紙智子
会議録に記録された「紙智子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,277 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2022/04/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 通商・貿易45 件
- 農業38 件
- 地方創生19 件
- 半導体5 件
- 観光・インバウンド5 件
- GX・脱炭素4 件
- 住宅・不動産4 件
- 労働・賃金3 件
- 社会保障・年金3 件
- 経済安保1 件
- 防衛1 件
- デジタル行政1 件
- AI0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会83 件・83%
- 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会14 件・14%
- 本会議2 件・2%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 7,277 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第208回 参議院 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会 第8号
○紙智子君 建議書は百三十ページに及ぶものなんですけれども、ここで全部は紹介できませんが、一部抜粋すると、県民が復帰を願った心情には、結局は国の平和憲法の下で基本的人権の保障を願望していたからにほかなりません、経済面から見ても、中略ですけれども、沖縄の県民所得も本土の約六割です、このように基地あるがゆえに起こる様々な被害公害や、取り返しの付かない多くの悲劇等を経験している県民は、復帰に当たっては、やはり従来どおりの基地の島としてではなく…
第208回 参議院 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会 第8号
○紙智子君 私たち国会議員に求められているのは、この建議書を実現するために力を尽くすことではないでしょうか。 ところが、全国の米軍の専用基地の面積に占める基地の割合は七〇・三%ということで、今なお基地の島のままだと。それどころか、オスプレイの配備とか新しい強化が進んで、県民は爆音や墜落や、あるいは米軍の犯罪、環境汚染に苦しんでいます。名護市の辺野古の米軍の新基地建設は、県民が何度も反対を意思表示してきたにもかかわらず、政府によって否定を…
第208回 参議院 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会 第8号
○紙智子君 建議書は、新生沖縄像として、一つは地方自治、そして二つは反戦平和、三つは基本的人権の確立、四つは県民本意の経済開発を掲げています。復帰五十年の年にやっぱりこの原点に立ち返るべきだと思います。 さて、いまだ解決していない問題ですが、米軍による犯罪、性犯罪など、繰り返される問題についてです。 琉球新報の四月二十一日付けで、沖縄県警によると、七二年の復帰以降でも沖縄で起きている女性への犯罪は、本土復帰の一九七二年から二〇二〇年まで…
第208回 参議院 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会 第8号
○紙智子君 日米地位協定の十七条に刑事裁判権の規定があります。被疑者の逮捕とか裁判権を行使すべき場合の被疑者の身柄を拘束する規定が入っているんですが、日本側が公訴を提起するまでは米軍が身柄の拘束を続けるとなっているんですね。 それで、一九九五年に発生した米軍人による少女暴行事件、これを受けて運用改善がされていると思うんですが、どのようにされているでしょうか。
第208回 参議院 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会 第8号
○紙智子君 今、運用改善がされていると言ったんですけど、そう言っても、その後も繰り返されてきているわけですよね。二〇一六年の四月には沖縄県で女性が行方不明になって、五月になって、その女性の死体遺棄容疑で沖縄県警が元海兵隊員、米軍属を逮捕しました。この事件を契機に、改めて沖縄県で日米地位協定の見直しを求める声が高まりました。 しかし、同年五月の首脳会談ではこの日米地位協定の改定に言及されなかったんですね。これに対して、当時、翁長県知事は、…
第208回 参議院 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会 第8号
○紙智子君 先日の衆議院の沖縄北方の関する特別委員会の答弁でも、そして、今も言われましたけど、日米地位協定の改定は考えていないと。でも、遡ってみても、二〇〇三年、これ平成十五年の七月に、衆参両方の沖縄北方特別委員会で、沖縄県民に対する米軍人等の犯罪の防止等に関する決議というのが上げられているわけですよ。その委員会では、米軍は事件が発生するたびに再発防止、綱紀粛正、軍人等の教育などの対策を講じているとしているけれども、十分な効果があるとは…
第208回 参議院 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会 第8号
○紙智子君 これ、やっぱりヨーロッパなんかと比べても、この立入り権を、ヨーロッパの場合は立入り権を明記しているわけですよ。ところが、日本では三条によってこれは立入りできないようになっているんですね。極めて不平等なんです。基地内に逃げ込んだら、そこから先、日本は捜査に入れないと、まさに治外法権だと思うんですね。
