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日本共産党参議院
総発言数
7,277 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
2005/05/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会83 件・83%
  • 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会14 件・14%
  • 本会議2 件・2%
  • 決算委員会1 件・1%

※ 全 7,277 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,277 件中 20 件を表示
日本共産党2005/05/19

第162回 参議院 農林水産委員会 第16号

○紙智子君 今、都道府県が、今度はこういう設計なんかも都道府県がやっているんだという話がありました。それから、十五年産は不作で特別高くなったんだという話もありましたけれども、十五年産、確かに少し上がったかもしれませんけれども、これ当然ですよね、取れなかったわけだから。それで、だけれども、それまでずっと下がっていたわけですから、米の価格は。ほかの年はみんな下がっているわけですから。 そういう中でこれだけが高いということを理由に挙げるという…

日本共産党2005/05/19

第162回 参議院 農林水産委員会 第16号

○紙智子君 今いろいろ言われたんですけれども、いずれにしても、現にこういう事態があるわけですから、やっぱり総点検をしてちゃんと見直していただきたいと思うんですよ。 農協共済総合研究所が専業農家に対して行った調査で、稲作を継続できる米の手取り価格ということで、手取りですよ、これ、一万一千円から一万五千円というのが二六%で最も多くて、あと、一万六千円から二万円が一七%と。合わせると四割ぐらいになるわけですけれども、昨年は生産者への仮渡金が既…

日本共産党2005/05/19

第162回 参議院 農林水産委員会 第16号

○紙智子君 たとえ耕作放棄地対策であったとしても、やっぱり農業担当役員が一人いればよい特定法人に農地の権利取得を認めれば、やっぱり農業生産法人を特定法人レベルまで緩和しろというふうに必ず要請が出てくると思いますし、リースだったらどこの農地でもこの株式会社一般に権利取得認めろという要求はもう既に出ているわけですよね。今回の法案のように、耕作者主義と矛盾するこの農地の権利取得を認めれば、これらの要求を否定する根拠がなくなってしまうんじゃない…

日本共産党2005/05/19

第162回 参議院 農林水産委員会 第16号

○紙智子君 今いろいろ言われましたけれども、やっぱりこの農地法そのものに手を付けなくても、例外とか特例という形で限りなく農地法を抜け殻にしていく、そういう改正はすべきでないということを最後に申し上げまして、質問を終わります。 ありがとうございました。

日本共産党2005/05/17

第162回 参議院 農林水産委員会 第15号

○紙智子君 四人の参考人の皆さん、今日はありがとうございます。日本共産党の紙智子です。 それで、最初に、酒人ふぁ〜むの福西参考人からお聞きしたいと思います。 資料を出していただいて、これ読ませていただいて、今日の発言も聞きながら、何というのかな、改めて組織というのは人がつくるものだというか、人だなということをちょっと痛感もしましたし、学ぶところも大いにありました。 面白いと思ったのは、語録集がいろいろ載っていまして、それで例えば、もうか…

日本共産党2005/05/17

第162回 参議院 農林水産委員会 第15号

○紙智子君 しばらくは集落営農組織ということでやってこられて、法人化するまでに少し間があったと思うんですけれども、ずっと集落組織でやって実績も上げてきて、その中でどうして法人化しようというふうに思われたんですか。

日本共産党2005/05/17

第162回 参議院 農林水産委員会 第15号

○紙智子君 私も法人化したところを幾つか歩いたりもしていろいろ見てきたわけですけれども、法人化したとしても、例えば農産物の価格が下がったりとかということがあるわけで、そうすると、最初の立ち上げのときはある程度のいろいろ制度を使ってやるんだけれども、なかなかやっぱり困難な中で悩みながらやっているというところも多いわけですよね。 それで、酒人ふぁ〜むの場合は、経営的にはどういう今状況にあるのか。そして、安定した経営をするために、例えば販売ル…

日本共産党2005/05/17

第162回 参議院 農林水産委員会 第15号

○紙智子君 もう一つだけ聞きたいんですけれども、酒人ふぁ〜むの場合はみんなが二種兼業農家ですよね。いわゆる農水省で掲げている主たる農業者というか、所得六百万ですかね、というのを得ているような主業農家というか、そういう人が中に入っていないわけです。しかし、みんなで力を合わせて実態に合ったやり方でやってきているのかなと思うんですけれども、あえてそういう農家がなくてもいいのかというか、これからもこのままのスタイルでやっていくのかどうかというこ…

日本共産党2005/05/17

第162回 参議院 農林水産委員会 第15号

○紙智子君 ありがとうございました。 それじゃ次に、「かみはやし」というんですね、カントリーの忠参考人にお聞きします。 今お聞きした質問と同じ質問にもなると思うんですけれども、法人化して、それで必ずしも、何というんでしょうか、うまくいくわけではないというか、やっぱり難しい問題もあるわけですけれども、これをやっていて、特にやっぱりもっとこういう点で支援を欲しいとかということがありましたら、最初にちょっとそれをお聞きしたいと思います。

日本共産党2005/05/17

第162回 参議院 農林水産委員会 第15号

○紙智子君 この本ですね、「農業構造問題研究」ということで、この中に「神林カントリー農園の概要と青年農業者への期待」というのがあって、その中で参考人は、いろいろやり取りの中で、将来株式会社化される意向あるかというふうに聞かれていて、そのときに、興味はあるんだけれども、安易な株式会社というのはちょっとどうかと、協力者がどれだけ現れるのかと、地域ではまだまだ理解されていないところがあるのでというふうに答えているんですけれども、これは現時点で…

