年計画が平成八年度までに達成しようとしている目標の千八百時間にぴったりの結果になっておるわけであります。これは最も進んだ業種というふうになっておるわけですが、しかしこの発表をまと…
第123回 参議院 労働委員会 第11号
○細谷昭雄君 要は、やっぱり非常に巧妙だと思うんです。統計上はこういうふうに千八百時間を多くしてやっております、いち早くもう達成しております、統計上はそうなっておるんです。しかし、実際は世間の常識からしましてもサービス残業、もう今でも実際にやっておるという実態があるわけでありまして、これは今お話がありましたとおり銀行協会、そういう協会を通じて、最も先端的な産業なはずなんですから模範的に、名目じゃなくて中身も同じようにすべきじゃないのかと…