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日本共産党参議院
総発言数
7,277
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
2022/05/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会83 件・83%
  • 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会14 件・14%
  • 本会議2 件・2%
  • 決算委員会1 件・1%

※ 全 7,277 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,277 20 を表示
日本共産党2022/05/13

208参議院 東日本大震災復興特別委員会 第5号

○紙智子君 是非、この漁業の再生に向けて、連携して漁業者を応援してほしいと思います。 それで、意見書では、貝毒が発生する原因究明と抜本的な対策の実施を求めているんですね。 漁業者の方から、岩手県の広田湾ってありますけれども、そこの状況をお聞きしました。広田湾では、震災前は貝毒は湾内に発生することが多かったんだけれども、震災後は外洋、つまり外の海ですね、外洋での発生が出てきていると。東日本大震災の津波の関係で湾内の堆積物が外海に流れている…

日本共産党2022/05/13

208参議院 東日本大震災復興特別委員会 第5号

○紙智子君 頻発する貝毒の原因究明と対策ということでは、今各県がという話があったんですけど、国として是非全力を挙げて取り組んでいっていただきたいと求めたいと思います。 それから、東北大学大学院の研究グループが、この貝毒の発生に起因する有害プランクトンの、これアレキサンドリウムという名前なんですね、これに寄生をしてそれを死滅させるという新種の寄生生物アメーボフリアというのを発見したという報道がされています。 貝毒の被害に悩まされている漁業…

日本共産党2022/05/13

208参議院 東日本大震災復興特別委員会 第5号

○紙智子君 やっぱり研究によって新たに発見される科学的知見も活用しながら対策に当たってほしいと思います。 ここで、金子大臣、それから水産庁長官は退席していただいて結構です。

日本共産党2022/05/13

208参議院 東日本大震災復興特別委員会 第5号

○紙智子君 次に、災害援護資金についてお聞きします。 災害援護資金というのは、震災で負傷又は住居、それから家財、ここに被害を受けて、所得金額が一定以下の被災者が生活再建の資金として市町村から最大三百五十万円まで貸付けを受けることができる制度です。 私、三年前にこの本委員会で、被災者の実態を示しながら、自己破産した人とか、それから高齢者の人、病気の方はこれ返済を免除するべきではないかということを求めているんですけど、そのとき、当時の渡辺復…

日本共産党2022/05/13

208参議院 東日本大震災復興特別委員会 第5号

○紙智子君 償還猶予、それから少額償還ですか、認めているということなんだけど、やっぱり引き続いて苦しいままの状態の被災者の状況があって、結局先送りという話なので、おもしなんですよね。 やっぱり全国市長会や弁護士会からは、運用改善や法改正を求める要望が繰り返し出されているんですよ、この間。全国市長会の東日本大震災からの復興に関する重点提言というのがありますけど、その中には、地方自治法による徴収停止や地方税法による滞納処分の執行停止に相当す…

日本共産党2022/05/13

208参議院 東日本大震災復興特別委員会 第5号

○紙智子君 やっぱり、もう十年先にね、ずっとなれば免除されるのでやっていけるかもしれないけど、精神的にはとてもつらいわけですよね。 三月十一日付けの朝日新聞で、災害援護資金、被災地に重荷と、返済苦しむ人、自治体も回収が負担と報道していて、記事では、神戸の長田区の八十五歳の女性が、自宅が全焼して三百五十万円借りたんだけど、夫を亡くした後、六十万円のこの貸付金ですね、この返済ということでは、結局、もう返せない状況の中で、経済的な理由でこれ免…

日本共産党2022/05/13

208参議院 東日本大震災復興特別委員会 第5号

○紙智子君 時間になりましたので、やっぱり、被災者に寄り添う、現場主義を徹底するというのであればやっぱりこの声に応えてほしいと思うし、災害援護資金というのはやっぱり問題点浮き彫りになっていて、生活再建に向けて支援するというのは、貸付制度じゃなくて、やっぱり給付型の制度をつくったらどうかということを最後に申し上げて、質問を終わりたいと思います。

日本共産党2022/05/12

208参議院 農林水産委員会 第13号

○紙智子君 日本共産党の紙智子でございます。 農業経営基盤強化促進法改正案についてお聞きします。 基盤法の目的は、効率的かつ安定的な農業経営を育成し、これらの農業経営が農業生産の相当部分を担うような農業構造を確立するために育成すべき農業経営の目標を明らかにし、その目標を達成するための経営改善計画を作成した農業者が農用地の利用をしやすくするという法律です。 この基盤強化法の第四条、農業経営基盤強化促進事業を定義しているんですけども、今回、…

日本共産党2022/05/12

208参議院 農林水産委員会 第13号

○紙智子君 確認をいたしますけれども、農業経営基盤強化促進事業は、効率的かつ安定的な農業経営者に対する事業であるので個人を対象にした事業なんですけれども、今回、地域計画の目標を達成するために農地中間管理事業を使えるようにするということですから、これ基盤強化促進事業というのは人を対象にした事業から地域を対象にした事業に変えるということになるんでしょうか。

