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民主党・無所属クラブ衆議院
総発言数
3,668
直近の所属会派
民主党・無所属クラブ
直近の役職
直近の発言日
1980/05/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会49 件・49%
  • 厚生労働委員会35 件・35%
  • 予算委員会15 件・15%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,668 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,668 20 を表示
民社党・国民連合1980/05/14

91衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号

○米沢委員 もう時間がなくなりましたが、中川参考人にお尋ねします。 原子力の平和利用について、労働組合としても関心と責任を持とう、私は、大変りっぱな態度だと思います。しかしながら、現に皆さんの組合員が今度はこの遮蔽工事等を請け負わねばならない。先ほどから話が出ておりますように、まだ工事契約も締結されていない、そして期間は、協定によればもうあと一年半しか残っていない、その中で突貫工事を強いられるであろう、労働者の労働条件はもとより、そうな…

民社党・国民連合1980/05/14

91衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号

○米沢委員 まだ御質問したいことはたくさんありますけれども、時間が来ましたので、これで終わらしていただきます。

民社党・国民連合1980/05/08

91衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号

○米沢委員 本法案につきましては、かなり時間がとられて、論点はほぼ出尽くした感じがありますけれども、私は、基本的な問題について、大臣初め当局の所見をただしておきたいと思います。 まず第一に、「原子力船の商船としての実用化の可能性は早くから指摘されていたにもかかわらず、世界的に原子力商船実用化の動きは顕在化していない。」と報告書には記載されておりますが、その理由について所見を伺いたいと存じます。

民社党・国民連合1980/05/08

91衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号

○米沢委員 同じように報告書には、欧米先進国においても研究開発も一時停滞ぎみであるというような内容のことが書いてありますが、これに誤りはありませんか。

民社党・国民連合1980/05/08

91衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号

○米沢委員 この報告書の中身については、少なくとも昭和三十年代、四十年代、五十年代の五十一、二年ぐらいまでの分析の結果が、ある程度将来の予測も踏まえて書いてあると思うのでありますけれども、御案内のとおり、急激に石油事情が変化をしてきておる、そういう意味で、ここに記載されておるような原子力商船をつくることについても、ある程度停滞ぎみであり、研究開発についても、最終段階で停滞ぎみであるという認識、ここに書いてあるような認識では、新たな変革の…

民社党・国民連合1980/05/08

91衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号

○米沢委員 行政の立場からはそういう答弁になると思うのでありますが、実際海運業界は本気になって、早く経済的な原子力商船ができ上がるように本当に政府よがんばってくれというような、そんなことになっているのですか。感覚的には何かあなた任せではないのですか。

民社党・国民連合1980/05/08

91衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号

○米沢委員 政府は、海運の分野についていわゆる原子力というものが最終的には実用化されるであろうということで、原子力を代替エネルギーの手段として考えられておる。中身について考えておることは、ほぼわかってきておるわけですが、その他石炭の利用とか水素エネルギーの利用とか、関連してそのあたりは実際の御検討をなさる体制はあるのでしょうか。

民社党・国民連合1980/05/08

91衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号

○米沢委員 繰り返して申しわけありませんけれども、原子力商船の実用化を急がなければならない、そういう要請は、これから先かなり急ピッチで強くなってくるのじゃないかと私は予想いたします。その際、この報告書を読ましていただきますと、実用化の時期の見通し等についても「現時点において原子力商船実用化の時期に関し確たる見通しを得ることは困難と言わざるを得ない。」、結果的には二十一世紀に入るころには相当導入が進んでおるだろうというような予測しか、見通…

民社党・国民連合1980/05/08

91衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号

○米沢委員 確かに「むつ」の問題は、長年の懸案ですから、そこに力点が置かれて皆さん方がそれに振り回されておることはわかる。しかしそれと、将来にわたる研究開発を早くしなければならぬという問題は別物ですね。同時並行的にやられることだと私は思う。そういう意味で、確かに行政の能力の問題もあるかもしれませんけれども、研究開発のスピードをもう少し上げてもらわないと、こんなのは夢みたいな話ですよ。二十一世紀になったら何とか世界的には実用化の見通しがつ…

民社党・国民連合1980/05/08

91衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号

○米沢委員 「日本における原子力船技術の現状」という欄を見させてもらいましても、まだ基礎的な技術基盤さえ確立されていない、欧米先進国に比べて五年から十年程度はおくれておる、したがって「このままの研究開発体制では、原子力商船の実用化時期までに我が国がこの遅れを取り戻すことは、非常に困難と考えざるを得ない。」、こういうような書き方がしてあって、だから、研究開発にちょっと力を入れるのだという御提案になっておると思うのですが、顧みて、日本は技術…

民社党・国民連合1980/05/08

91衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号

○米沢委員 日本の現状がかなりおくれておるものである、これは残念ながら悲しいことだと思います。しかし、過去を言うてもどうしようもありませんけれども、ぼくはやはりいろんな政党が反対だと言っても、行政の熱意にかかっておる、物の考え方の発想の違いだ、そう思いますね。だから、過去もいろいろと研究はされてきた、たとえば運輸省の船舶技術研究所、日本造船研究協会あるいは民間に委託研究する、一体これはどれぐらいの金が投入されて、どういう成果がいまあるの…

