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日本共産党参議院
総発言数
7,277
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
2020/11/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会83 件・83%
  • 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会14 件・14%
  • 本会議2 件・2%
  • 決算委員会1 件・1%

※ 全 7,277 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,277 20 を表示
日本共産党2020/11/24

203参議院 農林水産委員会 第3号

○紙智子君 ちょっと何言っているかよく分からない。 経営継続補助金は今年の十二月三十一日まで実施期間にしているんですよね。だったら別に十月三十日じゃなくてもいいんじゃないかなというふうに思うわけですよ。 元々の交付金の趣旨というのは、これ、コロナの影響で農家が営農を断念することがないように次期作に前向きに取り組んでもらうための支援だったはずなんですね。同じ支援策で十月三十日という線を引いたことで切り捨てられる農家も出てくるわけですよ。減…

日本共産党2020/11/24

203参議院 農林水産委員会 第3号

○紙智子君 何か長く答えましたけど、全然中身が分からないんですよね。 それで、いや、コロナの影響を受けていないのに申請したというふうに、そういう誤解を持たれると言うんだけど、衆議院の方で我が党の議員が質問したときに、じゃ、影響を受けていない人ってどれくらい申請したんだと聞いたら、分からないと言っていたんですよ。そういうこともちゃんと分からないのに、一方的に決め付けてやるっておかしい話で、私はこれ支援策に一律に線を引くべきではないと思いま…

日本共産党2020/11/24

203参議院 農林水産委員会 第3号

○紙智子君 七月三十日以降の締切り後に財務省と協議していないということなんですか、大臣。

日本共産党2020/11/24

203参議院 農林水産委員会 第3号

○紙智子君 農林水産省として決定したと言うんだけど、大臣、本当に財務省と協議していないんですか。

日本共産党2020/11/24

203参議院 農林水産委員会 第3号

○紙智子君 財務省とは協議していないんだというふうに言うんですけど、じゃお聞きしますけれども、事業実施団体である団体が九月九日付けで交付金の申請者に向けて出した文書を入手したんですね。ここには、高収益作物次期作支援交付金審査の遅延についてという見出しで始まるんです。そこにはこう書いてあります。全国から予想を超える金額の申請があったことから現在農林水産省と財務省との間での協議に時間を要しており、当初のスケジュールから遅れが生じております。…

日本共産党2020/11/24

203参議院 農林水産委員会 第3号

○紙智子君 提供するだけだったらそんな時間要しないと思うんですよ。この文書にはっきり、予想を超える金額の申請があったことから現在農林水産省と財務省との間で協議に時間を要しておりと、はっきりこれ書いてあるわけですよ。書いてあるんですよ。これ勝手に書いたとは思われないんですね。やっぱり農水省から聞いて、それを文書にして出したんだと思うんですよ。違いますか。

日本共産党2020/11/24

203参議院 農林水産委員会 第3号

○紙智子君 今、答えになっていないんですよね。 それで、事業実施団体が勝手に書くということは考えられないので、他の事業実施団体も同様の文書出しているんじゃないかと思うんですけど、これ調べていただきたいと思います。それで、当委員会に資料提出を求めたいと思います。

日本共産党2020/11/24

203参議院 農林水産委員会 第3号

○紙智子君 野上大臣は、このまま交付金をお支払いすることになれば、コロナの影響を受けていないのに交付金が支払われることになりかねず、国民の理解を得ることは難しいというふうに言われたわけですよ。でも、ここで言う理解というのは、これ国民の理解じゃなくて財務省の理解が得られなかったということなんじゃないんですか。 なぜ要件を見直したのか、これ農水省には説明する責任があるんですよ。申し訳なく思っているということで事済ませるわけにいかないんですね…

日本共産党2020/11/24

203参議院 農林水産委員会 第3号

○紙智子君 今回のこういう対策に対する農水省の対応、二転三転したと、生産現場に農政の不信を広げているわけです。 やっぱり、大臣自身が新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受けた農林水産業の皆様に、関連従事される人たちの基盤を守るために全力を尽くすというふうに述べたわけで、これをやっぱり定めたルールを自ら破って、支援を求める農家の切捨てをやるということは非常に責任が重いというふうに思います。 コロナ禍で営農を断念する農家が出ることがないよう…

日本共産党2020/11/17

203参議院 農林水産委員会 第2号

○紙智子君 日本共産党の紙智子でございます。 通常国会が終わった六月以来の農林水産委員会ということです。コロナ対策で閉会中審査を七月、九月にやる方向で調整していたんですけど、九月に安倍総理が辞任したこともあって、これができなかったんです。 九月になりますと、菅政権が誕生しました。菅総理は、目指す社会像は自助、共助、公助だと言われました。農政で言えば公助、菅総理が言う政府のセーフティーネットが機能しているかどうかということが問われていると…

