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日本共産党参議院
総発言数
7,277
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
2009/03/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会83 件・83%
  • 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会14 件・14%
  • 本会議2 件・2%
  • 決算委員会1 件・1%

※ 全 7,277 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,277 20 を表示
日本共産党2009/03/17

171参議院 農林水産委員会 第3号

○紙智子君 はっきりといいとは思わないということだったので、それはそれでいいと思うんですけれども。 それで、もう一つここで、提言している中身で大臣に更にちょっと突っ込んで意見をお聞きしたいんですけれども、大臣は自給率について五〇%、二〇一七年までに達成するということを目標に掲げられているわけですよね、自給率。農業新聞にも書いてあったと思いますけれども。 それで、そうすると、この提言で言っているのは百五十万ヘクタールということですから、今…

日本共産党2009/03/17

171参議院 農林水産委員会 第3号

○紙智子君 もう一つ、この政策提言にかかわってですけれども、この中でWTO農業交渉の問題で、「WTO農業交渉の決着に向けてリーダーシップを発揮せよ」というふうに書いているんですよね。それで、ドーハ・ラウンドの決裂直前の事務局長案の受諾をここで要求しているわけです、受け入れるべきだと。 それでやると、関税の大幅引下げが、除外したい重要品目の数が有税品目数の六%にとどめられるということですよね。それで、重要品目の関税削減幅をこれ一般品目の三…

日本共産党2009/03/17

171参議院 農林水産委員会 第3号

○紙智子君 先日、衆議院の質問で我が党の議員が質問をした際に、百十四万トン、目安という話をされております。 それで、この数字というのはどういう数字なのかということなんです、百十四万トン。これ、大臣は北海道の米の生産の量というのは御存じでしょうか。大体、約というか六十五万トンぐらいなんですよ。それから、新潟でどれぐらいかというと、今ちょっと一時より下がって、元は北海道よりも多かったんですけど、六十万トンすれすれぐらいですかね。そのぐらいで…

日本共産党2009/03/17

171参議院 農林水産委員会 第3号

○紙智子君 WTOの交渉というのは、もう本当に、またやるということになったらすぐかかわってくるわけですから、そんな遠い先の話じゃなくて、もう絶えずそういう、どういう対応をしなきゃならないかということではやっぱり求められる中身ですから、そこをよほど、やっぱり本当にこれを入れなくても済むようにするんだったら、そういう理論武装というか、やって臨まなきゃいけない話だと思うんですよ。 それで、入れないにこしたことはないということをめぐっては、前回…

日本共産党2009/03/17

171参議院 農林水産委員会 第3号

○紙智子君 やはり一度も多分言ってないと思うんですよ、相手に対して。それで、国内で、いや、それは難しいということでぶつけていないわけで、やっぱりこれを国際会議の場でぶつけられたらいいと思うんです。 それで、やっぱりWTOそのものの状況というのも大きく、もう十三年ですか、たって大きく変化をしてきたわけで、食料事情も変わっているし、先ほどのやり取り聞いていて思ったんですけれども、大臣は、交渉事だから、日本が例えば自動車だとかいろんなものを輸…

日本共産党2009/03/17

171参議院 農林水産委員会 第3号

○紙智子君 もう時間がちょっと迫ってきているので、最後ですけれども。 各省庁を巻き込んで、あらゆる角度から議論を深めることが大事だというふうに大臣言われてきたんですけれども、実際に農政改革の特命チームのこの間の議論の中身を読ませていただいております。それで、それを読みますと、例えば他省庁の審議官から、新たなWTO合意をどのように溶け込ませていくのかと。だから、今のことを前提にして、要するにぎりぎりの、いったんまとまらなかったその中身です…

日本共産党2009/03/10

171参議院 予算委員会 第10号

○紙智子君 日本共産党の紙智子でございます。 今、食料と農業をめぐっては国際的にも国内的にも大変切実で、そして注目されている分野だと思います。そこで、今政府が進めようとしている農政改革とはどういうものなのか、最初にお答え願います。

日本共産党2009/03/10

171参議院 予算委員会 第10号

○紙智子君 農政改革関係閣僚会議というのを設けて今議論を始めているわけですけれども、この趣旨はどういうことでしょうか。

日本共産党2009/03/10

171参議院 予算委員会 第10号

○紙智子君 財界のシンクタンク、日本国際フォーラムが発表しましたグローバル化の中での日本農業の総合戦略、この政策提言というのを大臣は御存じでしょうか。

日本共産党2009/03/10

171参議院 予算委員会 第10号

○紙智子君 この中では、中長期的に、食料基地は百五十万ヘクタールを想定、百ヘクタール規模の農業経営体一万程度を核とする。また、農地の所有、利用共に自由な権利移動を可能とする。中省略しますけれども、米などの生産調整への参加、不参加も自由とする。緊急に取るべき施策として、撤退する農業者の早期離農を助成し農地集積を図れなどの内容で、そのほかにたくさん書いていますけれども、私は非常に危惧をしております。 これについて、この政策提言を石破大臣はど…

