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日本共産党参議院
総発言数
7,277
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
2016/12/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会83 件・83%
  • 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会14 件・14%
  • 本会議2 件・2%
  • 決算委員会1 件・1%

※ 全 7,277 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,277 20 を表示
日本共産党2016/12/08

192参議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第14号

○紙智子君 ミカン農家の方はそんな安閑としていませんよ。本当に必死の思いで、どれだけ大変な思いをしてきたか、今まで、WTO以降もですね。そして、それを一生懸命生き残って、必死の努力続けて今まできたわけですよ。その努力というのは本当に大変なものだということを私は思いましたよ。そういう中で、今、先祖から受け継いだその土地を自分の代で切らすわけにいかないという、涙ながらにそういう話を訴えられたんですよ。そういう気持ちを本当に分かっているのかと…

日本共産党2016/12/08

192参議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第14号

○紙智子君 安倍総理、お答えになっていないんですけれども。 安倍総理は、改革推進会議に出席して、それで、そういう意見が出ているということに対して、私が責任を持って実行するというふうに言ったら、農家の人たちは一層不安になるんじゃないですか。農業者のためと言うけれども、本当は企業が活躍しやすい国づくりのために農政改革をやろうとしていると。全農や農協は単協や農業者を組合員として、自主的な組織なわけですけれども、協同組合なわけですけれども、外か…

日本共産党2016/11/22

192参議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第8号

○紙智子君 日本共産党の紙智子でございます。 私、十五日の質問のときに遺伝子組換え作物について質問いたしましたけれども、途中になりましたので今日はその続きをさせていただきます。 バイオテクノロジーが、食の安全を扱う衛生植物検疫、SPS措置の章ではなくて、なぜ物品の貿易の章、第二の二十七条に入っているかということをお聞きしました。それで、政府の答弁は、未承認の遺伝子組換え食品が微量に混入するのを防ぐため、情報交換や協力を促進する話合いの場…

日本共産党2016/11/22

192参議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第8号

○紙智子君 なぜ遺伝子組換え作物に対して農家や消費者が不安に思うのかと。現状でも、これ、遺伝子組換え作物が管理できていないということがあるわけです。 二〇一三年の五月には、アメリカ西部オレゴン州の農場で認可していない遺伝子組換え小麦が発見されたと。この小麦は、アメリカのバイオ企業の大手モンサント社が試験栽培を認められて、一九九八年から二〇〇五年までオレゴン州など十六州で試験栽培を行っていたわけです。商品取引されていないのに自生していたと…

日本共産党2016/11/22

192参議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第8号

○紙智子君 TPP協定は、未承認の遺伝子組換え作物・生産品を貿易するときに、混入があった場合にどうするかということを定めているわけですよね。輸出国、例えばアメリカは、輸入国である日本から要請があり、可能なときには日本に情報を提供すると。可能なときと書いてあるんですけれども、必ずしもだから情報を提供しなくてもいいということですよね、可能な限りと。輸入国日本は情報などを伝えるということになっているわけです。 そこで、第二・二十七条の七の(c…

日本共産党2016/11/22

192参議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第8号

○紙智子君 何ら変更がないと言うんだけれども、わざわざ注のところにこの罰則を含まないと、この措置に対して罰則を含まないとわざわざ書き込んでいるということは、なぜそういうふうにわざわざ書き込んでいるんですか。

日本共産党2016/11/22

192参議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第8号

○紙智子君 そうしますと、その罰則を持っているところと持っていないところとかってあると思うんですけど、それはそれぞれの各国に任されるということになるんじゃないんですかというふうに私は読めるんですけれども。

日本共産党2016/11/22

192参議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第8号

○紙智子君 つまり、各国の判断ということで、未承認の遺伝子組換え作物が混入しても罰則は科さない、混入が見付かっても罪に問われないというところも出てくると。 これは、やっぱり輸入国、輸出国で違うと思うんですけれども、輸出国に有利にする中身じゃないかと。なぜ輸出国に有利にするような必要があるのかということなんですけれども、いかがですか。

日本共産党2016/11/22

192参議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第8号

○紙智子君 そこのところがなかなか読み取れないですよね。要するに、これ、罰則があるかないかということではそれぞれのところに任せられるということになると、非常に罰則がないということになると輸出国の責任を曖昧にしていくんじゃないのかというふうに思うんです。 農家も消費者も遺伝子組換え作物の安全性に不安を持っています。政府は、TPP協定でもWTOのSPS協定と同じように各国に科学的根拠に基づく適切な措置をとることを認めているんだと、だから国内…

