笠井亮
会議録に記録された「笠井亮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,581 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1998/02/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- GX・脱炭素54 件
- 労働・賃金38 件
- 半導体25 件
- 経済安保21 件
- 通商・貿易21 件
- スタートアップ20 件
- 防衛15 件
- 社会保障・年金13 件
- こども・子育て7 件
- デジタル行政7 件
- AI6 件
- 地方創生5 件
- エネルギー5 件
- 農業2 件
- 宇宙1 件
- 防災1 件
- 教育1 件
- 観光・インバウンド1 件
- 医療0 件
- 住宅・不動産0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 経済産業委員会89 件・89%
- 原子力問題調査特別委員会5 件・5%
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会5 件・5%
- 本会議1 件・1%
※ 全 8,581 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第142回 参議院 財政・金融委員会 第4号
○笠井亮君 それ自身が大問題だと思うんですね。同時に、人材が必要ということですけれども、実際に天下り問題が今これだけ問題になって、そして癒着の問題も問題になっている、そういう中で信頼回復の道ということで言われるならば、実際に必要なんだということで人材を受け入れられる、しかし同時にその中ではもうルートができる、連絡を密にするとかさまざまな情報が来るということで国民からそう思われるわけですから、そういうことも実際あるんじゃないかと思うんです…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第4号
○笠井亮君 金融検査官が業界に天下りする、東京三菱にはないように私は承知しているんですが、そのことについては松永大蔵大臣も好ましくないということで答弁をしているんです。 そうしますと、人材というお話がありましたが、金融検査官というのを人材として銀行業界が必要とするということはないはずですから、どういう検査をするのかを知るという点では人材として必要になって、逆にそれにうまく対応しようということに当然なると思うんですけれども、じゃ銀行業界と…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第4号
○笠井亮君 私は、そういうことでは本当に信頼を国民からから取ることはできない、回復することはできないというふうに率直に思いますので、そう申し上げておきたいと思います。 この際あわせて、癒着ということで問題になっておりますけれども、政党に対する政治献金の問題、特に自民党に対する銀行業界からの政治献金というのがありますが、これについても、やはりこういう法案審議についてもそれが前提問題でいろいろ議論になっておりますが、私はこの際銀行業界として…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第4号
○笠井亮君 最後に、もう一問だけ伺いたいと思いますが、預金保険料の問題であります。 自民党の幹部の中からさえ銀行の一定の負担を求めるという声が出ていて、テレビでも自民党の加藤幹事長が特別保険料についてはその期間を二〇〇一年からその後も続けて集めるようなこともこれから考えるべきじゃないかということも言われておりますが、こういうことについて私は、体力はあるという先ほどの銀行局長の答弁も話で出ましたけれども、何か岸会長御自身もその答弁のとおり…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第4号
○笠井亮君 今いろいろ言われましたが、おっしゃっているような立場そのままでいきますと、この三十兆円銀行支援策ということで国民は納得しないということがあると思いますので、時間が来ましたから終わりますが、そのことを申し上げておきたいと思います。 ありがとうございました。
第142回 参議院 財政・金融委員会 第3号
○笠井亮君 日本共産党の笠井亮でございます。 北海道拓殖銀行と山一証券の破綻の問題は、政府の言っている金融システムの不安、この引き金になったものであります。これらの金融機関の乱脈経営によって不良債権が増大をして危機的な状況にあるときに、本来ならば検査で摘発して改善指導すべき大蔵省がこれらを見逃して傷を広げてきたんじゃないか。そんなことをして破綻に導いておきながら、今度は金融不安になったからこういうことで三十兆円の銀行支援策を認めよという…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第3号
○笠井亮君 東京地検による宮川検査室長の逮捕の際の被疑事実を見ますと、九五年の四月から九七年五月まで一連の金融機関から接待を受けていた容疑となっております。宮川室長はちょうどその間、今ありました九五年十一月の山一に対する検査の際に主任検査官として検査を行っていると。 そうしますと、宮川検査室長は山一からも接待を受けて山一に対する検査をもゆがめたのではないかと、こういう重大な疑惑を持たざるを得ないと思うんですけれども、この点は大蔵省として…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第3号
○笠井亮君 私、大蔵省から大蔵省大臣官房金融検査部がつくった証券会社に関する「検査資料の様式と作成要領」という膨大なものをもらいました。これは検査マニュアルというものでありますが、実際に金融検査部が証券会社を検査する際にこれをマニュアルにしながら、チェックリストが膨大な項目で、ここにもございますが、これに基づいてやるということであります。 それで、私は大蔵省からも伺いまして、一度の検査でこれを全部やるわけじゃないんだと、その時々の重要性…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第3号