日本共産党2009/03/10

171参議院 予算委員会 第10号

○紙智子君 国民が願っていることというのは、まず食料自給率を上げると、そして安全、安心な食料を国民に提供してもらいたいという願いです。そのためには、やはり農業の多面的機能を有している日本農業を発展させることだと。そのためには、小さな家族経営も含めて多様な農業の総力を集中して発展させることが本来の眼目であるべきだと思うわけです。 ところが、この総合戦略は、一握りの大規模化ということで食料基地化を進めると。これでは総力の結集にならないと思う…

日本共産党2009/03/10

171参議院 予算委員会 第10号

○紙智子君 大臣のお考えを更に聞きたいと思うんですけれども、今、販売農家戸数で百八十一万戸と言われていますね。農業経営体がこの提言の中で言いますと一万程度ということは、それを主体にするということはほとんどが外れていくということになるわけです。それでいいかということが一つ。 それからもう一つは、撤退する農業者の早期離農を促して農地集積を図れというのがあるんですけれども、これは暗に離農を促進して大規模経営体のみに農地を集めるというふうに私に…

日本共産党2009/03/10

171参議院 予算委員会 第10号

○紙智子君 全部はくみするものじゃないというふうなことを言われました。そして、いかにセーフティーネットが必要かという話されたんですけど、私、違うと思うんですよね。大事なことは、今現に頑張っておられる方々が続けられるようにいかに支援するのかというのが政治の果たす役割だというふうに思うわけです。 それで、総合戦略の、このグローバル化の中で、この提言を作った実は提案者が政府のアドバイザリーに入っているわけですよ。これも私、疑問なんですけれども…

日本共産党2009/03/10

171参議院 予算委員会 第10号

○紙智子君 アドバイザリーの位置付けというのはどういう位置付けなんでしょうか。

日本共産党2009/03/10

171参議院 予算委員会 第10号

○紙智子君 その人たちの主張を十分勘案して選任されたんでしょうか。

日本共産党2009/03/10

171参議院 予算委員会 第10号

○紙智子君 ただとにかく議論すればいいということじゃないと思うんですよね。 私は、その中のお一人、あえて名前は言いませんが、Oさんといいますが、この方の論文読みますと、これまで農水省も譲れないとしてきた幾つかのテーマに対して真っ向から否定をしているわけですよ。国境措置をなくした場合に食料自給率が幾らになるか、以前、松岡大臣のときに計算をされて、四〇%から一二%になるというのを出しました。警告を発したわけですよね。これに対しても批判をして…

日本共産党2009/03/10

171参議院 予算委員会 第10号

○紙智子君 最終的には判断をしていくということなんですけれども、しかし、ここで議論されているこの主張を受け入れるということになりますと、今実際に現にWTOで非常に日本は大変厳しい立場に立たされているわけですけど、この交渉をやる上でも、これまでやってきた交渉の論拠そのものがそれと矛盾することになるわけですよ。例えば、一定の関税措置を維持するとか農業の多面的機能を大事にしていくということとの関係でも、これ矛盾を来すことになるんですね。 それ…

日本共産党2009/03/10

171参議院 予算委員会 第10号

○紙智子君 私は、やはりいろんな議論があったとしても、主体の側がどういうところに落ち着くかということではきちっとした主体を持っていなくちゃいけないと思うわけですよ。 それで私は、この農水省が二月に出した新たな食料情勢に応じた中間取りまとめ、これ、ちょっと読ませていただきましたけど、ここで述べていることとも全然懸け離れた議論をしている方なんですよね。 ですから、そういうことからもしっかりと判断をしてもらわなかったらとても安心できないという…

日本共産党2009/03/04

171参議院 農林水産委員会 第1号

○紙智子君 日本共産党の紙智子でございます。 既に今いろいろ議論をされてきました。それで、その中で、国際的な穀物価格の高騰などの要因によって畜産、酪農が大きな打撃を受けているというのは共通のものとして示されてきましたし、この間の離農の数字なども含めて示されたわけです。そして、現在、飼料などの国際価格が下落傾向にあるとはいっても、しかし、この二、三年に受けた大きな打撃を取り返して持ち直すという状況になっているかというと、そこまでまだ至って…

日本共産党2009/03/04

171参議院 農林水産委員会 第1号

○紙智子君 いつも、この質問すると、判で押したように機械的な答弁が返ってくるんですよね。要するに、計画的、算定に基づいてという話をされるんですけれども、本当にそれでいいのかというふうに思うんですよ、今の現状に照らして。そこをもっと変えてほしいということを私は強く言いたいわけです。 川上から川下の話すれば、先ほど来も話にありましたけど、生産のところの川上からだんだんメーカー、そして販売店、消費者というふうに波及していくわけですよね。結局は…