第208回 参議院 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会 第8号
○紙智子君 やはり三条とか十七条ぐらいは見直すべきだということを強く求めて、質問を終わります。
第208回 参議院 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会 第8号
○紙智子君 ありがとうございます。 私は、日本共産党を代表し、沖縄本土復帰五十年及び沖縄を取り巻く諸課題の解決促進に関する決議に反対の意見表明を行います。 復帰五十年の国会決議で重要なことは、沖縄がたどってきた歴史と現状に鑑み、寄り添い、県民の願いを踏まえたものにすることです。その立場から、我が党として、米軍基地の整理縮小、日米地位協定の改正を明確に記すことが必要不可欠だと主張してきました。最低限、日米地位協定の見直しは譲れないとし、野…
第208回 参議院 農林水産委員会 第12号
○紙智子君 日本共産党の紙智子でございます。 四月五日に水産基本計画について質問をしたんですけど、その続きをちょっと今日最初にやります。 水産基本計画は、海洋環境の変化への適応として、複合的な漁業等への新たな操業形態への転換を推進するというふうに書いています。言わば一そうの、一隻の船で複数の魚種を捕るマルチ漁業を促進するということなんです。 このマルチ漁業について、四月五日の質問のときに、北海道では、大臣許可の沖合大型船向けの不漁対策と…
第208回 参議院 農林水産委員会 第12号
○紙智子君 基本計画では、沿岸漁業について、海洋環境の変化を踏まえ、未利用の魚の活用も含めて提起をしていると思うんですね。北海道では、今まで来なかったブリが捕れるようになって、対応が課題になっているんです。 ただ、資源が減ったからといってほかの漁師が捕っている魚種に変えるということになると、今度、漁業者同士が対立することも出てくると思うんですね。関係者の話合いが必要になるんだと思うんです。同時に、この魚種転換するにしても、沿岸漁師は資金…
第208回 参議院 農林水産委員会 第12号
○紙智子君 ありがとうございます。 魚種転換が必要な場合、沖合の漁業と沿岸漁業の調整というのがやっぱり必要になると思うんですね。やっぱり浜が元気になっていかなきゃいけないと、それでこそ漁村も活気付いていくということでもあると思いますので、国として沿岸を軸に置いて沖合と調整を進めるように求めておきたいと思います。 それから、林業の話に今度入りますけれども、ロシアが、このウクライナ侵略という無法な行為をやっている中で、各国が科した制裁に対し…
第208回 参議院 農林水産委員会 第12号
○紙智子君 何か、状況を言っていただいただけなので、その影響がどうなのかなということを聞いたんですけど。 それで、ロシア材の輸出禁止というのは、昨年から木材価格の高騰、いわゆる、今もお話あったウッドショックの影響に輪を掛ける事態になっているという報道もあるわけですよね。で、輸出禁止の品目にはアカマツやカラマツの単板が含まれていると。で、合板メーカーはこれ、杉やヒノキなどの国産材への切替えを進めています。国産の針葉樹の合板の流通価格という…
第208回 参議院 農林水産委員会 第12号
○紙智子君 今、お二方の話聞いても、すぐに今どうこうというふうにはなっている雰囲気ではないんですけど、でも、いずれじわじわと必ずやっぱりやってくるんだろうと思うんです。 ロシア産材の輸出禁止によって住宅の価格への影響も懸念されています。木材価格の高騰対策の検討を求めたいと思うんですね。ウッドショックによって外材依存によるリスクが大きく表面化しているわけです。輸入依存はやっぱり輸出先の国の影響に左右されますから、これやっぱり国産材への切替…
第208回 参議院 農林水産委員会 第12号
○紙智子君 あれですよね、緑の雇用を開始して、毎年三千人程度の人は新たに担い手になっているんですよね。一言で。
第208回 参議院 農林水産委員会 第12号
○紙智子君 やっぱり、今全国で、林業従事者を育成する、今お話もありましたけど、林業大学校が創設をされています。山梨県では、林業の担い手を育成しようということで、県立農業大学校に林業を学ぶ森林学科が創設をされたと。そして、農林大学校となって今いるわけですよね。林業を学ぶ機会が増えて、林業に携わろうという人も増えているというのは大変希望のある話だと思うんです。 北海道の道立北の森づくり専門学院というのがあるんですけれども、ここは三月に、開校…
第208回 参議院 農林水産委員会 第12号
○紙智子君 今、処遇改善と労働安全という話もありました。 それで、森林・林業基本計画で、労働環境の改善として、通年雇用化とともに月給制の導入の促進も挙げられていますよね。月給制の導入を実現させるために、じゃ、林野庁としてはどういうふうに推進していくんでしょうか。
第208回 参議院 農林水産委員会 第12号
○紙智子君 支援事業で優先選択というのがあります。それについてちょっと一言説明してください。
第208回 参議院 農林水産委員会 第12号
○紙智子君 結局、多くはまだ日給制がほとんどというか、まだ月給制が本当に少ないんですけど、日給制でやると、結果的には過重労働になるんじゃないかという指摘もあります。 それで、月給制の導入に当たっては、やっぱりカーボンニュートラルなどのこの気候危機に対応した山づくりを進めながら行っていくということが重要だと思います。だから、皆伐した後、再造林がされないで造林未済地が増えるという、こういうことがないように進める必要があると思うんですけれども…
第208回 参議院 農林水産委員会 第12号
○紙智子君 月給制の導入を実現するためには、やっぱり建設業界においても国産材の利用を、定着を図る必要があるんですけれども、この点、大臣の見解をお聞かせいただきたいと思います。