笹森順造
会議録に記録された「笹森順造」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,589 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1960/06/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会46 件・46%
- 文教委員会22 件・22%
- 科学技術振興対策特別委員会18 件・18%
- 日米安全保障条約等特別委員会9 件・9%
- 日韓条約等特別委員会3 件・3%
- 本会議2 件・2%
※ 全 1,589 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第34回 参議院 日米安全保障条約等特別委員会 第4号
○笹森順造君 国連の力にどれだけ日本が安全をまかせることができるか。つまりこの日米安全保障条約に反対する反対党の主張の大きなものの一つは、この安保条約を作るよりも国連にまかしたらいいじゃないか、こういうようなことをしばしば言っている、こういうことを主張をしているということも外国にも響いている。しかし、総理のお述べになりましたように、現在の国連の機構ではこれはできない。これは私は何もここで説明したり、また質問応答する必要はない。今、総理の…
第34回 参議院 日米安全保障条約等特別委員会 第4号
○笹森順造君 そこで、それは理想としてそうでありまするが、現実の世界はそうでない。そこで、やむを得ず、私どもは国連の力の不備なところを補うために、集団安全保障のことを考えざるを得ない。これは先ほどから結論的に各大臣からお話しになったり、答弁されたことに私は別段異論があるわけではない。しかし、それが一つのねらいである。それが一つのねらいであるならば、今言ったような基本的な外交なり、あるいは国策の基本となっておるものが明確化されて、初めて私…
第34回 参議院 日米安全保障条約等特別委員会 第4号
○笹森順造君 きょうの私の質問のほかの項目がいろいろあったのでありますが、前の青木委員との質疑応答に大体渡ることにいたしまして、最後に、同じ項目に触れますけれども、若干明確にさらにしておきたい点だけをお尋ねいたしたいと思います。 それは例の中立の問題であります。この質疑応答で大体結論が出ておったのでありますが、それに対する一つの理論的な裏づけというものについてまた少しお尋ねしておきたいと思います。東西両陣営の対立する今日、そのいずれかの…
第34回 参議院 日米安全保障条約等特別委員会 第4号
○笹森順造君 お話の通りだと思いますが、第二次世界大戦のあとに、AAグループの国々で、反植民地主義や民族国家主義が盛んになって、従来世界に覇を唱えていた強大国の覇絆を脱して、それとの同調を避けて、いわゆる非同盟主義にのっとる中立主義が台頭してきておる傾向も見のがすことができない。その場合に、日本がAAグループに入らなければアジアの孤児になるのじゃなかろうかという心配で、やはり中立主義を唱える人があるように思う。しかし、どうもそれは、やは…
第34回 参議院 日米安全保障条約等特別委員会 第4号
○笹森順造君 最後に一つお尋ねをいたします。大体私のお尋ねをいたしましたことについての答弁は満足をいたしております。昨日岸総理がこの安保条約はスタートであってゴールではないというお話をされました。先ほど来のいろいろな審議の過程においても、なお日本の国は幾多の艱難を経て日本の安全と平和と、あるいは極東なり世界の安全平和のために努力をしていかなければならない、こういう立場に順次進んで行かなきゃならぬことはこれは言うまでもない。従って、この日…
第34回 参議院 外務委員会 第8号
○笹森順造君 参議院の外務委員会は、国際関係に関連のあるわが国の北方海域の漁業問題に深い関心を有して、先年来引き続き本委員会から現地視察のために議員を派遣いたしまして、困難なる諸問題の解決に努力してきたのでありますが、国際的に漁業問題が緊迫してきておりまする現在、多年未解決のままに放置されている問題を具体的に取り上げて、まず色丹島民が与えられていた漁業権に対する政府の取り扱い方についてお尋ねをしたいと思います。終戦時において、ソ連が色丹…
第34回 参議院 外務委員会 第8号
○笹森順造君 ただいまのお話で、非常な考え違いがあるように私どもは思います。それはただいまのお話では、色丹島の漁業会が解散しているということを明白に言っておりまするが、解散の事実がありますか。それは、私どもは解散の事実はないと、こうはっきりと認識しているので、出発点からそこに間違いがあるように思うのです。私はこの点について、まずそれではお尋ねしましょう。ほかに関連して法務省に尋ねたい点もあるのですけれども、この点は非常にこの問題を審議す…
第34回 参議院 外務委員会 第8号
○笹森順造君 これは水産庁の問題でなくて法務省の関係の問題ですから、水産庁に私は聞くことはほかにあるのです。しかし、今のことで法の解釈はどうなるかというのです。今のことは、ただし書きの規定が及ばないというのですか、解散した事実があるというのですか、これははっきりしてもらわなければならないと思う。色丹漁業会の存亡に関する問題ですから、これから引き続いて参ります問題でございますので、その点を明確にしてもらいたい。もし研究が不十分ならば保留し…