○笠井亮君 それではちょっと具体的に聞いていきますけれども、いわゆるこの検査マニュアルの「様式と作成要領」の百三ページを見ますと純財産額を検査するということになっておりまして、その中に「簿外負債」、「簿外資産」という欄がございます。それを記入するようになっている。これは検査対象である山一側に書かせるのではなくて検査官が調べて書くということに最初のところを見ますとなっているわけですけれども、作成基準でも二重丸ということで重要視されていると…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第3号
○笠井亮君 要するに記載がなかった、だから発見できなかったというふうなことであると思うんです。ということは、検査官が山一の虚偽報告によって発見できなかったのか、あるいは検査官がそれを承知の上であえて書かなかったのか。これは検査官側も書くことになっているわけですから、どちらかだと思うんですけれども、その点はどう考えるんですか。
第142回 参議院 財政・金融委員会 第3号
○笠井亮君 そうしますと、早急にこれを究明する必要があると思うんです。 この九十二ページを見ますと「内部管理」という項目があって、事故状況を会社が作成するとあります。その内容として、「証券事故明細表」、それから「顧客紛争明細」、こういうものを作成するというふうにあります。 「証券事故明細」の「作成の趣旨」というのでここに説明がありますけれども、「被検査会社において、前回検査以降発覚した不祥事件の個別の概要を把握し、不祥事件の原因、事故処…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第3号
○笠井亮君 把握できなかったということは記載がなかったということですね。 衆議院の大蔵委員会で参考人として答弁をされた松野元証券局長は、九一年当時に山一から飛ばし取引に関する相談があったということはお認めになりました。そして、証券事故という形でこれは処理するしかない、そうしなければ損失補てん、文字どおり禁止行為に該当する、法律違反だということになってしまう、実際にそのように処理するかどうかは経営者の判断だと申し上げたということを、そうい…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第3号
○笠井亮君 要するに、そこは記載されていないんですね。
第142回 参議院 財政・金融委員会 第3号
○笠井亮君 先ほどの答えというのは、されていないということですか。 そうしますと、証券事故として処理されていないということだから、松野元局長に言わせれば、まさに違法行為をやったということになると思うわけであります。これははっきりしていると思うんです。 長野証券局長は、この前、三日の予算委員会で私がこの問題について伺いまして、トラブルがあるという話は聞いている、その詳細はどういうものかわかりませんということだったんです。今、記載されていな…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第3号
○笠井亮君 トラブルがあったのは承知していながらどういうのか知らないとこの前答弁しておきながら、今のような形で私はそれ以上は関係ありませんということでは、これは私は本当に大蔵省に全体として真相を解明する気があるのかということを問われる問題だと思うんです。 今の流れからいけば、明らかに松野元局長への相談とそれ以後の指示の経過を見れば違法行為をやったということなんです。 そうしますと、そういうものに対して、二月三日の時点だって、それからでも…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第3号
○笠井亮君 長野局長は、後で私は伺いますが、引き継ぎの問題も含めて御自身がどうだったかということもこの前言われたわけでありますから、部外者じゃないんです。しかも、この証券の問題で証券局長を今されているわけでありますから、そういう点ではその問題は重大な問題だと私は思うんです。 いずれにしましても、後で大臣には伺いますが、当時の松野局長が山一から相談を受けてそういう指導をしたんだから、大蔵省としては当然その結果がどうなったか重大な関心があっ…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第3号
○笠井亮君 これは一般的な話じゃないんですよ。参議院の予算委員会のときにもトラブルがあった、裁判になったかどうかということも含めて言ってきている問題であって、この問題は非常に具体的な問題だということははっきりしているわけであります。 当時、大和証券と東急百貨店との間でも山一同様に飛ばし問題がございました。大問題になった。大和の場合は表面化をして、最終的に東京の簡易裁判所の中で調停がありまして、大和が四百九十億円の支払いをやり、東急の側が…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第3号
○笠井亮君 そうしますと、検査課と業務課が、当然これは行政のルールですから、さまざまな案件について系統的にこういう飛ばし取引やその処理の問題については把握をしているんですね。
第142回 参議院 財政・金融委員会 第3号
○笠井亮君 松野元局長が山一から相談を受けたことについて、検査課と業務課にはこの問題というのは伝わっていたんですか。それは確かめましたか。
第142回 参議院 財政・金融委員会 第3号
○笠井亮君 そうしますと、松野元局長は、そういう性格の問題について、当時、九一年から二年にかけてその飛ばし取引の処理をめぐる問題について相談を受けたけれども、それについてはその担当のところには言わなかったということなんですか。その辺をもうちょっと明確に言ってください。