日本共産党2005/05/17

第162回 参議院 農林水産委員会 第15号

○紙智子君 この同じ雑誌の討論の中で、新潟県の新規参入支援制度のことが書かれていました。法人に対して月額十万円出されていると。 それで、忠さんはこれを活用して研修受入れで青年農業者を育てるという重要な役割を担っておられるんですけれども、研修受入れそのものもなかなかやっぱり大変だというか負担掛かっていると思うんです。本当は、やっぱり融資ということじゃなくてもうちょっと、何というんですか、そういう支援できるものというのはあっていいんじゃない…

日本共産党2005/05/17

第162回 参議院 農林水産委員会 第15号

○紙智子君 ありがとうございました。 じゃ次に、全中の山田専務理事にお聞きしたいと思うんですけれども、出されている資料の中で、農地と担い手に対する考え方ということで、効率的かつ安定的な農業経営と目される農業の動向で、これまでの認定農業育成政策の努力にもかかわらず、水田農業では認定農業者は五万九千戸にすぎないと、これらの認定農業者への農地利用の集積は十分とは言えずと、農地を集積した大規模農家もコストがかさみ苦労しているというふうに言ってい…

日本共産党2005/05/17

第162回 参議院 農林水産委員会 第15号

○紙智子君 いろいろな声が出ている中で、例えばこれだけ耕作放棄地が増えているんだし、この際、その歯止め掛からないんだったら株式会社でも何でも、とにかくやってくれるんだったらいいじゃないかというような声が出ていたり、あるいは農業団体にとっては不利益だから参入に対して抵抗するんじゃないかと、農業団体のわがままじゃないかみたいな、そんな声も一部出たりしているわけですけれども、私はそういう問題じゃないというふうに思っているわけですけれども。 山…

日本共産党2005/05/12

第162回 参議院 農林水産委員会 第14号

○紙智子君 日本共産党の紙智子でございます。 農業経営基盤強化促進法の質問いたしますが、冒頭、BSEの全頭検査にかかわる問題について質問したいと思います。 五月六日、食品安全委員会は、厚労、農水両省の諮問に対して、全頭検査の対象となる牛を二十一か月齢以上に変更した場合には食品健康影響は非常に低いレベルの増加にとどまるとする内容の答申を決定しました。で、厚労省は、検査対象を二十一か月齢以上とする省令の改正案を発表しました。パブリックコメン…

日本共産党2005/05/12

第162回 参議院 農林水産委員会 第14号

○紙智子君 BSEの人への感染、それから発症についてはまだ解明されていない部分が非常に多いわけです。科学的な知見も限られているわけですね。だからこそ、予防的な見地も含めて、国民の多数はやっぱり全頭検査は継続すべきだというふうに求めていると思うんです。 アメリカ産の牛肉についても、この月齢判別方法や飼料規制やそれから特定危険部位の除去などの問題では疑義が委員会の中だって出されてきたわけです。パブリックコメントに寄せられたこの国民多数の声を…

日本共産党2005/05/12

第162回 参議院 農林水産委員会 第14号

○紙智子君 それで、この本体の農業経営基盤強化法の問題に入りますけれども、まずリース特区の評価についてです。 農水省は、このリース特区について、昨年の十月の実施自治体へのアンケートの回答を基に、現時点で弊害がないということで判断をして今回全国展開にオーケーを出しました。しかし、既に収穫を開始した特区というのは六十八特区のうち二十八にすぎません。違います。(「四十二」と呼ぶ者あり)四十二、増えているんですかね、そうすると。始まったばかりだ…

日本共産党2005/05/12

第162回 参議院 農林水産委員会 第14号

○紙智子君 一般の株式会社が参入することで一番危惧されるのは、やっぱり農地の荒廃なわけですね。きちんと継続して農業経営をずっとされるのかどうかと、これがやっぱり重要な問題だと思うんです。リース特区の実施地域というのは、耕作放棄地や耕作放棄地となるおそれのある農地が相当程度ある地域というふうになっているわけです。この間の法案審議の中でも、今回の措置は耕作放棄地の対策だとずっと強調されているわけですけれども、農地が耕作放棄になるのは、高齢化…

日本共産党2005/05/12

第162回 参議院 農林水産委員会 第14号

○紙智子君 協定の問題はもうちょっと後から聞きますけれども、経営局は、食料・農業・農村審議会の企画部会で、経営的には成り立っていないと、リース特区について人件費とか地代の半分も出ない、参入法人に撤退されると耕作放棄に戻ってしまうと、だから地元が必死に支援しているというふうに報告していますね。 この間、特区以外で資本力のある大企業が農業参入でもって二年、三年で撤退するケースが続きました。私も前にも例で挙げましたけれども、例えば千歳に作られ…

日本共産党2005/05/12

第162回 参議院 農林水産委員会 第14号

○紙智子君 期待を持ってというふうにおっしゃるんですけれども、やっぱり甘いんじゃないかなと思うんですよ。 それで、現在特区の取組でいいますと、食品加工会社が地元の特産で原料の確保を図ったり、それから、公共事業が減少していて不況で仕事がないと。それで、そういう零細な建設業者が言わば労働力や機械を活用するために農業参入するというコントラクターだとか、こういう形なんかもあって、地域密着型の取組があるわけですよね、現在のところ。これは私は否定す…

日本共産党2005/05/12

第162回 参議院 農林水産委員会 第14号

○紙智子君 全国農業会議所の中村専務さんが資料を出していますけど、千葉県では、特区など農地の規制緩和によって産業廃棄物処理会社などからの農地参入による農地取得の問い合わせが増えているというんですね。それで、食品残渣等を堆肥化してクリーン農業をやるんだと。まあNPOっていう話もありましたけど、NPO法人というと何となく印象がいいということがあって、その看板を掛けながら、実態は産廃の処理ということを目的としていると思われる相談も多いっていう…