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日本社会党衆議院
総発言数
1,989 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1969/03/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会97 件・97%
  • 災害対策特別委員会2 件・2%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,989 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,989 件中 20 件を表示
日本社会党1969/03/19

第61回 衆議院 運輸委員会 第15号

○米田委員 私の調査によると、日本海事協会の検査報告は、このぼりばあ丸の場合は出ておらない。要するに、指定事項とか、あるいは注意事項というものはなかった、こういうふうに聞いているのでありますけれども、そうすると、これは間違いでしょうか。

日本社会党1969/03/19

第61回 衆議院 運輸委員会 第15号

○米田委員 その点はまたあとで伺います。 それから、この船が就航してから約三年たっているわけでありますけれども、この間のこの船の検査履歴というようなものは、当然あなたのほうにおありだと思うのでありますけれども、いかがですか。

日本社会党1969/03/19

第61回 衆議院 運輸委員会 第15号

○米田委員 いまそこにありますか。

日本社会党1969/03/19

第61回 衆議院 運輸委員会 第15号

○米田委員 そのいま手持ちの書いたものでけっこうでありますから、ちょっと全文をひとつ聞かしていただきたいと思います。

日本社会党1969/03/19

第61回 衆議院 運輸委員会 第15号

○米田委員 いま読んでいただきました検査の履歴でありますけれども、これを見まして、これは私どもしろうとでありますから、わかりませんが、新造船、しかも近代造船技術の粋を集めたという新造船にしては、いま読んでいただきました検査の内容や回数というものは、ちょっと異常じゃないかという感じがするわけであります。専門の局長のほうでは、この点は新造船といっても、大体こういうことなんだという見方でございましょうか。私、そこらあたりは、ちょっと専門家の見…

日本社会党1969/03/19

第61回 衆議院 運輸委員会 第15号

○米田委員 このわずか三年間くらいに臨時検査が二回、しかも、いま読んでいただきましたように、たとえば四十年十一月十三日の臨時検査においては、二番、これは二番ハッチ、二番倉ですね。二番の右舷、三番の両舷、四番の右舷、しかもサイドタンクの水平板の溶接部の補修工事、これはほんの一くだりの文句でありますから、私どもしろうとでは、どういうところで、どういう程度の補修かわかりませんけれども、感じとしては溶接部門の補修工事というようなものについては、…

日本社会党1969/03/19

第61回 衆議院 運輸委員会 第15号

○米田委員 もう一つ、これはジャパンラインの中尾工務部長の話として新聞に書かれておるのでありますけれども、「三年前の四月、こちらが受け取る前にバラストタンクに水を入れたら、タンクがふくれあがった。そこで四百トンの鋼材を使ってタンクを補強した」、責任ある船主のジャパンラインの工務部長がそういうことを言っておられるわけでありますが、このことは、この検査経歴の中には出ておらないようでありますが、運輸省としては、この点はどういうふうに見ておられ…

日本社会党1969/03/19

第61回 衆議院 運輸委員会 第15号

○米田委員 私も造船については、全然しろうとじゃないのです。大体水盛りで、しかもある一定の氷圧を加えると思いますけれども、これはちゃんと設計にかなった圧力で水圧をかけるわけでありますから、その鋼材がふくれ上がるなんということは、あなたはちょいちょいあるというようなことをおっしゃっておられますけれども、最近はほとんどそんなことはないのじゃないですか。そういうことがやはり新聞には書かれておる。しかも、いまのあなたのお話だと、まあ肯定も否定も…

日本社会党1969/03/19

第61回 衆議院 運輸委員会 第15号

○米田委員 時間がたいへんあれですし、また、これはどうせ外航船舶の利子補給の法案もかかってきますから、あとで十分ひとつただしたいと思います。 それからもう一つ船舶局長にお聞きしておきたいと思いますけれども、いまこのぼりばあ丸は六千メートルの海底にあるということで、引き揚げについては、ほとんどもう考えられておらないようでありますが、これはやはり原因をほんとうに究明して、ある意味では積極的に世界に、この原因の究明というか、いわば真相というも…

日本社会党1969/03/19

第61回 衆議院 運輸委員会 第15号

○米田委員 これは次官もひとつ考えてもらいたいと思うのですが、このアメリカの原子力潜水艦のスコーピオンの場合は、これは船体は揚がっていないようでありますけれども、新聞の記事によると、リモートコントロールのできる水中写真あるいはカメラですね、そういうものを使ってスコーピオンの——これは字がこまかくて見えないけれども、要するに操作をやっているということですね。私、この水中カメラがとらえた写真が、たしか日本の新聞にも載ったと思う。ですから、私…