日本共産党2022/05/12

208参議院 農林水産委員会 第13号

○紙智子君 聞いたことに端的に答えていただきたいんですよね。ちょっといろいろ回りくどく言われると何言っているか分からなくなっちゃうんで、端的に答えていただきたいと思います。 それで、改正案は、農業経営基盤強化促進事業に農地中間管理事業を位置付けると、そのことによって、農地中間管理法の目的にありますように、農業経営の規模拡大、農用地の集団化、これを地域全体で進めることになるんだと思うんですね。 人・農地プラン、これ法律上の名称は地域計画と…

日本共産党2022/05/12

208参議院 農林水産委員会 第13号

○紙智子君 つまり、担い手に対して、農業経営の規模の拡大、生産方式、経営管理の合理化のための目標であって、そのための具体策を書き込めるように求めているわけですよね。 それで、改正案では、担い手に規模拡大を求めるとともに、農畜産物の生産施設、農畜産物を原料、原材料とする製造、加工施設、農業用施設も記載することができるというのを追加したわけですよね。これなぜ追加したんでしょうか。

日本共産党2022/05/12

208参議院 農林水産委員会 第13号

○紙智子君 今お話にありましたように、手続の簡素化を求める要望が具体的には日本農業法人協会からあったと。その要望の内容について、簡潔に教えてください。

日本共産党2022/05/12

208参議院 農林水産委員会 第13号

○紙智子君 つまり、農業者の負担を軽減するために申請手続をワンストップ化するというふうに言っているんですけれども、要望の今おっしゃった中身でいうと、各種規制を順次抜本的に見直すと、農業用施設は原則農地転用を許可ではなくて届出で設置可能というふうになっていますよね。だから、手続の簡素化というよりもこれ規制緩和なんじゃないのかなと思うんですけど、いかがですか。

日本共産党2022/05/12

208参議院 農林水産委員会 第13号

○紙智子君 要望は、農業用施設は原則農地転用許可ではなく届出で設置可能というのがありますけれども、これは、じゃ、認めないということになるんですか。

日本共産党2022/05/12

208参議院 農林水産委員会 第13号

○紙智子君 それは認めないということになるということだと思います。 それで、届出というのは事後チェックになるんですよね。やっぱり事前チェックの仕組みというのは堅持すべきだと思うんです。 ただ、改正案は、経営規模を拡大する人にとっては、これ有り難いことだと思います。しかし、現状を維持したい生産者にとっては、これメリットには余りならないんじゃないかというふうに思います。 次に、農地法の改正についてお聞きするんですが、まず利用権の延長について…

日本共産党2022/05/12

208参議院 農林水産委員会 第13号

○紙智子君 じゃ、利用権を二十年から四十年にするという根拠についてはどういうことなんでしょうか。

日本共産党2022/05/12

208参議院 農林水産委員会 第13号

○紙智子君 今のお話だと、実態がそうなっているからだということなのかなというふうにお聞きしたんですけど、この基盤強化促進法は、担い手への農地の集積を利用権の移転という形で進めてきたと思うんですね。利用権の移転を一層進めるために、この農地中間管理事業が活用されているわけですよね。 しかし、元々は、さっきお話もあったけど、元々の期間は五年だったわけです。それを二〇一八年の改正で二十年にしたと。で、今回四十年だと。ニーズがあるからだということ…

日本共産党2022/05/12

208参議院 農林水産委員会 第13号

○紙智子君 今回延ばしたのはどういう、もうちょっと詳しく、ちゃんと正式に言ってください。

日本共産党2022/05/12

208参議院 農林水産委員会 第13号

○紙智子君 まあ五年の設定のときは都道府県がそういう実情に合わせてということで出発したという話もあったんですけど、この利用権の貸付期間が二十年が上限だったのが四十年に延長するということは、ちょっと考えてみると、一世代だなと。 例えば、三十代で借りる、利用権を得た場合は、四十年たったらもう七十代になるわけですよね。だから、もうほとんどそういう、一世代でそういうことが可能になるということになるんじゃないかと思うんですけど、それでいいですかね…

日本共産党2022/05/12

208参議院 農林水産委員会 第13号

○紙智子君 利用権の移転を活用することでこれ農地の流動化を進めてきたということで農地バンクなんだと思うんですね。 それで、二〇一三年の五月二十八日に、国家戦略特区ワーキンググループで、当時の奥原正明農林水産省の経営局長は、安倍当時の総理のプレゼン資料を使って、地域内農地の相当部分の利用権を農地バンクが持って、所有権ではないが、準公有状態を作り出すと。その上で、今の圃場の区画が非常に小さなものが多く、三十アール辺りの区画が結構多いのだが、…