日本共産党2016/11/22

192参議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第8号

○紙智子君 そうであれば、しっかりと同じように書くべきだと思うんですね。 それで、なかなかやっぱり不安が消えないと。なぜかというと、根本的にはやっぱりこのTPP協定については秘密交渉でやられてきて、どういうやり取りがあったかということが隠されてきたということがあって、なかなか深く理解を進めることができないという問題があったと思いますよ。 それで、輸出国の責任が非常に曖昧になるんじゃないかということでは、モンサント社やバイオメジャーの企業…

日本共産党2016/11/22

192参議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第8号

○紙智子君 遺伝子組換えでないというふうに表示されても、私たち見て買って食べるわけだけど、実は微量だけど入っているという事態ですよね。こういう事態に対して、やっぱり知って、皆さん驚くと思うんですよ。私びっくりしました、この結果を見て。それで、日本は遺伝子組換え農作物は作っていませんから、これ、輸入大豆に含まれていたというふうに思われるわけです。 この資料の下の図を見ていただきたいんですけれども、日本の表示義務は、今大臣がおっしゃったよう…

日本共産党2016/11/22

192参議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第8号

○紙智子君 ちょっと何回も事前にレクチャーでも聞いていたんですけど、なかなかその根拠というか、科学的な根拠というふうには、なかなかよく分からないなということなんですよね。だから、輸入港だとか港だとか乾燥のところだとか産地だとか、それぞれで積み上げていくというわけだから、具体的には何でそのパーセントになるのかというのがよく分からない回答だったんですけれども。 それで、オーストラリアやニュージーランドは一%、EUは〇・九%なのに、日本が五%…

日本共産党2016/11/22

192参議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第8号

○紙智子君 日本が、だから、ほかの国の低くしているところに合わせていくということは、やっぱり国民の多くの皆さんはもっと低くしてほしいと言っているわけですよ。これにやっぱり合わせていくということは検討されないんですかね。

日本共産党2016/11/22

192参議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第8号

○紙智子君 先ほど全国農民連の分析センターの結果を紹介したんですけれども、検査を厳格にする技術というのが日本にはあるわけですよね。それなのに基準が緩いと。消費者の選択権を保障する仕組みにすべきだというふうに思います。 TPPについてそこでお聞きするんですけれども、TPPは、WTO・TBT協定の権利義務を再確認し、更に強化、発展したというふうに言われます。それで、何を強化、発展させたのかということが一つと、それから、TPP協定の第八章に透…

日本共産党2016/11/22

192参議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第8号

○紙智子君 WTOのTBT協定には、この透明性の確保とか貿易の円滑化というのはなかったんですよね。

日本共産党2016/11/22

192参議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第8号

○紙智子君 規定はなかったというふうに聞いておりました。ちょっと今答弁が違うんですけれども。元は規定はなかったんだと。だけど、今回TPPではある。

日本共産党2016/11/22

192参議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第8号

○紙智子君 ちょっと、単純に聞いているのに、ぴしっと答えてほしいんですよね。全然ちゃんと、あらかじめ聞いていたわけですから、なかったんだという答えだったわけですよ。 透明性について、そのTPPの八・七条ですか、そこで、各締約国が他の締約国に対して自国の者に与える条件よりも不利でない条件で規格や評価手続の作成に参加することを認めるという、不利な扱いはしないという書き方をしていて、利害関係者に意見を提出するための合理的な機会を与え、当該意見…

日本共産党2016/11/22

192参議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第8号

○紙智子君 全然答えていないです。意味聞いたんですよ。合理的な機会を与えとはどういうことか、考慮するとはどういうことかと、意味について聞いているのに全然答えになっていないですよ。時間だけ過ぎちゃうわけですから、ちょっとひどいですよね、これは。 合理的な機会、それから考慮するということの意味について聞いたんです。

日本共産党2016/11/22

192参議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第8号

○紙智子君 要するに、これ利害関係者に意見を提出するための機会を与えなきゃならないということですよね。そして、その意見を考慮するということが書かれているわけですよ。これは単にパブコメをやればいいという話じゃなくて、実際には利害関係者の方が直接参加して意見も述べたいということだってあるんじゃないかと。 それで、ちょっと資料をもう一回見てほしいんですけれども、現在、アメリカには遺伝子組換え食品表示制度はありません。アメリカの食品医薬局は、従…

日本共産党2016/11/21

192参議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第7号

○紙智子君 四人の公述人の皆さん、本当に貴重な御意見、ありがとうございます。 日本共産党の紙智子でございます。 それで、私も十勝には度々お邪魔をいたしまして、そのたびにいろいろ学ばされることがたくさんあります。先月は、徳永さんとも一緒に、災害特別委員会で台風被害の調査に参りました。 それで、私は、北海道が食料基地という位置付けで、そしてその中でもやっぱり十勝の農業というのは本当に全体を支えているという役割を果たしてきているというふうに思…