日本共産党2020/11/17

203参議院 農林水産委員会 第2号

○紙智子君 この問題をめぐっては、国としてはいろいろ、マルキン制度とかなんとかということなんだけれども、やっぱりコロナという状況の中で、従来の対策を活用している範囲ではなくて、新型コロナに対応した対策、そういう意味では公助というのがこういうところで求められていると思うんですけれども、これ十分に果たされていないというふうに思うんですね。 農業新聞は、米国産の牛肉の十月の中旬時点で十四万九千二百二十六トンになった、セーフガードの発動基準数量…

日本共産党2020/11/17

203参議院 農林水産委員会 第2号

○紙智子君 そういうところが本当にいいかげんだなというふうに言わざるを得ないんですよね。二月、来年二月の段階になって、そうしたら判断するんですか。 日本政府はアメリカがTPPに戻ることを期待しているというふうに思うんですけれども、現行のTPP協定には戻る可能性は低いと言われていますから、日米貿易協定が固定化する可能性もあります。そうすると、このセーフガードの再協議規定というのがあったわけですよ。それから、アメリカは、将来の交渉において農…

日本共産党2020/11/17

203参議院 農林水産委員会 第2号

○紙智子君 義務を課すものではないと言うけど、実際、文章にははっきり、特恵的な待遇を追求するというふうに、アメリカ側が日本に対してそういうことができるということが書いてあるわけですから、これ、やっぱり私は、そのままにしておくということ自体問題だと思うんですよ。 日米貿易協定は、これ参議院選挙が終わるのを待って、九月に合意したんですね。トランプ大統領はあのとき、選挙が、日本の選挙が終わったらいいことがあると言っていて、そして終わって、九月…

日本共産党2020/11/17

203参議院 農林水産委員会 第2号

○紙智子君 あのね、農家の人の発している声をどう思うかと聞いたんですけどね、気持ちは分かるぐらいは言ってほしいんですよね。 ミニマムアクセス米、輸入米は、七十七万トンもあるわけですよ。国内のどの都道府県よりも多い数量なんですね。しかも、アメリカからの輸入というのは約三十六万トン、固定化しています。これって、どう考えてもおかしいんです。前から言っているんですけどね。 ミニマムアクセス米は輸入機会の提供なんだと、輸入の義務ではないわけです。…

日本共産党2020/11/17

203参議院 農林水産委員会 第2号

○紙智子君 餌を作れというふうに農家の人に言う前に、輸入米を国産に置き換えるという、そういう対策が必要なんじゃないですかと聞いたんです。

日本共産党2020/11/17

203参議院 農林水産委員会 第2号

○紙智子君 ちょっと、それ、次の質問の答えになっちゃっていて、今聞いたのは、要するに、農家の人に餌米を作れと言って、そうしておきながら、義務でもないミニマムアクセス米はもう三十六万トンでちゃんちゃんと入ってきているわけですから、そこを国の裁量で、今余るということを言っているわけだから、それだったらそこを切り替えたらいいんじゃないかということですよ。それについてどうですか。

日本共産党2020/11/17

203参議院 農林水産委員会 第2号

○紙智子君 コロナで、コロナ禍で過剰になっている中で、農家も農協も努力をしているわけですね。それで、このときに公助、政府の役割が試されているんだと思うんですよ。輸入米に本気になって向き合って対応するということは、これは生産者のプライドを傷つける政策を変える、これが政府の役割なんじゃないかと思うんですね。 今の米政策というのは、生産数量目標の配分を国は行わないと、それで全国農業再生協議会が、実需者と産地のマッチング支援、それから関係先との…

日本共産党2020/11/17

203参議院 農林水産委員会 第2号

○紙智子君 だから、それがもう限界に来ているんじゃないですかということを言っていて、自助、共助、公助と言うんだけど、結局公助がないんですよ。米価が下落しているときに政府のセーフティーネットが機能しているかどうかということが問われているわけです。 生産者はこのままでは米作って飯食えない、生活できないという危機感が非常にあるわけで、政府は、私、やっぱりコロナの下ですよ、今、予想していなかったコロナの状態の下で緊急に備蓄米として買い入れたらど…

日本共産党2020/11/17

203参議院 農林水産委員会 第2号

○紙智子君 もうとにかく口が裂けても絶対備蓄米買うと言いたくないという感じなんですよね。だから、自助、共助は求めるけれども、菅総理が言っている政府のセーフティーネットというのは、結局、その機能を発動しないと言っていることと一緒なんですよね。これ、さっきも話、議論ありましたけど、来年も米価が下がったら稲作経営は深刻な打撃を受けることになると思いますよ。やっぱりそういう状況を今本当に変えなきゃいけないというふうに思います。 そこで、十一月五…

日本共産党2020/11/17

203参議院 農林水産委員会 第2号

○紙智子君 思い切ってしっかりやってほしいと思うんですよね。 それで、二〇一四年の一月に安倍前総理は世界経済フォーラムのダボス会議に出席して、民間企業が障害なく農業に参入し、作りたい作物を需給の人為的なコントロールなしで作れる時代が来ると、私は岩盤規制を打ち破るドリルになると言ったんですね。それから、国内外で四十年以上続いてきた米の生産調整を見直し、減反を廃止するというふうに言ったわけですよ。 今の米政策というのは、この路線の具体的なと…