日本社会党1969/03/19

第61回 衆議院 運輸委員会 第15号

○米田委員 海運局長さんに、たいへんおそくなりましたが、ちょっと御質問して終わりたいと思うのですけれども、ぼりばあ丸というのは、船主はジャパンライン、しかし、これは、どうも外国のどこかの会社にチャーターされている船だというようなことを聞いておるわけでありますけれども、この部分は、あるいは船舶局長かもしれませんけれども、しかし、海運の関係だと思うのですが、この点はどちらでもいいですから、そこらあたりの真実をはっきり聞かしてもらいたい。

日本社会党1969/03/19

第61回 衆議院 運輸委員会 第15号

○米田委員 わかりましたが、そこでお聞きしたいのは、いまの計画造船のたてまえからいきますと、造船が許可になるには、やはり荷主の長期積み取り保障といいますか、そういうようなものがある程度一つの条件になっておる、そういうようなことを聞いておるわけでありますけれども、このぼりばあ丸は、荷主はどこですか。

日本社会党1969/03/19

第61回 衆議院 運輸委員会 第15号

○米田委員 そうしますと、十年の長期にわたる用船契約、しかも外国のサンファンキャリイズ、この会社との十年間の用船契約で、この船は造船を認めたということになるのか。——これは二十次船の一つの船になっておるわけですね。そうすると、いま現在では、日本政府の造船融資の対象になっている、助成の対象になっている。そういうたてまえからすると、外国の用船でもその契約があれば、いわば日本政府が日本の金で融資をして船をつくらせる、どうもこういう点はふに落ち…

日本社会党1969/03/19

第61回 衆議院 運輸委員会 第15号

○米田委員 その関係については、やはり議論があると思いますから、私はあとへ残しておきたいと思います。ただ問題は、海上運送法の第四十四条の関係はどうなりますか。これはおそらく運輸大臣が許可をしたということに、たてまえはなっておろうと思うのでありますが、それには前提条件がある。運輸大臣は、申請があったら、その許可によって船腹の供給が需要に対し著しく不足にならず、かつ海運の振興に著しく支障を及ぼすことのない限り許可するとありますけれども、いま…

日本社会党1969/03/19

第61回 衆議院 運輸委員会 第15号

○米田委員 一体ぼりばあ丸に、政府はこの一船についてどれくらい金を出しているのですか。助成はどれくらいの額になっているのですか。

日本社会党1969/03/19

第61回 衆議院 運輸委員会 第15号

○米田委員 八割融資ですね。そうしてその船は、十年間の長期にわたってアメリカに貸してある。しかも、その積み取り比率は、アメリカの積み取り比率になる。どうも私はこれは問題が残ると思う。これはあとでもう少しお聞きをしていきたいと思うのです。 時間がありませんが、この船の保険金はどこでかけているのでしょうか。ジャパンラインでしょうか。それとも荷主のほうでありますか。これはどこがかけているのか、これはどちらでもけっこうでありますから、お知らせを…

日本社会党1969/03/19

第61回 衆議院 運輸委員会 第15号

○米田委員 そのジャパンラインがかけている、ぼりばあ丸の保険金は幾らでありますか。

日本社会党1969/03/19

第61回 衆議院 運輸委員会 第15号

○米田委員 そうしますと、償却があるわけでありますから、この船舶の場合、三年たっているので相当償却は高いわけです。しかもこの場合は、逓減方式をとっている。沈没したときの、ことしの一月段階におけるこのぼりばあ丸の帳簿上なり減価償却を引いた現価というのは、大体幾らになっている計算になりますか。

日本社会党1969/03/19

第61回 衆議院 運輸委員会 第15号

○米田委員 そうしますと、これもちょっと私はたいへんな問題じゃないかと思うのでありますが、建造の段階の船価が十八億四千万円、このうち八割は政府の融資。ところが、これが三年で沈没いたしまして、ジャパンラインは保険金十七億五千万円とれる。この内訳を見ますと、現在の減価償却を引きまして、このぼりばあ丸というのは大体十五億九千七百万円の価値しかない。保険金は十七億五千万円。ここらあたりがどうも私は理解できない。こんなばかげた——海運助成が問題な…

日本社会党1969/03/19

第61回 衆議院 運輸委員会 第15号

○米田委員 いずれにいたしましても、この問題は非常に重要な内容を持った問題だと思います。運輸省のほうから外航船舶融資の法律改正の法案も出てまいります。そういう段階で、これはもっと十分お聞きをしていきたいと思います。 あと時間がありませんから、これで終わりたいと思いますが、何といいましても、ぼりばあ丸の今回の遭難に対しまして、第一に政府として十分な手を打ってもらいたいのは、遺族の対策であります。 それから第二は、私はやはり今後の海上におけ…