民社党・国民連合1980/05/08

91衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号

○米沢委員 いま御報告を聞いておりますと、昭和三十年ぐらいから、この原子力商船等を頭に入れて研究が始まっておるわけですね。もう五十五年ですから、二十五年たっておるわけですよ。その間に「むつ」の建造費や何もかも入れて一千億に満たないのです、これは。五、六百億の問題ですよ。二十五年間に五、六百億ぐらいしか金を入れずに、それで欧米水準に到達するはずがないのです。だから、出てきた技術水準あたりでも、確かに優秀なものがあるかもしれませんけれども、…

民社党・国民連合1980/05/08

91衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号

○米沢委員 技術の水準については、おっしゃるとおりお粗末の限りだ。ところが、またこのレポートに返って申しわけありませんけれども、「原子力船技術の展望」という中には、急にすぐできるような話になっておるわけですね、これは十年ぐらいたてば。「わが国は、現在のところ、欧米先進諸国との間にかなりの技術格差があると見られるものの、陸上炉の豊富な経験を背景に、今後、原子力第一船「むつ」の開発を初めとして原子力に関する研究開発を積極的かつ効率的に推進す…

民社党・国民連合1980/05/08

91衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号

○米沢委員 陸上炉について豊富な経験を持っておる、それは私、認めますよ。しかし、陸上炉だけでは「むつ」まで使っていろいろデータをそろえなければいかぬというわけですから、確かに関連はあるにせよ、船に載せるのはまた別物だということで、これはかなりの研究が必要だと私は思いますよ。同時に、先進国はいまの停滞ぎみの状態で十五年も推移するなんて、こんなばかな話はないはずじゃないですか。

民社党・国民連合1980/05/08

91衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号

○米沢委員 そういう意味からいたしますと、確かにとまることはあり得ないですよね。そして石油事情等がこんなに急変しておる段階では、私は、また急激に先進国は最終的な技術の煮詰めをやって、経済性を求めた原子力商船をつくろう、つくらねばならない、それでないと国際競争には勝っていけないという発想に立って、私は、いまからがんばってくると思いますね。そういう者を相手に、われわれはわずか十五年か二十年の間に、まあ、これから投入されるであろう資金も、いま…

民社党・国民連合1980/05/08

91衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号

○米沢委員 しかし、少なくとも表面に出てきておるのは、国産技術を大事にしようということで、海外のいい技術を買ってきてもいいくらいなことは何も書いてない。技術の交流だけにすぎない、情報の交換だけにすぎない。そういう考え方は確かに大事かもしれませんけれども、欧米水準をキャッチアップするという要請がなされておる段階においては、いいものは買ってきてでもいい、それに日本的な技術を加えて日本型の技術をつくり上げる。日本が欧米諸国に追いついてきたのは…

民社党・国民連合1980/05/08

91衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号

○米沢委員 どうも不満ですね。確かに科学技術庁は研究するところだとおっしゃればそのとおりだ。しかし、研究する技術が最初から十五年おくれた段階から始まるのか、ある程度進んだ段階からそれに上積みしていくのか。造船会社が技術を買ってくる問題とは別なんです。日本の造船会社も、ばかじゃありませんから、技術は悪いわ、金は高いわでは、皆さんが幾ら研究されても、買いませんよ、そんなものは。買ってくるのがあたりまえだ、そんな話をしておるのじゃないのだ。逆…

民社党・国民連合1980/05/08

91衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号

○米沢委員 しつこくて申しわけありませんけれども、自主技術に力点を置いたがゆえに宇宙開発については完全に劣後にあるわけですよ。皆さんは大学の研究機関じゃないんだよ。研究成果を得たならば行政に生かす、社会に生かす、そのために勉強してもらうんですよ。象牙の塔で勉強してもらうということじゃないですよ。そういう意味で、自主技術に物すごく固執されている姿がどうもぼくにはわからない。国産技術に力点を置くのにノーと私は言うてないですよ、できればそうし…

民社党・国民連合1980/05/08

91衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号

○米沢委員 時は待ってくれない、これだけは念頭に置いておいていただきたいと思います。 それから「むつ」の開発の推進という点でありますけれども、今度、遮蔽改修工事や安全性総点検を実施した上で早く運航できるようにしたい、しかし、この委員会でもいろいろ出たと思いますけれども、もう古びてしまったじゃないかとか、実用的な炉じゃないから余り意味がないじゃないかとか、船の総トン数の半分近くまで載せて、果たして「むつ」がスムーズに運航していったとき効果…

民社党・国民連合1980/05/08

91衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号

○米沢委員 信じましょう。 あとは舶用炉の開発ですけれども、これも再三申し上げて申しわけないですけれども、欧米の技術水準を総体的に横にらみをしながら勉強してもらいたい、これだけはぜひ注文しておきたいと思います。 それから、研究開発体制のあり方の問題でありますけれども、民間の役割りというものが、従来の考え方とちょっと方向転換がある。たとえばここに書いてある昭和四十七年六月の原子力委員会決定の「原子力開発利用長期計画」、ここには「今後の商船…