第34回 参議院 外務委員会 第8号
○笹森順造君 水産庁からあとでお聞きしますけれども、ただし書きの規定をあなたはどう解釈しておりますか。そのただし書きによって解散するかしないか、あるいはまだ色丹漁業会の法人が存続しているか、存続していないか、あるいはまた清算の段階に入るか入らないかきまるのですが、ただし書きがある以上はまだ生きている、こういうことを私は信ずるのですが、そうはただし書きをお考えにならぬのですか。
第34回 参議院 外務委員会 第8号
○笹森順造君 ただし書きには該当しないというのはどういうわけですか。それは私ちょっとわからない。つまりただし書きの規定によってまだそれは解散していないんだと、こういうことなんですよ、よろしゅうございますか。それがただし書きなんで、あなたのお話だと、ただし書きがなくてもいいことになるんだ。もう少し研究した上でお答え願います。 それでは、なお続いて別な角度からお尋ねいたしましょう。これも法務省にお尋ねいたします。昭和二十一年の一月二十九日付…
第34回 参議院 外務委員会 第8号
○笹森順造君 話は前の問題に返って、次の問題についてのお答えがないのですが、前の問題についてなおお尋ねしておきたいのですが、これは水産庁の方でもお答え願うことでしょうが、色丹漁業会が漁業権を与えられたのは昭和九年です。そのときの年限は二十年です。この二十年というものは、マッカーサー・ラインがしかれて、そこに漁業権が凍結したときといいましょうか、日本の行政権が及ばなくなるまでに約十一年操業しております。従って、まだ九年以上のものは権利があ…
第34回 参議院 外務委員会 第8号
○笹森順造君 一応法務省のお考えはそれとして聞いておきまして、先ほどの根本の問題になりますが、占領治下において行政権の及ばない地域における私権の所在についての解釈を、もう一ぺん聞きたいと思います。後段にお尋ねしましたやつです。
第34回 参議院 外務委員会 第8号
○笹森順造君 有体財産、無体財産の問題について、今の不動産の問題は、今の漁業権というものはやはりここではっきりと、あるいは譲渡することに関し、あるいは抵当にすることに関しておのおの権利が与えられている、このものは違うというのはどういうことが違うのでございますか。私これはこの違いをはっきりしてもらわなければ、有体財産、無体財産について違うというのはどういうことですか。それによってなくなったというのですか。違う権利があるというのですか。
第34回 参議院 外務委員会 第8号
○笹森順造君 それでは少し方角を変えて、外務関係の方からお聞きしたいと思うのでありますが、昭和二十四年の六月十四日の外務省の条約局法規課から発せられておりまする達しの中に、色丹島は少なくとも平和条約において正式にその帰属が決定されるまでは法律上依然日本領土であり、日本の法律、秩序が行なわれると解する云々とありまするが、この考え方はやはりこの文書の通りそのまま了解してよろしゅうございますか。外務関係からお尋ねします。
第34回 参議院 外務委員会 第8号
○笹森順造君 それではっきりいたしたわけです。 そこでもう少し詳しくお尋ねしたいのですが、色丹漁業会は、旧法によって、先ほど申しましたように、昭和九年の二月十一日から二十カ年の存続期間をもって専用漁業権第四三四四号として与えられておったものであります。そこで先ほど申しましたように、十一カ年八カ月操業が行なわれたのですけれども、マッかーサー・ラインの制定により、昭和二十年の九月以後この権利は実際に行なわれずに凍結していた。それが昭和二十七…
第34回 参議院 外務委員会 第8号
○笹森順造君 それじゃなお検討するというのですから、その点を残しておいて、いずれまた問題が起こったときに問題にさしてもらいます。 そこでお尋ねを関係省にしたいのですけれども、新漁業法によって、旧漁業権を消滅されたときには、漁業権の補償権を交付して補償をしておるわけであります。しかし色丹漁業会等、北海道地域におけるところの漁業権は当時行政権が及ばないということで、かかる措置がとられていない、ここが問題になるわけであります。そこでこの補償な…
第34回 参議院 外務委員会 第8号
○笹森順造君 私の聞いておりますのは、色丹漁業会というものが法人として存在するものとして水産庁において取り扱われておるかどうかということです。
第34回 参議院 外務委員会 第8号
○笹森順造君 それでは最後のことについて適用されないじゃないかということは、漁業会というものはまだ生きておるとこういうことでございますか、お尋ねいたします。
第34回 参議院 外務委員会 第8号
○笹森順造君 清算法人としてあるということは、まだ清算するために、まだ前の漁業権というものを所有しておるところの団体として、清算団体としての清算の段階に入っておる、つまり清算の段階に入っておるが漁業権は持っている、こう解釈でよろしいのですか。
第34回 参議院 外務委員会 第8号
○笹森順造君 くどいようですけれども、そこをはっきりしておく必要があるのです。現に漁業権を持っておりました地域に行政権が及ばなかった時代があったのですけれども、新しい法によってそれがまた行政権が及ぶという状況になっておるところの海域があるわけです。その海域において、現に水産庁あるいは北海道の関係漁業会でその操業が許されておる。従ってその二十年という期間の中に行政権が解除されて許されておるものがあるわけなんです。そうしておいて今の話だと全…